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140317公共データからの知識創生
- 5. 知識創生のための環境とは
知識の種の集積
アイデアのプール
• 様々なところから出てきたアイデアを、プールする仕組み
知識の種のアプリ化
エンジニアの参加喚起
• エンジニアが尊敬される環境つくり
企画屋のスタンス
• 企画言いっぱなしではなく、企画→データ作り、二次企画→エンジニアと
の協業のような、チーム全員での協力関係が重要
知識の種のビジネス化
ショーケースの整備(横展開の可能性の拡大)
社会貢献窓口のリスト、マッチング
• 公的アプリに関しては、永続するための仕組みが必要
ビジネスパートナーとのマッチング
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