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マイナンバーカードの交付について 地方の現状および制度全般への意見
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Masahiko Shoji
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2020年11月5日に自民党デジタル社会推進本部マイナンバー小委員会でお話しした際の資料です。
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1.
マイナンバーカードの交付について 地方の現状および制度全般への意見 庄司昌彦 masahiko.shoji@cc.musashi.ac.jp 武蔵大学 社会学部
教授 マイナンバー制度と国・地方のデジタル基盤の抜本改善策を検討するワーキンググループ 構成員 データ戦略タスクフォース 構成員 総務省 自治体システム等標準化検討会 座長 1
2.
マイナンバー制度の目的 • 社会保障、税、災害対策の分野で効率的 に情報を管理し、複数の機関が保有する 個人の情報が同一人の情報であることを 確認する • 国民の利便性の向上 –
社会保障・税関係の申請時に、課税証明書 などの添付書類が削減されるなど、面倒な 手続が簡単になります。また、本人や家族 が受けられるサービスの情報のお知らせを 受け取ることも可能に • 行政の効率化 – 国や地方公共団体の間で情報連携が始まる と、これまで相当な時間がかかっていた情 報の照合、転記等に要する時間・労力が大 幅に削減され、手続が正確でスムーズに • 公平・公正な社会の実現 – 国民の所得状況等が把握しやすくなり、税 や社会保障の負担を不当に免れることや不 正受給の防止、さらに本当に困っている方 へのきめ細かな支援が可能に マイナンバーカードの目的 • マイナンバーを証明する • 公的な顔写真付き身分証明書 – 運転免許証の代替として期待 • 付加サービス – 印鑑登録証、図書館カード等 • 行政上の各種証明書の取得 – 証明「書」の必要性を見直すべき • 行政手続のオンライン申請 – 電子証明書を利用 – 最重要。利用機会を増やすべき • 各種民間のオンライン取引 – 電子証明書を利用 2参考:総務省ウェブサイト(マイナンバーのページ) 公的身分 証明書・ カードの 整理統合 手続オン ライン化 のための 基盤
3.
マイナンバーカード交付率 3 マ イ ナ ポ イ ン ト 受 付 開 始 特 別 定 額 給 付 金 申 請 開 始 マ イ ナ ポ イ ン ト 付 与 開 始 データ出典:総務省「マイナンバーカード交付状況について」 ※1日時点のデータとして揃えるため一部改変。点線は2区間移動平均。 増加率は上昇傾向 ロジャース「イノベーター理論」の分岐点(innovator + early
adopter)
4.
マイナンバーカード交付率(目標) 4 2 0 2 2 年 度 末 ま で の 全 国 民 へ の 交 付 を 目 標 データ出典:総務省「マイナンバーカード交付状況について」 ※1日時点のデータとして揃えるため一部改変。点線は2区間移動平均。 さらに増加率を高めていく必要。 • 用意している施策で実現できるか • 需要の増加に交付が追いつくか • 運 転 免 許 証 と の 一 体 化 • 公 的 個 人 認 証 の ス マ ホ 搭 載 • 民 間 利 用 拡 大 • カ ー ド 利 用 範 囲 拡 大 ( 教 育 ・ 金 融 ・ 各 種 免 許 ) • 健 康 保 険 証 利 用 な ど
5.
都道府県別・性別年齢別普及率 5 • 0~29までは女性の方が高く30~で逆転 30歳以上の女性の取得促進策が必要ではないか •
0~34までは年齢とともに高まるが35~から低下 35~49の取得促進策が必要ではないか • 50~から再び年齢とともに高まる • 男性80~で高まる(総数が少ないから?) 出典:Code for Japan「マイナンバーカード普及状況ダッシュボード」 https://mynumbercard.code4japan.org/ • 宮崎県(26.9%)と高知県(12.8%)では2倍以上の差 地域別の要因分析・対策が必要ではないか
6.
