Submit Search
Upload
ブランディングに対するUXデザインアプローチ
•
0 likes
•
524 views
Ayumu Nishibe
Follow
2022年9月27日に開催されたUXリサーチ共有会のスライドです。 ブランディングに対するUXデザインアプローチ
Read less
Read more
Design
Report
Share
Report
Share
1 of 23
Recommended
「ビジネスモデルYOU」ワークショップ(BMGとBMYで何かやる #6 )公開用
「ビジネスモデルYOU」ワークショップ(BMGとBMYで何かやる #6 )公開用
masashi takehara
「ビジネスモデルYOU」ワークショップ(BMGとBMYで何かやる #6 )( http://bmgworks.doorkeeper.jp/events/2059 )で使ったスライドです。 コミュニティ「ビジネスモデルジェネレーションで何かやる」はFacebookグループで運営しております。お気軽にご参加ください https://www.facebook.com/groups/120115278120149/
これからの品質経営のあり方:企業価値最大化に向けた「顧客価値創造活動」と「組織能力強化」の連携
これからの品質経営のあり方:企業価値最大化に向けた「顧客価値創造活動」と「組織能力強化」の連携
Yuichiro KATO
日本科学技術連盟主催 第109回 品質管理シンポジウム「これからの品質経営のあり方: 企業価値最大化に向けた「顧客価値創造活動」と「組織能力強化」の連携」講演レジュメ
立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」- UX Bridge vol.8
立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」- UX Bridge vol.8
Koji Aihara
UX Bridge vol.8(2019年1月31日開催)登壇資料 https://uxbridge.connpass.com/event/117026/ アライドアーキテクツ株式会社:相原幸司
"Business Model canvas", "Empathy Map", "Lean Canvas" のワークショップのスライド(仮)
"Business Model canvas", "Empathy Map", "Lean Canvas" のワークショップのスライド(仮)
masashi takehara
20171104 jaws festa_パネル進行_公開
20171104 jaws festa_パネル進行_公開
Hideki Ojima
2017/11/04開催 JAWS Festa 中四国 2017でのパネルディスカッション進行スライドです。
ProductZine Day 「AIで変わる、AIと変わる。グローバルから学ぶプロダクトマネジメント進化論」
ProductZine Day 「AIで変わる、AIと変わる。グローバルから学ぶプロダクトマネジメント進化論」
Kazuki Hayakawa
ProductZine Day 「AIで変わる、AIと変わる。グローバルから学ぶプロダクトマネジメント進化論」
Air事業のデザイン組織とデザイナー
Air事業のデザイン組織とデザイナー
Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2019/11/29開催の「デザイナーが自走できる組織|hey×リクルートライフスタイル×グッドパッチ」での発表資料です。リクルートライフスタイル Air事業ユニット UXデザイングループの会社・組織紹介および取り組み紹介と、その中で働くデザイナーのセルフキャリアマネジメントについて発表しました。 https://goodpatch.connpass.com/event/151676/
ふつうの受託開発チームのつくりかた
ふつうの受託開発チームのつくりかた
Yoshitaka Kawashima
For the session A-4 ,DevLOVE Kansai 2012 Drive.
Recommended
「ビジネスモデルYOU」ワークショップ(BMGとBMYで何かやる #6 )公開用
「ビジネスモデルYOU」ワークショップ(BMGとBMYで何かやる #6 )公開用
masashi takehara
「ビジネスモデルYOU」ワークショップ(BMGとBMYで何かやる #6 )( http://bmgworks.doorkeeper.jp/events/2059 )で使ったスライドです。 コミュニティ「ビジネスモデルジェネレーションで何かやる」はFacebookグループで運営しております。お気軽にご参加ください https://www.facebook.com/groups/120115278120149/
これからの品質経営のあり方:企業価値最大化に向けた「顧客価値創造活動」と「組織能力強化」の連携
これからの品質経営のあり方:企業価値最大化に向けた「顧客価値創造活動」と「組織能力強化」の連携
Yuichiro KATO
日本科学技術連盟主催 第109回 品質管理シンポジウム「これからの品質経営のあり方: 企業価値最大化に向けた「顧客価値創造活動」と「組織能力強化」の連携」講演レジュメ
立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」- UX Bridge vol.8
立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」- UX Bridge vol.8
Koji Aihara
UX Bridge vol.8(2019年1月31日開催)登壇資料 https://uxbridge.connpass.com/event/117026/ アライドアーキテクツ株式会社:相原幸司
"Business Model canvas", "Empathy Map", "Lean Canvas" のワークショップのスライド(仮)
