第37回　北海道の図書館職員を中心とした有志による自主的な勉強会(仮)「学びの「ワクワク」感じてる？ 学び方・調べ方の達人 梅ちゃん先生に聞いてみよう！」Opening act

1. Opening act オープニングアクト
【３分で】「北海道の図書館職員を中心とした有志による自主的な勉強会」に初めてご参加の方に向けた勉強会のご紹介

2. 北海道の図書館職員を中心とした有志による自主的な勉強会
当勉強会の長〜い名称についての河野的解釈
1.中心とした：図書館職員以外も参加。教員、学生、その他一般の方。
2.有志による：自発的にやりたいと思った人が世話人をやっている。
3.自主的な：自分達の運営で、自分たちが進んでやりたいと思ったテーマを企画、実施。

3. 今回で37回目（1回目：2014年12月3日）
これまで様々なテーマで勉強会を実施。この勉強会がどんな場であるか３つの側面をピックアップ。

4. 北海道に飛来するゲストの止まり木
誰に会えるかな
交流するぞ〜♪
涼しいといいな
海鮮楽しみ
一つ目。「北海道に飛来するゲストの止まり木」としての場。
北海道で本州の方のお話を伺う機会は、中々ない。
ゲストが来道する目的はお仕事、観光、等様々。今回の梅澤さんのように「北海道に来る機会にお話してくださる」ゲストを見つけ、お立ち寄りいただく、止まり木のような場として機能。

5. 参加する自分達の発表の場としても機能
なまら緊張
がんばれ
そだね〜
うんうん
二つ目。「参加する自分達の発表の場」。
インプットするだけでなく、アウトプットも大事。
前スライドのような特別なゲストの話を聞くだけでなく、ひよっ子である我々自身が、お互い経験したこと、学んだこと、考えていることを共有するゆるやかな学びあいの場でもある。
あやしい健康器具の宣伝のようだが、河野はこの勉強会で人前で話す度胸が磨かれたと思っている。

6. 交流の場！最後の三つめ、これは何をしているところ？（答え、名刺交換）「交流の場」。
多様なゲスト、参加者が集まる交流の場としても機能。
交流は大事。一回の出会いが、数年後にどう芽吹くかわからない。今回のゲストをお招きできたのは、河野が東京出張の機会に業界交流会的な飲み会に参加し、ゲストとお話しする機会を得、その場で「いつか勉強会で」とお願いしたことがきっかけ。数年越しでこの勉強会においで頂くことができた。
今日ご参加の皆様にも、今日はぜひ交流して、人脈というお土産を持って帰っていただきたい。

7. Are you ready? ワクワクする準備はよろしいですか？
ワクワクした気持ちを込めて自己紹介タイム
１ 名前
２ 所属
３ 最近あったよいこと