若手社員の研究会
若手社員を育成する異業種交流セミナー
目次
I. 若手社員育成の意義と目的
– 若手社員の理想と現実
• 若手社員 理想の人材像
• 若手社員の現実
• 若手社員の習慣(現実)
– 理想⇔現実ギャップをうめるポイント
• 理想の習慣とは
• 自ら学び成長する習慣
• 「経験」からの学習サイクル
– 理想の習慣を身に付けさせるための仕掛け
• 他者の介入の重要性
• 他者介入の様々な施策
効果的な若手育成法=異業種交流
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II. 若手社員の研究会について(特徴と経緯)
– 若手社員の研究会4つの特徴
• 特徴① シナジー(相乗)効果
• 特徴② 組織人としての代表効果
• 特徴③ スキルの強化効果
• 特徴④ 状況を客観視する浄化効果
• 参考資料
• 若手社員の研究会 要項
– これまでの若手社員の研究会
• これまでの研究会①
• これまでの研究会②
• これまでの研究会③
• これまでにご参加いただいた企業・団体
ご派遣・ご参加をご検討ください
効果的な若手社員の成長方法のご紹介
I. 若手社員育成の意義と目的
若手社員の成長が組織全体の成長となる!
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リーダー
職
若手社員
新入社員 ロールモデルを示す
次世代管理職の育成
若手社員の成長
若手社員の 理想と現実
向上心 組織の活性化 意識 安定志向 横並び意識
積極的 他者を巻き込む
変化に対応できる
行動 消極的 自己完結
指示待ち 融通が利かな
い
経験⇒内省⇒概念化⇒挑戦
⇒経験⇒・・・
経験から学ぶ
自ら成長していく
習慣 経験のコレクション
覚える・熟す仕事の連続
教えてもらい覚える
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理想と現実のギャップを
埋めるポイントは
習慣にあり!!
理想 現実
若手社員 理想の人材像
変化の激しい、多様化する時代に望む人材像
自ら学び成長する人材
変化に対応できる人材
他者を巻き込む力がある人材
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若手社員の現実・現状
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職場における若手社員の意識と行動と習慣
行動
意識 失敗・不安は極力回避したい
無謀な冒険はしたくない
目立つことが苦手
無駄と思うことはしたくない
若手社員の行動は、
何を考えてるかわからない
積極性がない
言ったことしかやらない
向上心が感じられない
習慣 行動の連続=習慣
意識の表れ=行動
若手社員の習慣(現実)
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覚える・熟す仕事の連続
経験のコレクションは増えるが、
飾っているだけで使えない
経
験
経
験
経
験
経
験
経
験
理想⇔現実ギャップをうめるポイント
習慣の変化に働きかけることで、
行動、意識にも作用する
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意識
行動
習慣
意識に直接働きかけるのは難しい
理想の習慣とは
優れた(理想の)ビジネスパーソンの成長の
きっかけは、“仕事での経験”から
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※米・ロミンガー社が優れたビジネスリーダーの経験について調査より
自ら学び成長する習慣
経験
内省
概念化
挑戦
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※組織行動学者デービッド・コルブ 経験学習サイクル
経験学習サイクル
「経験」からの学習サイクル
• 「経験」だけで終わらせないことが
変化に対応する力を養う
• 「内省」リフレクションが「概念化」を
導き、「挑戦」やる気を生み出す
• やる気は積極的な行動につながる
• 自ら学習し成長するサイクル
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しっかりとした「内省」が “カギ”
理想の習慣を身に付けさせる仕掛け
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他者介入が深い「内省」を導く
他者介入
重要性 施策
他者の介入の重要性
経験
内省
概念化
挑戦
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他者の介入により
内省(リフレクション)を促し、
自らの考えを意識し概念化の
助けとなる
しっかりとした概念は、
挑戦するための
「やる気」を引き出す
語るべき他者の存在
自分の経験を他者に語る
他者の経験を聴き出すことで、
自分の考えが整理される
他者介入の様々な施策
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「内省」を促す他者介入手段
OJT
• マンツーマンによる指導/ヒアリング
集合研修
• 講師による1対Nの指導
