SlideShare a Scribd company logo
1 of 16
公開しても後悔なし
2017/07/21
同期LT会
池田 伸太郎
やるぞ!アウトプット駆動スキルアッ
プ
1
アウトプット駆動スキルアップって?
2
“成果物を作ること”を目的にスキルアップすること
インプット→アウトプット→インプット→… のサイクル
名前は私が勝手に付けた
3
アウトプットって具体的には?
一般的なアウトプットのチャネル
資格取得、TOEIC等スコア取得
ブログ記事
雑誌記事(Web、紙媒体)
書籍(著書、翻訳)
講演(勉強会、社内外LT!)
4
エンジニアのアウトプットのチャネル
資格取得、TOEIC等スコア取得
ブログ記事
雑誌記事(Web、紙媒体)
書籍(著書、翻訳)
講演(勉強会、社内外LT!)
5
ポートフォリオ
GitHubの草(チーム開発・OSS貢献)
← Qiita等の技術ブログ
← 技術系なら需要たくさん
← ライブコーディング、勉強会の多さ
エンジニアならチャネルの数も多くて、入り口も広い!
Engineer! What a wonderful job!
アウトプットに関する重要ポイント
7
1. 小さく始める
2. 公開する
1. 小さく始める
とりあえずVer1.0として完成させる
名言
Think big, Start small, Move fast by 誰か調べたけど不明
Done is better than Perfect by Mark Zuckerberg
8
2. 公開する
他人に見てもらってフィードバックを回すべし
1人だけでやることにはリスクがある
むしろチームでアウトプットを生み出す
9
著書「Team Geek」より
Brian W. Fitzpatrick
Ben Colins-Sussma
著
10
ところで私のアウトプットを見て欲しい
最近つくったプロダクト 2つ
• Chrome拡張機能
• 概要: HTMLのヘッダー抽出
して表示するサイドバー
• 言語: JavaScript
11
• コマンドラインツール
• 概要: Qiitaのストックを取得
して記事にアクセス
• 言語: Go
12
使ってる人?
いないけどなにか?
13
最後に
14
個人的に今後、別のチャネルでももっとアウトプットしたい
OSS活動
ブログで技術議論を書く
社外勉強会で発表
みんなのアウトプットを見たい、共有して欲しい
LTっていいね!
16
おわり

More Related Content

What's hot

協働ロボットCOROの開発における形式的仕様記述KMLの開発と適用
協働ロボットCOROの開発における形式的仕様記述KMLの開発と適用協働ロボットCOROの開発における形式的仕様記述KMLの開発と適用
協働ロボットCOROの開発における形式的仕様記述KMLの開発と適用Life Robotics
 
神戸電子専門学校 業界セミナー 20170422
神戸電子専門学校 業界セミナー 20170422神戸電子専門学校 業界セミナー 20170422
神戸電子専門学校 業界セミナー 20170422Aya Tokura
 
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣(DevLove版)
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣(DevLove版)デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣(DevLove版)
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣(DevLove版)Masahiro Nishimi
 
マイクロソフトが創る未来 医療編 20170401
マイクロソフトが創る未来 医療編 20170401マイクロソフトが創る未来 医療編 20170401
マイクロソフトが創る未来 医療編 20170401Aya Tokura
 
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣Masahiro Nishimi
 
LT38テーマ3-2
LT38テーマ3-2LT38テーマ3-2
LT38テーマ3-2GIG inc.
 
A 2a:アジャイルなオフショア開発
A 2a:アジャイルなオフショア開発A 2a:アジャイルなオフショア開発
A 2a:アジャイルなオフショア開発Arata Fujimura
 
新卒がモンストとファイトリーグリーグ開発で行ったこと
新卒がモンストとファイトリーグリーグ開発で行ったこと新卒がモンストとファイトリーグリーグ開発で行ったこと
新卒がモンストとファイトリーグリーグ開発で行ったことhogehoge14
 
LT38テーマ2-1
LT38テーマ2-1LT38テーマ2-1
LT38テーマ2-1GIG inc.
 
