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【講演資料】IT企業・女性勉強会

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【講演資料】IT企業・女性勉強会

  1. 1. 1 未来をつくるIT 変化を先読みするテクノロジーの基礎の基礎 2016年7月12日
  2. 2. コレ一枚でわかる最新のITトレンド(1) 2 サービス サービス サービス 住宅・建物 家電・設備 スマートフォン ウェアラブル タブレット・PC 気象・環境 観測機器 交通設備 公共設備 自動走行車 ドローン 介護用ロボット 産業用ロボット 生活支援 ロボット 建設ロボット 社会行動データ Social Sensing 現実世界/Physical World IoT(Internet of Things) ロボット 物理計測データ Physical Sensing 情報 Informationインターネット サイバー世界/Cyber World Cyber Physical System/現実世界とサイバー世界が緊密に結合されたシステム 人工知能 近接通信 モバイル通信 制御 Actuation 非構造化データ NoSQL 構造化 データ SQL 人と人の 繋がり 行動 文章 左脳型 思考・論理 統計的アプローチ 右脳型 知覚・感性 ニューラル・ネット アナリティクス 人工知能 ビッグ・データソーシャル・メディア 音声 動画 写真 サービスサービス サービス クラウド・コンピューティング
  3. 3. コレ一枚でわかる最新のITトレンド(2) 3 データ収集 モニタリング データ解析 原因解明・発見/洞察 計画の最適化 データ活用 業務処理・情報提供 機器制御 ヒト・モノ クラウド・コンピューティング 日常生活・社会活動 環境変化・産業活動 現実世界/Physical World サイバー世界/Cyber World Cyber Physical System/現実世界とサイバー世界が緊密に結合されたシステム
  4. 4. IoT Internet of Things/モノのインターネット
  5. 5. インターネットに接されるデバイス数の推移 5 爆発的な伸びを見せると推測されるIoT(世界規模) (出典:National Cable & Telecommunications Association)
  6. 6. IoTとは何か
  7. 7. IoTとは何か スマートフォン自動車 ウェアラブル 家電スマートメーター 263 Kw ○×電力 様々なアクティビティ クラウドにつながり モノ自身が賢くなる モノ同士がにつながり 全体で協調・連携する モノがリアルタイムでつながり いまの事実を教えてくれる デジタル・データで現実世界を捉え アナログな現実世界を動かす仕組み ビッグデータ 現実世界の デジタルコピー シミュレーション
  8. 8. 社会基盤のシフト 「モノ」の価値のシフト IoTがもたらす2つのパラダイムシフト 8 1. 現実世界のデジタル・データ化 2. ビッグデータを使ったシミュレーション 3. 現実世界へのフィードバック 1. 「ハード+ソフト」がネットワーク接続 2. モノとクラウド・サービスが一体化 3. システム全体で価値を生成 ハードウェア ソフトウェア ハードウェア モノの価値は、 ハードウェアからソフトウェアへ そしてサービスへとシフト アナリティクス 人工知能+シミュレーション アプリケーション クラウド・サービス ビッグデータ 現実世界のデジタルコピー 現実世界のデジタルデータ化 IoT CPS社会の実現 「モノ」のサービス化 インターネット クラウド・サービス CPS:Cyber-Physical System
  9. 9. CPS(Cyber-Physical System)の仕組み 9 電脳世界 (Cyber World) 現実世界 (Physical World) Cyber-Physical System スマートフォン自動車 ウェアラブル 家電スマートメーター 263 Kw ○×電力 様々なアクティビティ スマートフォン自動車 ウェアラブル 家電スマートメーター 263 Kw ○×電力 様々なアクティビティ シミュレーション データ 最適解
  10. 10. CPS: IoTで変わる道路交通の常識 10 他の自動車と協調し、速度 を調整して渋滞を回避 通行量に合わせて信号機の 点灯を調整し渋滞を回避 事故に対応してバスの運行 を優先し移動手段を確保 交通量に合わせて中央線 を移動し渋滞を回避
  11. 11. 自動運転車と交通システム/歩行者との連携 11 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20150408/413201/?SS=imgview&FD=-1972773010 日経テクノロジー
