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愛犬家
今日話すことオープンソースと呼ばれるまで
オープンソースの定義?
ライセンス色々
メリット・デメリット
参考文献
オープンソースと
呼ばれるまで
1970年代
ソースコードを通信、実験的ネットワークを利用し大学、研究機関が
配布公開する流れがあった。
通信、実験的ネットワーク
まだインターネットがない時代です。
1984年
ソフトウェア開発者のリチャード・ストールマンはソフトウェアは特
定の国・企業・団体・個人の所有物ではなく、人類の共有財産であ
り、誰でも開発・供給に参加でき、誰でも自由に使用できるものとい
う理念に基づいてコピーレフト理論を提唱し、フリーソフトウェア財
団、GNUプロジェクトを設立し、フリーソフトウェアの開発・普及
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コピーライトに対する考え方で、著作権を保持したまま、二次的著
作物も含めて、すべての者が著作物を利用・再配布・改変できなけれ
ばならないという考え方
自由(フリー)ソフトウェア
今でもこの思想は生きています。
この段階ではまだオープンソースという言葉は出来てないです。
1998年 オープンソースの始まり
ネットスケープコミュニケーションズのブラウザNetscape Navigator
の建て直しプロジェクトで、製品の機能・品質の向上とシェア回復の
ために、技術者の参加を募集する方法、誰でも開発・供給に参加でき
る理念として、エリック・レイモンド、ブルース・ペレンズが提唱・
開始し、後にOpen Source Initiativeが具体的に定義した
自由ソフトウェア と同一ではない
フリーソフトウェアという言葉は「無料」を連想させるため、一般企
業には採用されにくい考えかたであった。この状況を改善させるた
め、エリック・レイモンドらによって近年オープンソースという語が
提案され、広く使われるようになった。
自由ソフトウェア と同一ではない
参考: http://www.gnu.org/philosophy/open-source-misses-the-
point.ja.html
オープンソースは自由ソフトウェアのものよりもゆるい基準に立脚し
ます。わたしたちの知る限り、既存のすべてのリリースされた自由ソ
フトウェアのソースコードはオープンソースとして適格でしょう。ほ
とんどすべてのオープンソース・ソフトウェアも自由ソフトウェアで
すが、例外もあります。
自由ソフトウェア と同一ではない
オープンソースはソースを取得、変更、再配布できることに注目し、
ソフトウェアの自由を維持するためのコピーレフトの概念は含まれて
いない。
形としては、オープンソースはフリーソフトウェアの一部のように見
えるが、意味としては全く違うと、リチャード・ストールマンは主張
している。
とはいえ
「オープンソース」ソフトウェアというのは多かれ少なかれフリーソ
フトウェアと同一の範疇にあることを意図する目的で、いくつかの
人々により採用されている用語である。しかし実際にはこれは同一種
のソフトウェアではない。例えば、彼らは制限が極めて強い(訳注:
フリーではない)と我々が考えているいくつかのソフトウェアライセ
ンスを受け入れており、同時に彼らが受け入れていないフリーソフト
ウェアライセンス(WTFPL)が存在する。しかしながら、カテゴリを拡
大すればその違いは小さいものといえる。すなわち、ほとんど全ての
フリーソフトウェアはオープンソースであり、ほとんど全てのオープ
ンソースソフトウェアはフリーである。
オープンソースの定義
法律ではない
ただし、Open Source Initiative が定義したものがある
Open Source Initiative の定義
1.自由な再頒布ができること
2.ソースコードを入手できること
3.派生物が存在でき、派生物に同じライセンスを適用できること
4.差分情報の配布を認める場合には、同一性の保持を要求してもかま
わない
5.個人やグループを差別しないこと
Open Source Initiative の定義
6.適用領域に基づいた差別をしないこと
7.再配布において追加ライセンスを必要としないこと
8.特定製品に依存しないこと
9.同じ媒体で配布される他のソフトウェアを制限しないこと
10.技術的な中立を保っていること
まれに...
