2.  「チェンジメーカー」を目指すきっかけ等を提供する
（https://stucon.jp/issues/16）

3.  ポリゴンマジックグループとタイアップする企業のCSR活
動に学生が参加し、実際にプロジェクトの一貫を担う
Ex.
（http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/csr/librar
y/30years/pdf/30years-06.pdf）

4.  企業にとってCSR活動に対しての人的資源が負担に
なる時がある
→安い人材を求める
 学生で近年、新興国へボランティアや支援に行きたい
という意思をもった人口の上昇
→もっと学生が安価で積極的に参加できる場の提供
 スタディーツアーとして渡航費の手数料だけで収益化
することの限界

5.  学生が企業の関係者として、活動する
→短期企業インターンシップ的な要素を含む
 参加した学生は自分と社会について見つめなおすこ
とができる
1. 学生と日本企業の関係について（日本社会）
2. 学生と新興国の関係について（世界を視野に）
→学生が日常では直接的に関係のない2つの対象をあえて、
選択し新しい刺激を得てもらう。

6. •新しい価値観や経験を得られる
•企業が実際にどんなことをするのか把握するこ
とができる
•人生が変わるキッカケを提供する
学生
•企業内での人的資源の節約
•→他の事業に人員を割くことができる
•CSR活動の貢献
•中小企業などもCSRに着手することができる
企業

7.  企業のCSR活動についてどんなことをしているのか
イベントを開催する
→大学で大々的に広報
例）Facebook, Twitter,小さい説明会などでのPR
＊実際にキャリア大学で１万人以上の会員数を持つので、需要は有り
（www.career-univ.com）
 学生団体の創出
→CSRプロジェクトツアーのための学生団体を募り、他
学生団体との連携から興味のある団体に呼びかける
例）AISECなどと連携

8.  CSR活動を行っている企業からタイアップ費としてい
ただく
例）50人のプロジェクト（内学生25名）
タイアップで得られる収入２00万円
＊次のスライドに計算が載っています
目標1000名の学生変革
合計40プロジェクト
２00×40＝８,000万円

9. 収支計算
企業/学生比 期間（学校休暇） 人件費（万）
50人のプロジェクト 25/25 2ヶ月 1750
サラリーマンの平均月収
（万）
35 ＆渡航費（生徒が自己負担するため）
当プロジェクトのサラリー
マン（人）
25 約2000万円の経費削減に繋がる
その他 渡航費
プロジェクト費 その内の10％の経費をいただく
宿泊費 2000*0.１=200万

10. 2013.10-2014.2 タイアップ企業を探す（5プロジェクト）＆学生募集
2014.3-2014.7 第１期生 CSRプロジェクトに参加準備
2014.8-2014.9 プロジェクト参加(２ヶ月間)
2014.10-2015.2 実績を踏まえタイアップ企業へ営業(１0社)＆２期生募
集
2014.3-2015.7 第２期生 CSRプロジェクトに参加準備
2015.8-2015.9 プロジェクト参加(２ヶ月間)
2015.10-2016.2 実績を踏まえタイアップ企業へ営業(１５社)＆２期生募
集
2016.3-2016.7 第３期生 CSRプロジェクトに参加準備
2016.8-2016.9 プロジェクト参加(２ヶ月間)