第一回テクニカルアーティストラウンドテーブル・セッション
第一回テクニカルアーティストラウンドテーブル・セッション第一回テクニカルアーティストラウンドテーブル・セッション
第一回テクニカルアーティストラウンドテーブル・セッションfumoto kazuhiro
 
LT38テーマ2-2
LT38テーマ2-2LT38テーマ2-2
LT38テーマ2-2GIG inc.
 
複数拠点における開発効率の維持・向上
複数拠点における開発効率の維持・向上複数拠点における開発効率の維持・向上
複数拠点における開発効率の維持・向上infinite_loop
 
ローカル開催コミュニティ
ローカル開催コミュニティローカル開催コミュニティ
ローカル開催コミュニティKazuaki Ueda
 
Goodfind gdセミナー
Goodfind gdセミナーGoodfind gdセミナー
Goodfind gdセミナーTerazaki
 
プログラミングスキルの獲得について考えてみた
プログラミングスキルの獲得について考えてみたプログラミングスキルの獲得について考えてみた
プログラミングスキルの獲得について考えてみたSatoshi Shimizu
 
ROSを用いた歩行ロボットの脚の開発
ROSを用いた歩行ロボットの脚の開発ROSを用いた歩行ロボットの脚の開発
ROSを用いた歩行ロボットの脚の開発ShomaUehara
 
やって分かった自動テスト
やって分かった自動テストやって分かった自動テスト
やって分かった自動テストHirokazu Tokuno
 

What's hot (19)

協働ロボットCOROの開発における形式的仕様記述KMLの開発と適用
協働ロボットCOROの開発における形式的仕様記述KMLの開発と適用協働ロボットCOROの開発における形式的仕様記述KMLの開発と適用
協働ロボットCOROの開発における形式的仕様記述KMLの開発と適用
 
神戸電子専門学校 業界セミナー 20170422
神戸電子専門学校 業界セミナー 20170422神戸電子専門学校 業界セミナー 20170422
神戸電子専門学校 業界セミナー 20170422
 
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣(DevLove版)
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣(DevLove版)デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣(DevLove版)
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣(DevLove版)
 
マイクロソフトが創る未来 医療編 20170401
マイクロソフトが創る未来 医療編 20170401マイクロソフトが創る未来 医療編 20170401
マイクロソフトが創る未来 医療編 20170401
 
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣
 
LT38テーマ3-2
LT38テーマ3-2LT38テーマ3-2
LT38テーマ3-2
 
A 2a:アジャイルなオフショア開発
A 2a:アジャイルなオフショア開発A 2a:アジャイルなオフショア開発
A 2a:アジャイルなオフショア開発
 
Logcatの話
Logcatの話Logcatの話
Logcatの話
 
新卒がモンストとファイトリーグリーグ開発で行ったこと
新卒がモンストとファイトリーグリーグ開発で行ったこと新卒がモンストとファイトリーグリーグ開発で行ったこと
新卒がモンストとファイトリーグリーグ開発で行ったこと
 
Techman ros package
Techman ros package Techman ros package
Techman ros package
 
LT38テーマ2-1
LT38テーマ2-1LT38テーマ2-1
LT38テーマ2-1
 
第一回テクニカルアーティストラウンドテーブル・セッション
第一回テクニカルアーティストラウンドテーブル・セッション第一回テクニカルアーティストラウンドテーブル・セッション
第一回テクニカルアーティストラウンドテーブル・セッション
 
LT38テーマ2-2
LT38テーマ2-2LT38テーマ2-2
LT38テーマ2-2
 
複数拠点における開発効率の維持・向上
複数拠点における開発効率の維持・向上複数拠点における開発効率の維持・向上
複数拠点における開発効率の維持・向上
 
ローカル開催コミュニティ
ローカル開催コミュニティローカル開催コミュニティ
ローカル開催コミュニティ
 
Goodfind gdセミナー
Goodfind gdセミナーGoodfind gdセミナー
Goodfind gdセミナー
 
プログラミングスキルの獲得について考えてみた
プログラミングスキルの獲得について考えてみたプログラミングスキルの獲得について考えてみた
プログラミングスキルの獲得について考えてみた
 
