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在宅医療の普及と拡大のためのICT活用
医療法人社団プラタナス
桜新町アーバンクリニック
院長 遠矢 純一郎
モバイルヘルスシンポジウム2013
2013.06.29
在 宅 医 療
救急
0~100歳
緩和ケア
がん・脳血管
認知症・難病
多職種
連携看取り
アウェイ
グループ
診療
情報共有
死亡原因
全国(平成21年)
がん
41%
脳血管
疾患
11%
老衰
13%
神経疾患
2%
認知症
10%
呼吸器疾
患
1%
心疾患
6%
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16%
在宅新患の疾患別割合
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心疾患,
20%
脳血管
疾患,
13%
肺炎, 12%
老衰, 4%
不慮の事
故, 4%
自殺, 3%
その他, 6%
桜新町アーバンクリニック
2011.6 ~2012.3 (n=86)
在宅医療が担う領域が広がっている
独居老人 認知症ケア
緩和ケア 在宅看取り
1.効率性
地域包括ケアが成立する条件
2.より高度な連携
予定管理
在宅医療におけるスマートフォンの活用
カーナビ
診療支援
在庫管理
音声記録
処方作成
FAX送信
緊急対応
患者教育
アプリ代合計=1,750円
Before 入力10分×患者10名=100分/日 (診療後)
After 録音 3分×患者10名= 30分/日 (移動中)
ディクテーション (口述筆記)で診療記録を作成
移動中に録音、
スタッフに送信
カルテを
確認・修正
専任スタッフが
カルテ入力
医療事務が
カルテに転記
潜在看護師による
在宅ワーク
訪問滞在時間
移動時間
カルテ記録
ミーティング
申し送り
連携先に報告
書類作成
臨時往診
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2.4時間
2.9時間
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3.1時間
3.5時間
4.4時間
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診療時間が
50%アップ
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・書類作成+情報共有のIT化
地域のいろんな職種がチームを組んで
在宅での生活や介護、医療を支えている
介護施設
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ケアマネージャー在宅医
訪問看護師
訪問リハビリ
訪問薬剤師
在宅医療における地域連携
病院
地域連携で共有すべき情報とは
病院-診療所間に
おける連携
基本情報
生活情報 介護状況
身体状況 治療情報 サービス提供者情報
バイタル 診療・ケア記録
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診療サマリーが
あれば良い
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日々の診療・ケア
記録の共有が必要
日々の診療・ケア
記録の共有が必要
日々の診療・ケア
記録の共有が必要
在宅医療の課題 地域連携の難しさ
 多職種多事業所間での情報共有
 医療・介護間の言語の違い
 治療やケアの目標が見えにくい
地域ケア
チーム
在宅医療・介護間の情報共有の現状
患者宅にある連絡ノート FAXや郵便によるやりとり
• 患者宅でしか見ることが出来ない
• 記録の二度手間、情報の統一性が無い
• 情報の二次活用が出来ない
紙情報
クラウド型地域連携システム「EIR」の特徴
(株)EIR
医師:褥瘡が悪化しています。
しばらく処置を連日行うべき。
除圧マットレスも必要です。
ケアマネ:了解、早速福祉用具業
者に手配します。訪問入浴は延期
した方がよいでしょうか?
看護師:褥瘡のためにも、なるべ
く入浴は継続した方がよいです。
処置方法は写真をご覧下さい。
介護ヘルパー:
写真拝見しました。
これなら出来そうです。
「EIR」 携帯電話やiPhone(アプリ版)でも利用可
クラウド型地域連携システム EIR
www.eir-note.com
携帯電話やスマートフォンでも利用可能
iPhone版、Android版あり
 「見たよ!」ボタン
 コメント欄による
コミュニケーションの活性化
 書類作成機能の強化
 iPad版アプリ
 様々なシステムとの連携
EIRの新機能
各々が持つ端末で閲覧可能
診療情報を自動的にEIRに転送
在宅医療専用の
電子カルテシステム
おかえりくん
毎回の診療録を
自動的にEIRに転送
EIR
クラウドサーバー
ケアマネ 訪問看護師在宅医
“EIR”による情報共有を実践し、
在宅医、訪問看護師、薬剤師が感じた変化* *)EIR使用感インタビューより
訪問看護師
薬剤師
在宅医
在宅医と同じ言葉で説明
いつでもどこでもアクセス
文書化された指示
看護記録から転載
患者情報をいつでも閲覧
診療録から病状把握が可能
写真付きの報告
チームで支えている意識
在宅患者の紹介が増えた
クラウド型地域連携システム EIR
2011年8月サービススタート
2013年1月現在
・登録患者数1600名
・施設数 260施設
・ユーザー数 1200名
医師会や自治体、急性期病院、
個人開業医まで様々な導入の
形態が増えている
在宅ケアチームにおける
情報共有がもたらす効果
• チーム力の強化
• フラットな関係性
• 自律性の育成
• ケアの質が向上
• 教育的効果
ICT連携 導入への障壁
I T に不慣れ
コストの問題
メリットを
感じにくい
地域の統一
が難しい
地域連携システムに対する懸念
*)連携へのインタビューより
セキュリティ
使い方
コスト・端末
情報
システム
セキュリティ基準を満たしているのか?
情報流出した際の賠償規定は?
登録や初期設定の仕方がわからない
書き込みを知らせる仕組みは?
いくらかかるのか?
スタッフ全員に端末を用意出来ない
どういう情報を出せば良いのか?
電話やfaxとの使い分けは?
既存の業務システムとの連携は?
印刷やアップデートは?
エラー時の連絡先は?
ある訪看ステーションの例
まずは施設内共有から
ICT化前 ICT化後
コール当番のスタッフは、毎日「利用者情報ファイル」を
持ち帰っていた
地域作り活動の重要性
ICTの前にまずヒューマンネットワークありき
0% 20% 40% 60% 80% 100%
一般診療所数
(約10万件)
在宅届出あり 1万件
在宅専門クリニック 1000件
複数医在宅クリニック 200件
在宅届出なし 9万件
0% 20% 40% 60% 80% 100%
看護師数
(約130万件)
訪問看護師 3万人
看護師 130万人
在宅医療の課題は 「マンパワー不足」
ICT活用による在宅医療支援事業
クラウドシステム
「おかえりくん」
単独開業の在宅医
地域医療連携システム
「EIR」
請求システム
ORCA
HTML
診療情報
患者情報カルテ情報
処方情報
地域
連携
ファイル共有システム
クラウドサーバー
属性情報
サマリー
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臨時往診チーム
24時間
コールセンター
事務代行
レセプト代行
医材管理
機器貸出
ボイスメール在宅医療の
診療、事務
請求、物流
を代行する
情報閲覧
地域連携
• スマホやクラウドで実現される新たな時間活用
• 情報共有の充実により高められるホスピタリティ
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