  12. 12. 「モノ」のサービス化 12 ハードウェア ソフトウェア サービス モノの価値は、 ハードウェアからソフトウェアへ、 そしてサービスへとシフト
  13. 13. クラウド 機器のイノベーションとビジネス戦略 13 ソフトウェアハードウェア ソフトウェアハードウェア ソフトウェア 買ったときの機能 =全機能 買ったときの機能 +買った後に追加される機能 =進化する機能 進化する機器 人が機器に合わせる 機器が人に合わせる 賢くなる機器 タイムマシン化する機器 サービス サービス サービス サービス クラウド 過去 現在 未来 アナリティクス(統計/人工知能) ビッグデータ クラウドにつながることで 無限のリソースと 様々なサービスを 機器が手に入れる ビッグデータを分析することで 過去から原因・理由を探る 現在の出来事を知る 未来を予測する 「囲い込み戦略」から「オープン化戦略」へ 汎用化+標準化+モジュール化により、データやサービスを オープンに連携させることでエコシステムを生みだしイノベーションを創発する
  14. 14. IoTの実際
  15. 15. Google Mapsの渋滞表示 スマホのGoogle Mapアプリから匿名で 送信される位置情報・速度データを基 に渋滞状況を計算し、表示 車センサーやカメラなどの設備投資が 不要 ネットワーク接続が前提で台数の多い スマホをセンサーとして利用 都市部では精度が上がるが、車が少な い地方部では精度が落ちる
  16. 16. IoTのビジネス事例 16 オーストリアの衛生用品メーカー「Hagleitner」社の事例 (プレゼンテーション・モードで画像をクリックすると動画が再生されます)
  17. 17. 稼働状況のモニタリング メンテナンス時期の通知盗難防止 車両位置の特定 ドローンによる測量 自動運転・自動工事 コマツの取り組み事例 ↑クリックすると動画が再生されます。↑クリックすると動画が再生されます。
  18. 18. スマートマシン 人工知能+ロボット
  19. 19. スマートマシン 19 Movers (動く者) 自律運転車 無人輸送ヘリ Sages (賢者) 音声アシスタント 質疑応答システム 自律的に行動し、知能と自己学習機能を備え、 状況に応じて自らが判断して適応し、 これまで人間にしかできないと思われていた作業を実行する電子機械 Doers (行動する者) 工場作業ロボット 人型介護ロボット
  20. 20. コレ一枚でわかるスマートマシン スマートマシン(Smart Machine) 自動化 決められたやり方を その通り確実にこなす 自律化 自分で学習し、独自にルールを生成し、 状況を自ら把握して、最適な選択や判断を行う 自律走行車 無人ヘリコプター 音声アシスタント ロボット 専門家アドバイザー クラウド ビッグデータ 人工知能
  21. 21. 人工知能の2つのアプローチ 人工知能(Artificial Inteligence) 人間の”知能”を機械で 人工的に再現したもの 情報から知識を獲得する 知識から新たな結果を得る 学習(Learning) 推論(inference) ルールベース :人間の持っている知識を機械に与える 機械学習 :機械自身がデータから知識を獲得する 知識:ルールや関係、記憶など 意識 自己理解 意欲 特化型人工知能 個別の領域において知的に振る舞う 汎用型人工知能 異なる領域で多様で複雑な問題を解決する まだ仕組みが分からない、実現方法が分からない 自分が何ものかという自己理解、意識や意欲なども含む脳の全機能 画像認識、音声認識、対話応答などの脳の特定の機能
  22. 22. 人工知能と機械学習 22 人工知能(Artificial Intelligence) 人間の”知能”を機械で 人工的に再現したもの 基礎的 応用的 知識表現 推論 探索 機械学習 自然言語理解感性処理 画像認識 エキスパートシステム データマイニング 情報検索 音声認識ヒューマンインターフェース 遺伝アルゴリズム マルチエージェント ニューラルネット ゲーム プランニング ロボット 人工知能の一研究分野
  23. 23. 人工知能と機械学習 23 人間の体験や伝聞によっ て得られた知識 答えを出すための ルールを人間が記述 If 〜 then 〜 else データ センサーや業務システム、Webサイトなどから アルゴリズム 答えを出すためのルールを データを解析して 見つけ出す 推論 ルールを使って矛盾のない答えを導き出す ルールベース 機械学習
  24. 24. なぜいま人工知能なのか 24 IoT モバイル・ウェアラブル ソーシャル・メディア ウェブサイト インターネット アルゴリズム GPU(Graphics Processing Unit) 脳科学の研究成果を反映 高速・並列・大規模計算能力 人工知能(Artificial Intelligence) ビッグデータ
