通訳事例検討会
事例1
• 家族への余命宣告
• がんのステージ4であることが判明。本人は医師から余命宣告
を受け、それを受け入れることができているが、家族はおそら
くそれを受け入れられないだろうとのことで、本人の希望で通
訳者に「もしもドクターから余命についての説明があっても伝
えないでほしい」と言われた。
事例2
• 虐待?
• ベトナム人の母親が「子供が高熱で苦しんでいる」と言って病
院に子供を連れてきた。診断しようとシャツをめくりあげると、
身体中にあざがあった。それを見たドクターは「虐待だ!」と思
い、警察に連絡しようとした。通訳者はそのあざを一緒に見て
いて、ドクターに「これは虐待ではなく、ベトナムに伝わる民
間療法の『ジェンチャン』である」と伝えた。