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Trat sprint9
- 1. TRaT ~ Trend Research and Trial ~
Sprint9︓トライアルテーマ
0
チームC
チームB
チームA
活動データを⾃動収集しBIツールへ連携
■ DjangoでWebアプリを作成してみよう
■ AWS運⽤を本気で考えてみよう
■ Swagger使えるようになろう
他候補案
・ハンズオンを試してみたい
・⼀気通貫のアプリを作ってみたい
・過去プロダクトを連携させてみたい︕
・BIで活動をよりよくしたい
選定理由
TRaTの新しい進め⽅を模索しよう
選定理由
・コーディングになれる
・新⼈だけでやりきってみる
・Slackbotを作ってみよう
選定理由
■ 追加機能を開発しよう
■ Trelloを実装してみたい
⼋⽊
下世古 橋本
中村
加藤
⼭⽥
平⼭
品川
⼭根
⼩⻄
嘉本
- 2. 〜 過去のプロダクトを連携︕機能強化して実活⽤へ 〜
これまでのSprintで作成したプロダクトを連携︕さらに機能と利便性を強化︕
選定背景 連携/機能追加したポイント
触れてみてのメンバーの気づき・学び
√
構成図
Slack BI
×
Web
×
活動で⽣まれた雑多な情報を収集し、HPから気軽に閲覧できるように
することで振り返りや新たなアイディア出し等に活⽤︕
連携テーマ
・過去プロダクトが粒粒で動いているため、連携させたい︕
・過去プロダクトの機能開発に残あり
・BIで分析したデータをHPから気軽に⾒れるようにしたい︕
・定時間隔&SlackからBIダッシュボードを最新化︕
・既存テーマの完了状況をBIで可視化︕
・HPからBIダッシュボードへのリンクを追加︕
・BIのダッシュボードの表⽰を⼀新︕(途中)
ふとした時、スプリントの節⽬で、
活動HPからこれまでの実績確認や振り返りをしやすく︕
BIダッシュボード
・APIベースでどのサービスも連携可能になっているため、別々で作っていたサービスが簡単につなげられる
・項⽬追加をしやすい設計が⼤事だと感じた(HPにBIダッシュボードのリンクを追加する際、firebaseのDBに項⽬を追加するだけでよかったので楽だった)
・セキュリティ対策の必要性に気付かされた
・今までのsprintで学んだことを活かして1回のスプリントで触れられるものの数を増やせている
・ElasticsearchやKibanaの環境構築、BIダッシュボードの作りの流れを実践できて勉強になった
中村
⼭⽥ 品川
- 4. 〜新⼈の挑戦︕GASでslack bot〜
GAS(Google Apps Script)とは
メリット
Sprint0 世界を変える投票botを作成
触れてみてのメンバーの気付き・学び
・クラウド志向
=デプロイ不要・複数⼈での同時開発可能
・Google提供サービスや外部サービスと連携
組み合わせ次第でもっと便利に︕
・1つのアプリを作るにも様々な要素が必要だと分かった
・APIって便利︕少ないコーディングで実現できる︕
・みんなでモノづくりをする楽しさや
同期だけで1つのモノを作り上げる達成感を味わえた
VoteBotのイメージ
APIを使⽤したslack botたち
JavaScriptをベースに作られた
Googleが開発・提供するプログラミング⾔語
構成図
今回の取り組みの流れ
APIを使⽤したslack botを各⾃で作成→APIに触れる&コーディングに慣れる→モブプロ
slack画⾯
スプレッドシート
Votebotを呼んで
選択肢を送信
返ってきたURLから
投票フォームへ⾶ぶ
投票フォーム
回答を送信すると
⾃動でシートに保存される
⼋⽊
加藤 ⼭根
⼩⻄
- 5. TRaT ~ Trend Research and Trial ~
Sprint9︓KPT (抜粋)
Keep
Problem Try
4
・新しい技術に触れれなかった。
・ダッシュボードイメージがすり合わせられてなかった
・初めてのことが多く、段取りが悪かった。
新しい技術に触れれなかった
・新しい技術に触れることだけを⽬的とせず、ニーズからプロダ
クトを開発するということも活動として取り組んでいく。(開発
⼒向上)
ダッシュボードイメージがすり合わせられたなかった
・Sprint計画時にプロダクトのイメージを合意してから開始す
る。
・ハンズオン形式だと知識の定着がしやすい
・説明するので理解が深まる
・今までの学びを活かせることができた
・疎通が取れた時は嬉しかった
・みんなで⼀つのものを作り上げることの楽しさを知
れた
・先輩⽅に頼りすぎず同期で進められたのは⾃信に
なった