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オリジナルの
SECIモデル
モデル

真っ先に目がつき、プロセ
ス改善される箇所。
例:情報共有、見える化
見える化

暗黙知
→暗黙知

暗黙知
→形式知

共同化

表出化

(共体験などによって、
暗黙知を獲得・伝達するプロセス)

(得られた暗黙知を共有できるように
形式知に変換するプロセス )

内面化
(利用可能となった形式知を基に、
個人が実践を行い、
その知識を体得するプロセス)

形式知
→暗黙知

連結化
(形式知同士を組み合わせて
新たな形式知を創造するプロセス)

見落としがちなプロセス改善の箇所。
プロジェクトファシリテーションが有効。
プロジェクトファシリテーション
例:実践、運用、自律化
自律化の促進
自律化

形式知
→形式知
データマイニングの
データマイニングの
SECIモデル化
モデル化
暗黙知
→形式知

暗黙知
→暗黙知

組織のナレッジとして
資産化
(共同化)

関連性を
ノウハウとして認識
(内面化)

形式知
→暗黙知

データの関連性
を抽出
(例:レコメンド)
(表出化 )

関連性を洗練・法則化
(連結化)

形式知
→形式知
IT情報共有の
情報共有の
情報共有
SECIモデル化
モデル化

「問題 vs 私達」の構造を作る
プロジェクトファシリテーションが有効!

暗黙知
→暗黙知

暗黙知
→形式知

組織のナレッジとして
資産化

Wiki等のツールに
各人のノウハウを書き出す

(共同化)

(表出化 )

Wikiの内容を
各人が実践する

Wikiの内容を
整理・洗練

(内面化)

(連結化)

形式知
→暗黙知

・プロジェクトファシリテーションでメンバーの行
動を促進する。
・Wikiの内容を利用できる状況はコン
テキストに依存する点に注意!

形式知
→形式知
見える化の
見える化の
SECIモデル化
モデル化

「問題 vs 私達」の構造を作る
プロジェクトファシリテーションが有効!

暗黙知
→暗黙知

暗黙知
→形式知

(共同化)

SWかんばん、
SWあんどん等で
問題を噴出させる

是正対策を
各人が実践する

課題へ洗練させて
是正対策を導く

(内面化)

(連結化)

対策の評価結果を
全員で共有する

形式知
→暗黙知

(表出化 )

・プロジェクトファシリテーションでメンバーの行
動を促進する。
・是正対策を利用できる状況はコンテ
キストに依存する点に注意!

形式知
→形式知
パターン言語の
パターン言語の
SECIモデル化
モデル化

「問題 vs 私達」の構造を作る
プロジェクトファシリテーションが有効!

暗黙知
→暗黙知

暗黙知
→形式知

(共同化)

問題となる状況と
解決策を
パターン形式で
抽出する

頻出する問題解決法を
パターンとして
各人が再利用する

パターンを組合せて
ナビゲーションマップを作り、
相乗効果を認識する

(内面化)

(連結化)

何度も繰り返される
問題となる状況を
全員が共有する

形式知
→暗黙知

(表出化 )

・パターンはプラクティスなので実践
しやすい利点がある
・パターンを利用できる状況はコン
テキストに依存する点に注意!

形式知
→形式知
Scrumの
の
SECIモデル化
モデル化
日次スクラムは暗黙知を表
出化する場である!

暗黙知
→形式知

暗黙知
→暗黙知

(共同化)

日次スクラムやペアプロで
ノウハウや障害となるもの
(課題:
課題:Sprint Inpediments)を抽出
課題:

・業務知識として認識
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・ノウハウを洗練させる
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(内面化)

(連結化)

スプリントで得られた
経験をチームで共有

形式知
→暗黙知

(表出化 )

Teamのメンバーは自己組
織化されているので、自律
的に行動して実践する

形式知
→形式知
チケット駆動開発の
チケット駆動開発の
SECIモデル化
モデル化

朝会、KPTによるふりかえりは
暗黙知を表出化する場である!

暗黙知
→形式知

暗黙知
→暗黙知

問題となる状況、
チケット化で得られた
ノウハウをチームで共有
(共同化)

タスク、課題、障害などを
チケットに抽出
(表出化 )

タスク完了・課題解決・
障害検証後のリリース
へ自律的に動く

チケットへ
作業方針・課題解決策・
障害修正を記載する

(内面化)

(連結化)

形式知
→暗黙知

チケット消化、チケット棚卸
し、イテレーション計画変更
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→形式知

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