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情報処理技術者のための情報処理技術者のための
技術士受験のすすめ技術士受験のすすめ
(株)ロバストプラン 山田暁通JISTA九州支部定例会:2018年3月23日
1.自己紹介1.自己紹介
自己紹介自己紹介
氏名: 山田暁通
生年: 1978年(41歳)
所属: 株式会社ロバストプラン代表取締役
    (所謂、一人親方)
大分県出身、福岡市在住
事業概要事業概要
株式会社ロバストプラン
平成25年、山田の個人事業として創業
ソフトウェア開発及び人材育成及びコンサルティ
ングを行う
平成27年、福岡市の新製品開発促進サポート事
業の採択を契機に法人化(既存事業は踏襲)
平成30年、山田の技術士事務所として登録
オンラインゲームのバックエンドサーバなどの、
性能要件が高いシステムの設計技術が特徴
保有資格保有資格
情報処理技術者(高度区分のみ、取得順)
プロダクションエンジニア
テクニカルエンジニア(データベース)
プロジェクトマネージャ
情報セキュリティスペシャリスト(現:支援士)
システムアーキテクト
技術士(情報工学部門)
本発表の趣旨本発表の趣旨
情報技術分野における「技術士試験」の印象
論文を書くのが大変そう、難しそう
いつか取りたいけど、まだいいや
情報工学部門の参考書が全く見つからない
そもそも技術士って何?(最大多数)
IPAの高度区分合格者(特に論文試験)にとって、
そんなに高い壁ではない
試験の詳細や具体的な受験対策方法を示すことで、
挑戦しようという人の敷居を下げたい
 → 情報工学部門の技術士を増やしたい
2.技術士とは2.技術士とは
技術士とは(1/3)技術士とは(1/3)
技術士法に基づく日本の国家資格
"技術士の名称を用いて、科学技術に関する高等
の専門的応用能力を必要とする事項についての
計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれら
に関する指導の業務を行う者"
国が認めた技術コンサルタント
登録技術者制の名称独占資格
情報処理安全確保支援士(以下、支援士)と同じ
技術士とは(2/3)技術士とは(2/3)
技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)
専門的学識
問題解決能力
マネジメント
評価
コミュニケーション
リーダーシップ
技術者倫理
技術士とは(3/3)技術士とは(3/3)
全21の技術部門(20部門+ 総合技術監理部門)
(1)機械(2)船舶・海洋(3)航空・宇宙, (4)電気電子
(5)化学(6)繊維(7)金属(8)資源工学(9)建設(10)上
下水道(11)衛生工学(12)農業(13)森林(14)水産
(15)経営工学(16)情報工学(17)応用理学(18)生物
工学(19)環境(20)原子力・放射線
総合技術監理
(単純化のため、以降の説明では割愛)
技術士(情報工学部門)技術士(情報工学部門)
選択科目(出願時に選択)
コンピュータ工学(CE)
ソフトウェア工学(SE)
情報システム(IS)
情報基盤(IT)
どの選択科目で受かっても「技術士(情報工学)」
SEとISのどちらにするかで迷う人が多いよう
や を確認しつつ「エイヤ」で決める過去問 合格率
選択科目の内容選択科目の内容
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/a eld le/2017/01/30/1381640_3.pdf
【参考】高度区分との対応【参考】高度区分との対応
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu7/011/siryo/__icsFiles/a eld le/2013/12/18/1342519_7.pdf
技術士登録のメリット技術士登録のメリット
「技術士」と名乗れる
国家による個人の信用保証
経営者にトップセールスしやすくなる印象
公的機関で相談業務等を依頼される際の資格要件
例:中小企業への専門家派遣
  裁判所の専門委員・調停委員など
(高度区分で要件を満たせる場合も多い)
このあたりは、支援士と同様
技術士登録のデメリット技術士登録のデメリット
技術士法による責任を負う(3義務2責務)
信用失墜行為の禁止(44条)
秘密保持義務(45条)
公益確保の責務(45条の2)
名称表示の場合の部門明示義務(46条)
資質向上の責務(47条の2)
このあたりも、支援士と同様
3.技術士になるには3.技術士になるには
(試験制度)(試験制度)
https://www.engineer.or.jp/c_topics/000/attached/attach_83_1.pdf
社会人からの一般的なルート社会人からの一般的なルート
第一次試験、第二次試験に合格して登録
制度上、同じ年に両方受験することはできない
必然的に2カ年計画になる(或いはそれ以上)
受験資格
第一次試験:なし
第二次試験:第一次試験の合格+ 実務経験7年
経歴3の場合(経歴1・2なら4年に短縮可)
大学院修了者は、研究経歴の期間を含めること
が出来る(最長2年間、理科系のみ)
