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Junko Nakayama
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データローダについてちょっと詳しくなる
2021.11.20 と 11.25 Salesforce女子部で登壇したスライドです
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データローダについてちょっと詳しくなる
1.
データローダについてちょっと詳しくなる 2021.11.20@Salesforce女子部 Online #3
2.
アジェンダ ● データローダについて ● データローダあるある話
3.
データローダについて
4.
データローダとは ●データのエクスポート ●項目対応付の定義を利用した定期的なデータ操作 ●Salesforce レコードの挿入、更新、削除、またはエクス ポートに使用 ●添付ファイルやコンテンツのアップロード ●データ操作結果の確認 ü データローダで操作する際にまずは対象オブジェクトをバックアップ! ü
更新元のSalesforceIDを取得 ü オートマッピングで合わない項目を毎回手動でドラッグ&ドロップしなくてもよい! ü sdlファイルを作成しておくと、次のデータローダ操作で再利用できます ü 実は添付ファイルやコンテンツも登録できるんです!(登録だけです) ü データ操作に失敗したときのERROR情報は重要!
5.
Salesforceにデータを取り込みたい インポートウィザード データローダ ・5万件未満 ・登録できるオブジェクトに 制限がある ・取引先や取引先責任者の 重複防止 ・5万∼500万件 ・インポートウィザードが サポートしていないオブ ジェクト ・夜間インポートや定期的 なデータ読み込み ・空白で更新したい ❌納入商品 ケース
キャンペーン 契約 ドキュメント 商談 商品
6.
インポートウィザードのユニークな設定 ●取引先責任者の一致条件 メールや名前を指定できる ●取引先の一致条件 名前と部門が指定できる ●ワークフロールールやプロセスの適用 デフォルトがOFF! ●取引先責任者をキャペーンに割り当て
7.
データローダでできること 挿入 更新 設定 削除 更新/挿入 エクスポート すべてを エクスポート 物理削除 Use Bulk APIを ONにすると選べる 操作前に設定を 確認する癖をつけよう! レコードの新規登録 SalesforceIDを使った レコード更新 SalesforceIDや外部IDを 使ったデータの作成・更新 SalesforceIDを 使って削除 データの抽出 ゴミ箱やアーカイブされた データを含めて抽出
8.
利用できるEdition ● Performance Edition ●
Unlimited Edition ● Enterprise Edition ● Developer Edition 組織のEditionを確認する「設定>組織情報」 Professional Editionは 対象外 使えない環境もあるのね! 別途料金(¥)
9.
●サポートするデータ型 チェックボックス型(Boolean): True、yes、y、on、1 False、no、n、off、0 日付型:yyyy-MM-dd etc https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.234.0.dataLoader.meta/dataLoader/supported_data_types.htm ●監査項目の設定 作成日や最終更新日の設定ができる 設定>ユーザインタフェース>機能を有効化し、権限セットなどで権限付与 Insert:挿入 ぶーりゃん ü
Salesforce組織を利用する際の初回のデータ移行を想定 ü データ移行が終われば機能を無効化する ü 参照:「監査項目の作成」権限の有効化
10.
Update:更新 ●SalesforceIDを利用してレコードを更新する ●おすすめのステップ 1.対象エクスポートし項目にSalesforceIDを含める 2.Excelなどを利用してデータを加工する 3.更新する際に影響するオブジェクトをバックアップする 4.データローダでupdateを実施 5.操作後にログファイルを確認 6.間違えた場合はバックアップファイルを使って戻す ●項目を空白にしたいとき 設定>Insert null ValuesをONにする ビジネスプロセスの動作を 理解しておく 関連オブジェクトのレコードが 作成/更新されないか Apexトリガー、プロセスビルダー、フロー エクセル(CSV)が空白で 設定がOFFの場合、 既存の値がのこります エクセルに空白があった場合 どうしたいかによって設定がかわります
11.
Upsert:更新/挿入 ●SalesforceIDか外部IDを対象に処理を行う Salesforceに登録されていればレコードを更新する Salesforceに登録されていなければ作成する ●CSVに同じSalesforceIDや外部IDが重複してるとエラー 顧客コード(外部ID) 取引先名 CD001 取引先A CD002
取引先B 顧客コード(外部ID) 取引先名 CD001 取引先A CD003 取引先C Salesforce CSV 既存のCD001を更新 新規作成 CSV作成時に重複していないか確認しておこう!
12.
Delete:削除 ●おすすめのステップ 1.全件バックアップ 2.削除レコードをバックアップ(SalesforceID付き)、該当レコードに条件を絞り込む 3.データローダでdelete 4.ログファイルを確認 ●主従関係の親レコードを消すと、子レコードも消えます。 ●取引先削除時の動作について 関連する項目も バックアップを取るように しておきましょう! ごみ箱をみても、取引先レコードしか 入っていないので気付きにくいです。 ブラウザから手で1件消した時も同じ動作です
13.
