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組込みソフトウェア開発に対する弊社の取り組み事例 2010/7/29 株式会社 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 組込みグループ
2 組込みソフトウェア開発に対する思い  私たち永和システムマネジメントは,オブジェクト指向開発, Agile開発などへの取り組みを,金融や医療,WebなどのICT分野で実践し成果を挙げてきました.  私たちは,ICTの開発現場で培ったこれらの技術をETに適用することで,複雑化・短期化する組込み開発の現場をよりよくします.  さらに私たちは,ICTとETの技術を融合することで新しい価値を生み出し,お客様のイノベーションに貢献することを目指します. ICTの技術をETに適用することで,ETの開発をよりよくします. それが私たちのビジネスミッションです.
実績 ET系開発 コミュニティ活動 執筆(連載多数) Linux系開発 ETロボコン Standard (Confort/Body) Data Processing (Infotainment) Real time (Power Train) Safety (Chassis) ETでは自動車業界を中心に3年以上、LinuxではFSを中心に10年以上 3
4 自動車分野における実績 Point ! ,[object Object]
プラットフォーム化・コンポーネント化に対する知見※JasParWebサイトより 制御系アプリケーション(ITS系)の開発・評価 レガシーアプリを整理し、新プラットフォームへ移行 プラットフォームおよびツール開発 RTEと呼ばれる共通化レイヤの設計・開発・評価 アプリとBSW(OSやCAN/FR)とのインタフェース
6 事例1(スクラム手法) 対象:車載用基盤ソフトウェアのミドルウェア開発 ,[object Object]
非常に大きな標準化仕様(AUTOSAR)に準拠して、実用性評価を行うこと
仕様の複雑さや関連チームの多さから、実現すべき機能範囲や最適化すべきポイントが不明で、開発計画の精度が見込めない
対策:スクラム手法の採用による優先度ベース開発
仕様ホルダがプロダクトオーナ(PO)となる。POが、機能仕様に関する優先順位付けを行い、 開発チーム側で見積もりを行う
1スプリント(2週間)でスケジューリング。スプリント毎の振り返り、次スプリントでの開発項目調整などを実施,[object Object]
開発期間については、中間リリースを含め、大体上手くいった。作りすぎ、考慮しすぎの抑制に効果があったといえる
一方、他社製モジュールとの結合テストや機能テストは(スクラム的ではなく)全体スケジュール駆動となり、上手くいかず大変だった特に、作り過ぎ・考慮しすぎなどの無駄を省くことができたのが大きい
8 スクラム手法のツール バーンダウンチャート 理想線 実績線 「あとどれだけで終わるのか」、だけに注目する

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