シャレットワークショップ2016杵築の4班のプレゼンデータです。

1. 「商人の町」空き地
＜メンバー＞
① 熊崎悠紀 (関西大学大学院 修士2年生)
② 森定稜太 (山口大学大学院 修士1年生)
③ 乃美安紀穂 (京都府立大学大学院 修士1年生)
④ 青田興明 (有明高専 学部3年生)
⑤ 山名雄介 (大阪芸術大学 学部1年生)
城下に響く — 杵築市における“誇りの場”の再編 —

2. 01. 谷の町通りの位置付け
【杵築のメディア】
空き地の活用提案をしながら,杵築の「希望の象徴」となる通りを目指します。
杵築の「人や物」「記憶」「活動」「文化」「移動手段」など,様々な情報が集まり
お互いに交換できる町の主軸とします。

3. 02. 空き地の現状

4. 03.点在する山車蔵に可能性を見出す
杵築の住民：町の「人間同士の関係」が強まる。
訪問者たち：訪れた瞬間に杵築だと分かる。
町の中心を生む

6. 04. 対象敷地 ( 飴屋の坂と谷町通りが出会う場所)

7. 飴屋(雨夜)の坂 と 谷町通りが出会う場所
敷地となる空き地には「祭の山車蔵」が存在し,敷地と対面する空き地が存在している
杵築の町が山と谷の両方が存在する,「起伏ある町」であると意識できる場。

8. 主要な用途

9. 常設 仮設
城下町 山車
＋

11. 05. 設計提案

19. 06. 将来像

21. ＜住民のイベント＞
• 住民たちの結婚式や、出産などを
商店街中で祝う。
• 天神祭、観月祭での屋台の出店や
練習をしたりする。