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NECTJ Workshop 1-1 Introduction
- 1. 2014-2015 NECTJ Workshop 1-1 Introduction Masahiro Tanaka United Nations International School @mtanakaunis
- 6. Japan 戦前平成 http://takehanae.blogspot.c https://sites.google.com/site/blendedlearningjapan/home om/2010/09/blog-post_16.html
- 8. Music Field
- 9. Music Field
- 10. Education Field
- 11. Education Field
- 12. オペ室教室
Editor's Notes
- 私達の生活のほとんどがテクノロジーによって変わりました。携帯があるので、公衆電話が無くなりつつあります。
- イギリスのアマゾンでは、紙の本の売り上げより、電子書籍の売り上げのほうが多いそうです。
- 最近、地図を広げた事がありますか？スマートフォンのアプリを使えば、瞬時に目的地までの距離、時間、道路状況をおしえてくれます。このように、生活にテクノロジーが浸透してきましたが、まだ浸透しきれていない場所があります。
- それは、学校です。１００年経ってもあまり変わっていません。
- テクノロジー先進国と言われた日本はどうでしょうか？んー、変わっていません。生徒の髪型は変わったようです。教育分野以外ではどうでしょうか？
- 医療分野では、テクノロジーのおかげで、出血量が少なくてすむ手術が行えるようになったり、積極的にテクノロジーがとりいれられています。
- 音楽分野では、音楽媒体そのものがテクノロジーにより変化してきました。
- そして、オンラインを使ったサービスや、ミュージシャンが自ら楽曲を販売出来る手段が確率しました。
- グッドニュースです。教育分野も負けていません。紙とノートの変わりに、パソコンやタブレット。黒板の変わりに、電子黒板。技術の進歩が目覚ましいです。 テクノロジーが教育にもたらした変化は、ツールだけではありません。
- テクノロジーは授業の受け方も変えました。現在、オンラインでは大学をはじめとする教育機関が、オンラインの無料コースを提供しています。 このようなテクノロジーが教育にもたらした変化がありつつも、見過ごしていていいのでしょうか？
- オペ室と教室は同じ室がつく場所ですが、こんなにも技術の差が出てしまうものでしょうか？
- 今までの指導法、学校のままでいいのでしょうか？
- さあ、教育分野のテクノロジーの導入について考えましょう。新しい教育、学校、そして生徒の学びのために。