第一次試験第一次試験
第一次試験(1/2)第一次試験(1/2)
日程(2019年度)              
受験申込期間 6月14日~7月3日
筆記試験日 10月13日(日)
(秋試験の1週間前)
合格発表 12月中旬
第一次試験(2/2)第一次試験(2/2)
全て5肢択一のマークシート方式
不適切なものの個数を選択させる問題が多い
試験科目(全科目それぞれ50%以上で合格)
基礎科目(1時間、15点満点)
適性科目(1時間、15点満点)
専門科目(2時間、50点満点)
4年制大学の専門教育程度(自然科学系)
IPAの高度区分合格者は免除
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/a eld le/2017/01/30/1381640_3.pdf
基礎科目基礎科目
科学技術全般にわたる基礎知識を問う
5分野から各6問ずつ出題、各分野3問ずつ回答
①設計・計画に関するもの
 (設計理論、システム設計、品質管理等)
②情報・論理に関するもの
 (アルゴリズム、情報ネットワーク等)
③解析に関するもの(力学、電磁気学等)
④材料・科学・バイオに関するもの
 (材料特性、バイオテクノロジー等)
⑤環境・エネルギー・技術に関するもの
 (環境、エネルギー、技術史等)
適性科目適性科目
技術士法第4章(技術士等の義務)の規定の遵守に
関する適性を問う
非倫理的な選択肢を取り除けば普通に解ける問題
とはいえ「3義務2責務」などの要点は二次試験
でも問われるので、ここで抑えておくとよい
15問出題、全問回答
出題内容:
技術士法第4章関連
関連法令・行動規格
技術者倫理
第二次試験第二次試験
第二次試験第二次試験
日程(2019年度)              
受験申込期間 4月8日~4月24日
筆記試験日 7月15日(月・祝)
筆記試験合格発表 10月29日[予定]
口頭試験日
(筆記合格者のみ)
11月下旬~1月中旬のうち、
予め受験者に通知する日
口頭試験合格発表 3月6日[予定]
第二次試験:筆記試験(1/2)第二次試験:筆記試験(1/2)
全て論述式(平成31年度より、択一式は廃止)
試験科目
Ⅰ. 必須科目(解答用紙3枚、2時間)
「技術部門」全般にわたる専門知識、応用能力、問題解決能力及び課
題遂行能力に関するもの
Ⅱ. 選択科目(解答用紙3枚、3.5時間)
「選択科目」についての専門知識及び応用能力に関するもの
Ⅲ. 選択科目(解答用紙3枚、※Ⅱと同時に実施)
「選択科目」についての問題解決能力及び課題遂行能力に関するもの
過去問題(参考):https://www.engineer.or.jp/c_categories/index02022236.html
第二次試験:筆記試験(2/2)第二次試験:筆記試験(2/2)
問題数や出題形式は不明(黄色は推測)
Ⅰ. 必須科目(解答用紙3枚、2時間)
平成19~24年度の形式に戻る?
これまでのⅢを技術部門全般にした感じ?
Ⅱ. 選択科目(解答用紙3枚、3.5時間)
従来のⅡ-1(解答用紙1枚)+Ⅱ-2(解答用紙2枚)とした感じ?
出題形式自体は過去問と変化なさそう
Ⅲ. 選択科目(解答用紙3枚、※Ⅱと同時に実施)
従来のⅢから大きく変化はなさそう
(今年受験する人にしか関係ない話)
第二次試験:口頭試験第二次試験:口頭試験
会場:東京のみ(渋谷フォーラムエイト)
試問時間:20分
(10分程度延長の可能性あり)
質問事項
技術士としての実務能力
技術士としての適格性
受験申込書の「業務経歴欄」の記載も質問対象
→ 受験申込時の業績棚卸しと推敲が重要
技術士として採用するための「面接試験」
4.技術士(情報工学)の4.技術士(情報工学)の
受験対策受験対策
受験対策受験対策
まず最初に困ること → 書籍
部門共通か、建設部門特化の参考書が大半
2019年度改正対応のガイドブック(試験制度
などの水先案内本)は入手した方がいい
情報工学部門の参考書が無い(あっても古い)
本屋に専用棚があるIPAの試験とは対照的
セミナーとかで売ってる5000円くらいの本は、
根性論と中身が正直いまいち
(情報工学の技術士が書いたのか疑わしい回答例も散見)
(マイナー部門ゆえの宿命)
受験者の想定受験者の想定
高度区分「論文試験合格者」を想定
ST / SA / PM / SM / AU
理由1:IPAの論文試験の方が良い教材が揃って
いるので、そちらから入った方がいい
理由2:JISTA定例会での発表なので
基本的な文章作法や文章構成の話は割愛
「理科系の作文技術」「技術文書の書き方」等
情報分野の基礎知識の学習方法についても割愛
(まずは、応用情報を取ってください)
第一次試験第一次試験
専門科目は免除を利用
過去問(基礎・適性)を2~3年分解けば大体OK
解いて、間違ったところを調べて修正する
IPAの午前問題と同様の対策方法
秋試験の片手間で十分(10~15時間程度)
解説付きの参考書も数多く出版されている
時間短縮のために買うのもいいと思う
適性科目の体系的学習は二次試験でも役立つ
一次試験はあくまで通過点、徹底して省力化
第二次試験(願書の出願)第二次試験(願書の出願)
【注意】準備時間がかなり掛かる