異業種交流
• 参加者同士の接触
視野の拡大効果 ★
実務・実践的 ★★★
人的交流 ★
視野の拡大効果 ★★
実務・実践的 ★★
人的交流 ★★
視野の拡大効果 ★★★★
実務・実践的 ★
人的交流 ★★★
効果的な若手育成法=異業種交流
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異業種交流のメリット
• 業界/組織特有の問題の明確化
• 多様な価値への気づき
• 変化に対応できる思考法の発見
• プレゼン能力の強化
• 社外ネットワークの構築
効果的な他者介入
II. 若手社員の研究会について(特徴と経緯)
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特徴
若手社員を育成する異業種交流セミナー
経緯
通常の異業種交流と異なる
4つの特徴
これまでの若手社員の研究会
若手社員の研究会の4つの特徴
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①同年代参加者同士×複数回交流から生まれるシナジー効果。
②組織の代表として派遣・参加することの代表効果。
③コーディネーター(講師)からのスキルのレクチャーによる
強化効果。
④職場を離れ、自らの状況を客観的に見つめ直せる浄化効果。
若手社員の交流で生み出される効果
特徴① シナジー(相乗)効果
同世代の仲間からの刺激
• 共通点(同世代)からの問題や考え方の
特徴を確認
• 仲間に経験を話す/仲間の経験を聴き出す
コミュニケーション
• 1回だけでない交流による励ましあいなが
ら互いに高め合う関係の構築
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特徴② 組織人としての代表効果
それはさながら代表合同練習
• 組織の代表として参加
異業種 異職種
• 業界/業種特有の思考に固まらない
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メーカー
サービス
インフラ
自治体
人事
経理営業
特徴③ スキルの強化効果
成長に不可欠な栄養補給
専門家によるレクチャー
• 新たな視点の付与
• スキル・知識の伝達
• 時代にあった情報の提供
• 参加者同士の共通目標の設定
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特徴④ 状況を客観視する浄化効果
自分の仕事・職場を客観視する
• 研究会→実務→研究会のサイクルによる
「経験」「内省」「概念化」「実践」の
学習サイクル機会の提供
• 一旦、職場から離れて仕事を見直す
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第1会合
第2会合
第3会合
第4会合
参考資料
• 組織行動学者デービッド・コルブ 経験
学習サイクル
• 『「経験学習」ケーススタディ』松尾睦
著
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若手社員の研究会 要項
• 会期 各月1会合 全4会合 1会合4時間
• 対象 20代から30代前半の若手社員・職員
• 目的 異業種交流を通じての若手社員育成
• 場所 名古屋市 日本経営協会中部本部
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これまでの若手社員の研究会
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① 20代若手社員にどのような価値観があるかを
研究することを目的とした研究会
② 20代若手社員に必要なビジネススキル・
マインドの習得を目的とした研究会
③ 対象を20代から30代前半の若手社員に拡大
若手社員の抱える課題に対応することを
目的にした研究会
若手社員の研究会のあゆみ
これまでの研究会①
第1期:プレミアムな会社研究会
若手社員にとって魅力のある会社とは、どんな会社であるかを研究し学んだ
平成18年1月~平成18年10月<全7回>14:00~17:00
第2期:キャリアデザイン研究会
若手社員にとってキャリア発達の促進になにが必要かを研究し学んだ
平成19年11月~平成20年3月<全4回>14:00~17:00
第3期:ワーキングアビリティ研究会
若手社員にとって仕事をするうえでのワーキングアビリティ(重要な能力)とはなにか
を研究し学んだ
平成20年11月~平成21年3月<全5回>14:00~17:00
第4期:ベストパフォーマンス研究会
若手社員がベストパフォーマンスを発揮するために、必要なことは何かを研究し学んだ
平成21年12月~平成22年3月<全4回>14:00~17:00
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20代若手社員にどのような価値観があるかを研究することを目的とした研究会
これまでの研究会②
第5期:20代の研究会~先輩の体験談から考える仕事への取組み方~
先輩職員の体験談を聞き、他のメンバーと意見交換することによって、自分の仕事への取組
み方を研究し学んだ
平成22年11月~平成23年2月<全4回>14:00~17:00