"Business Model canvas", "Empathy Map", "Lean Canvas" のワークショップのスライド(仮)
masashi takehara
20171104 jaws festa_パネル進行_公開
20171104 jaws festa_パネル進行_公開
Hideki Ojima
2017/11/04開催 JAWS Festa 中四国 2017でのパネルディスカッション進行スライドです。
ProductZine Day 「AIで変わる、AIと変わる。グローバルから学ぶプロダクトマネジメント進化論」
ProductZine Day 「AIで変わる、AIと変わる。グローバルから学ぶプロダクトマネジメント進化論」
Kazuki Hayakawa
ProductZine Day 「AIで変わる、AIと変わる。グローバルから学ぶプロダクトマネジメント進化論」
Air事業のデザイン組織とデザイナー
Air事業のデザイン組織とデザイナー
Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2019/11/29開催の「デザイナーが自走できる組織|hey×リクルートライフスタイル×グッドパッチ」での発表資料です。リクルートライフスタイル Air事業ユニット UXデザイングループの会社・組織紹介および取り組み紹介と、その中で働くデザイナーのセルフキャリアマネジメントについて発表しました。 https://goodpatch.connpass.com/event/151676/
ふつうの受託開発チームのつくりかた
ふつうの受託開発チームのつくりかた
Yoshitaka Kawashima
For the session A-4 ,DevLOVE Kansai 2012 Drive.
Application Development Vision
Application Development Vision
Yoshio Terada
Please go a head to the modern development style?
PWC 第4回スライド(111120)
PWC 第4回スライド(111120)
zoesuke8592
WEB動画マーケティングってなんだろう?
WEB動画マーケティングってなんだろう?
webcampusschoo
いま、UXについて世界の最先端で起こっていることを学ぶ 先生:長谷川 敦士/井登 友一
いま、UXについて世界の最先端で起こっていることを学ぶ 先生:長谷川 敦士/井登 友一
schoowebcampus
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/261/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
Takenori Takaki
2011.11.25 AgileShimane#03 事例発表資料 「はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2」
KSFを支えるbacklog(JBUG 広島&岡山 2020-06-21)
KSFを支えるbacklog(JBUG 広島&岡山 2020-06-21)
RyoH1
2020年6月21日にオンライン開催された「JBUG 広島&岡山 -越境-」での発表資料です
UX - 業務システムにも感動を
UX - 業務システムにも感動を
Yasunobu Kawaguchi
業務システムにも “感動” を。 使われ続け、 業務効率を上げ続ける システムの作り方
プロダクトブランディングから考えるUX改善
プロダクトブランディングから考えるUX改善
GMO HosCon
プロダクトブランディングから考えるUX改善 GMOクラウド株式会社 企画開発部クリエイティブG 田伐直子
ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略
ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略
Noritaka Shinohara
DevLOVE X 20190622での発表内容です。
オラクルクラウドを活用した 次世代マーケティング 2014/7/16
オラクルクラウドを活用した 次世代マーケティング 2014/7/16
cloudmarketing
オラクルクラウドを活用した 次世代マーケティング ~ クラウドツール最前線 ~ 2014年7月15日・16日に開催されました SoftBank World 2014 で使用したセッション資料です。 オラクル社も注目するクラウドマーケティング。ソフトバンクC&Sにて本年度より取扱いを開始した3つのオラクル製品をご紹介いたしました。 ・人工知能(AI)によるお客様の問題解決を早め、顧客満足を向上させ、かつコスト削減をはかる「RightNow」 ・複数のソーシャルメディアを管理分析するプラットフォーム「SRM」 ・BtoBからBtoCまでのリードナーチャリングを実現する「ELOQUA」
データプロダクト開発を成功に導くには
データプロダクト開発を成功に導くには
Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2019年2月5日開催『ソフトウエアジャパン2019 〜ビッグデータ、IoT、AI でプロフェッショナルを生き残れ〜』 https://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2019/
UXデザインをゆるく学ぶ意味
UXデザインをゆるく学ぶ意味
Tatsuya_Yokoyama
8/5 UX JAM #1
20190723 jawsug sales
20190723 jawsug sales
Shinya Yamada
JAWS-UG横浜と一緒にSales!
To be sn agile enterprise
To be sn agile enterprise
Rakuten Group, Inc.