ROSを用いた歩行ロボットの脚の開発
ROSを用いた歩行ロボットの脚の開発ROSを用いた歩行ロボットの脚の開発
ROSを用いた歩行ロボットの脚の開発
 
やって分かった自動テスト
やって分かった自動テストやって分かった自動テスト
やって分かった自動テスト
 

Similar to Output Driven 20170721

技術書執筆のススメ 〜Only1なエンジニアになるためのセルフブランディング〜の発表資料
技術書執筆のススメ 〜Only1なエンジニアになるためのセルフブランディング〜の発表資料技術書執筆のススメ 〜Only1なエンジニアになるためのセルフブランディング〜の発表資料
技術書執筆のススメ 〜Only1なエンジニアになるためのセルフブランディング〜の発表資料Yoshiki Shibukawa
 
Visual Studio 拡張機能の作り方
Visual Studio 拡張機能の作り方Visual Studio 拡張機能の作り方
Visual Studio 拡張機能の作り方Yuki Igarashi
 
connpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れconnpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れIkeda Yosuke
 
すごいタスク管理(仮)
すごいタスク管理(仮)すごいタスク管理(仮)
すごいタスク管理(仮)Kakigi Katuyuki
 
データサイエンティスト養成読本の解説+書き忘れたこと
データサイエンティスト養成読本の解説+書き忘れたことデータサイエンティスト養成読本の解説+書き忘れたこと
データサイエンティスト養成読本の解説+書き忘れたことTokoroten Nakayama
 
免許皆伝!Microsoft Teams ライブイベント実践的超絶技巧!
免許皆伝!Microsoft Teams ライブイベント実践的超絶技巧!免許皆伝!Microsoft Teams ライブイベント実践的超絶技巧!
免許皆伝!Microsoft Teams ライブイベント実践的超絶技巧!Hirofumi Ota
 
JTF2016 The strategy and Sun Tzu
JTF2016 The strategy and Sun TzuJTF2016 The strategy and Sun Tzu
JTF2016 The strategy and Sun Tzuirix_jp
 
@nifty トピックイット CakePHP勉強会資料
@nifty トピックイット CakePHP勉強会資料@nifty トピックイット CakePHP勉強会資料
@nifty トピックイット CakePHP勉強会資料skyseeker
 
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法Haruo Sato
 
人と向き合うプロトタイピング
人と向き合うプロトタイピング人と向き合うプロトタイピング
人と向き合うプロトタイピングwariemon
 
チャットボットのためのサービス設計・開発入門
チャットボットのためのサービス設計・開発入門チャットボットのためのサービス設計・開発入門
チャットボットのためのサービス設計・開発入門KENZO OKANO
 
SeasarCon 2009 White TDD
SeasarCon 2009 White TDDSeasarCon 2009 White TDD
SeasarCon 2009 White TDDTakuto Wada
 
ソースコードを読んでみよう
ソースコードを読んでみようソースコードを読んでみよう
ソースコードを読んでみようShun Tsunoda
 
執筆の技術を勉強する会 #1LT「虎の穴が初めて技術書を作り、技術書典に出展した話 」by 虎の穴ラボ
執筆の技術を勉強する会 #1LT「虎の穴が初めて技術書を作り、技術書典に出展した話 」by 虎の穴ラボ執筆の技術を勉強する会 #1LT「虎の穴が初めて技術書を作り、技術書典に出展した話 」by 虎の穴ラボ
執筆の技術を勉強する会 #1LT「虎の穴が初めて技術書を作り、技術書典に出展した話 」by 虎の穴ラボ虎の穴 開発室
 
Open capi meetup20180305
Open capi meetup20180305Open capi meetup20180305
Open capi meetup20180305Yutaka Kawai
 
塹壕にいるすべての同朋へ
塹壕にいるすべての同朋へ塹壕にいるすべての同朋へ
塹壕にいるすべての同朋へtoshihiro ichitani
 
第2.1回 ツイッターAPI勉強会 @ts_3156 発表資料
第2.1回 ツイッターAPI勉強会 @ts_3156 発表資料第2.1回 ツイッターAPI勉強会 @ts_3156 発表資料
第2.1回 ツイッターAPI勉強会 @ts_3156 発表資料Teruki Shinohara
 

