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2024-02-27 / 完全に理解した Talk / morishin
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(各) 言語のバージョン管理ツールによる解決策
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課題
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マルチランタイムバージョン管理ツールの台頭
● 草分け的存在
● シンプルな構造
● 動作が遅い
● 言語対応不足
● さらに高速動作
● 高い操作性
● 更新が早い
● ググラビリティ
が低い
● 開発が活発
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● やや複雑な機構
● 更新がやや遅い
...らしい
?
最終的には個人の好みなので、特定のツール利用者を下す意図はありません
マルチランタイムバージョン管理ツールの台頭
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が低い
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mise
最終的には個人の好みなので、特定のツール利用者を下す意図はありません
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Task
● タスクランナーとしても使
える (実験的機能)
Environment
● 環境変数の設定ができる
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になりえる
mise の特徴とできること
Polyglot
● 各言語・ツールをバージョ
ンごとに管理できる
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● asdf よりもさらに動作が
高速 (らしい)
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応が早い (らしい)
Useful
● インストールが簡単
● CLI が親切で分かりやすい
● シンプルな機構
Compatible
● 既存の類似ツールとの
互換性が高い
● .tool-versions や direnv
と共存・共生
DEMO
ドキュメント紹介 / mise インストール / 言語のインストール / バージョン
切り替え (global & local) / .mise.toml の紹介 / 環境変数 / タスクランナー
Task
● タスクランナーとしても使
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Environment
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になりえる
mise の特徴とできること (再掲)
Polyglot
● 各言語・ツールをバージョ
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Speedy
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高速 (らしい)
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どう使うか
言語のバージョン管理
のみにとどめる
● mise は言語以外の、
例えば ffmpeg や jq と
いったツールも導入でき
てしまう
● 言語と異なり、それらの
ツールは最新版だけを
使っておけば基本的に
問題ない
mise をどう使うか
各リポジトリに
.mise.toml を導入する
● ドキュメント等による
伝聞・周知ではなく、
仕組みによって言語の
バージョンを固定する
● .node-version や
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オンボーディング時の
環境構築に利用する
● 各人好みのツールで言語
をインストールしたり
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● 逆に、不慣れな人は
バージョン管理ツールを
使わず、後で苦労したり
大人しく brew で管理
するのが良い
mise をデフォルトとして各
ドキュメントを用意しておく
.mise.toml の方が
統一感はあるよね
言語のバージョン管理
のみにとどめる
● mise は言語以外の、
例えば ffmpeg や jq と
いったツールも導入でき
てしまう
● 言語と異なり、それらの
ツールは最新版だけを
使っておけば基本的に
問題ない
● 大人しく brew で管理
するのが良い
mise をどう使うか
各リポジトリに
.mise.toml を導入する
● ドキュメント等による
伝聞・周知ではなく、
仕組みによって言語の
バージョンを固定する
● 今でも一部のリポジトリ
では .node-version ファ
イルが導入されている
● .mise.toml (あるいは
.tool-versions) の方が
統一感はある
オンボーディング時の
環境構築に利用する
● 今は各人好みのツールで
node 入れてね、という
スタンス
● 不慣れな人にとっては
混乱のもとだったりする
● mise をデフォルトの
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Fin.
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