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幅広なテスト分析ができ
るようになろう
自己紹介
山口 寛子(WACATE実行委員会)3年目?
(もう覚えていない)
金融系SIerで金融系ではないSIをやっている
SN:べにちどり(@scarletplover)
はじめに
いきなりワーク
WEBシステムで以下のようなおみくじシステムがあります。
システムテストとして、自分ならどんなテストをするか、考えてみて下さい。
・占い画面に生年月日と性別を入力し、
「占う」ボタンを押下
・結果画面に遷移し、独自の占いロジックを用いた以下の判定結果を画面に表示させる。
大吉・吉・中吉・小吉・凶
・サーバのデータベースに占ったときの入力情報・占い結果等のデータが収集される。
・入力情報・占い結果等のデータは顧客の所有する訪問者分析システムへ日次で連携される。
いきなりワーク
制限時間は5分!!!!
いきなりワーク
WEBシステムで以下のようなおみくじシステムがあります。
システムテストとして、自分ならどんなテストをするか、考えてみて下さい。
・占い画面に生年月日と性別を入力し、
「占う」ボタンを押下
・結果画面に遷移し、独自の占いロジックを用いた以下の判定結果を画面に表示させる。
大吉・吉・中吉・小吉・凶
・サーバのデータベースに占ったときの入力情報・占い結果等のデータが収集される。
・入力情報・占い結果等のデータは顧客の所有する訪問者分析システムへ日次で連携される。
あくる日のAさんの解答
1.入力チェック(必須チェック・属性チェック・桁数チェック)
①生年月日
②性別
2.独自の占いロジックのテスト
3.占い結果画面への遷移テスト
4.サーバのデータベースに占いの結果が登録されていること。
5.訪問者分析システムへのデータ連携ができること。
⇒ ⇒ ⇒あくる日のAさんの現場
顧客からのクレーム・・・
1.ブラウザの戻るボタンを押下したら落ちた。
2.大量のユーザに同時接続されると落ちた。
3.占い結果データベースに登録されている内容にアクセス日時がな
く、詳細なユーザ分析ができない。
Aさんみたいにならないために・・・
幅広なテスト分析ができ
るようになろう
このセッションの目的
初心者
テスト分析を知ってもらう!
中堅
機能ベースのテスト分析から脱却!
ベテラン
他の人のテスト分析結果を覗いてみる!
みんなで幅広なテスト分析ができるようになろう
目次
はじめに(済)
テスト分析とは
テスト分析をやってみよう
テスト対象分析
テスト要求分析
最後に
※実際とは若干ちがう可能性がございます。
テスト分析とは?
テスト分析とは
•「テストベースとテスト目的の定義を分析するプロセス。」
JSTQB用語集より
•何をテストするか決定するため、すなわち、テスト条件を決めるために、テストのベースとなるドキュメント
を分析する。テスト条件は、一つ、あるいは、複数のテストケースで検証できる項目やイベントとして定義す
る。(例えば、機能、トランザクション、品質特性、構造的要素など) テストベースを分析する。
ISTQB Foundation Level シラバス日本語版
•テスト対象を理解してテストすべきこと(JSTQB 用語集では、これをテスト条件と呼びます)を明確にしてい
きます。
テストツールまるわかりガイド(入門編)
テスト分析とは
ようするに
「テストをするために、
何をテストするかを決めること」
テスト分析とは
テスト
計画
テスト
分析
テスト
設計
テスト
実装
テスト
実行
レポート
・評価
終了
作業
ココ
テスト分析とは
「テストをするために、何をテストするかを決めること」
⇒テスト設計の前にテスト分析をすると。。
①テストのぬけもれ防止
「戻る」ボタンetc・・・
②テストのやりすぎ防止
執拗な実施内容チェック・・・
③テスト対象とテスト要求の紐付け
なんのために実行しているテストかを把握
あくる日のAさんの現場
1.ブラウザの戻るボタンを押下したら落ちた。
2.大量のユーザに同時接続されると落ちた。
→→→WEBシステム特有
3.占い結果データベースに登録されている内容にアクセス日時がな
く、詳細なユーザ分析ができない。
→→→ (潜在的な)ユーザの要件
テスト分析とは
とっても大事なプロセスなんです!!!