川口 恭伸、楽天株式会社 『E-Agility Conference 2012』 講演資料 企業でのアジャイル適用について、私が楽天で進めている方法についてお話しします。 まず、アジャイルを構成するいくつかの手法を概観し、企業や事業ごとに目指すべきアジャイルの形を描く必要性について議論します。 そして、アジャイル適用を進めるプロセスとしてMike CohnのADAPTモデルを参照しながら楽天でのアジャイル適用の進め方について説明します。 また、社内公用語の英語化によって海外講師を通訳なしで招聘できるようになっている点についても紹介いたします。
マーケティングアプリのUXDで考えたこと
マーケティングアプリのUXDで考えたこと
Hideki Akizuki
DevLOVE甲子園2014 西日本大会での発表資料です。
GTMF 2016:Save Pointが実現する効率的な制作管理と各社の利用事例紹介 Save Point
GTMF 2016:Save Pointが実現する効率的な制作管理と各社の利用事例紹介 Save Point
Game Tools & Middleware Forum
制作管理ツール「Save Point」について、アプリストアランキング上位にランクインする人気タイトルの具体的な事例をもとにご紹介します。 ・今までの管理手法と困っていたこと ・ツールを導入して解決したことと良かったこと ツールだけにとどまらず、ご覧いただく企業様でも明日から使えるノウハウもお届けします。
クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生
クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生
WebSig24/7
WebSig1日学校2013 http://1ds.websig247.jp/2013/ 20131005 受託の未来コース 後藤 和貴(ごとうかずたか)先生
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
naoki ando
組織と個人が内発的動機により継続的に成長するための施策
組織と個人が内発的動機により継続的に成長するための施策
Yusuke Kojima
デブサミ2020関西 ベストスピーカー賞1位 https://note.com/kojimadev/n/n3599220e0462
20160201事業説明 ux測研
20160201事業説明 ux測研
ITOJUN
UX測研の2016事業説明を作ったのをいまさらですが、アップいたします。質問、コメントなど歓迎いたします
More Related Content
Similar to ブランディングに対するUXデザインアプローチ
Application Development Vision
Application Development Vision
Yoshio Terada
Please go a head to the modern development style?
PWC 第4回スライド(111120)
PWC 第4回スライド(111120)
zoesuke8592
WEB動画マーケティングってなんだろう?
WEB動画マーケティングってなんだろう?
webcampusschoo
いま、UXについて世界の最先端で起こっていることを学ぶ 先生:長谷川 敦士/井登 友一
いま、UXについて世界の最先端で起こっていることを学ぶ 先生:長谷川 敦士/井登 友一
schoowebcampus
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/261/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
Takenori Takaki
2011.11.25 AgileShimane#03 事例発表資料 「はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2」
KSFを支えるbacklog(JBUG 広島&岡山 2020-06-21)
KSFを支えるbacklog(JBUG 広島&岡山 2020-06-21)
RyoH1
2020年6月21日にオンライン開催された「JBUG 広島&岡山 -越境-」での発表資料です
UX - 業務システムにも感動を
UX - 業務システムにも感動を
Yasunobu Kawaguchi
業務システムにも “感動” を。 使われ続け、 業務効率を上げ続ける システムの作り方
プロダクトブランディングから考えるUX改善
プロダクトブランディングから考えるUX改善
GMO HosCon
プロダクトブランディングから考えるUX改善 GMOクラウド株式会社 企画開発部クリエイティブG 田伐直子
ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略
ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略
Noritaka Shinohara
DevLOVE X 20190622での発表内容です。
オラクルクラウドを活用した 次世代マーケティング 2014/7/16
オラクルクラウドを活用した 次世代マーケティング 2014/7/16
cloudmarketing
オラクルクラウドを活用した 次世代マーケティング ~ クラウドツール最前線 ~ 2014年7月15日・16日に開催されました SoftBank World 2014 で使用したセッション資料です。 オラクル社も注目するクラウドマーケティング。ソフトバンクC&Sにて本年度より取扱いを開始した3つのオラクル製品をご紹介いたしました。 ・人工知能(AI)によるお客様の問題解決を早め、顧客満足を向上させ、かつコスト削減をはかる「RightNow」 ・複数のソーシャルメディアを管理分析するプラットフォーム「SRM」 ・BtoBからBtoCまでのリードナーチャリングを実現する「ELOQUA」
データプロダクト開発を成功に導くには
データプロダクト開発を成功に導くには
Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2019年2月5日開催『ソフトウエアジャパン2019 〜ビッグデータ、IoT、AI でプロフェッショナルを生き残れ〜』 https://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2019/
UXデザインをゆるく学ぶ意味
UXデザインをゆるく学ぶ意味
Tatsuya_Yokoyama
8/5 UX JAM #1
20190723 jawsug sales
20190723 jawsug sales
Shinya Yamada
JAWS-UG横浜と一緒にSales!
