学生と地域との連携によるシャレットワークショップー小田原のまちづくりデザインを考えるーE班パネル2枚目

1. 文学館
文学館
ひ
お散歩途中の会話
邸園を感じる
春のお花見
地域のくつろぎの場
建築物の機能
新たな文学館としての機能
地域内の緑化等に伴う活動を補助する機能
・各ブロックを、中庭を囲むように配置することで訪れた人の視線をアクティビティへ向ける
・外と仲を曖昧にすることで、周囲のへ意思を抜ける
・海からの風を適度に遮りながら、各ブロックの間から取り込む
設計コンセプト
主なアクティビティ
・文学館資料の保管・展示
・緑化活動講習会→植木に関しては主に、黒松・桜・梅を想定
⇒アダプト制度を用いて住民自らの維持管理を積極的に行う。
・桜祭りへの参入→花見（桜並木・敷地内の桜を住民が楽しむ）
・茶会、宴会
・休憩スペース（高齢者の溜まり場）
桜並木から見た緑の拠点
桜並木
保健所跡地
新文学館 くつろぎの場
アクティビティ
機能と動線
広島大学 B4 佐々木唯 福山市立大学大学院 M1 小川貴士 山口大学大学院 M1 渡邉麻友 有明工業高等専門学校 B3 服部忠