コンタクトセンターの3つの機能要素
顧客要件・ビジネス理由による優先付け
ACD(自動コール分配処理)
選ぶ
データベース参照ルーティング
つなぐ
SIPによるデバイス接続・メディア選択処理
伝える 音声、テキスト、ビデオなど指定メディア接続処理
TECHNOLOGY
(実現可能性) 人と人とのコミュニケーション
音声、チャット、ドキュメント共有、ビデオ通話
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5.
「ビデオ」の活用…
「想像」ではなく「視覚」で理解できる 選ぶ
効果的なコミュニケーション手段
ビデオを、コンタクト誘導手段に活用 つなぐ
顧客の優先付け、適正人材の選択に利用
伝える
ビデオコンテンツ蓄積・分析
ビデオコンテンツにより、顧客の一連の
利用状況を把握することができる。 ビジネスサイクル
「モノ・サービス」の改善に活用すべき。 全体の最適化
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6.
身近なデバイス
ユースケース① 通信販売会社 でビデオ通話
1対他の放送
1対1の応対
親しくなる
担当者が
「呼びかけ」
で応対誘導
ビデオ動画
SNS共有
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7.
ユースケース② 家電メーカー
顧客(ユーザ)の一連の動作が分かる
サービス
デザイン
サイクル インタラクション(操作手順)分析
ユーザの課題を抽出・整理できる
ビジネス
最適化
現在の商品(モノ・サービス)の改善へ
応対キューイング コンテンツ分析
最適な担当者選択
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8.
ビジネスサイクル全体の最適化
(受け手)
リ 言葉(声)で表現
聞ける+見える
選ぶ ア テキストメッセージで表現
ル =頭で理解(想像)
画像で表現(静的視覚)
タ
つなぐ イ +
動きが分かる
ム 動画で表現(動的視覚)
=目で見て理解(感覚)
伝える
ビデオコンテンツ蓄積・分析
顧客(ユーザ)の一連の動作が分かる
TECHNOLOGY サービス
(実現可能性)
デザイン
サイクル インタラクション(操作手順)分析
ユーザの課題を抽出・整理できる
ビジネス
最適化
現在の商品(モノ・サービス)の改善へ
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9.
サービスデザイン
人(利用者)
PEOPLE 感性的
創造
BUSINESS
(人の要求) (事業可能性)
顧客体験
(満足体験) 機能的 プロセス的
「満足した」 創造 創造
「儲かった」
「助かった」 TECHNOLOGY
「嬉しかった」 (実現可能性) 仕組み
「幸せを感じた」
「……」
目的
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