Hard delete:物理削除 ●ブラウザの削除ボタンやデータローダのdeleteボタンは論理削除 ●物理削除すると、ごみ箱に入らず削除される Delete ・15日間ごみ箱に保管 ・管理者が「ごみ箱を空にする」 ・ごみ箱がいっぱい ごみ箱から 消去 Hard Delete ごみ箱から 消去 ゴミ箱に大量のレコードが存在すると リストビューやレポート、SOQLに影響がある 参照:ごみ箱内のレコードが及ぼすパフォーマンスへの影響について
14.
Export:エクスポート ●SELECT文が書けるとWHERE句のカスタマイズが楽! リストビューやレポートの条件を真似て作るのが良い ●添付ファイルはエクスポートできない 設定>データのエクスポートからzip形式でダウンロード ●対象のオブジェクトの選び方 Show all Salesforce
objectsを選ぶ よく使うのはロールなど 設定後はメール通知が届くので、 素早くダウンロードしておくこと (完了後48時間以内)
15.
Export All:すべてをエクスポート ●アーカイブされた活動レコード SOQL:isArchived =
true 参考:アーカイブ済み活動の操作 ●論理削除されたレコード SOQL:isDeleted = true
16.
項目の対応付 ●Auto-Match 項目を列に自動で合わせる 1行目はSalesforceの項目名に揃えると楽 ●削除はIDだけでOK ●upsertで参照項目の外部IDを指定できる マッピングの候補に入っていない場合は、 CSVファイル選択後のStep2bの設定が間違っている ●定期作業ならsdlファイルを作る Save Mappingでファイル保存
17.
出力ファイル ●操作結果を含む2つのCSVファイルを生成する success:insert/update/upsertはSalesforceIDがつく error:最後の行にエラーの理由が書かれているので、ちゃんと読みましょう ●作業後しばらくは保管しておきたい。 作業時は、わかりやすいフォルダに格納するとよし
18.
Setting:よく使うところ(1/3) ●insert null values チェックすると空白更新する。 作業前に設定を確認する癖を つけよう! ●文字化けしたらUTF-8 のON/OFF確認 ONにするとUTF-8として CSVファイルを読み込む、 UTF-8としてエクスポート する
19.
Setting:よく使うところ(2/3) ●Use Bulk API 多くのレコードを読み込み または削除できる。 null値のオプションが無効 になり、空白にする場合は、 「#N/A」を指定する
20.
Setting:よく使うところ(3/3) ●Time Zone 日付項目がずれる原因。設定値を確認しGMTかAsia/Tokyoにする Asia/Tokyoの場合は1日追加した値にする ●Proxy 自社のネットワークに よって設定が必要
21.
データローダの裏側 ●2種類のAPIによって動作してます。 SOAP API Bulk
API ・Use Bulk APIにチェックいれて ないとき ・Use Bulk APIにチェックいれてると き ・設定>一括データ読み込みジョブで 監視できる ・24時間あたりの制限あり
22.
データローダもリリースごとに成長! メニューをクリックす ると最新バージョンを ダウンロードするが 前のバージョンを利用 したいときはこちらの サイトからダウンロー ドできます。 リリースによってアク セス可能なオブジェク トが増える。 https://github.com/forcedotcom/dataloader/releases オブジェクト絞り込み条件 が追加されている!!
23.
データローダもうちょい詳しく 利用してる動画があるので イメージがつきやすい https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000315194&t ype=1
24.
データローダあるある話
25.
大きなはまりどころ インストール ログイン CSV作成
ログファイル • 別途Javaのインスト ールが必要 • Javaを利用するため のJAVA_PATHの設 定が正しいか • Javaのダウンロード 画面が英語で挫けそ う • ログインできない場 合は設定>ログイン 履歴を見て、エラー 内容を確認 • セキュリティトーク ン不足、プロキシ設 定不足 • ログインURLを Sandboxやマインド メイン利用など適切 に指定する • エクセルで丁寧に作 る(日付形式) • CSVをダブルクリッ クで開かない!(先頭 0がなくなるよ) • 必須項目全部ある? ユニーク項目は本当 にユニーク? • VLOOKUP関数が活 躍する • 文字化けはプレビュ ーで確認 • エラーの原因はerror ファイルに書いてあ るので、諦めずに読 むこと
26.
エクセルからCSVを作成する ●Excel形式でデータを加工して、名前を つけて保存>CSV UTF-8を選ぶ データローダのSettingでUTF-8を選ぶ こちらはShift-jisで 保存される
27.
CSVの文字コードは ●Windows:メモ帳で開く 右下に文字コードが書かれている
28.
エクセルからCSVを表示する 1.データ>テキストまたはCSVから 2.文字コードを確認、日付型や先頭0がかけた 項目があればデータの変換 3.列を指定してデータ型をテキストにする 社員コードなど「001234」のように先頭の 0もデータとして取り込む場合に、Excelで 表示すると先頭0がなくなり数値型と判断さ れることがあります。CSVをダブルクリッ クで開くのは要注意です
29.
EVENT Salesforce女子部 2021/12/18(土) LT枠のみ用意してます! あなたのスピーチスキルをアップ! 2022/1/22(土) 日本中のSalesforce コミュニティが大集結!
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