「パネルバトル」「パネルバトル」
バトルシステム企画素案バトルシステム企画素案
ForFor スマートフォンスマートフォン
20132013 年年 77 月月 2121 日日
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■ 概要■■ 概要■
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スマートフォンを対象に、片手のみで遊べるゲーム設計を
念頭におき、バトルシステムを構築することを目的とす
る。
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ここではバトルシステムのみに言及し、ゲーム全体の構成
については考慮しない。
■ 画面構成■■ 画面構成■
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スマートフォンは縦持ちを基本とする。
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ゲーム画面は、 3 つの階層(以後レイヤーと記す)によっ
て構成される。
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奥から手前に向かって…「パネル」>「キャラクター」>
「エフェクト」>「文字列・インジケータ」…の順に描画
される。
■ バトルの基礎■■ バトルの基礎■
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親指を使い、画面を上下左右にスクロールさせる操作のみ
でバトルを成り立たせる為、以下の処理を考案したい。
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キャラクターは画面中央に固定。
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「パネル」に行動を割り当てる。
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1 つのパネルを 1 セルに見立て、表計算ソフトのように行
と列の概念を導入する。
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つまり、複数のパネル(=行動)によってレイヤーが構成
される、ということである。
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行は、行動のカテゴリを意味し、列はカテゴリのレベルを
意味する。
■ 操作について■■ 操作について■
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パネルは初期段階では 1 列 3 行しかないものとする。
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つまり、 3 つの行動が各々 1 レベルしかない、ということ
である。
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仮に、ここではパネルを昇順に…特殊行動、攻撃行動、防
御行動…と設定する。
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プレイヤーは、画面中央に固定されるキャラクターと、背
後にあるパネル(=レイヤー)を親指でスクロールさせ、
重ね合わせることで、行動を発揮させることができる。
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発動条件は…敵と隣接しており、かつキャラクターがパネ
ルと重なっている時…という具合である。
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■ パネルのレベルについて■■ パネルのレベルについて■
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各カテゴリは経験値を持ち、これが規定数をオーバーフロ
ーした場合にレベルアップが行われる。
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例えば、攻撃のカテゴリを多用していれば攻撃の経験値が
累積し、レベルアップの際には現在のパネルの上に上位の
性能を持つパネルが追加される、ということである。
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レベルの上昇はゲーム中、リアルタイムで上昇していく。
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また、行動は実行されない限り経験値を取得できない。
■ 補足■■ 補足■
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描画は 2D を想定する。
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敵性キャラクターは、画面右側からカットインする。
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倒された場合、次のキャラクターが前回と同様、画面右か
らカットインする。
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敵の強さは、プレイヤーのレベルに比例して上昇するよう
デザインする。

パネルバトル・スマートフォン向けゲーム用BattleSystem素案