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ダメダメだった過去といい感じな今のチームの話
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Mikawa Kouta
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2016/10/18 ヒカラボ(ダメダメだった経路検索API「駅すぱあとWebサービス」が複数大手に選ばれた理由)登壇資料
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ioMemoryを用いたMySQL(Percona Server)環境でAtomic Writeの性能について、検証結果や知見を交えながら解説します。 (2015年10月29日「神楽坂Tech Talk」での講演資料を掲載)
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Regional Scrum Gathering 2020のワークショップ あなたが組織の変化・変革に関わり、チェンジ・プログラムを開発、実行するためのより効果的な方法を探しているのであれば、リーン・チェンジエージェントになりましょう!リーン・チェンジエージェントとして、あなた自身のチェンジ・フレームワークを構築する方法や、変化の影響を受けるステークホルダーからどう支持してもらえるかを様々な視点から考え学びます。 https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2020/proposal/11952/-
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アジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクス
Rakuten Group, Inc.
近年日本のソフトウェア開発チームでも取り入れられるようになったアジャイル/DevOps開発では,今まで主流であったウォーターフォール開発と異なり,短い開発サイクルの中で小刻みなフィードバックループと改善活動を繰り返しながら開発する特徴がある.そのため,品質保証や信頼性でのメトリクス活用においても,メトリクスにもとづいたQAテストを実施することは依然重要であるが,それに加え開発から運用までの一連のプロセスの中でプロダクトとプロセスの品質を見える化し継続的な改善活動を促進するフィードバックを提供することがアジャイル開発では求められる.また、DevOps開発では本番稼働中のシステムについてもレジリエンスの枠組みで障害やバグに関するフィード バックを獲得し継続的に学習する.本講演ではアジャイル /DevOps の品質保証と信頼性におけるメトリクス活用の方法について事例も交えながら紹介する.
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PostgreSQLカンファレンス2014 発表資料(2014/12/05) ■NTT DATA と PostgreSQL が挑んだ総力戦 ~ PostgreSQL を極限まで使い切ったその先に見たものとは? ~ 株式会社NTTデータ 笠原 辰仁、澤田 雅彦
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2017年1月12日(木)に、「Regional Scrum Gathering Tokyo 2017」で発表させていただいた資料です。 http://2017.scrumgatheringtokyo.org/ メトリクスに関する知見を、学術的視点(Agile2016・SQiP2016)および現場での活用事例から整理し、具体的な取得・活用方法を含めて説明しています。 みなさんのメトリクスの習得・活用のプラスになれば幸いです。
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Yukihito Kataoka
最近話題になっている「ノーコード開発」は、ITシステム開発において大きな変化をもたらしています。 「ノーコード開発」は、これまで専門技術者がプログラミング言語を駆使して長期間で開発したITシステムを、 プログラミング知識のない業務担当者が短期で開発できる環境を実現したと言われています。 この講義では、日本で普及しているノーコード開発ツールの1つである kintone を中心に取り上げて、 「ノーコード開発」がどのような技術で、現場でどのように活用されているかをお伝えし、 これからの「ノーコード開発」時代に必要な知識などについて言及したいと思います。
技術キャッチアップのための「頑張らない副業」という選択
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結果として少しづつ変化してゆく
33.
「プロセス」
34.
技術導入と合わせて 仕組み作りも行う
35.
例
36.
それ、仕事ですか? 目標になってます? カイゼンをしよう!
37.
どう使えばいいの かわからないです 20%の時間を つかっていいよ! 割合をコントロー ル するのが大変
38.
orz
39.
仕組み化してしまう
40.
KAIZENDAY
41.
カイゼン活動だけをする日を 設けて実施する (チームや個人の目標などにも反映 )
42.
結果…
43.
ドキュメントのカイゼンが 回り始める
44.
サンプルコードが充実し GitHubに公開し始める
45.
APIの問題点をどうするか 議論が起こる
46.
チームの課題点を列挙し始める
47.
などなど
48.
結果として サービスの品質が向上していく
49.
1年半ぐらい続けている 最近はLABODAYなるものも
50.
Dev |||||| Opsは?
51.
チームのスコープが 開発ではなくプロダクト に変わることにより 全てが自分事 DevOps?
52.
「文化」
53.
自律的 目的主義的 カイゼンマインド 楽しく たまに美味いものを食べる
54.
ここまでの選択の積み重ね
55.
技術 ←→ プロセス
←→ 文化
56.
“学習する文化は、新しい働き方 ーなおいっそう、相 互依存し、ほかの人の仕事や必要性に気づき、向上し ようとする働き方ー を実践する副産物として現れる のであって、その逆ではない。” エイミー・C・エドモンドソン「チームが機能するとはどういうことか」
57.
理想につながる選択をする
58.
59.
改めて「結論」
60.
サービスとしての選択をする 特殊な要素を減らす カイゼンが回るようにする チームのスコープをプロダクトへ
61.
実際には課題山積みで 道半ばです
62.
会社見学もできます お気軽にお声がけください
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