To be sn agile enterprise
To be sn agile enterprise
Rakuten Group, Inc.
川口 恭伸、楽天株式会社 『E-Agility Conference 2012』 講演資料 企業でのアジャイル適用について、私が楽天で進めている方法についてお話しします。 まず、アジャイルを構成するいくつかの手法を概観し、企業や事業ごとに目指すべきアジャイルの形を描く必要性について議論します。 そして、アジャイル適用を進めるプロセスとしてMike CohnのADAPTモデルを参照しながら楽天でのアジャイル適用の進め方について説明します。 また、社内公用語の英語化によって海外講師を通訳なしで招聘できるようになっている点についても紹介いたします。
マーケティングアプリのUXDで考えたこと
マーケティングアプリのUXDで考えたこと
Hideki Akizuki
DevLOVE甲子園2014 西日本大会での発表資料です。
GTMF 2016:Save Pointが実現する効率的な制作管理と各社の利用事例紹介 Save Point
GTMF 2016:Save Pointが実現する効率的な制作管理と各社の利用事例紹介 Save Point
Game Tools & Middleware Forum
制作管理ツール「Save Point」について、アプリストアランキング上位にランクインする人気タイトルの具体的な事例をもとにご紹介します。 ・今までの管理手法と困っていたこと ・ツールを導入して解決したことと良かったこと ツールだけにとどまらず、ご覧いただく企業様でも明日から使えるノウハウもお届けします。
クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生
クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生
WebSig24/7
WebSig1日学校2013 http://1ds.websig247.jp/2013/ 20131005 受託の未来コース 後藤 和貴(ごとうかずたか)先生
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
naoki ando
組織と個人が内発的動機により継続的に成長するための施策
組織と個人が内発的動機により継続的に成長するための施策
Yusuke Kojima
デブサミ2020関西 ベストスピーカー賞1位 https://note.com/kojimadev/n/n3599220e0462
20160201事業説明 ux測研
20160201事業説明 ux測研
ITOJUN
UX測研の2016事業説明を作ったのをいまさらですが、アップいたします。質問、コメントなど歓迎いたします
Similar to ブランディングに対するUXデザインアプローチ
(20)
Application Development Vision
Application Development Vision
PWC 第4回スライド(111120)
PWC 第4回スライド(111120)
WEB動画マーケティングってなんだろう?
WEB動画マーケティングってなんだろう?
いま、UXについて世界の最先端で起こっていることを学ぶ 先生:長谷川 敦士/井登 友一
いま、UXについて世界の最先端で起こっていることを学ぶ 先生:長谷川 敦士/井登 友一
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
KSFを支えるbacklog(JBUG 広島&岡山 2020-06-21)
KSFを支えるbacklog(JBUG 広島&岡山 2020-06-21)
UX - 業務システムにも感動を
UX - 業務システムにも感動を
プロダクトブランディングから考えるUX改善
プロダクトブランディングから考えるUX改善
ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略
ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略
オラクルクラウドを活用した 次世代マーケティング 2014/7/16
オラクルクラウドを活用した 次世代マーケティング 2014/7/16
データプロダクト開発を成功に導くには
データプロダクト開発を成功に導くには
UXデザインをゆるく学ぶ意味
UXデザインをゆるく学ぶ意味
20190723 jawsug sales
20190723 jawsug sales
To be sn agile enterprise
To be sn agile enterprise
マーケティングアプリのUXDで考えたこと
マーケティングアプリのUXDで考えたこと
GTMF 2016:Save Pointが実現する効率的な制作管理と各社の利用事例紹介 Save Point
GTMF 2016:Save Pointが実現する効率的な制作管理と各社の利用事例紹介 Save Point
クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生
クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
組織と個人が内発的動機により継続的に成長するための施策
組織と個人が内発的動機により継続的に成長するための施策
20160201事業説明 ux測研
20160201事業説明 ux測研
ブランディングに対するUXデザインアプローチ
1.
ブランディングに対する UXデザインアプローチ 株式会社 ユーフォリア 西部渉 2022.09.27
2.
自己紹介 ・西部 渉 /
すけきよ @sukekiyo918 ・株式会社ユーフォリア 製品企画チーム マネージャー プロダクトマネージャー ・新規事業、開発体制の改修 組織開発、ブランディング 2
3.
