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信頼度解析の初歩
2020/05/15
Written by NSKZ
信頼度解析の基礎
-信頼度解析を行う上で使用する変数の定義及び、関係を示す。
・確率密度関数f(t):ある時間tで事故が起こる確率を表す。
・累積分布関数F(t):ある時間tまでの間に事故が起こる確率を表す。
𝐹 𝑡 =
𝑖=1
𝑁
𝑓 𝑡𝑖 ∆𝑡 →
0
𝑡
𝑓 𝑠 𝑑𝑠
時間t
事故が起こる確率f(t)
O
・・・
𝑡1 𝑡2 ∆𝑡 𝑡 𝑁 = 𝑡
0からtまでの総和𝐹 𝑡
・信頼度R(t):ある時間tまでの間に事故が起こらない確率を表す。
𝑅 𝑡 = 1 −
𝑖=1
𝑁
𝑓 𝑡𝑖 ∆𝑡 → 1 − 𝐹(𝑡)
tから∞までの総和𝑅 𝑡
信頼度解析の基礎
-信頼度解析を行う上で使用する変数の定義及び、関係を示す。
・事故率λ(t):ある時間tで残っている正常な製品が事故品に変わる割合。
Δtでの事故率変化はないとして、事故率を計算すると、以下式を得る。
λ 𝑡 ∆𝑡 =
(𝑡 − Δ𝑡から𝑡で故障する製品数)
(時間𝑡で正常に稼働している製品数)
=
𝑁0 𝐹 𝑡 − 𝑁0 𝐹 𝑡 − ∆𝑡
𝑁0 𝑅(𝑡)
=
1
𝑅(𝑡)
𝑑𝐹 𝑡
𝑑𝑡
∆𝑡
𝑁0:総生産台数
よって以下式を得る。
λ 𝑡 =
𝑓(𝑡)
𝑅(𝑡)
・累積ハザード値H(t):ある時間tまでの事故率の総和。
𝐻 𝑡 =
𝑖=1
𝑁
λ 𝑡𝑖 ∆𝑡 →
0
𝑡
λ 𝑠 𝑑𝑠
時間t
事故率λ(t)
O
・・・
𝑡1 𝑡2 ∆𝑡 𝑡 𝑁 = 𝑡
0からtまでの総和𝐻 𝑡
t-Δt秒時
t秒時
故障𝑁0 𝐹(𝑡 − ∆𝑡) 正常𝑁0 𝑅(𝑡 − ∆𝑡)
故障𝑁0 𝐹(𝑡) 正常𝑁0 𝑅(𝑡)
信頼度解析の基礎
-信頼度解析を行う上で使用する変数の定義及び、関係を示す。
・λ(t)とR(t)の関係。
𝑑𝑅 𝑡
𝑑𝑡
=
𝑑(1 − 𝐹 𝑡 )
𝑑𝑡
= −𝑓 𝑡 より、
λ 𝑡 = −
1
𝑅(𝑡)
𝑑𝑅 𝑡
𝑑𝑡
両辺時間tで積分する。
0
𝑡
λ 𝑠 𝑑𝑠 = −
0
𝑡
1
𝑅 𝑠
𝑑𝑅 𝑠
𝑑𝑠
𝑑𝑠 = −log(R(t))
𝑅 𝑡 = 𝑒− 0
𝑡
λ 𝑠 𝑑𝑠
= 𝑒−𝐻(𝑡)
★
・H(t)<<1の時の関係
𝐹 𝑡 = 1 − 𝑒−𝐻 𝑡
H(t)<<1の時以下式のような近似が成り立つ。
𝐹 𝑡 ~1 − 1 − 𝐻 𝑡 = 𝐻(𝑡)
𝐻 𝑡 ≪ 1の時
𝐹 𝑡 ~𝐻(𝑡)
指数分布
-信頼度解析の基礎より。
・事故率λ(𝑡) = λ0(𝐶𝑜𝑛𝑠𝑡. )とする。
★式より、
よって、事故が起こる確率分布f(t)は以下式のようになる。
𝑅 𝑡 = 𝑒− 0
𝑡
λ 𝑠 𝑑𝑠
= 𝑒−λ0 𝑡
時間t
事故率λ(t)
O
・・・
𝑡1 𝑡2 ∆𝑡 𝑡 𝑁 = 𝑡
λ0
𝑓 𝑡 = −
𝑑𝑅 𝑡
𝑑𝑡
= λ0 𝑒−λ0 𝑡
以上から、確率分布f(t)は指数分布に従うことが分かる。
ワイブル分布
-信頼度解析の基礎より。
・事故率λ(𝑡) = 𝛼𝑡 𝛽 とする。
★式より、
ここでパラメータを以下の様に書き直す。
𝑚 = 𝛽 + 1
μ =
𝛼
𝛽 + 1
−
1
𝛽+1
