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確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成
第6回
上田隆一
本日の内容
• finite Markov Decision Process
(有限マルコフ決定過程)
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 2
行動決定
• 疑問: 我々は日々、その瞬間瞬間、何を基準に
自分の行うことを決め、行っているのか?
• 移動の例(長期間→短期間)
– どの高校を選ぶ?→どの大学を選ぶ?→院に行く?
– どの経路で大学(津田沼駅)に行くか
– どうやって散らかった部屋から出るか
• 操作(簡単→複雑)
– どうやって目の前の箸を取るか
– どうやってビル建てる?
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 3
行動決定の原理
• 他者の存在をあまり気にしない場合
(他、色々条件はあるけど)、以下の共通項がありそう
– 何か達成すると嬉しい or 何か達成しないと罰
– 途中には選択肢が多いので選んで実行しないといけない
– 途中、正しく選択肢を選んで行っても後で間違えると台無し
– 途中でいいこともあるけどトラブルも多い
• 人生から制御まで扱える枠組みはないだろう
か?
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 4
有限マルコフ決定過程
(finite Markov decision process, finite MDP)
• 何度も選択と実行を繰り返してゴールに
到達する過程をモデル化したもの
• モデル
– 離散時間
– 有限個の状態: 途中の状況を有限個で識別したもの
• 状態は「マルコフ性」を満たす必要
– 行動: 状態遷移を起こす
– 報酬: 状態遷移をスカラで評価(負の報酬 = 罰・コスト)
– ゴールの状態(終端状態)に点数が付いている
– 報酬と点数の合計で行動決定の点数とする
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 5
状態のマルコフ性
• 何か行動した時にある状態から次の状態に移る
確率が時間に依存せず一定
(あるいは一定とみなす)
• マルコフ決定過程を考える時は
報酬も時間に依存しないと考える
• 例
– 状態「船橋駅にいる」から状態「津田沼駅にいる」
は電車に乗れば必ず遷移できる
• 時間が負の報酬なら、必ず「3分のコスト」とする
– 実際はどうでしょう?
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 6
価値関数
• 「状態の価値」
– ある状態において、将来どれくらいの報酬
がもらえそうなのかの期待値
– 終端状態も価値を持つ
• 例
– 津田沼駅まで最短時間で行くというタスク
– 「新小岩駅にいる状態」: 15分
• 以下の時間経過(コスト)の合計
– 新小岩→市川
– 市川→船橋
– 船橋→津田沼
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 7
グラフでの表現
• ノード: 状態
• アーク: 行動(状態遷移)
• 問題: 下のグラフの各ノードの価値は?
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 8
-4
-2
ゴール1(価値-2)
ゴール2(価値0)
-1
-2-3
-6
-3
-4
-1
-2
どうやって解きましたか?
• ゴールの方から解いていくと分かりやすい
– ただしコンピュータでやると「ゴールの方」は不明
• 最も価値が高くなる(コストが低くなる)
状態遷移を選択
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 9
-4
-2
ゴール1(価値-2)
ゴール2(価値0)
-1
-2-3
-6
-3
-4
-1
-2
−2
−5
−6
−7
−8
最適な行動・経路
• 価値の増加と釣り合う状態遷移を選ぶと
「最適」となる
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 10
-4
-2
ゴール1(価値-2)
ゴール2(価値0)
-1
-2-3
-6
-3
-4
-1
-2
−2
−5
−6
−7
−8
計算機での価値の計算
• どこが終端状態に近いのかは
データからはすぐにわからない
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 11
A
E
B
-4
-2
G1(価値-2)
G2(価値0)
-1
-2
D
-3
-6
-3C
-4
-1
-2
状態遷移の表
A-B: -2
A-C: -2
B-A: -2
B-C: -1
B-E: -4
C-A: --2
C-B: -1
C-D: -4
D-C: -4
D-E: -3
D-G1: -3
D-G2: -6
E-B: -4
E-D: -3
E-G1: -1
E-G2: -2
価値の表
G1: -2
G2: 0
A: ?
B: ?
C: ?
D: ?
E: ?