大人の都合でブランドの公開はできませんが、 プロセスが伝わるように説明いたします。 3
4.
ブランドとは 生産者を区別する焼印をつけること(brander) ブランド資産論の提唱者:デヴィットアーカー氏 ブランドとは「連想」 「UXリサーチの強そうな会社は?」 「DDDといえば?」 https://www.amazon.co.jp/dp/4478027595/ref=cm_sw_r_tw_dp_RM6FB9R6Q19DB79MG01B 4
5.
ブランドの階層整理 5
6.
ブランドの階層 「Core → How」のプロセスを、アク セス可能な状態にし、インナーブラ ンディングを行う」という取り組み UXデザインアプローチ: 合意形成や可視化のツール 6 インターナル ブランディング Internal
branding アウター ブランディング Outer branding ブランド Brand
7.
ブランドパートナー: 象徴的なユーザー ・ユーザーインタビュー ・ペルソナ ・定量分析 ブランドストーリー: ブランドと顧客の結びつき ・ユーザーインタビュー ・ジャーニーマップ ブランドパーソナリティ: ブランドの人格 ・ブレスト ・SD法 ・ペルソナ ブランド 7
8.
STEP2 ユーザーとサービスの 関係性整理 STEP3 ユーザーとサービスの 精緻化 STEP1 サービスに関する キーワード出し ブランディングのプロセス 8
9.
STEP1 サービスに関する キーワード出し 9
10.
STEP0:競合調査 10 ・ページの上からどのような順番で、どの ような情報が並んでいるか ・それぞれどれくらいの面積を占めている か →競合のブランドで何を大切にしているか がわかる →新人デザイナーやUXリサーチャーには おすすめ
11.
機能的価値 Functional Value STEP1:「〇〇らしさ」についてブレスト 11 感情的価値 Emotional Value 関係的価値 Relational
Value サービスのシーズと象徴的なユーザーのニーズの一致を考える
12.
STEP2 ユーザーとサービスの 関係性整理 12
13.
STEP2:ブランドパートナ ー ・どのような背景から、ブランドを愛用し てくれるようになったのか ・今抱えているペインや価値観を記入 ※ペルソナは、意思決定の軸や性格がわか るように記入 13
14.
STEP2:ブランドストーリー(私とクラフトビール屋) 14 好みのクラフトビールを見つける冒険する時のような充実感 生活者の メリット 自分の好みや食べ物に合わせたクラフトビールがあり、 個性的な味が満足感に繋がる 消費者の メリット ロット数などに関係なく、季節や客層に合わせて醸造している 独自 ノウハウ 個人営であり、ほぼ毎週新作のクラフトビールが開発されている 根本的 ノウハウ な ぜ な ら だ か ら
15.
STEP2:キーワード洗い出し+整理 15 共通のキーワード5つ ブランドのキーワード3つ ブランドパートナーのキーワード3つ
16.
STEP2:SD法でブランディング参加者にアンケート 16 スマート 大胆 受動的 能動的 ギャップがあるキーワードがディスカッションポイント 例:計画的にビールを買いたいが、いつも迷った挙句全部購入してしまいがち。
17.
STEP2:ブランドの擬人化 ・ブランドを擬人化することで、象徴的な ユーザーに対してどのように振る舞うかが 考えやすい ・例えば「いらっしゃいませ」の代わりに 「おかえり」と迎え入れるなど(親しみ) ・例えば夏でもスーツ以外の姿を見たこと がないなど(しっかり者) 17
18.
STEP2:関係性をキーワードで表現 18 能動的 親しみ 探究心 優柔不断 飽き性 戦略的 スマート
19.
STEP ##:検証を忘れずに 19 ブランドパートナーは本当に実在するのか その顧客はどれくらいの人数に該当するのか
20.
STEP3 ユーザーとサービスの 精緻化 20
21.
STEP3:ブランドステートメントをまとめる 21 ブランド・サービスの価値観 ブランド・サービスのビジョン 独自の販売提供価値 アイコン・ロゴ サービスの個性・性格 サービスキーワード 実用的なベネフィット
感情的なベネフィット 理想の顧客イメージ サービスの領域
22.
STEP3:コミットマップ 22
23.