交付手続のUXを改善し続けていくことが必要 6 予約して行っても窓口が混雑している日がある マイナンバーカードの交付申請から市区町村が 交付通知書※1を発送するまで、概ね1か月間 ※2となっております ※1交付通知書は市区町村がマイナンバーカードの交付の準備が できた旨をお知らせする通知書です。 ※2交付申請書等に不備がある場合を除きます。 J-LISマイナンバーカード総合サイト https://www.kojinbango-card.go.jp/kofushinse/ マイナンバ―カードの令和2年5月の申請数が 通常期の5倍以上(昨年度月平均値比)と急増 し、その後7月からマイナポイントの申込も開 始となり、引き続き非常に多くの皆様からマイ ナンバ―カードの申請をいただいています。 そのため、マイナンバ―カードの受取に関する 案内通知書の発送やご予約にお時間をいただい ております。 もともと、申請~交付通知書の発送は1ヶ月かかる 申請急増で、通知書発送や予約に時間がかかる 横浜市「マイナンバーカードの受取方法について」最終更新日 2020年10月9日 https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/koseki-zei-hoken/todokede/koseki- juminhyo/mynumber/koufu.html 横浜市「区役所戸籍課の窓口混雑予測カレンダーについて」最終更新日
2020年 11月2日 https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/koseki-zei-hoken/todokede/koseki- juminhyo/oshirase/congestion-calendar.html 混雑度は5段階(0から4)で表しています。 「多い」の日は区により1時間から2時間ほど お待ちいただく可能性があります。 横浜市は臨時申請窓口、土曜受取り、混雑予測などさまざまな取組みを実施中 全国的にマイナンバーカードの電子証明書の 新規発行や更新等の手続き等が集中したことに より、電子証明書関係の手続について、午前中 (10:00~11:30頃)、一部の市区町村窓口にお いて処理遅延が生じました。 (略) できるだけ午前中等の混雑時間帯を避けて頂き、 比較的空いている夕方や一部の市区町村で実施 の土日開庁で手続きをお願いいたします。 J-LISのシステムが午前のピーク時に遅延する問題 J-LIS「【お詫び】マイナンバーカードの電子証明書関係手続の処理遅延につい て」2020年8月17日 https://www.j-lis.go.jp/about/announce/information20200817.html
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まとめ:マイナンバーカード交付について • 普及拡大への取組み – 総務大臣がカード普及拡大へ自治体に協力要請 (窓口増員、休日窓口開設等)10/27 –
総務大臣がカード普及チーム発足(業界団体等へ 要請)10/30 • 窓口パンク状況への懸念 – 自治体で職員・端末・場所が不足の可能性 (今後の交付急増に対応できるか) – パンクは申請者にも自治体職員にも不満 – UX(ユーザー体験)が悪いと、デジタル改革全体 への印象を悪化させるおそれ • すぐに求められる対策 – 窓口パンク状況の把握 – 「工夫」の情報共有 – J-LISシステムの処理能力向上 – 普及拡大と混雑解消のバランスをとるための メッセージ発信 • 中長期の対策 – 書類表現や手続の見直し・簡素化 – 自治体共同交付センター化 – 「自治体職員による対面確認」以外の 周辺事務の外部委託化の積極的促進 – 粘り強い説明(カードの意義・期待される効果・ 今後のスケジュールなど) – 2025年の一斉更新に耐えられる体制づくり 7 • 政治的リーダーシップの発揮の仕方 – 平時の行政では壁を突破できなかった横断的取組みや骨太な変更、社会的な機運作り • 例:ハンコ問題、デジタル庁 → 組織横断的な連携、社会的機運作り – 一方、無理な要求が現場に過剰な負荷をかけ、質の低下や信頼の低下を招くおそれ • 例:定額給付金オンライン申請、接触確認アプリ → 量やスケジュールの目標は「高く」しかし「柔軟に」
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日本で1番成功したDXの経験に学ぶ 8 エコポイントは経済産業省、 電波は総務省、普及は地方自治体、 最後はお助け隊…。縦割りを横に繋ぎ、 国・地方自治体、ボランティア等々 みな連携して、結局できた ひとりも残さないということは、 できないことはない 誰ひとり置いてきぼりにしない 全国民がテレビを買い換えるよう 法律で決め、期日を決め、 総理大臣が何人も代わってもやりとげた YouTube『スナック恭子』「【第4回:村井純様】デジタル庁、今だからこそ僕らにはできる。「誰一人置いてきぼりにしない」デジタル政策を! https://youtu.be/W5-nMq91DWk
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