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元論文みると、
ちょっと違ってい
た・・・
Y先生のEBM講座:有名なLöe先生の論文を読んでみよう?
http://www.ghibli.jp/
すべての歯科関係者が知っているLöe先生の研究とは
歯科関係者であれば、Löe先生の、歯ブラシを止めたら、歯肉炎になって、
歯ブラシを再開したら、歯肉炎が改善したという研究を知っているはずです。
この論文の原文を読んだことがありますか?基本的なことは上に書いてある
事なのですが、歯科医療の専門家として、もう少ししっかりと理解しておく
必要があると思います。
もしかしたら、歯周病の患者への説明や、学校での教育に説明しているか方
もいるのでは。それだったら、孫引きは止めて原文を読んでみましょう。も
ちろん有料ですが、必要経費ですよ。
Löe H, Theilade E, Jensen SB. Experimental Gingivitis in Man. J
Periodontol. 1965 May-Jun;36:177-87.
アクセス方法:
https://doi.org/10.1902/jop.1965.36.3.177
にアクセスします。ダウンロードできませんが、
48時間のオンラインアクセスなら、たった$ 7.00
です(2020.9.21.)
以下の解説は、
Deepleで翻訳
著作権の問題より
一部を抜き出している
都合良く抜き出してないか、
各自確認して下さい。
PICOを見てみよう
Patient:
多くの孫引きで、「歯科大学の学生たちから・12人の学生を募り」などとあ
りますが、実際は、
9人(1年目学生・ first-year clinical students )・1人(歯周病専門医・
periodontology )・2人(検査などの技師・ laboratory technicians)
適切な食事を取っている健康な、平均年齢23歳、女性2名・男性10人
となっています。歯周病専門医も含まれているのですね。これが、結果に影
響するか、少し気になるところです。もちろん、歯周病がない若者ですね~。
喫煙の記載はなく不明です。
PICOを見てみよう
Intervention:
これも、「実験は2週間のあいだ口腔清掃を中止させ、その後ふたたび再開
させる」などの孫引きがあるが、実際は、2週間の規定はない。
「最初の検査の後は、歯みがきをしないように指示された。被験者は様々な
時間間隔で再検査を受けた。炎症の変化が観察され、完全な指標と細菌学的
評価が行われるとすぐに、被験者にブラシと木製のマッサージスティックを
使用して口腔衛生方法の詳細な指示が与えられた。これは同じ日の午後に開
始され、実験期間中は朝と夜に1回ずつ続けられた。GIとPIのスコアがゼロに
近づいた時点で、実験を終了した。」
すなわち、炎症の変化が確認されるまで、歯みがきを中止したと言うことで
す。結果としての折り返し地点が、10日~20日が、原文の図3・4より分るだ
けです。すなわち、2週間でどこまで悪くなるかと言うことではないです。
PICOを見てみよう
Comparison:
対照は、ありません。強いて言えば、実験を中止したら、元に戻るのを観察
しているので、群間内対照、前後比較などと言えるでしょう。
ランダム化比較試験でない
ブラインドされてない(検査担当者は1名とある)
サンプルサイズが少ない
いろいろと問題はあるようですが、利点は、同じ被験者で人による差がない、
経時的な検査が確実に行えるなどかな。スプリットマウスで左は非清掃・右
だけ清掃のが面白かったかもね。
PICOを見てみよう
Outcome:
歯肉炎の程度・デンタルプラークの量・顕微鏡での細菌の状況です。
Gingival Index (GI)
真のアウトカムは、歯肉炎の程度ですね。プラークの量は、今回の研究では、
同時にプラークの付着期間も見ている事になりますね。その関係の詳細も知
りたい所ですが、サンプルサイズが少ないのでね~。
もちろん、細菌の状況も見ており、多くの先生が孫引きもしておりますが、
サンプルサイズが少ないし、もともと歯周病になりそうにない(親・家族も
含めて)集団なので、もともとの細菌叢が、一般と異なるなども考えると、
バイアスのリスクが多すぎるので、みない方が良いかも。
Gingival Index (GI)
これも、孫引きだらけで、真実が伝わってない・・・(^^;。
GIの元論文は、
Löe, H. and Silness, J.: Periodontal Disease in Pregnancy I. Prevalence
and Severity, Acta Odont. Scand., 21 : 533-551, 1963.