テスト分析とは
ここでは以下の2つのプロセスで完成させます
①テストの対象を分析する「テスト対象分析」
②テストの要求を分析する「テスト要求分析」
テスト分析をやっ・・
そのまえに・・・
テスト分析をやっ・・
マインドマップとは?
※ご連絡事項
ここから先のワークでは、テスト分析を、マインドマップ
で行っていきます。
そのため、テスト分析の詳細なご案内の前に、マインド
マップについてご説明します。
マインドマップとは
・脳の処理システム「放射思考」を図で表したもの(参考図書著者いわく)
参考文献:ザ・マインドマップ
マインドマップとは
・紙1枚で表現可能
・見やすい
・アイデアを思いつきやすい
参考文献:ザ・マインドマップ
マインドマップの書き方
以下をマインドマップにします!(P72)
参考文献:ザ・マインドマップ
マインドマップの書き方
①紙の中心に、マインドマップのテーマ=セントラルイメージを書きます。
参考文献:ザ・マインドマップ
マインドマップの書き方
②メイン・ブランチをセントラルイメージから伸ばし、基本アイデアをキー
ワードでかく。
参考文献:ザ・マインドマップ
マインドマップとは
③メインブランチからサブ・ブランチを伸ばし、更に連想できるキーワード
を記入
参考文献:ザ・マインドマップ
マインドマップとは
④さらに、サブ・ブランチを伸ばして、キーワードを記述
参考文献:ザ・マインドマップ
マインドマップとは
⑤他のメインブランチも同様にブランチを伸ばしていく。
参考文献:ザ・マインドマップ
マインドマップの例
①Xmindツール
マインドマップの例
②手書き1
マインドマップの例
③手書き2
ワーク①マインドマップ
自分のポジションペーパの内容で一番いいたいことを選ん
で、マインドマップにしてみましょう!
時間は5分!!!
テスト分析をやってみよう
①テスト対象分析
テスト対象分析とは
「何をテストするか」を決める前に、テストを行う対象に
ついて、要件や仕様を把握する。
テスト対象分析の準備
テスト対象分析をやる前の確認事項( ISTQB Advanced Level シラバス日本語版 引用)
①テスト対象が記述されたドキュメントが存在するかいなか
例)要件定義書・設計書etc
②このドキュメントは、レビューに適切な評価で合格しており、レビュー後に必要に応じ
て更新されている。
上記に当てはまらない場合には関係者にテスト対象について話を聞くなどの対策が必要!
テスト対象分析のやり方
①3色ボールペン
仕様書に色ボールペンで印を付けていって、テスト対象の特徴をつかむ。
②インプット資料の目次を使う
仕様書・要件定義書からマインドマップ等を使って転記・整理しながら対象をつかむ。
③6W2H
Who(誰)・What(仕様)・Where(何処)
When(何時)・Why(要求)・Whom(C of C)
How to(設計)・How much(価格・価値)でテスト対象を分析
テスト対象分析のやり方
・占い画面に生年月日と性別を入力し、
「占う」ボタンを押下
・結果画面に遷移し、独自の占いロジックを用いた以下の判定結果を画面に表示させる。
大吉・吉・中吉・小吉・凶
・サーバのデータベースに占ったときの入力情報・占い結果等のデータが収集される。
・入力情報・占い結果等のデータは顧客の所有する訪問者分析システムへ日次で連携される。
なんのため?