まとめ 23 ・ブランディングにUXデザインのアプローチを取り入れた →プロセスを可視化するという意味では相性がよかった →プロセスを透明にしたことで、至る所から声がかかるようになりました ・他の事業でもブランディングを整理するプロジェクトが立ち上がりました →事業全体でブランドを統一するだけでも、一定のマーケティングの効果がありました ・もし質問や感想がありましたら、お気軽にTwitterなどでご連絡ください。
Editor's Notes
ユーフォリアというスポーツテックの会社でマネージャーをしています 新規事業のプロダクトマネージャーや組織開発、ブランディングを中心に活動しています バーチャル背景にもないっているONETEAMは今期のスローガンをロゴ化したブランディング活動の一環です 今日はそのブランディングについてお話しします
まだ入社したて&新規事業ということで現在の取り組みは公開できないのですが、わかりやすく例を交えてお伝えします
「ブランド」という言葉ですが、もともとは生産者を区別する焼印から発展したと言われています ブランド論の提唱者のデヴィットアーカーは、ブランドを「連想」としています 例えば夏の暑い日に「冷たい飲み物が飲みたい」より「コーラーが飲みたい」と連想してくれるとそれだけでマーケティングの価値があると思います 採用の観点でも「UXリサーチの強そうな会社は?」「DDDといえば?」のようにそれだけで選択される可能性が上がるということです。
私の頭の中のブランドはこのようにされていて、よくリブランディングの事例で公開されているのはHowの部分だったりします
またブランドは、インターナルブランディングとアウターブランディング(How)と分けることもできます 今日は「CoreからHowのプロセスをアクセス可能な状態にし、チームのインナーブランディングを行った」事例をご紹介します UXデザインアプローチをブランディングのプロセスに使っており、合意形成や可視化をする特性を利用します
ブランドは大きく3つに分かれてまして、人格を表すパーソナリティ、象徴的なユーザーのパートナー、ブランドとユーザーの結びつきのストーリーがあります それぞれをワークショップ形式で設計していきます
プロセスは以下の3ステップになっています
の前に、競合調査の結果を頭の中に入れながら進めましょう 今回は、他社のwebページを見て、コンテンツの順番や内容、面積を分析して目線合わせを行いました ちなみに、新人のデザイナーやリサーチャーに情報設計を学ぶ意味でもおすすめです
次に、サービスのらしさとファンになってくれるユーザーのキーワードをブレストします そして出てきたキーワードを機能的価値、感情的価値、関係的価値にそれぞれ分類していきます この時、サービスのシーズとユーザーのニーズが噛み合っているのかをディスカッションします
今回は自分の写真を使っていきます どのような背景からブランドを愛用してくれるようになったか、今抱えているペインや価値観について記入しいきます 似たような概念としてペルソナというものがあるのですが、どういう意思決定をするかや性格がわかるように書き分けています
そして私の大好きなクラフトビール屋さんとの関係についてどう関連しているのかを整理していきます 好みのクラフトビールを見つける冒険する時のような充実感に対して、常に新作のクラフトビールが開発されているお店は親和性が高いと言えます
そして、繋がりが見えてきたら、改めて印象についてのキーワードを洗い出して整理します。 共通のキーワードが5つ、それぞれのキーワードが3つずつ
そして、出てきたキーワードを5,7段階の尺度で回答できるようにし、ワークショップの参加者や事業メンバーにアンケートを取ります 集計していく中で、合致する部分と合致しない部分が出てきます 実はこのギャップがディスカッションポイントです
そして、今までのキーワードやブランドストーリーを集結させて、ブランドを擬人化していきます 擬人化することで、ブランドパートナーに対しての振る舞い方がイメージしやすくなります
そして、互いの関係性をキーワードを並べて表現していきます 優柔不断な左の人は、右の人のスマートに選べる振る舞いに憧れを抱いているとか
そしてですね。この取り組みのどこかで必ずインタビューや定量調査を行ってください
最終的には、このようにステートメントシートとして整理してください たまに見返せる場所に置いておくこともおすすめです もし言語化に詰まるようでしたら、ワークショップの中で議論が足りなかった部分なので、おかわりをしてください
そしてジャーニーマップのように整理すると、日々見返しやすくなります 自分の中ではコミットマップと呼んでまして、ユーザーの行動に対して各チームごとの施策やKPIを整理して並べたものです 実は体験のピークにあたる部分や会員登録する以前のユーザーに対して何も施策を打っていなかったと気づくケースもありました
今回、ブランディングにUXデザインのアプローチを取り入れてみて、可視化するという意味では相性がよかったです 過去に他の事業でもブランディングを整理するプロジェクトが3つも立ち上がったりしました また事業全体でブランドを統一するだけでも一定のマーケティングに対しての成果もありました