です。これは、買い取りで55ドルです。これ以降の1967年に、変更になって
いるので買う必要はありません。私は、このスライド作成のため買って確認
しました(痛い出費だ~)。
Gingival Index (GI):1963
Löe, H. and Silness, J.: Periodontal Disease in Pregnancy I. Prevalence and Severity, Acta
Odont. Scand., 21 : 533-551, 1963.
0 炎症なし
1 軽度炎症:わずかな色調の変化、質感の少し変化。
2 中等度炎症:中等度の光沢・発赤・浮腫。肥大。押えて出血
3 重度炎症:著しい発赤・肥大。自然から触っての出血。潰瘍。
6つのセグメントに分ける。上顎右第一大臼歯・ 上顎右側切歯・上顎左第一小臼歯(bicuspid)・下顎
左第一大臼歯・下顎左側切歯・下顎右第一小臼歯。
歯の4面(頬側・舌側・近心側・遠心側)で0-3点で測定。その歯のGIは、4か所の平均。前歯・小臼歯・
大臼歯の点数をグループ化してもよい。個人の評価は、測定した歯のGIの平均なので6で割る。
これは、1967年に変るので、覚えなくて良いです。ポイントは、6歯選んでいる(この時点で、これが
必須かどうかは不明だった)、BOPでない。でも、ポケットの深さでなく、炎症そのものを評価したの
は、当時では画期的だったようだ。
本当は1967年の論文の定義なのに、この1963年の論文が引用されていることが多いので、注意して下
さい。
Gingival Index (GI):1967
Löe, H. (1967), The Gingival Index, the Plaque Index and the Retention Index Systems. The Journal of
Periodontology, 38: 610-616.
0 = Normal gingiva
1 = Mild inflammation: slight change in color, slight oedema. No bleeding on probing
2 = Moderate inflammation: redness, oedema and glazing. Bleeding on probing
3 = Severe inflammation: marked redness and oedema. Ulceration. Tendency to spontaneous bleeding.
歯の4面(頬側・舌側・近心側・遠心側)で0-3点で測定。その歯のGIは、4か所の平均。前歯・小臼歯・大臼歯の点
数をグループ化してもよい。個人の評価は、測定した歯の合計数で割る。
その結果、軽度炎症0.1-1.0、中等度炎症1.1-2.0、重度炎症2.1-3.0とする。
Bleeding on probingと、すべての歯に変更されている。
実は、こんなことが書かれている、「最近の分析では、近遠心面に代わりに近心面のみを検査しても結果に差がな
い。そのために現在の検査は歯の頬側、近心面、舌側に限定されています。しかし,片方の近心面の点数を2倍にし
て,歯の合計点数を4で割ったものを用いるべきである。」
これは、現在では、どこかに言って、近遠心面のようだ。また、他の方による変法も報告されている。
また、BOPは、「Bleeding is not provoked when a blunt instrument (pocket probe) is run along the soft
tissue wall of the entrance of the gingival crevice」として測定。これは、多くの海外の論文でBOPの測定の方
法として、 Sweeping motionが記載されており、なぜる様にポケットの横に探った時の出血で、ポケットをしっ
かり測定して何秒後の出血という定義ではない。
BOP参考論文:https://aap.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/JPER.17-0576
Gingival Index (GI):1965・今回の論文
多くの孫引きでは、現在のGIの様な記載(というか詳しい記載はないので、現在のGIと思ってし
まう)。よって、BOPでの出血などと考えるだろう。
歯の3面(頬側・近心側・舌側)で0-3点で測定。その歯のGIは、3か所の平均。
0 炎症なし
1 軽度炎症:わずかな色調の変化、質感の少し変化。
2 中等度炎症:中等度の光沢・発赤・浮腫。肥大。押えて出血
3 重度炎症:著しい発赤・肥大。自然から触っての出血。潰瘍。
個人の評価は、すべての歯のGIの平均。
