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Tech Trend Talk 7
2018年10月3日(水)
WIFI
SSID : GIG_GUEST_A
PW : gigguest
AIといいたくないけど
AIの話
part 4
2018-10
Masanori Nakashima
中島正成
株式会社GIG 取締られ役
Institution for a Global Society株式会社 取締役CTO
 人材データの分析・機械学習、人工知能をつかった評価システム
 GROW360開発、作文採点システム開発
エン・ジャパン株式会社 株式会社不満買取センターCTO
 自然言語処理によるマーケティングデータ分類
株式会社メタップス 取締役CTO
 広告プラットフォームmetapsリワード開発
 メタップスアナリティクスプロトタイプ開発
 決済プラットフォームSpikeプロトタイプ開発
“
▪ 第一回 機械学習の概要
▪ 第二回 環境準備と教師なし学習の実践
▪ 第三回 教師あり学習とプロダクトへの活用
▪ 第四回 スコア予測の実践
▪ 第五回 適切なアルゴリズムの探索
▪ 第六回 自然言語処理の入り口
前回までのおさらい
回帰と判別
回帰モデル 判別(分類)モデル
回帰(かいき、英 : regression)とは、
統計学において、 Y が連続値の時に
データに Y = f(X) というモデル(「定量
的な関係の構造 [1]」)を当てはめる
事。別の言い方では、連続尺度の従
属変数(目的変数) Y と独立変数(説
明変数)X の間にモデルを当てはめる
こと。X が1次元ならば単回帰、 X が2
次元以上ならば重回帰と言う。 Y が離
散の場合は分類と言う。
判別分析は、事前に与えられている
データが異なるグループに分かれる
場合、新しいデータが得られた際に、
どちらのグループに入るのかを判別
するための基準(判別関数)を得るた
めの正規分布を前提とした分類の手
法。英語では線形判別分析を LDA、二
次判別分析をQDA、混合判別分析を
MDAと略す。
回帰モデル
判別モデル
教師なし学習
教師なし学習(きょうしなしがくしゅう, 英:
Unsupervised Learning)とは、機械学習の手
法の一つである。「出力すべきもの」があらか
じめ決まっていないという点で教師あり学習と
は大きく異なる。データの背後に存在する本質
的な構造を抽出するために用いられる。
教師あり学習
教師あり学習(きょうしありがくしゅう, 英: Supervised
learning)とは、機械学習の手法の一つである。事前に与
えられたデータをいわば「例題(=先生からの助言)」とみ
なして、それをガイドに学習(=データへの何らかのフィッ
ティング)を行うところからこの名がある。
予測や分類をするときに使う
• 回帰
• 線形回帰
• ロジスティック回帰
• SVM
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• 決定木
• 回帰木
• ランダムフォレスト
• 勾配ブースティング
• ニューラルネットワーク
• CNN
• RNN
• パーセプトロン
教師あり学習
• 階層型クラスタリング
• 非階層型クラスタリング
• K-means
• トピックモデル
• LDA
• 協調フィルタリング
• 自己組織化マップ
教師なし学習
覚えておくとドヤれるおさらい
事前準備
Pythonをいれる
Pythonをいれよう ①
● pyenvはpythonの複数のバージョンをインストールして、用途に応じて切り替えることができる python環境
管理ツールです。 本日はmacとubuntuのインストール方法だけさらっと説明します。
pyenv をいれるのがおすすめです!
初心者はとりあえず pyenvとanaconda2, anaconda3をいれましょう!
# pyenvのインストール
brew install pyenv
# anacondaのインストール
pyenv install anaconda2-5.0.1
pyenv install anaconda3-5.0.1
# インストール確認
pyenv versions
# anaconda3利用の設定
pyenv global anaconda3-5.0.1
# 必要パッケージのインストール
sudo apt-get install git gcc make openssl libssl-dev libbz2-dev
libreadline-dev libsqlite3-dev
# pyenvのインストール
sudo git clone git://github.com/yyuu/pyenv.git ./pyenv
# .bash_profile
export PYENV_ROOT=$HOME/.pyenv
export PATH=$PYENV_ROOT/bin:$PATH
eval "$(pyenv init -)”
# anacondaのインストール
pyenv install anaconda2-5.0.1
pyenv install anaconda3-5.0.1
# ..あとはmacと同じ
Pythonをいれよう ②
gist for mac os
https://bit.ly/2KLwk5E
gist for ubuntu
https://bit.ly/2rZOZ6J
jupyter-notebookをいれよう
● jupyterはpythonのcliを気軽に試して保存できる便利なノートブックツールです。
# pyenvのインストール
pip install jupyter
# jupyter notebook起動
jupyter notebook
練習問題
よくやるボストンデータセット
“
有名な
ボストンデータセットを
利用して
各種パラメータから
住宅価格を予測してみよう
今回は
「ランダムフォレスト」
を使うよ!
楽で優秀!
“
ランダムフォレストとは?