Similar to Output Driven 20170721 (20)

技術書執筆のススメ 〜Only1なエンジニアになるためのセルフブランディング〜の発表資料
技術書執筆のススメ 〜Only1なエンジニアになるためのセルフブランディング〜の発表資料技術書執筆のススメ 〜Only1なエンジニアになるためのセルフブランディング〜の発表資料
技術書執筆のススメ 〜Only1なエンジニアになるためのセルフブランディング〜の発表資料
 
Visual Studio 拡張機能の作り方
Visual Studio 拡張機能の作り方Visual Studio 拡張機能の作り方
Visual Studio 拡張機能の作り方
 
connpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れconnpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れ
 
すごいタスク管理(仮)
すごいタスク管理(仮)すごいタスク管理(仮)
すごいタスク管理(仮)
 
データサイエンティスト養成読本の解説+書き忘れたこと
データサイエンティスト養成読本の解説+書き忘れたことデータサイエンティスト養成読本の解説+書き忘れたこと
データサイエンティスト養成読本の解説+書き忘れたこと
 
免許皆伝!Microsoft Teams ライブイベント実践的超絶技巧!
免許皆伝!Microsoft Teams ライブイベント実践的超絶技巧!免許皆伝!Microsoft Teams ライブイベント実践的超絶技巧!
免許皆伝!Microsoft Teams ライブイベント実践的超絶技巧!
 
Bot Service 概要
Bot Service 概要Bot Service 概要
Bot Service 概要
 
JTF2016 The strategy and Sun Tzu
JTF2016 The strategy and Sun TzuJTF2016 The strategy and Sun Tzu
JTF2016 The strategy and Sun Tzu
 
@nifty トピックイット CakePHP勉強会資料
@nifty トピックイット CakePHP勉強会資料@nifty トピックイット CakePHP勉強会資料
@nifty トピックイット CakePHP勉強会資料
 
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
 
人と向き合うプロトタイピング
人と向き合うプロトタイピング人と向き合うプロトタイピング
人と向き合うプロトタイピング
 
java-ja TDD 2nd
java-ja TDD 2ndjava-ja TDD 2nd
java-ja TDD 2nd
 
チャットボットのためのサービス設計・開発入門
チャットボットのためのサービス設計・開発入門チャットボットのためのサービス設計・開発入門
チャットボットのためのサービス設計・開発入門
 
SeasarCon 2009 White TDD
SeasarCon 2009 White TDDSeasarCon 2009 White TDD
SeasarCon 2009 White TDD
 
ソースコードを読んでみよう
ソースコードを読んでみようソースコードを読んでみよう
ソースコードを読んでみよう
 
執筆の技術を勉強する会 #1LT「虎の穴が初めて技術書を作り、技術書典に出展した話 」by 虎の穴ラボ
執筆の技術を勉強する会 #1LT「虎の穴が初めて技術書を作り、技術書典に出展した話 」by 虎の穴ラボ執筆の技術を勉強する会 #1LT「虎の穴が初めて技術書を作り、技術書典に出展した話 」by 虎の穴ラボ
執筆の技術を勉強する会 #1LT「虎の穴が初めて技術書を作り、技術書典に出展した話 」by 虎の穴ラボ
 
Open capi meetup20180305
Open capi meetup20180305Open capi meetup20180305
Open capi meetup20180305
 
拡張検索機能
拡張検索機能拡張検索機能
拡張検索機能
 
塹壕にいるすべての同朋へ
塹壕にいるすべての同朋へ塹壕にいるすべての同朋へ
塹壕にいるすべての同朋へ
 
第2.1回 ツイッターAPI勉強会 @ts_3156 発表資料
第2.1回 ツイッターAPI勉強会 @ts_3156 発表資料第2.1回 ツイッターAPI勉強会 @ts_3156 発表資料
第2.1回 ツイッターAPI勉強会 @ts_3156 発表資料
 

Recently uploaded

クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 

Recently uploaded (14)

クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 

Output Driven 20170721