価値反復
1. 最初に仮の値を入れておく
2. 各状態の各状態遷移について
A. 遷移後の状態の価値に状態遷移の報酬を足したものを計算
B. Aで計算した値で最良の値をその状態の価値として採用
3. 2を繰り返す
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 12
価値
(初期値)
G1: -2
G2: 0
A: -100
B: -100
C: -100
D: -100
E: -100
価値
(1回目)
G1: -2
G2: 0
A: -102
B: -101
C: -102
D: -5
E: -2
状態遷移と報酬
A-B: -2 A-C: -2
B-A: -2 B-C: -1 B-E: -4
C-A: -2 C-B: -1 C-D: -4
D-C: -4 D-E: -3
D-G1: -3 D-G2: -6
E-B: -4 E-D: -3
E-G1: -1 E-G2: -2
価値
(2回目)
G1: -2
G2: 0
A: -103
B: -6
C: -7
D: -5
E: -2
価値
(3回目)
G1: -2
G2: 0
A: -8
B: -6
C: -7
D: -5
E: -2
(注意: A-Eの順番を変えると1回で終わる)
最適方策
• 各状態の最大な価値を実現する行動決定
• 状態に対して決まる
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 13
状態遷移と報酬
A-B: -2 A-C: -2
B-A: -2 B-C: -1 B-E: -4
C-A: -2 C-B: -1 C-D: -4
D-C: -4 D-E: -3
D-G1: -3 D-G2: -6
E-B: -4 E-D: -3
E-G1: -1 E-G2: -2
価値
(収束)
G1: -2
G2: 0
A: -8
B: -6
C: -7
D: -5
E: -2
方策
(最適方策)
G1: ---
G2: ---
A: A→B
B: B→C or B→E
C: C→B
D: D→G1
E: E→G2
有限マルコフ決定過程とロボット
• 例1: マニピュレータの動作計画
– 大抵、計算時間がかかるので普通は別の方法を使うが、
原理的には解ける
– ただし計算機の性能が向上すると応用範囲は広がる
– 状態の作り方を工夫すると適用範囲内に
– 手順
• 例えば関節角を1[deg]ずつ刻んで状態を作る
– ダイナミクスを考慮するなら角速度も
• (360[deg]動くとして)360^n 状態を作る
• 何かとぶつかる状態を列挙(負の価値の大きい終端状態とする)
• 持って行きたい終端状態を決める
• 時間を負の報酬にする
• 価値反復
• 価値から最適な経路を選択
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 14
• 例2: 移動ロボット
– 環境をグリッドに切って状態を作る方法
• 3次元しかないのでマニピュレータよりは実用的
• 実時間処理は大変
• 状態遷移を確率的に扱う必要がある(後述)
– 環境に名前をつけて状態を抽出する方法
• 「キッチン」、「寝室」等
• グリッドを切るより状態数は数なくなる
• ただし状態遷移をどう実行するかは難しくなる
• 基本、ロボットは何でも(finite)MDPで動く
– 計算量、雑音、他者の存在を気にしなければ。
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 15
MDPと探索手法
• finite MDPから、その基本的な解き方である価値
反復までを説明
– 価値反復は計算量が大きいのになぜ取り上げるか?
– 学部で習った幾何学的な方法 or
探索手法 or if文でいいんじゃないの?
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 16
最適性
• 他の手法を使うときも、「最適性」の視点が
必要となる
• 最適性の原理
– あるマルコフ性を満たす状態にいるとき、その前に何が
起こっていようがその後の最適な行動はその状態だけに
依存
• コードを書くときは次のことに最大限の配慮を
– その状態の判断が本当にその状態だけで
正しく決まるだろうか?
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 17
例1: 自分で行動決定のコードを書く場合
• 自分で自律ロボットの行動決定のコードを
書いてif文で場合分けを書きました、という状況
• if文で書いた条件 = 状態
– 本当に場合分けはそれでいいのか
• 例えば速度の考慮は本当にしなくて良いのか?
• モータか何かのヒステリシスは?
• バッテリーの消費量が動きに影響しないか?
– よくなければコードを直して動かしての
繰り返し地獄で時間を無駄に
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 18
例2: 価値反復やその他総当たりの
方法を使わない場合
• 価値関数や方策に相当するものが得られても・・・
– 条件が揃った場合にしか最適にしかならない
• このような条件を探すことは重要な研究のテーマ
• そうでない場合には最適ではない
• 終端状態にたどり着かない場合がある
• 価値反復で収束した価値関数
– 全状態で最適で終端状態に至る行動が決まる
– 手抜きするとそれが満たされなくなる
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 19
確率的な状態遷移
• ロボットの場合、状態遷移は通常、確率的
– 誤差(デッドレコニングでやったように)
– 状態を作るときに離散化
• 離散化した状態のどこにいるかで遷移後の状態に違い
– そもそも状態がわからない(これは後日)
• このようなときに価値関数はどうやって求める?
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 20
確率的な状態遷移
• 例: 下図のようにどこに遷移するか不確定な場合
– ここでは行動は選べないとしましょう
– 1タイムステップごとに強制的にどこかに遷移
– 価値は、遷移後の価値と報酬の期待値計算となる
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 21
A
E
B -4
-2
G1(価値-2)
G2(価値0)
-1
-2
D
-3
-6
-3C
-4
-1
-2 → P=0.5
• 計算結果
• 行動が選べる場合は、最大の期待値を選び、
それを実現する行動を選択すると最適方策に
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 22
-4
-2
G1(価値-2)
G2(価値0)
-1
-2-3
-6
-3
-4
-1
-2 → P=0.5-2.5
-4.3
-6.5
-7.9
-9.2
確率的な状態遷移モデルの算出
• パーティクルフィルタと同じ方法で求めることが可能
– ただし幾何計算で求められるならその方が良い
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 23
前進した時の事後の
位置のばらつき
離散状態内での
不確定性
続きは
• 数式で
• 教科書
– https://webdocs.cs.ualberta.ca/~sutton/book/ebo
ok/node33.html
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 24
本日のまとめ
• 有限マルコフ決定過程について
– 行動決定の問題は
状態、行動、報酬、状態遷移、終端状態
で説明可能
• 価値反復
– 計算量が多い
– 他の手法を使う時は価値及び最大方策をちゃんと
算出できているだろうかを考える。
Oct. 7, 2015 確率ロボティクスと移動ロボットの行動生成 25

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