ランダムフォレスト(英: random forest, randomized trees)は、2001年に Leo Breiman によって提案
された機械学習のアルゴリズムであり、分類、回帰、クラスタリングに用いられる。決定木を弱学習器とする
集団学習アルゴリズムであり、この名称は、ランダムサンプリングされたトレーニングデータによって学習し
た多数の決定木を使用することによる。ランダムフォレストをさらに多層にしたアルゴリズムにディープ・フォ
レスト (機械学習)がある。対象によっては、同じく集団学習を用いるブースティングよりも有効とされる。
wikipedia
簡単に言うとツリー構造の弱分類器をたくさんつくって
予測しようと言うアルゴリズム。過学習の影響も小さく、
データ量がさほど多くなくてもある程度ワークする。
“
ボストンデータセットとは
『scikit-learn』に含まれている、線形回帰などで使用するデータセット『Bostonデー
タセット』を持っている。ボストンの物件の価格にその物件の人口統計に関する情報
(以下)が付随したもの。
ボストンデータセット
CRIM 人口 1 人当たりの犯罪発生数
ZN 25,000 平方フィート以上の住居区画の占める割合
INDUS 小売業以外の商業が占める面積の割合
CHAS チャールズ川によるダミー変数(1: 川の周辺, 0: それ以外)
NOX NOx の濃度
RM 住居の平均部屋数
AGE 1940 年より前に建てられた物件の割合
DIS 5 つのボストン市の雇用施設からの距離(重み付け済)
RAD 環状高速道路へのアクセスしやすさ
TAX $10,000 ドルあたりの不動産税率の総計
PTRATIO 町毎の児童と教師の比率
B 町毎の黒人 (Bk) の比率を次の式で表したもの。1000(Bk – 0.63)^2
LSTAT 給与の低い職業に従事する人口の割合(%)
これらのパラメータから住宅の
価格を予想する!
楽しそう!
githubにノートブックをあげてますよ
https://github.com/mychaelstyle/seminar
ユーザー名はmychaelstyle
“
jupyter notebook起動
import pandas as pd
from sklearn import datasets
from sklearn.ensemble import RandomForestRegressor
from sklearn.metrics import accuracy_score
from sklearn.model_selection import train_test_split
boston = datasets.load_boston()
pd.DataFrame(boston.data, columns=boston.feature_names)
とりあえず必要なライブラリと
データを読み込んでみよう
“
結果を表示してみよう
from sklearn import datasets
train_data_bs, test_data_bs, train_labels_bs, test_labels_bs =
train_test_split(boston.data, boston.target, test_size=0.2)
pd.DataFrame(train_data_bs, columns=boston.feature_names)
結果変数と説明変数を
取り出して表示してみよう
“
結果を表示してみよう
forest = RandomForestRegressor()
forest.fit(train_data_bs, train_labels_bs)
train_labels_pred = forest.predict(train_data_bs)
test_labels_pred = forest.predict(test_data_bs)
pd.DataFrame(train_labels_pred)
さっそくランダムフォレストで
学習してみよう
“
結果を表示してみよう
import matplotlib.pyplot as plt
%matplotlib inline
plt.figure(figsize=(20,10))
plt.plot(test_labels_bs,label="True")
plt.plot(test_labels_pred, label="predicted")
スコアの予測をして
実際の値と比べてみよう
“
結果を表示してみよう
割とズレが多い感じに見える
“
チューニングで
精度をあげてみよう
ハイパーパラメータ(事前パラ
メータ)を調整するよ
ランダムフォレストのハイパーパラメータ
パラメータ 説明
n_estimators バギングに用いる決定木の個数
max_features 最適な分割をするために考慮するフィーチャーの数
max_depth 決定木の深さの最大値、過学習対策にこの値の調整が有効。
min_samples_split ノードを分割するために必要な最小サンプルサイズ
min_samples_leaf 葉を構成するのに必要な最小限のサンプルの数
max_leaf_nodes 生成される決定木における最大の葉の数
n_jobs フィットおよび予測の際に用いるスレッド数
random_state 乱数シード
warm_start True を設定すると既にフィットしたモデルに学習を追加
“
今回はsklearnの
GridSearchCVを使って
自動で一番いい感じのチューニ
ングを探します
from sklearn.grid_search import GridSearchCV
params = {'n_estimators' : [3, 10, 100, 1000, 10000], 'n_jobs': [-1]}
cv = GridSearchCV(
RandomForestRegressor(),
params,
cv = 10,
scoring= 'mean_squared_error',
n_jobs = -1,
verbose=True
)
cv.fit(train_data_bs, train_labels_bs)
GridSearchCVでパラメータチューニング
“
グラフ表示して
結果を見てみよう
train_labels_pred = cv.best_estimator_.predict(train_data_bs)
test_labels_pred = cv.best_estimator_.predict(test_data_bs)
plt.figure(figsize=(20,10))
plt.plot(test_labels_bs,label="True")
plt.plot(test_labels_pred, label="predicted")
予測してmatplotlibでグラフ表示
“
結果を表示してみよう
安いの早いの美味しいの
より精度をあげるには
データと対話が必要ですが
割とあってそうでしょ?
本日のまとめ
ランダムフォレストは複数のパラメータで楽に予測で
きる
あまり意識しなくても良いがパラメータの粒感は揃え
たい
もっと精度をあげるにはデータの特徴を眺めてより
データと対話する必要がありますが今回は触れられ
なかった。残念。
次回はどうしましょうかね
パターン1
パラメータチューニングと
データの調整を深める
パターン2
予定通り
アルゴリズム探索
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GIG INCのこと
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https://goworkship.com
11/7(水)Emotion Intelligence × GIG
● GIG:機械学習の理論的な部分を噛み砕いてみる(仮)
● Emotion Intelligence:JavaScriptを使って実践的な機械学習(仮)
明日connpassにて公開予定!

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