  25. 25. スマートマシンが実現しようとしていること 25 人間にしかできなかったこと 人間にはできなかったこと 作業の効率化 能力の拡張 置 換 支 援 助 言 強 化 運転手 工場作業者 兵士 音声認識 文脈理解 検索代行 知識蓄積 関係付け・解釈 選択・判断 観察・監視 介助・補助 能力強化・補完
  26. 26. 人工知能と機械学習
  27. 27. 実用化の段階に入った人工知能 27 IBM Watson Apple Siri Google Now Google Translator Bing Translator Skype Translator Mac/Windows/スマホ の音声入力 YouTubeの字幕 質問者の質問を理解 (自然言語解析) し、 過去の膨大なデータから回答を探し出し て提示する。音声認識と組み合わせるこ とも。 ユーザーが音声で入力した内容を解析 (音 声認識+自然言語解析) し、最も適切な回 答を選び出して提示する。 過去の翻訳データを統計処理して適切な 翻訳を行う。Skype Tlanslatorは音声認 識と組み合わせたリアルタイム通訳。 音声認識によりテキスト化 質問応答システム パーソナル アシスタンス 翻訳 音声認識
  28. 28. 人工知能の進化と適用領域の広がり 28 ハードウェア 性能向上 ネットワーク 低コスト・高速化 高度な専門的アドバイス  膨大な文献や診断記録から病名や治療法を提示  株式市場やSNSから投資判断  規制や産業動向からM&A戦略を提案  遺伝子や疾患データから新薬候補物質を探索  論文の採点や校正 効率化・省力化  自動運転自動車やドローン  工作機械やロボット、搬送機械などの生産設備  コールセンターや受付での接客・応対  ニュース記事の執筆やテクニカルライティング  プログラミングやシステム運用 利便性と安心安全  ウイルスと振る舞いからワクチンを自動生成  自動翻訳・通訳  自然言語での検索や商品紹介・問合わせ対応  気象やゲノム、マクロ経済の解析  自然言語での対話型のデータ分析 機械 人間 交通 自動車 情報システム医療 ビッグデータ 収集・蓄積 アルゴリズム 進化 実用への適用拡大
  29. 29. ITとの付き合い方
  30. 30. インターネット クラウド 人工知能 小型・高性能化 価格破壊 ITリテラシーの向上 ・・・ ・・・ 常識崩壊の時代 30 これまでの常識  リアルな人と人のつながり  規模や資産による競争力  地理的距離や時間の制約 これからの常識  デジタルな人と人のつながり  個人資産のオープンな共有  地域を越えたリアルタイム性 IT(情報技術) Information Technology
  31. 31. ITとの正しい付き合い方 31 思想としてのIT ビジネスの変革と創造 仕組みとしてのIT 業務プロセスの効率化と実践 道具としてのIT 利便性の向上と多様性の許容 商品としてのIT 収益拡大とビジネスの成長 ビジネス 経営と業務プロセスビジネス プロフェッショナル ITプロフェッショナル
  32. 32. 商品としてのITの作り方 32 思想としてのIT ビジネスの変革と創造 仕組みとしてのIT 業務プロセスの効率化と実践 道具としてのIT 利便性の向上と多様性の許容 商品としてのIT 収益拡大とビジネスの成長 ビジネス・モデル 使い勝手や見栄えの良さ ビ ジ ネ ス ・ プ ロ セ ス
  33. 33. 「道具としてのIT」から「思想としてのIT」への進化 ビジネスビジネス IT IT 1960年代〜1980年代 1990年代〜2000年代 2010年代〜 道具としてのIT 仕組みとしてのIT 思想としてのIT ビジネス+IT (ITと一体化したビジネス)
  34. 34. テクノロジー・ドリブンの時代へシフト 34 デジタル トランスフォーメイション サービス化 スマート化 ソ ー シ ャ ル 化 オ ー プ ン 化 所有を前提とした 経済システムから 所有を前提としない 経済システムへ 顧客価値を実現する手段を 提供するビジネスから 顧客価値を直接提供する ビジネスへ 機械との共生が進み 求められる人間の能力が 感性、協調性、創造性の重視へ 企業の組織形態や 労働のあり方が 多様化へ クラウド スマートマシン (人工知能とロボット) IoT API/PaaS ピ ア ・ ツ ー ・ ピ ア 通 信 ソ ー シ ャ ル ・ メ デ ィ ア オ ー プ ン ・ ソ ー ス ビジネスや社会システムの 基盤をデジタルを前提とした 仕組みに作り替える取り組み インターネット
  35. 35. 35 ネットコマース株式会社 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-17 エスト・グランデール・カーロ 1201 http://www.netcommerce.co.jp/

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