よって、事故が起こる確率分布f(t)は以下式のようになる。
𝑅 𝑡 = 𝑒− 0
𝑡
λ 𝑠 𝑑𝑠
= 𝑒
−
𝛼
𝛽+1
𝑡 𝛽+1
時間t
事故率λ(t)
O
・・・
𝑡1 𝑡2 ∆𝑡 𝑡 𝑁 = 𝑡
λ0
𝑓 𝑡 = −
𝑑𝑅 𝑡
𝑑𝑡
=
𝑚
μ
𝑡
μ
𝑚−1
𝑒
−
𝑡
μ
𝑚
以上から確率分布f(t)はワイブル分布に従うことが分かる。
β=0、つまりm=1の時、f(t)は以下式の様になる。
𝑓 𝑡 = −
𝑑𝑅 𝑡
𝑑𝑡
=
1
μ
𝑒
−
𝑡
μ
これは、λ0 =
1
μ
の指数分布である。
以上からワイブル分布は指数分布を含んでいる
ことが分かる。ちなみにλ(t)は以下式の様にも書ける。
λ 𝑡 =
𝑚
μ 𝑚
𝑡 𝑚−1 =
𝑚
μ
𝑡
μ
𝑚−1
事故率λ(t)
-事故率λ(t)の挙動を見ることで、この事故がどのような事故が判断できる。大きく見るとλ(t)は以下に示すバスタブ型を
示すと考えられている。これは、λ(t)の関数形状から、形状パラメータmの値で分類できる。
log t[hr]
logλ(t)
0 ≤ 𝑚 < 1 𝑚 ≈ 1 1 < 𝑚
初期故障(0 ≤ 𝑚 < 1)
log t[hr]
偶発故障(𝑚 ≈ 1)
事故率計算式
λ 𝑡 =
𝑚
μ
𝑡
μ
𝑚−1
m:形状パラメータ
μ:尺度パラメータ
t:時間[hr]
※位置パラメータγ=0としている。
𝑙𝑜𝑔
𝑚
μ
摩耗劣化故障(1 < 𝑚)
故障モードを分類して対策すべきかどうか判断できる。
logλ(t) logλ(t) logλ(t)
log t[hr] log t[hr]
事故データから寿命を推定する方法 -累積ハザード法-
-実際の製品稼働データおよび、事故データから事故が起こる寿命を計算する方法を以下に示す。
寿命計算方法の一例として累積ハザード法を解説する。
➁抽出したデータから逆順位を計算する。これを事故率λに近似できると考える。
(故障時間tが起きるまで機体は、(順位)個だけ稼働している。ここからt立った時
に事故が起こる割合λは、大体1/(順位)だと近似できる。)
事故率の和を取って累積ハザード値Hを計算する。
①対象事故が起きると考えられる製品の稼働時間及び事故の
有無が示されたデータを用意する。その後、『累積ハザード法』
に従い、データを昇順に並び替えて順位をつける。
その後、破損データのみを抽出する。
i番目の事故率λ𝑖の近似
λ𝑖~
1
𝑖番目の順位
機体識別番号 故障(稼働)時間 故障かどうか
A 1200 正常
B 4500 破損
C 3600 正常
D 3500 正常
E 4800 正常
F 7000 破損
G 6000 正常
H 5000 破損
I 8000 正常
J 3335 正常
K 200 正常
L 2045 正常
機体識別番号 故障(稼働)時間 故障かどうか 順位
K 200 正常 1
A 1200 正常 2
L 2045 正常 3
J 3335 正常 4
D 3500 正常 5
C 3600 正常 6
B 4500 破損 7
E 4800 正常 8
H 5000 破損 9
G 6000 正常 10
F 7000 破損 11
I 8000 正常 12
データ
調整