その結果、軽度炎症0.1-1.0、中等度炎症1.1-2.0、重度炎症2.1-3.0とする。
実際は、今回の論文が1965年であり、1963年と1967年の間で、ポケット測定の出血(BOP)で
はありません。また、4面でなく3面です(2倍してない)。
ここでの議論は、本質的ではありませんので、一般の方への説明に違いが出るものではありません。
しかし、知らないというのも問題かもしれません。
結果
まず、プラークの量です。
開始時:0.43
歯みがき中止終了時点(炎症の変化確認):1.67
試験終了時:0.17
歯ブラシ再開後に、「被験者にブラシと木製のマッサージスティックを使用
して口腔衛生方法の詳細な指示が与えられた。」とありましたので、開始時
より改善していますね。
このプラークの中の菌の種類などが調べられて、かつ、多く引用されていま
すが、サンプルサイズが少なくて偏りがあるので、バイアスのリスクは極め
て高いので、見ちゃいけません。
追加
細菌叢の引用はしない方が良いと書きましたが、第2報のが、細菌叢の記載が多く、
Theilade E, Wright WH, Jensen SB, Löe H. Experimental gingivitis in man. II. A longitudinal
clinical and bacteriological investigation. J Periodontal Res. 1966;1:1-13.
は、教科書まで引用されています。これは11名の男性のみの歯学部学生なので、さらに偏りがあります。
ついでに、この報告4報まであるようです。 ←読めないように小さく引用
Löe H, Theilade E, Jensen SB, Schiott CR. Experimental gingivitis in man. 3. Influence of
antibiotics on gingival plaque development. J Periodontal Res. 1967;2(4):282-9. doi:
10.1111/j.1600-0765.1967.tb01901.x.
(バンコマイシンで洗浄すると、ほぼ純粋なグラム陰性プラークフローラに移行したとあるが、覚えちゃ
いけません。)
Jensen SB, Löe H, Schiött CR, Theliade E. Experimental gingivitis in man. 4. Vancomycin
induced changes in bacterial plaque composition as related to development of gingival
inflammation.J Periodontal Res. 1968;3(4):284-93. doi: 10.1111/j.1600-
0765.1968.tb01934.x.(主としてグラム陰性細菌叢がプラークを形成し、ヒトの歯肉炎症を誘発する可
能性があると結論付けられていますが、その後多くの論文があるので、最新の論文を信用してください
ね。)
結果:GI
もちろん、サンプルサイズが少ない事に注意しながらも、有用な結果が得られています。
「軽度炎症0.1-1.0、中等度炎症1.1-2.0、重度炎症2.1-3.0」を思いだして見て下さい。
患者 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 平均 標準偏差
開始時 0.49 0.41 0.15 0.02 0.24 0.17 0.43 0.15 0.08 0.69 0.38 0.07 0.27 0.205
歯みがき中止終了 1.23 1.23 0.92 0.96 0.9 1.05 1.12 0.99 0.9 1.12 0.98 1.23 1.05 0.130
終了時 0.11 0.09 0.13 0.02 0.12 0.07 0.14 0.16 0.06 0.02 0.29 0.1 0.11 0.072
オリジナルの図、期間が異なるので終了時の期間が開いている 上記の表から、縦軸のGIの最大値を3.0として図示したもの
考察?
後は、自分で考えて下さい。
というのが、Y先生のメッセージですよ。
皆様の想像は、どうでしたか?想像通りでしたか?少なくとも孫引きとは、少し違うのが分りましたね。
Y先生は、ほぼ軽度炎症0.1-1.0の範囲内での出来事だったのは、衝撃でした。少なくとも、歯肉出血ぐ
らいあるかと思っていたので・・・(^^;。炎症の変化時点で、中止を中止したので当り前ですが。
びっくりしたな~
http://www.ghibli.jp/

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