赤い線で「最重要な箇所」
青い線で「重要な箇所」
緑の線で「疑問点・おかしいと
ころ」
参考文献:マインドマップから始めるソフトウェアテスト
①三色ボールペン
仕様書に色ボールペンで印を付けていって、テスト対象の特徴をつかむ。
テスト対象分析のやり方
②インプット資料の目次を使う
仕様書・要件定義書からマインドマップ等を使って転記・整理しながら対象を
つかむ。
1.システム概要
2.システム導入経緯
3.機能要件
4.非機能要件
5.データ要件
・・・
参考文献:マインドマップから始めるソフトウェアテスト
テスト対象分析のやり方
③6W2H
6W2H
Why(要求)
Whom(C of C)
How much(価格)
What(仕様)
How to(設計)
When(何時)
Where(何処)
Who(誰)
開発
顧客
参考文献:事例とツールで学ぶHAYST法―ソフトウェアテストの考え方と上達のポイント
テスト対象分析のやり方
③6W2H
仕様
設計
何故
何時
何処
誰
参考文献:事例とツールで学ぶHAYST法―ソフトウェアテストの考え方と上達のポイント
テスト対象分析のやり方
③6W2H
仕様
設計
何故
何時
何処
誰
参考文献:事例とツールで学ぶHAYST法―ソフトウェアテストの考え方と上達のポイント
テスト対象分析のやり方
③6W2H
Why
【何故】
Whom
【C of C)】
How much
【価格・価値】
参考文献:事例とツールで学ぶHAYST法―ソフトウェアテストの考え方と上達のポイント
テスト対象分析のやり方
③6W2H
参考文献:事例とツールで学ぶHAYST法―ソフトウェアテストの考え方と上達のポイント
テスト対象分析のやり方
③6W2H
仕様
設計
何故
何時
何処
誰
C of C価格・価値
参考文献:事例とツールで学ぶHAYST法―ソフトウェアテストの考え方と上達のポイント
テスト対象分析のやり方
③6W2H
行うときの注意
・まずWHATから書いてみる!
・原則キーワード
・最初は漏れを気にせず書いてみる
→書き終わったところで確認
・ダブりを気にしなくていい。
参考文献:事例とツールで学ぶHAYST法―ソフトウェアテストの考え方と上達のポイント
ワーク②テスト対象分析(1)
手元の仕様書をもとに、テスト対象を6W2Hで分析してみま
しょう。
時間は20分!!
参考文献:事例とツールで学ぶHAYST法―ソフトウェアテストの考え方と上達のポイント
ワーク②テスト対象分析(2)
隣の人と共有してみましょう。
時間は5分!!
テスト分析をやってみよう
②テスト要求分析
テスト要求分析とは
(テスト対象分析結果等をもとに)
テスト要求をみつけ、テストすべき事柄まで落とし
込むこと
テスト要求分析とは
テスト対象分析だけ
⇒これでもテストできるけど・・・。
テスト要求分析とは
テスト要求分析のいいところ
・経験ベースのテスト
・非機能要件
etc・・・
テスト要求分析のやり方
①FV表
テスト対象分析の内容から、テストすべきことをユーザストーリを軸に表
にまとめる。
②品質特性から展開
ISO25010の品質特性をマインドマップのメイン・ブランチとして、テス
トすべきことを洗い出していく。
③Ostrandの4つのビュー
ユーザビュー、仕様ビュー、バグビュー、設計ビューの4つの観点から
テストすべきことをを洗い出していく。
テスト要求分析のやり方
①FV表 Function Verification Table
HAYST法で使用。
No 目的機能(Fr) 検証内容(V) テスト技法
1 占う ・独自占いロジックが
正常に動作すること
・入力された内容が正
しい内容でなかった
場合にはエラーとな
ること
境界値分析テスト
参考文献:事例とツールで学ぶHAYST法―ソフトウェアテストの考え方と上達のポイント
テスト要求分析のやり方
②品質特性から展開
非機能要件のテスト要求・テスト条件を抽出する際に便利。
ISO25010:システム及びソフトウェア製品の品質要求及び評価(SQuaRE)−システム及びソフトウェア品質モデル
テスト要求分析のやり方
ユーザビュー
(User-View)
• ユーザが何をするのか
• ユースケースetc
仕様ビュー
(Spec-View)
• 仕様の面から考える
• 境界値分析etc
バグビュー
(Fault-View)
• 起こしたい(見つけたい
)バクは何か
• 異常系etc
設計ビュー
(Design-View)
• 設計やコードから考え
る
• 状態遷移・タイミン
グetc
③Ostrandの4つのビュー
参考文献:http://jasst.jp/archives/jasst08t/pdf/2.pdf
テスト要求分析のやり方
③Ostrandの4つのビュー
参考文献:http://jasst.jp/archives/jasst08t/pdf/2.pdf
テスト要求分析のやり方
③Ostrandの4つのビュー
参考文献:http://jasst.jp/archives/jasst08t/pdf/2.pdf
テスト要求分析のやり方
③Ostrandの4つのビュー
参考文献:http://jasst.jp/archives/jasst08t/pdf/2.pdf
テスト要求分析のやり方
③Ostrandの4つのビュー
参考文献:http://jasst.jp/archives/jasst08t/pdf/2.pdf
テスト要求分析のやり方
③Ostrandの4つのビュー
参考文献:http://jasst.jp/archives/jasst08t/pdf/2.pdf
テスト要求分析のやり方
③Ostrandの4つのビュー
参考文献:http://jasst.jp/archives/jasst08t/pdf/2.pdf
ワーク②テスト要求分析(1)
手元の仕様書をもとに、Ostrandの4つのビューで
システムテストのテスト要求分析してみましょう。
時間は15分!!