(故障)機体識別番号 累積ハザード値Hi 時間t
B 0.142857143 4500
H 0.342857143 5000
F 0.676190476 7000
計
算
番号m 機体識別番号 故障(稼働)時間 近似事故率λi
1 4500 破損 0.142857143
2 5000 破損 0.111111111
3 7000 破損 0.090909091
累積ハザード値𝐻𝑖
𝐻𝑖~
𝑗=1
𝑖
λ𝑗
事故データから寿命を推定する方法➁ -累積ハザード法-
-実際の製品稼働データおよび、事故データから事故が起こる寿命を計算する方法を以下に示す。
寿命計算方法の一例として累積ハザード法を解説する。
④先ほど➁で求めたH及び稼働時間tの対数を取った値を計算する。その後、
データをプロットし、最小二乗法で計算すると以下図を得る。
ハザード値Hと稼働時間tの関係
log 𝐻 ~Alog t + B (2)
③事故率λが多項式的に変化すると仮定すると、事故が
起こる確率f(t)は時間の関数となり、ワイブル分布に従う。
この時事故率λ(t)及び累積ハザード値H(t)は以下式で書ける。
事故率λ t
λ 𝑡 =
𝑚
μ 𝑚
𝑡 𝑚−1 =
𝑚
μ
𝑡
μ
𝑚−1
累積ハザード値H t
H t =
0
𝑡
λ 𝑠 𝑑𝑠 =
𝑡
μ
𝑚
𝑚:形状パラメータ
μ:尺度パラメータ
𝑡:稼働時間
※位置パラメータγ=0として計算される。
ここからμ 、𝑚を決定することを考える。累積ハザード値の両辺
に自然対数を取ると以下式を得る。
ハザード値H(t)と稼働時間tの関係
log 𝐻 ~mlog t − mlog μ (1)
事故データから寿命を推定する方法③ -累積ハザード法-
-実際の製品稼働データおよび、事故データから事故が起こる寿命を計算する方法を以下に示す。
寿命計算方法の一例として累積ハザード法を解説する。
⑤(1)、(2)を比較することにより、パラメータμ 、𝑚を
決定することが出来る。
パラメータ推定値
𝑚 = 𝐴
𝜇 = 𝑒−
𝐵
𝐴
⑥以上より寿命𝐿 𝑛を決定する。ここで寿命𝐿 𝑛とは、
『考えている事故がn%起こるまでの時間』である。
以上より、以下式が成り立つ。
推定寿命𝐿 𝑛
𝐿 𝑛 =
1
𝑚
𝑙𝑜𝑔
100
100−𝑛
+𝑙𝑜𝑔 𝜇
𝐹 𝐿 𝑛 =
𝑛
100
𝐹 𝑡 = 1 − 𝑒
−
𝑡
μ
𝑚
より𝐿 𝑛は、以下式の様に計算できる。
(注意)以下式の様に寿命𝐿 𝑛を計算する場合もある。
𝐻 𝐿 𝑛 =
𝑛
100
これは、𝐻 𝐿 𝑛 ≪ 1の時、𝐻 𝐿 𝑛 ~𝐹 𝐿 𝑛 となるためである。
以上から寿命𝐿 𝑛は以下式の様に計算できる。
𝐻 𝐿 𝑛 ≪ 1の時成り立つ推定寿命𝐿 𝑛
𝐿 𝑛 = 𝜇
𝑛
100
1
𝑚
しかし、特別な理由がない限り、⑥の方法で計算するのが
無難である。(大体事故率は、1%でも十分大きいため、この
条件を満たさない場合は少ないとは考えられる。)
参考文献
-以下に参考にした参考文献および、参考サイトを示す。
・『除雪機械の故障分析に関する検討』(WEBサイト)
・『信頼性工学』 機械工学選書

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