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ITを知らない人にITを伝える技術

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ITを知らない人にITの価値を伝える方法について

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ITを知らない人にITを伝える技術

  1. 1. ITを知らない人に I T を 伝 え る 技 術 「あるべき姿」を想像する 「ニーズ」の仮説を組み立てる 「検証」し「合意」する 2017.03.27 / 斎藤昌義・ネットコマース
  2. 2. 2 2014.7 工数精算型ビジネスの限界 2016.1 ポストSIビジネスの戦略とシナリオ
  3. 3. 3 2017.1 ITを知らない人に ITの大切さや付き合い方を伝えたい 「斎藤さん、よくぞ言ってくれました! そのとおりですよ。」 でも 変わらない、変われない、変わりたくない お客様が変わらないから!  これまで通りのご依頼  すぐには無くならない  それ以外にやり方を知らない でも、何とかしなければとは思っている
  4. 4. 4 IT部門が決定権をもつIT支出割合(平均値)の経年変化(2013~2015年度) 売り込む相手を変えなければ ビジネスの成長は望めない!
  5. 5. ビジネス価値と文化の違い 5 ユーザー部門のITへの期待の変化 顧客に製品やサービスを“いかに買ってもらうか”を狙う 顧客が製品やサービスを“買ってから”を処理、格納する  ユーザー部門の要求は明確  その要求に応える 求められる価値:スピード 求められる価値:安定性 SoE SoR System of Engagement System of Record 『キャズム』の著者Geoffrey A. Mooreの言葉を参考に作成  ユーザー部門は要求が不明  要求を一緒に探す  ERP  SCM  販売管理など  CRM  MA  ECなど 結果を処理するシステム 結果を創出するシステム
  6. 6. 6 既存のビジネスをもっとよくしたい! 既存のビジネス前提に どうしたいかを考える ユーザー部門の要求は明確 その要求に応える  情報システム部門主導ですすめられることが多い  コスト/経費と見做され、常に削減圧力  案件がとれても、利益はわずか 新しいビジネスをはじめたい! 前提となるビジネスが なく一緒に創ってゆく  ユーザー部門は要求が不明  要求を一緒に探す  事業部門主導ですすめられることが多い  投資対効果と見做され、付加価値のが評価される  提案の内容次第で、高い収益が期待できる IoT AI
  7. 7. 7 社長 事業部門
  8. 8. 8 「仮想化どうでしょうか?」 「仮想化とは・・・ 手段を伝える
  9. 9. 9 「現行のシステム費用を 半減させませんか?」 結果を伝える
  10. 10. 10 「あるべき姿」 これを実現することをニーズという ニーズが満たされるのであれば、 手段についての話しを聞いてみたいと思う 結果として、どうなっていたのか?
  11. 11. 11 どのようにすれば「あるべき姿」 を知ることができるのか? 相手に聞けばいい! ただし、訊き方がある
  12. 12. 12 「想像力」をはたらかす 「仮説」を設定する 相手に正しいかどうかを確かめる 「合意」する
  13. 13. 13 「想像力」の基礎となるのはインプット量 「仮説」の的確性はアウトプット量 「合意」を引き寄せる力は愛情 相手の幸せを徹底して考え抜くこと
  14. 14. 14 あるべき姿やニーズが認識できること ITがその解決にどのように役立つか を説明できること 相手にこの人なら任せられるという 安心感を与えられること
  15. 15. 15 ITIT以外 全体プロセスを伝える あるべき姿を実現までの全ての物語 こちらが伝えたいことではなく、 相手が知りたいことを伝える 具体的に、何を伝えればいいのか

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