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Windows Virtual Desktop 解説

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Windows Virtual Desktop 解説

  1. 1. Windows Virtual Desktop 解説 日本マイクロソフト 株式会社 クラウド ソリューション アーキテクト 牛上 貴司 (うしがみ たかし) @tushigami 2019/12
  2. 2. RDSH/VDIとは? 2 【サーバー】【クライアント】
  3. 3. 主な導入理由 3 ・旧OSの延命 ・PCのHWライフサイクルからの脱却 ・情報漏洩対策 ・BCPの強化 ・テレワークの導入 ・パンデミック対策
  4. 4. WVDとは? 4 マイクロソフト Microsoft Azure Windows Virtual Desktop (WVD) 2019年 3月 21日(Public Preview) 2019年 9月 30日(GA) メーカー: 管理基盤: Azureサービス: リリース:
  5. 5. 提供サービス 5 Windows 7/10Windows Server OS RDSH VDI
  6. 6. 利用可能なOS 6 • Windows 10 Enterprise Multi-session • Windows 10 SAC • Windows 7 Ent 64bit (Desktop Only) • Windows Server 2019 • Windows Server 2016 • Windows Server 2012 R2
  7. 7. 7 サポートクライアント ・Microsoft Edge [Windows] ・Internet Explorer [Windows] ・Apple Safari [macOS] ・Mozilla Firefox (Ver55 以上) [Windows / macOS / Linux] ・Google Chrome [Windows / macOS / Linux / ChromeOS] ・Windows 7/10 ・MacOS (10.10 以上) Preview ・Android (4.1 以上) Preview ・iOS (6.x 以上) Preview WVD専用クライアント ブラウザ(HTML5) Samsung Galaxy DeX (Desktop Experience)
  8. 8. 特徴① Win10 マルチセッション 8 WVD (Multi-session)Citrix / VMware (on Azure) ※RDS CAL 不要
  9. 9. 9 特徴② マルチリージョン WVD WVD WVD WVD WVD WVD WVD WVD WVD WVD
  10. 10. 最適リージョンの選択 10 ▶Traffic Managerは、最も近い”Gateway”を提示する! Local-DNS rdweb.wvd.microsoft.com japaneast.cloudapp.net WVD
  11. 11. 特徴③ Azure Hybrid Benefit 11 Virtual Machine 最大 40% OFF SQL Database 最大 55% OFF Reserved Instance 最大 80% OFF ソフトウェア アシュアランス(SA)付きのライセンスを 利用しているお客様を対象とした特別割引サービス
  12. 12. 特徴④ セキュリティ更新プログラム 12 SQL Server 2008/2008 R2 Windows Server 2008/2008 R2 Windows 7 2019年7月 9日 2020年1月14日 2020年1月14日 [サポート終了] 3年間 無償 延長サポート
  13. 13. 13 ライセンス ★Microsoft 365 E3 / E5 / A3 / A5 / Business / F1 Windows E3 / E5 / A3 / A5 ※ユーザーライセンス ・RDS-SA CAL ※サーバーOS利用時 ・Azure サブスクリプション
  14. 14. 14 料金計算ツール
  15. 15. 15 参考価格 D8sv3 Light Medium Heavy 30台 Heavy Graphics 40台 70台 NV6 70台 381,258.42/月 508,342.69/月 889,595.50/月 24h 2,940,218.06/月 1000人 Win10 Multi ※東日本 RI3年
  16. 16. 16
  17. 17. Connection Broker Active Directory Host Pool (VDI) RD Web AccessRD Gateway 【Managed】 AzureAD Connect WVD構成 AzureAD 17 DataBase AzureADとの 同期が必要 AzureAD DS でもOK
  18. 18. 接続の流れ 18 必ずRD Gateway経由 での接続となる
  19. 19. 2つの配信方式 19 配信方法: データ保持: Personal 固定 あり 配信方法: データ保持: Pooled ランダム あり
  20. 20. ホスト割り当て方式 [Personal] 20 割当方法: Persistent 自動 / 手動 (永続)
  21. 21. ホスト割り当て方式 [Pooled] 21 割当方法: Breadth First 最小セッション数 割当方法: Depth First 最大セッション数 ※デフォルト[負荷分散方法:Breadth First] [最大接続数:999,999]
  22. 22. オートスケール 22 Scale Server BasicScaler.ps1 Functions-PSStoredCredntials.ps1 Config.xml ・BeginPeakTime ・EndPeakTime ・SessionThresholdPerCPU ・MinimumNumberOfRDSH
