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2017年9月26日 第20回CPS月惑星探査研究会:太陽系データワークショップ発表スライド
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社会との協働による課題解決型研究とオープンリサーチデータ
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Yasuhisa Kondo
平成28年度総合地球環境学研究所コアプロジェクトFS「社会課題解決型研究のアクター間における知識情報ギャップの可視化と克服」
地球研「知の橋かけ」コアFS説明資料
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Yasuhisa Kondo
研究・イノベーション学会第32回年次学術研究大会発表スライド
知の跳躍:学際・超学際研究イノベーションの現場としての地球研
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2016年10月29日 FOSS4G 2016 NARA.KANSAI基調講演スライド
Open-TD: オープンサイエンス時代の社会協働研究
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Yasuhisa Kondo
2018年6月2日シビックテックフォーラム2018発表スライド。この研究は人間文化研究機構総合地球環境学研究所のコアプロジェクト(14200075)「社会環境課題のオープンチームにおける情報非対称性の軽減」の成果の一部です。
オープンチームサイエンス:シビックテックを活かした新しいサイエンスのカタチ
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Yasuhisa Kondo
ライトニングトークで使った資料
地方豪族論in札幌
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Masahiko Shoji
2018年11月22日 第25回KYOTO OPEN SCIENCE勉強会発表スライド
オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜
オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜
Yasuhisa Kondo
2015年5月17日に開催されたてくてく地図作りパーティIn御坊でのOpenStreetMapの説明資料です(当日はかなりはしょりましたが)
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~科学広報と科学技術コミュニケーションの立場から~
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サイエンスアゴラ2012目代
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Kuniyasu MOKUDAI
2014年度大阪市立大学 創造都市研究科 講義:「地方自治体におけるFOSS4Gとオープンデータ」講師,大阪市立大学(梅田サテライトキャンパス),2014年7月22日.
201407222014年度大阪市立大学 創造都市研究科 講義:「地方自治体におけるFOSS4Gとオープンデータ」
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和人 青木
2017年2月4日に開催された、インターナショナル・オープンデータ・デイin掛川 プレイベントでお話しした内容です。
インターナショナル・オープンデータ・デイin掛川 プレイベント
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Masahiko Shoji
青木和人(タク・タク観光ルート開発チーム)「島原キラリマッピングプロジェクトの紹介」京都市下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業2014 地域説明会,島原ふれあい会館(京都市下京区),2014年9月25日.
下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業20140925住民説明会aoki
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2018/10/21 地理情報システム学会第27回大会企画セッション オープンxシチズン サイエンスによる市民協働と次のステップに向けての大澤の発表スライドです。
20181021 gi sg
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北海道大学公開講座「地域と大学の連携による遠隔生涯学習の方法」発表資料
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「研究室紹介」 高久雅生(筑波大学図書館情報メディア系) 2017年11月7日(火) 第19回図書館総合展「研究室100連発」(ARG社ブース企画)
研究室紹介
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Masao Takaku
2010ajgmusesympo
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第4回KYOTOオープンサイエンス勉強会(2016年9月21日、於・京都大学吉田泉殿)発表資料
オープンサイエンスが切り拓く社会課題解決型研究の未来β
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Yasuhisa Kondo
2014年6月14日(土)に政策研究大学院大学で開催された第12回Smips・研究現場の知財分科会「誰もが研究する時代の到来 〜これからの未来をつくる「野生の研究者」の生態に迫る〜」の講演資料。 概要:http://www.2nd-lab.org/#!research-12th/cgwi togetter:http://togetter.com/li/668744 FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/524253687686279/
誰もが研究する時代の到来 〜これからの未来をつくる「野生の研究者」の生態に迫る〜 #smips湯村
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Tsubasa Yumura
青木和人「みんなで作ろうオープンデータ in 京都」, jus研究会,オープンソースカンファレンス京都大会,京都リサーチパーク(KRP),2014年8月2日.
