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マス・コミュニケーション論1【2020前期第8回】
- 100. 利用者数と利用時間では順位が違う(2019.4)
順位 項目
1位 LINE
2位 グーグルマップ
3位 ユーチューブ
4位 グーグルアプリ
5位 Gmail
6位 グーグルプレイ
7位 ツイッター
8位 アップルミュージック
9位 ヤフー
10位 インスタグラム
月間利用者数(MAU)
順位 項目
1位 LINE
2位 ユーチューブ
3位 ツイッター
4位 ヤフー
5位 Gmail
6位 ドコモメール
7位 グーグルアプリ
8位 インスタグラム
9位 スマートニュース
10位 ヤフーメール
月間総利用時間
- 101. ▪ 1位 「ヤフーニュース」 2,310万
▪ 2位 「スマートニュース」 1,563万
▪ 3位 「朝日新聞デジタル」 1,116万
▪ 4位 「グノシー」 1,109万
▪ 5位 「日本経済新聞電子版」 884万
※「LINE」はアプリ経由の利用者が
把握できない。
2019年5月月間利用者数ランキング
「ネットニュース」
- 105. ▪ 年間PV : 約1,500億PV(2017年)
▪ 月間PV : 152億PV(2016年8月)
▪ 1日のニュース配信本数
:約4,000本以上
▪ ニュース配信媒体数
:約450倍体
「ヤフーニュース」
日本で最も見られているメディアは・・・
- 116. ▪ LINE「NEWS AWARDS 2019」
▪ 公式アカウントを使った
ニュース配信を行う
全316媒体が対象。
▪ 「ニュース報道」部門では、
「朝日新聞デジタル」が大賞に選ばれた。
2年連続で3回目。
LINEで2019年支持されたメディア
朝日新聞デジタル
- 214. <広告費>
◼ 屋外、交通 2兆2,000億円
◼ インターネット 2兆1,000億円
◼ テレビ 1兆7,000億円
◼ 動画 3,200億円
◼ ラジオ 1,300億円
◼ 新聞 4,500億円
◼ 雑誌 1,600億円
◼ デジタル(書籍・雑誌) 400億円
待ったなしの新聞経営
「ウィズコロナ」時代の新聞
- 254. ◼ 2012年 762万部
◼ 2015年 670万部
◼ 2018年 590万部
◼ 2019年 568万部
販売部数の激減が止まらない
日本第2位「朝日新聞」
- 262. ▪ 新聞大手「ガネット」。
▪ 全国紙「USA Today」を筆頭に
「デトロイト・フリー・プレス」
「デモイン・レジスター」など
多くの地方紙を抱え、
2018年も3分野で
「ピュリッツアー賞」を獲得。
SNSに読者と広告収入を奪われた
米国では、新聞メディア苦境に