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レビューとは何か
ソフトウエア開発における行動定義
質問1
レビューとは何か
ソフトウエア・レビュー とは、
ソフトウェア開発、システム開発において、各工程で作成され
る成果物に対し、開発プロジェクトの担当者、
マネージャー、
ユーザー、顧客、ユーザーの担当者、その他の関係者がコメ
ントしたり、承認するためプロセス、または会議のこと。
ソフトウェア開発、システム開発においては単に
レビューと呼
ぶことも多い。
※Wikipedia
★今後は、ソフトウエア開発にまつわるレビューは、単
に「レビュー」と呼びます。
質問2
レビューとはどんな種類があるか?
IEEE1028※で全5種類定義
● ウォークスルー
● テクニカルレビュー
● インスペクション
● マネジメントレビュー
● 監査
★みなさん、いくつ知ってますか?
レビューの種類
ウォーク・スルー テクニカル・レ
ビュー
マネジメント・レ
ビュー
インスペクション 監査
開発工程において公式なレ
ビューではありますが、開
発者が自主的に行うカジュ
アルなレビュー。開発者は
自分の担当する開発の成
果物を用意し、自分で選定
したレビュアーに内容を説
明します。レビュアーは、説
明された内容から抜け漏れ
がないか、問題点がないか
を指摘します。開発チーム
や企業によって証跡の提出
方法などは異なりますが、
基本的に指摘内容のリスト
アップのみ必須で、指摘内
容を改善するかどうかは開
発者に委ねられます。
技術的な観点で確認を行う
公式レビュー。仕様書・要件
書などの資料、および社内
開発ルールなどに基づき、
求められる構造や仕様に
なっているのかをチェックし
ます。

公式レビューですので、求
められる技術仕様で開発が
行われていることを証明す
る証拠を提出し、記録を行
います。

開発工程においては必須で
はない、非公式なレビュー。
開発内容よりも、プロジェク
ト全体の中での進捗を確認
し、必要なリソースを配分し
て納期までの開発をサポー
トする指摘・フォローを行い
ます。開発チームのリー
ダーなどがレビュアーとな
り、開発工程において複数
回実施される場合がありま
す。

ソフトウェアレビューの中で
も、最も公式で大きなレ
ビュー。事前に開発工程に
組み込まれており、仕様書
や要件書などのドキュメント
・確認事項のリストなどを元
に、レビュアーやモデレー
ターなど各役割を担う関係
者を参加させてレビューを
行います。レビュー結果は
記録され、レビュー対象の
開発に反映されるのはもち
ろん、チームや組織全体に
フィードバックしてさらなる改
善を図るような取り組みまで
を総じて、インスペクションと
定義しています。
開発内容が、国際的な基準
や法規制、社内外の開発
ルール・ガイドラインにした
がっているかどうかをレ
ビューします。全ての開発
において必ずしも行われま
せんが、必須となる事項に
おいては有識者をレビュ
アーとして開発内容と諸規
則を照らし合わせて確認す
る必要があります。
★要求されているレビューはどれでしょうか?
 そのとおり、できていますか?(特に__箇所)
レビューの違い
質問3
レビューとはテストか?
IEEE29119※で明確に定義
「動的テスト」ソフトウェアを動作させて確認


「静的テスト」レビューや静的解析などによる確認
★みなさん、知っていましたか?
レビューとは、テストの一種で、体系
的に目的に即した方法で実施すべ
し
参考文献
ソフトウエア・レビュー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%B
B%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC
IEEE1028 Software Reviews and Audits https://standards.ieee.org/standard/1028-2008.html
IEEE829 IEEE29119 Software testing
IEEE(アイ・トリプル・イー) 米国電気電子学会「Institute of Electrical and Electronics Engineersの略」の略で、標準規格の策定などに関わる国際的な学会 

ソフトウェアレビューの種類と手法について解説 
最終更新日時:2021.11.11 (公開日:2019.03.27)  Qbook編集部

https://www.qbook.jp/column/20190327_749.html 

ソフトウエアインスペクションの動向  森崎修司 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp

ピアレビュー 単行本 – 2004/2/28  Karl E.Wiegers (著), 大久保 雅一 (著)

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-Karl-Wiegers/dp/489100388X 


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