この定義を厳密に守っているわけではないけど..ソースコードを公開
してるので...orz
ライセンスざっくりと解説します(これで全てではない)
MIT License (X11 License)
マサチューセッツ工科大学(MIT) を起源とするライセンス。X
Window Systemで使用されていることからX11ライセンスとも呼ば
れる。フリーソフトウェア財団によれば、MITは過去にこれ以外のラ
イセンスで多数のソフトウェアを公開しており、厳密にはX11
Licenseと呼ぶべきだとしている。
無保証
著作権表示の保持
BSDライセンス
「無保証」であることの明記と著作権およびライセンス条文自身の表
示を再頒布の条件とするライセンス規定である。この条件さえ満たせ
ば、BSDライセンスのソースコードを複製・改変して作成したオブジ
ェクトコードをソースコードを公開せずに頒布できる。
GNUのライセンス
GNUプロジェクトの一環としてフリーソフトウェア財団より配布さ
れているライセンス。
GNU General Public License (GPL)
頒布者がバイナリ、すなわち実行ファイルのみを公開するかも
しれない。 しかしながらバイナリは人間にとって読み取れる
形式ではなく、また改変もできない。このことを防ぐため、
GPLv1では、バイナリを頒布するいかなるベンダーも、可読な
ソースコードの形で利用できるようにしなければならないとし
ている
GNUのライセンス
次の条件のもと、複製・改変・再頒布を認めている。
無保証
著作権表示の保持
同一ライセンスの適用
GNUのライセンス
GPL 3
オープンソースによるソフトウエアの権利、義務、プログラム提
供者のもつ特許の使用など基本理念を明文化したライセンス体系
となっている。
パッチなどを提供しそれに改変を加えた貢献者(contributor)に
対し、ある種の条件または要求を課すということを許諾する条
項が加えられている。
GNUのライセンス
GNU Lesser General Public License (LGPL)
元のソースコードそれ自体を変更した改変版にはGPLと同等を適
用しなければならない。しかし、元のソースコードを改変するこ
となく他のソースコードとリンクした場合には、他のソースコー
ドには適用しなくても良い。
当初glibcのためのライセンスとして作成されたことに関係があ
る。C言語ライブラリのように他のソフトウェアを作るための基
盤として広く利用されるソフトウェアの場合、GPLはリンクされ
るすべてのソースコードがGPLであることを要求するので、ライ
ブラリとしての価値を低くしてしまう。
Apache Software License
Apacheソフトウェア財団によるライセンス。
Apache Software License 1.0
Apache HTTP Server 1.2などのライセンス。いわゆる「広告条
項」が存在する。
Apache Software License
Apache Software License 1.1
Apache Software License 1.0からいわゆる「広告条項」を削除し
たライセンス。頒布の際にドキュメントに記載するようになっ
た。
Apache License, Version 2.0
GPLv3が互換であるということで共通認識に達している。
WTFPL(オープンソースではない)
自由ソフトウェア特有
Do What The Fuck You Want To Public License
真面目に解釈するとこんな感じ
ソフトウェアの再頒布と改変を任意のライセンスの条項で
許諾する。ソフトウェアを受け取り本ライセンスに従うラ
イセンシーには、「どうぞお好きなようにしやがれ」とい
うことを促す。
メリット・デメリットあくまで自分の感覚です。
メリット
ソースコードという詳細な設計書と同意義のものを読むことが出来る
ので怪しいことをやってないかどうか?チェックすることが出来る。
メリット
改変に制約がないものは、使いやすいよう改変できる。
メリット
ミドルウェアやライブラリの場合、ソースコードを読むことでアプ
リケーションの最適化の方法を知ることができる。
デメリット
ライセンスの種類が結構多くて制約があったりするので、気づかず使
って..orz
デメリット
自己責任
正直あまり意識したことはないけども..?
商用の非オープンソースでもトラブった時は対応しなければなら
ないので。
参考wikipedia , Apache , GNU
オープンソース
カンファレンス5/14
LABI1 高崎4F イベントホール
https://www.ospn.jp/osc2016-gunma/
ご清聴
ありがとうございました!

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