第6期:20代の研究会~若手社員の聴き取る力~
若手社員のコミュニケーション力を高め、必要かつ重要な情報をしっかりと捉えることので
きる「聴き取る力」を研究し学んだ
平成23年11月~平成24年2月<全4回>13:00~17:00
第7期:20代の研究会~若手社員のメンタルマネジメント
若手社員のメンタル耐性を高めるために、「メンタルマネジメント」の必要性と自己改革の
ポイントを研究し学んだ
平成24年8月~平成24年11月<全4回>13:00~17:00
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20代若手社員に必要なビジネススキル・マインドの習得を目的とした研究会
これまでの研究会③
第8期:若手社員の研究会~若手社員のリーダー心得~
リーダーになることへの不安を抱える若手社員に対して、その不安を取り除き、リーダーに
なった時の働き方を研究し学んだ
平成25年8月~平成25年11月<全4回>13:00~17:00
第9期:若手社員の研究会~若手社員の突破力~
若手社員が目の前の課題を解決し、新しい方策を実行する力「突破力」を高めることを研究
し学んだ
平成26年9月~平成26年12月<全4回>13:00~17:00
第10期:若手社員の研究会~若手社員の成長スパイラル~
若手社員が仕事の上で成長し続けて「成長スパイラル」を描くことを研究し学んだ
平成27年9月~平成27年12月<全4回>13:00~17:00
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対象を20代から30代前半の若手社員に拡大若手社員の抱える課題に対応する
ことを目的にした研究会
これまでにご参加いただいた企業・団体
・アイコクアルファ株式会社・アイシン・エィ・ダブリュ株式会社・アイシン高岳株式
会社 ・学校法人愛知医科大学・あいち知多農業協同組合 ・旭中部資材株式会社・株式
会社池田模範堂・株式会社INAX(現:株式会社LIXIL)・恵那市・各務原市・可児市・カ
リツー株式会社・岐阜プラスチック工業株式会社・経済産業省 中部経済産業局 ・株
式会社サンゲツ・ジェイアール東海コンサルタンツ株式会社・株式会社ジャパン・ティッ
シュ・エンジニアリング・大成株式会社・株式会社中電シーティーアイ・デンソー株式
会社・株式会社デンソーITソリューションズ・東海旅客鉄道株式会社・東海労働金庫・
東邦ガス株式会社・株式会社豊田中央研究所・トヨタ名古屋自動車大学校・トヨタ紡織
株式会社 ・株式会社トーエネック・名古屋市・鳴海製陶株式会社・日本空調サービス
株式会社・日本電話施設株式会社(現:NDS株式会社)・日本特殊陶業株式会社 ・浜名
湖電装株式会社・半田市・百五銀行株式会社・株式会社フジキカイ・富士電機システム
ズ株式会社・株式会社富士通中部システムズ(現:株式会社富士通システムズ・ウエス
ト)・プライムアースEVエナジー株式会社・ブラザー工業株式会社・ブラザーインター
ナショナル株式会社・株式会社プロトコーポレーション ・三重県農業協同組合中央
会・武蔵精密工業株式会社・株式会社メニコン・矢作葵ビル株式会社・矢作建設工業株
式会社・UIゼンセン同盟 スギ薬局ユニオン・株式会社リクルートスタッフィング・リンナ
イ株式会社
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※50音順 敬称略
ご派遣・ご参加をご検討ください
通常の研修では得ることのできない
一皮むける成長の体験を提供
• スキルや知識を活かす土台の強化
• 自ら成長する若手社員のロールモデル
• 若手の成長→部門の活性化→組織の活性化
• 応用力のあるスキルが身につく
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申込方法
別紙 若手社員の研究会案内状(パンフレット)
の参加申込書に必要事項をご記入の上、
FAXにてお申込み下さい。
折り返し、詳細なご案内と請求書を、ご派
遣責任者様までお送りします。
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日本経営協会(NOMA)とは
日本経営協会(以下本会)は、昭和24年に「日本事務能率協会」とし
て設立、同年に通商産業省(現・経済産業省)から社団法人として公
益法人認可を受け、昭和46年に「日本経営協会」に名称変更しました。
公益法人法制度の改正に基づき平成23年4月に国の認可を受け非営利型
「一般社団法人」に移行し今日に至っております。
本会は、わが国経営の近代化と効率化のための啓発・普及を活動の柱
とし、「経営及びオフィス・マネジメントの革新及び社会資産の創出
並びに新しい価値創造の推進」によって、わが国経済社会の発展と豊
かな社会の実現に寄与することを理念・目的としています。
調査研究・コンサルティング事業・公開セミナー事業・人材開発支援
事業・通信教育事業・行政経営支援事業・コンベンション普及事業・
検定事業などを、全国的なサービス網(東京・大阪・名古屋・福岡・
札幌)で展開しております。
NOMAはNIPPON OMNI-MANAGEMENT ASSOCIATION の略称です。
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会員研究会について