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2014-15 NECTJ Workshop Series 2
- 1. NECTJ Workshop 2 Masahiro Tanaka United Nations International School お願い お持ちのラップトップ、もしくはここにあるデスクトップを使って、 ワークショプが始まる前にgmailが使えるように、しておいてください。
- 2. In the last workshop… 1. Why technology Integration? 2. Blended Learning – Mobile, Online, Classroom – Teachers < Students 3. Understanding by Design (UbD) – Backward Design なぜテクノロジー導入？ ブレンディッド・ラーニング - モバイル、オンライン、教 室 - 教師 ＜ 生徒 デザインによる理解 →理解力を育む指導 バックウォード・デザイン →理想的なゴールからカリキュ ラムを作る
- 5. 代用・拡大 改良・再定義
- 7. Elements of Ideal Student Learning 1. Student-Centered Approach 2. Differentiated Instruction 3. Content Based 1. Small class size 1. Student Ownership 2. Personalized Learning 3. Mastery Based Education 4. Relationships
- 8. Understanding by Design (UbD) 求める結果を明確にする 評価方法を決定する 学習の計画をたてる （Wiggins & McTighe, 1998, 2005 ) ステージ１ ステージ２ ステージ３ ・エッセンシャルクエッション コンセプトを理解しゴールへ と探求していく ・ルーブリックを使い 生徒と判断基準を共有する ・ペアやグループでの恊働作 業やICTを効果的に使い ゴールを目指す 大山(2014)
- 9. Today’s Workshop 1. Ice Breaker & Activities 2. What is Understanding? 3. Hands-on: UdBを使ったプランニング 4. Apps
- 10. Ice Beaker 1. ３名以上のグループになってください。 2. 自己紹介をしてください。 – 出身地、教えている学校、好きな食べ物 3. 話し合い • 「何かを理解する」とは、どういうことですか。
- 12. Activity 2 4生徒に「理解を深めさせる」ためには、ど のように指導されていますか。また、どの ように指導したほうがいいと思いますか。 Padletを使って、自分の意見を書いてくだ さい。
- 15. Understanding by Design (UbD) 求める結果を明確にする 評価方法を決定する 学習の計画をたてる （Wiggins & McTighe, 1998, 2005 ) ステージ１ ステージ２ ステージ３ ・エッセンシャルクエッション コンセプトを理解しゴールへ と探求していく ・ルーブリックを使い 生徒と判断基準を共有する ・ペアやグループでの恊働作 業やICTを効果的に使い ゴールを目指す 大山(2014)
- 16. What Is Understanding? • 6 facets (６つの面) 1. Explanation 説明 2. Interpretation 解釈 3. Application 応用 4. Perspective 視点 (見方・考え方) 5. Empathy 共感 6. Self-knowledge 自己認識
- 17. 1. Explanation 説明 • なぜ 日本食は 健康的ですか？
- 18. 2. Interpretation 解釈 • 理想的な 食事とは 何ですか。
- 19. 3. Application 応用 • カフェテリアの食べ物は 健康的です か？
- 20. 4. Perspective 視点(見方・考え方) • 日本と アメリカの 食事ガイドの 違 いは何ですか。
- 21. 5. Empathy 共感 • お弁当に メッセージが あると思いま すか。
- 22. 6. Self-knowledge 自己認識 • あなたは毎日、何を食べますか？ どのように 改善できますか？
- 23. Hands-on • Work on Your Lesson Plan 1. Pair up 2. Use the UdB template on Google Drive レッスンプランをしま しょう ペアで取り組んでくだ さい。 Google Driveにある、 UdBテンプレートを 使ってください。
- 24. アプリの紹介 • Computer: Crhome Extension – Evernote Clipper – Pocket • iPad: ExplainEverything
Editor's Notes
- どのように伝統的な学習環境をテクノロジーが変えるかを可視化する表です。
- Pedagogyが
- 重要な概念についての理解を発達させ、深めることに焦点を合わせたカリキュラムデザインです。 ３つのステージからなり、 １）始めに、プログラムのごーるを決め、概念化をしやすくなるように、エッセンシャルクエッションを立てて、概念を理解しゴールへと探求していく。 ２）次に、評価方法を決めます。ここでは、生徒と判断基準を共有することが大切だと思います。 ３）それから、学習の計画をたてるという、 ゴールから始めると言うバックワーズからデザインする方法です。
- 重要な概念についての理解を発達させ、深めることに焦点を合わせたカリキュラムデザインです。 ３つのステージからなり、 １）始めに、プログラムのごーるを決め、概念化をしやすくなるように、エッセンシャルクエッションを立てて、概念を理解しゴールへと探求していく。 ２）次に、評価方法を決めます。ここでは、生徒と判断基準を共有することが大切だと思います。 ３）それから、学習の計画をたてるという、 ゴールから始めると言うバックワーズからデザインする方法です。