Trunkを活用した採用方法の紹介

1. Trunkを活用した採用の流れについて
2016年1月15日
作成者：今城樂

2. 1. 概要
2. フロー
3. スキル認定基準詳細について
4. サービス費用について
目次
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3. 1.概要
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4. 1. Trunkを活用した採用の流れ
 Trunkを活用することで企業⇆学生のミスマッチ軽減効果が見込まれる
企業⇆学生間のマッチングサポート
学生のスキル醸成
学生のスキル
見える化
学生と企業の
マッチング
・トレーニング提供
※フィードバック含む
・インターンシップ機会提供
実
施
事
項
（
詳
細
）
・学生のスキル底上げ
⇒新卒半年分のスキル付与
①セールス職
②マーケター職
③エンジニア職
・学生の持つ価値可視化
⇒スキルセット
⇒経験
⇒作成成果物
・ミスマッチの軽減
⇒優秀な学生と企業の
マッチング結
果
・アクティビティログの提供
・学生成果物の開示
・企業へ学生の紹介
・学生へ進路相談の提供
・各種説明会イベントの開催
提
供
価
値
(Trunk)
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5. 2.フロー
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6. 凡例 説明
システム処理
システム・テーブル名
業務処理(作業)
他のプロセス
判断・分岐
システム帳票
手帳票(エクセル含む)
:バッチ処理等システムで自動的に処理される際に使用する。処理
の内容が複雑な場合には、補足説明に解説を記載する。
:システムやデータベースを使用する際に記述する。
:マニュアルによる業務処理(作業)に使用する。作業内容を簡潔
に記述する。
:対象となるプロセスの前後に他のプロセスがある場合、他のプロ
セスへ分岐する場合に使用する。プロセス名を正確に記述する
:判断・意思決定・分岐・承認等に使用する。
:システムより出力された帳票。帳票名を正確に記述する。
:システムで出力されたもの以外の帳票類。(例:見積書、申請書、
契約書、エクセルなどPCで作成された文書等)
他のページのプロセス :他のページのプロセスへ分岐する場合に使用する
業務の流れ
業務の順序
データの流れ
:業務の流れを表す
:業務の順序を表す
:データの流れを表す
業務の起点・終点 :業務の起点・終点を表す
2-1. 凡例一覧
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7. 【Trunk】学生⇆企業間の流れ
学生
企業
システム
Trunk
サーバー
SlideShare
提案書A
SlideShare
提案書A
学生への
メッセージ
送信学生への
アプローチ
実施判断
実施する
実施しない
学生
プロフィール
閲覧
学生
成果物
閲覧
資料作成
提案書A
メッセージ
受領
Trunk
トレーニング
参加
資料格納
提案書A
面談実施
2-2. フロー
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8. 3.スキル認定基準詳細について
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9.  新規開拓営業
⇒サポーターの手伝いを得て、新規顧客を1社(1件)以上獲得したことがある
 ビジネスマナー
⇒お客様へのメールを上長のチェック無しで送れる
⇒お客様からの電話対応ができる
 資料作成
⇒提案資料や内容説明のチラシなどを
依頼側の満足する品質で作成、納品できる
スキル1
スキル2
スキル3
認定基準は、新規開拓営業、資料作成、ビジネスマナーの3つ
3-1. スキル認定基準詳細 〜コンサルティングセールス職(総合職)〜
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10.  サービスの改善提案
⇒データ分析や流行の傾向から、改善点を検討できる
⇒自分なりのロジックを立てて、提案することができる
 データ分析
⇒Excelを使ったデータ分析ができる
⇒データを読むときのポイントを理解している
 最新のツール知識
⇒新しいBIツール、新しいSNSなどに触れたことがある
⇒若者ならではの感性で、新しい提案が出来る
スキル1
スキル2
スキル3
認定基準は、データ分析、最新のツール知識、サービスの改善提案の3つ
3-2. スキル認定基準詳細 〜マーケティング〜
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11.  デザイナー専門知識
⇒デザインのフロー、Webページの仕組み、
エディタ、gitの使い方等の知識がある
 リアル制作体験
⇒仕事として画像作成、コーディングを経験しており、
アウトプットがある
 画像作成orコーディング
⇒Photoshop、Illustratorを使って画像作成ができる
⇒テキストエディタを使って、HTML/CSSのコーディングができる
スキル1
スキル2
スキル3
認定基準は、デザイナー専門知識、画像作成orコーディング、
リアル政策体験の3つ
3-3. スキル認定基準詳細 〜デザイナー〜
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12.  エンジニア専門知識
⇒開発手法、バージョン管理、DBモデル、開発言語を理解している
 リアル開発体験
⇒一人で、もしくは教わりながら機能実装、1から開発したことがある
 プログラミング
⇒Ruby、JAVA、Java scriptなどの1つ以上の基本構文を書くことができ、
簡単なアルゴリズム問題を解くことができる
スキル1
スキル2
スキル3
認定基準は、エンジニア専門知識、プログラミング、リアル開発体験の3つ
3-4. スキル認定基準詳細 〜エンジニア〜
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13. 4.サービス費用について
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14.  Trunkerの紹介
⇒週に3名紹介
 採用時の成功報酬
⇒なし
 学生へのメッセージ
⇒無制限
 トレーニング掲載数
⇒無制限
 インターン掲載数
⇒無制限
 採用後から入社後のフォロー支援
⇒詳しくはご相談ください
料金内で利用出来るサービス
￥100,000/月
月額サービス利用料金
4. サービス費用について
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15. End of File
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