  23. 23. オートスケール 23 ※CPUあたりの最大セッション数に基づき起動 BeginPeakTime EndPeakTime SessionThresholdPerCPU MinimumNumberOfRDSH AM 09:00 PM 06:00
  24. 24. 24
  25. 25. 25
  26. 26. マスター更新 26 フルクローン リンククローン MCS(Machine Creation Services) [ マスターイメージ ] まるごとコピー ※独立ディスク [ マスターイメージ ] 差分 マスターOSから起動 ※差分:ユーザープロファイル 差分 差分 差分
  27. 27. 27 WVD設定ツール
  28. 28. 28
  29. 29. 29
  30. 30. 管理画面 30
  31. 31. 31
  32. 32. WVDパートナー 32
  33. 33. プロファイル あれこれ 33 移動プロファイル フォルダリダイレクト 問題点 ・とにかく遅い ・サーバー/ネットワークに高負荷を与える ・サーバー障害時に回避する方法が無い ログオン時にプロファイルを ファイルサーバーから読み込 む。 ログオフ時にプロファイルを ファイルサーバーに書き出す。 User Profile Disks PC内のプロファイル用フォル ダをファイルサーバーにリダ イレクトし保存する。 PC内のプロファイル用フォル ダをネットワークドライブと してマウントしたVHDXに保存 する。
  34. 34. プロファイル サイズ 34
  35. 35. FSLogix 5つの機能 35
  36. 36. Office Container 36 VHD Active VHD Passive ユーザープロファイ内の [Outlook/OneNote/OneDrive]をSMBを通して 1箇所のファイルサーバーに保存可能。 VHD(X)ファイルとして保存し、ログオン時に マウントするので、読み込み時間が発生しない。 【特徴】 ・Active側にしかプロファイルは保存されない。 ※Passive側への同期が必要 ・Active側が停止した際にPassive側からマウントする。 ※Seamlessな移行はできない ・このタイミングでActive/Passiveが入れ替わる。 ※Preempt機能は無い
  37. 37. Profile Container 37 VHD Active ユーザープロファイル全体(Office Container含む) をSMBを通して1箇所のファイルサーバーに保存 可能。 VHD(X)ファイルとして保存し、ログオン時に マウントするので、読み込み時間が発生しない。 【特徴】 VHD Passive ・Active側にしかプロファイルは保存されない。 ※Passive側への同期が必要 ・Active側が停止した際にPassive側からマウントする。 ※Seamlessな移行はできない ・このタイミングでActive/Passiveが入れ替わる。 ※Preempt機能は無い
  38. 38. Cloud Cache 38 VHD Active VHD Active ユーザープロファイル全体をSMBを通して、 最大4箇所のファイルサーバー&Blobに保存可能。 VHD(X)ファイルとして保存し、ログオン時に マウントするので、読み込み時間が発生しない。 ※Profile Containerと比較すると遅い傾向 【特徴】 ・全ファイルサーバーにプロファイルが保存される。 ※優先度の指定が必要 ・最優度1のファイルサーバーが停止した際に、 最優度2からマウントする。 ※Seamlessな移行が可能 ・Profile Containerに比べログオン/ログオフに時間 がかかる。
  39. 39. App Masking 39 【特徴】 各ユーザーごとに利用可能な アプリケーションを指定できる。 リアルタイムで変更可能。
  40. 40. Java Redirection 40 【特徴】 複数のJavaバージョンをインス トールし切り替えが可能。 App Maskingと連携可能。
  41. 41. NW帯域① 41 Minimum connection speed per resolution (@ 30 fps) Minimum required speed 0.5 Mbps 1024 × 768 px 1.5 Mbps 1280 × 720 px 3.0 Mbps 1920 × 1080 px 5.0 Mbps 3840 × 2160 px (4K) 15.0 Mbps
  42. 42. NW帯域② 42 Task Worker Office Worker Knowledge Worker Power Worker Outlook ✔ ✔ ✔ ✔ Excel ✔ ✔ ✔ ✔ Word ✔ ✔ ✔ ✔ PowerPoint ✔ ✔ ✔ Browser ✔ ✔ ✔ Java ✔ ✔ CAD ✔ 1.5 Mbps 3 Mbps 5 Mbps 15 Mbps
  43. 43. クライアント機能 43 Windows Web Android MacOS iOS Desktop Experience ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ RemoteApp ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ Multi-factor Auth ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ Conditional Access ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ Localized 17 言語 17 言語 English 17 言語 17 言語 3rd Party Plugin ✔ Dynamic Resolution ✔ ✔ ✔ Multimonitor ✔ ✔ Microsoft Teams Coming Soon

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