対談・鼎談、座談会。

1. voice-talk.jp-未来への選択 –
http://voice-talk.jp
伸びてく企業には理由がある
voice-talk.jpでは対談・鼎談という場を通して、伸びていく中小・中堅企業の方々が
いま何を考えているのか、なぜその考えに至ったのか、をお聞かせいただいて
「未来への選択」をどのように行っているのかを知り、その源泉をみんなで考えていくことを
目標にしています！

2. はじめに - voice-talk.jp -
“現在の因を知りたいなら過去を見る。未来を知りたければ現在を見る。”
インターネットやテクノロジーの発達によって未来予測はかなり難しくなったと言われています。
その一方で変わらないこともあります。
かつてスティーブ・ジョブズ氏がスタンフォード大学でのスピーチで
「connecting the dots」について語ったように、人は自分の過去を振り返った時に、
現在と結びつく点があるはず。そして点と点がつながった結果としての現在。
現在はこの瞬間に既に過去になっていきます。
こうして積み重なった現在の延長線上に未来が出来上がる。
思考も志向も選択も、無意識下に蓄積された経験から引き出されてます。
そんな仮説の上に立ってみると、過去を振り返ることも意味がある。
現在の自分が、たどり着きたい未来を実現するために、「理想に向けた現実」のなかで
思考の源泉になったコンテクストを知ることは、自分の本質を知る始まりではないでしょうか。
なにをしているか、よりも“どんなことに直面したときに” “どう考えたか”
“なぜそう考えるに至ったのか”の文脈を浮き彫りに。

3. talkのポイント
過去
未来
Factよりも、whyやwhatに焦点を当て、現在・過去・未来で何を考え、何を選択したのか。
その結果「どういう世界を目指しているのか」を詳らかにする
何を行っているのか
なぜそれを行うのか
どんな課題があるのか
何が起きたのか
どう考えたのか
どんな課題が解決できるのか
世の中のどこに影響があるのか
そのときどうなっていたいのか
現在

4. voice-talk.jpの意義
未来への選択として、経営者（組織のキーパーソン）がどういう思考を持っている
のか、思考の源泉となったコンテクストの一部を明らかに
選択の結果、「社会に価値あるXXが還元できる」 「こういう世界を作りたい」という
現在と未来への志を伝える
志や熱意を伝える
人格形成のプロセスとその一部を公開
することで支持者が増える
「こんな人がいるんだ」という熱量を伝える
その人（会社）の支持者になっていただく
経済的価値と社会的課題の並立へ挑戦している個人（会社）がいることを知っていただく
世の中に対して
登場される方にとって サイトを訪問される方にとって

5. voice-talk.jpへのご登場
掲載は当然ながら無料です。
対談・鼎談当日の音声データを元にテープ起こしを行います。
不要な会話（例えば（笑）や、え～とか、ほほうとか）を削除したうえで
サイト訪問者が読みやすいように整形した上で、掲載いたします。
プロフィールには氏名・所属団体名・役職。簡単な略歴（250文字程度）
及び個人ソーシャルアカウント等を掲載いたします。
お問い合わせは以下のメールアドレスまで
postman@voice-talk.jp