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環境科学の研究者から見たオープンデータの利点と現状
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20171002 takaku lab-intro
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第236回地球研談話会セミナー発表資料 2014年7月15日(火)12:15-13:15 総合地球環境学研究所セミナー室3・4 要旨: 私の出身分野は考古学です。大学院生の時に地理情報システム(GIS)を研究に取り入れ、キャリアを積むうちに、いつしか情報技術で研究と研究、人と人の橋渡しをするのが仕事に なりました。そんな私の研究履歴をかんたんに紹介します。 1. 考古学に橋を架ける GISを使い始めた頃、身近に経験者がおらず、独学で苦労した経験から、考古学GISに関心ある研究者のコミュニティ「Archaeo-GIS Workshop」を立ち上げました。その経験を活かして、地考古学(ジオアーケオロジー)の国際的なオンラインコミュニティ形成も手がけました。 2. 隣接分野に橋を架ける 現在の考古学は、人文・社会科学と自然科学の方法を持ち寄った学際科学です。その一例として、生態学のモデルを用いて考古学、年代学、気候学、地形学の研究者が持ち 寄ったデータを統合し、古人類の空間的広がりを推定するという研究に取り組んでいます。 3. ステークホルダーに橋を架ける 考古学のフィールドワークは社会のさまざまなステークホルダー(利害関係者)との協働で成り立っています。地球研に着任する前の3か月、オマーンの世界遺産バート遺跡群で、 政府・地域住民とともに史跡整備計画の策定に取り組みました。その経験を話します。 地球研談話会 談話会は、講演者各自の研究バックグラウンドをふまえつつ、多くの所員にとっての共通の話題を提供をしていただき、地球研所員の相互の理解と交流を深めることを目的として開催しています。お弁当を食べながら自由な議論をします。原則として、第1・3・5火曜日のお昼の時間に行います。
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1.
オープンデータについて 近 藤 康
久 kondo@chikyu.ac.jp
2.
自己紹介 • 出身分野は考古学 • 総合地球環境学研究所(地球研) 研究基盤国際センター 情報基盤部門
准教授 • GIS・リモートセンシング担当 • オープンサイエンス推進担当 • 文部科学省科学技術・学術政策研究所 客員研究官を兼任 • 日本地球惑星科学連合(JpGU) 情報システム副委員長 地球人間圏科学セクション所属 • http://researchmap.jp/yasuhisa_kondo • 0000-0001-7670-4475 2
3.
• 2001年に文部科学省附置研究所として創設。京都市北区上賀茂に所在 • 地球環境問題を「人と自然の相互作用環」の視点から研究 •
文理融合型の共同研究プロジェクトを時限付きで推進 • 社会の多様な主体との協働による超学際研究が持ち味 • 持続可能性国際研究プログラム「Future Earth」のアジアセンター 3
4.
オープンデータとは “Open data and
content can be freely used, modified, and shared by anyone for any purpose” (試訳)オープンなデータとコンテンツは誰もがあ らゆる目的で自由に使用・改変・共有できるも のである。 ––– http://opendefinition.org
5.
オープンデータの二つの流れ オープンガバメント データ Open Government Data オープンリサーチ データ Open
Research Data オープンガバナンス Open Governance オープンサイエンス Open Science 社会課題の解決 オープンイノベーション Open Innovation シビックテック Civic Tech 超学際研究 Transdisciplinary Research
6.
オープンデータのレベル 段階 データ公開の様態 形式
編集 ★ オープンライセンスで公開 PDF 編集不可 ★★ コンピュータで処理可能な形式で公開 XLS 編集可 ★★★ オープンに利用できる形式で公開 CSV 機械判読 可能 ★★★★ Web標準の形式で公開 RDF ★★★★★ 他のデータにリンクする形式で公開 LOD 参考: http://www.soumu.go.jp/main_content/000353999.pdf
7.
オープンガバメントデータの拡大
8.
オープンサイエンスの収束 トップダウン型政策とボトムアップ型運動 北本朝展(2017)「データキュレーションの現状と課題」 http://agora.ex.nii.ac.jp/~kitamoto/research/publications/kyushu17-ppt.pdf より抜粋
9.
宇宙科学におけるデータプラットフォーム VESPA/Europlanet 2020 VESPA: Virtual European
Solar and Planetary Access
10.
宇宙科学における市民科学(シチズンサイエンス)
11.
宇宙科学における市民科学(シチズンサイエンス)
12.
(門外漢が見た) 宇宙科学のオープンデータ • 宇宙科学は、セクシーサイエンス →大人も子どもも大好き → 市民科学との親和性が高い •
宇宙科学は、ビッグデータサイエンス → 持続可能なデータポータルが必要 → あわよくば、オープンデータに… → VESPAの日本版 or 世界版?
13.
残りの時間を使って意見交換しましょう (宇宙研のお悩み、地球研と同じだ…) • あなたのデータ、オープンデータにしたいですか? – 特定の人にだけ提供しない、はできません。 –
フェアデータ(再利用可能なデータ)という選択肢もあります。 • データアーカイブがcompleteでなければならないのはなぜです か? – データセットが「完璧」でなければならないという意味ですか? • オープンとクローズの「分界点」は社会や科学の規範が変化する と変動しますよね? • キャリブレーション前の「生データ」の追跡可能性を確保する必要 はありますか? • データリテラシーを「よそさん」と共有するにはどうすればいいで しょう? • データライブラリアンの導入はいかが?
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