(IPAの試験出願時はWeb上で10分程度)
業務経歴票(→口頭試験での試問対象)
主な業務経歴5件
うち1件について業務内容の詳細
勤務先の公印を捺印(経歴3の場合)
その他
技能職と見なされる業務の記載は避けるのが無難
( )開発、実装、その他の実作業系
第二次試験第二次試験
第二次試験で求められる能力と、学習方法
専門知識
専門雑誌・ニュースサイトの購読
日経SYSTEMSやITmediaあたりが無難
(学会誌などだと、先を行きすぎ)
テレビの特集番組で技術トレンドを押さえる
クロ現やWBSで特集組まれるあたり
キーワード集・技術ノートの作成
応用能力・課題解決能力・課題遂行能力
日常業務での文章作成がそのまま訓練になる
技術者としての業務の延長線上の作業
 → 特別にやることは、実はあんまりない
キーワード集・技術ノートキーワード集・技術ノート
受験指導系のところで指導されることが多いよう
キーワード集の作成
1. 過去問からキーワードと出題年を抽出
2. 各選択科目の「 」毎にまとめる
3. 近年話題の時事ワードを追加したり、古すぎる
時事ワードを消したり調整する
技術ノートの作成
1. キーワード集のそれぞれについて、
定義・背景・課題・解決策等をまとめる
2. 自身の経験や考えがある場合は、それも追加
選択科目の内容
図:実際に自分で作成したキーワード集
("●"付きのみ技術ノート作成)
図:実際に自分で作成した技術ノート
(本来は、手書きの方が望ましいとのこと)
キーワード集・技術ノートキーワード集・技術ノート
メリット
技術ノートをブラッシュアップする過程で、専門
知識の理解が深まる
(技術文書の書き方の基礎が学べる)
デメリット
膨大な学習時間を「専門知識の収集とまとめ」に
吸い取られる危険性
この作業だけで満足してしまう危険性(苦行感)
実体験:技術ノート作りは時間切れのため断念
技術士の筆記試験について技術士の筆記試験について
IPAの論文試験との類似点
構成しないで答案を埋め始めると落ちる
文章作法や文章構成の基本を抑える必要がある
第三者の添削によるフィードバックが大事
IPAの論文試験との相違点
経験論文は求められていない
(経験は業務経歴票を口頭試験で確認)
「情報工学の技術士の立場」からの考えを回答
問題文の制約が緩く回答の自由度が高い印象
図表(UML等)の記述が要求されることがある
技術士の口頭試験について技術士の口頭試験について
受験者が技術士となるに相応しい人物かどうかを総
合的に判断するための試験
基本的には加点法(拾い上げるための試験)
ミスがあっても、訂正のチャンスが与えてくれる
分からない質問は素直に云えば、他の質問で加点
のチャンスを与えてくれる(例外あり)
対策:
や を読んで理解する
日常業務で真っ当に顧客対応を行う
想定問答集を作る
技術士法 技術士倫理綱領
想定問答集想定問答集
一般的なものについてはWeb上に転がっている
「業務経歴についてN分で話して」
「 」
「 」 など
とはいえ、丸暗記受験者を有利にするような質問の
され方はなかった(部門によるかも)
「過去に技術士の行った信用失墜行為の事例について」
「その抑止のためには、どのような対応策が考えられるか?」
自分の経歴と向き合い、想定される質問内容への回
答を追記していく
技術士とは何か?
技術士の3義務と2責務とは?
5.技術士になって5.技術士になって
変わったこと変わったこと
変わったこと変わったこと
基本的には大きな変化はない
(マイナー部門である情報工学においては)
(高度区分や支援士と一緒)
名刺交換時、たまに相手の心証が良くなる程度
とはいえ、意識面で変わったことはある
プロフェッション、技術者倫理
日常業務で「3義務2責務」を念頭に置くなど
Facebookのパスワード問題の報道
自分だったら、どう行動しただろうか? とか
(ただ、それらは資格の取得過程からの変化)
継続研鑽継続研鑽
資格取得も、確かに1つの継続研鑽なのだろう
だが、それ自体が目的になっている人がいる
情報処理技術者試験を全区分制覇
合格部門の数を増やすことが目的の技術士 とか
それは果たして、継続研鑽と云えるのだろうか?
技術士CPD(Continuing Professional Development)
を図るための制度
資格の取得過程でCPDを理解させ、資格取得後
にもCPDを実践させる
資格試験にうまくCPDが組み込まれている
資質向上の責務
技術士同士のコミュニティ技術士同士のコミュニティ
技術士会
九州本部
青年技術士交流会
他部門の現場で活躍している技術士との交流
いい刺激になるし、学ぶものも多い
特に建設部門は、30代前半で取得するキャリア
パスになっているらしく、若くて優秀な人が多い
(マイナー部門としては、非常に羨ましい)
まとめまとめ
技術士(情報工学)は、IPAの高度区分合格者にと
って、そんなに高い壁ではない
技術士(情報工学)はマイナー部門だけど、
IT技術者として継続研鑽する上で案外良い選択肢
JISTAの人にも、技術士(情報工学)になって
技術士会に入って欲しい(友達募集)
ご静聴、ありがとうございました

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