ワーク②テスト要求分析(2)
隣の人と共有してみましょう。
時間は5分!!
テスト要求分析のポイント
③Ostrandの4つのビュー
ユーザビュー
仕様ビュー
設計ビュー
バグビュー
ブラックボッ
クステスト
ホワイトボッ
クステスト
参考文献:http://jasst.jp/archives/jasst08t/pdf/2.pdf
バランスよく
テストすると
よい
最後に
他にもありますテスト分析
①ゆもつよメソッド
機能一覧 テストタイプ テスト
カテゴリ
テストすべき事項
占い機能 機能テスト 入力チェック 生年月日
表示 画面レイアウト
ボタン操作 ボタン
独自占いロジック
占いデータ結果登録
参考文献:http://jasst.jp/symposium/jasst12tokyo/pdf/A2-6.pdf
他にもありますテスト分析
②VSTeP( Viewpoint-based Software Test Process)
おみくじシス
テム
動作環境
WEB
機能
占い機能
データ収集機
能
データ連携機
能
データ 要件
参考文献:http://qualab.jp/materials/VSTeP.130510.bw.pdf
最後に
テスト分析はまだまだいろんなアプローチ、方法論
etcがあります。
⇒テスト分析をもっともっと活用しましょう!!
困ったときの参考文献①
池田 暁著,鈴木 三紀夫著
「マインドマップから始めるソフトウェアテスト」
技術評論社 2007年
秋山 浩一著
「事例とツールで学ぶHAYST法―ソフトウェアテストの考え方と上達のポイント」
日科技連出版社 2014年
トニー・ブサン著,バリー・ブサン著,近田 美季子訳
「 新板 ザ・マインドマップ」
ダイヤモンド社 2013年
困ったときの参考文献②
International Software Testing Qualifications Board著
Japan Software Testing Qualifications Board訳
「JSTQB認定テスト技術者資格-シラバス(学習事項)・用語集」
(2011年)
International Software Testing Qualifications Board著
Japan Software Testing Qualifications Board訳
「ISTQB Foundation Level シラバス日本語版 」
(2012年)
International Software Testing Qualifications Board著
Japan Software Testing Qualifications Board訳
「 ISTQB Advanced Level シラバス日本語版」
(2012年)
困ったときの参考文献③
「テストツールまるわかりガイド(入門編)」
http://aster.or.jp/business/testtool_wg/pdf/Testtool_beginningGuide_Version1.0.0
.pdf
「ISO25010:システム及びソフトウェア製品の品質要求及び評価(SQuaRE)−シ
ステム及びソフトウェア品質モデル」
「ソフトウェア品質保証技術の動向」
http://jasst.jp/archives/jasst08t/pdf/2.pdf
「テストアーキテクチャの具体例(ゆもつよメソッドの場合)」
http://jasst.jp/symposium/jasst12tokyo/pdf/A2-6.pdf
「テスト観点に基づくテスト開発方法論 VSTePの概要」
http://qualab.jp/materials/VSTeP.130510.bw.pdf
ご清聴ありがとうございました。

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