SlideShare a Scribd company logo
1 of 46
システム安定運用から
サイバーレジリエンスへ
立命館大学情報理工学部
上原哲太郎
今こそ声高らかに訴えたい
運用こそが
金の生る木
システム安定運用は事業の要
• 安定したシステムは安定して金を稼ぐ!
• システムの長期にわたる障害停止は
事業の根幹を揺るがしかねない
•典型例は銀行やWebサービス企業
• 出来るだけシステムの停止を防ぐ
• 出来るだけ障害時の回復を早める
システム障害が社会的問題に
https://internet.watch.impress.co.jp/
cda/news/2009/04/24/23277.html
Internet Watch 2012, 2018
事業継続に関わる課題
• 宇陀市民病院ランサムウェア事件
日経XTECH
事業継続に関わる問題
• 宅ふぁいる便パスワードリスト漏洩問題
システムの安定性をどう測るか
• 平均故障間隔(MTBF)
• 故障回復から故障までの間隔の平均時間
• 修理できることが前提
交換部品は平均故障時間(MTTF)で表現
• 平均修理時間(MTTR)
• 修理にかかる時間の平均時間
• 稼働率=MTBF/(MTBF+MTTR)
• SLAなどで用いられる値
稼働 稼働 稼働
故障間隔 故障間隔
修理
時間
修理
時間
修理
時間
線形モデル
線形モデルの背後にある考え方
• システムは部品の集合体
• 部品は正常か異常(故障)かの2状態
• 部品は設計目標に従って
ある期間は正常に動くことを保証
よってMTBFは部品単位で計算可能
• 故障は検知可能であり交換修理は容易
よってシステムのMTBFも計算可能
• 部品のMTBFが延ばせない場合は
冗長化によりシステムのMTBFを伸ばす
• もともと機械工学的な考え方
しかし情報システムでは
障害原因は多岐に渡る
• ハードウェア部品の障害
• ソフトウェアの不具合(バグ)
• 設定ミス・操作ミス
• サイバー攻撃やセキュリティ事故
• 故意による破壊的操作
• MTBFが計算/予測困難かつ変動
• 原因究明が困難な場合MTTRに影響
IPA「情報システムの障害状況一覧」
IPA「システム障害事例の分析に
より得られた教訓の共有」
大規模情報システムの運用
正常
運用
障害
停止
暫定
運用
正常
運用
再発防止策による変化
この回復力の
問題では?
レジリエンス(Resilience)とは:
from Merriam-Webster
1. the capability of a strained body
to recover its size and shape
after deformation caused
especially by compressive stress
応力がかかっても姿形が元に戻る能力
2. an ability to recover from or
adjust easily to misfortune or
change
災害や変化から回復し適応する能力
モノ・人・組織・社会・システム…などが大きな外圧/環境変化に
直面した際に本来の目的を維持し速やかに回復する能力
「レジリエンス」の研究分野
• 心理学
• 大きな心理的ストレス、喪失体験などからの回復力
• 生態学
• 災害などで破壊された生態系の回復力
• 防災学
• 平成25年度版防災白書
「レジリエンス(強靭化)」
• システム
• システムズ・レジリエンス
プロジェクト
(2011~16)
近代科学社刊
Bruneauの三角形(2003)
Resilience Triangle
M.Bruneau et al. : “A Framework to Quantitatively Assess and Enhance the Seismic
Resilience of Communities”, Earthquake Spectra, Vol. 19, No.4, 2003.
𝑅 =
𝑡0
𝑡1
100 − 𝑄(𝑡) 𝑑𝑡
効率化による利益
情報システムのレジリエンス
障害発生
故障間隔F
障
害
に
よ
る
効
率
低
下
障害による
損失L
修理時間R
シ
ス
テ
ム
稼
働
状
態
時間I
B
Bを最大化 Lを最小化するため
Fを長くRを短くIを小さくしたい
情報システムのSystemic Model
• システムは多様な要素の集合体であり
要素の状態も変化する
• システムの「機能性能目標」があるが
その実現手法は1つではない
• システムの性能・状態は計測可能だが
刻々と変化する
要素とシステム性能の関係は単純には
記述できない
• この状態で機能性能目標を満たした
状態を保つのが「安定運用」
線
形
で
は
な
く
多
変
数
で
表
現
す
る
複
雑
系
モ
デ
ル
システムを積み木に例えれば
機能性能目標に達する部品の組み合わせは多様
システム運用
目標
機能性能
システムを部品
A,B,Cで実現
A,B
Cを
喪失
A,B,Dで実現
Bを
喪失
A,D
A,D,Eで
実現
時間
情報システムの
レジリエンス・サイクル
正常
運用
障害
改善
計画
障害
対応
設計
構築
監査・監視 検出
暫定
運用
暫定
対応
原状回復
再発防止
導入
機能性能回復のためには…
• 目標を達成するための組み合わせを選ぶ
• 原状回復で済む場合は部品復旧
• 部品を復旧するだけでは済まない場合…
(深いバグ・セキュリティ事案)
• 改修して使う
• 完全に別のものにする(構成変更する)
• 交換すべき場所・改修すべき場所を
素早く特定し運用状態に戻す必要
高いレジリエンスのための一般則
• 部品はできるだけ少なく(単純性)
• 部品同士の依存は少なく(独立性)
• 部品の健全性が測定可能(測定可能性)
• 部品が故障しても補完可能(冗長性)
• 異なる手法による補完が可能(多様性)
• 予防的措置が可能(脆弱性対応など)
• 潜在的故障を含め早期発見が可能
•システム性能の可視化・異常の早期検出
具体的には…
• 冗長性の確保
• システムの二重化、ホットスタンバイ…
• 課題:コスト、システム複雑化
• 多様性の確保
• 重要なシステムは異なる方法での冗長化を行う
• 例えば通信経路と手段
• 課題:コスト、システムの複雑化
• 単純性の確保
• KISS原則に基づけば単純なシステムほど障害に強い
• 課題:冗長性などとの矛盾
クラウド等外部システム利用との連携との矛盾
高いレジリエンスを自ら証明する
Chaos Engineering
わざと障害を
起こすことで
システムの
安定性を
示し続ける
部品の独立性
と冗長性が
高いので
出来るが…Publickeyより
単純なChaos Engineeringでは
セキュリティ上の堅牢さを示せない
• 同一部品による冗長化は高い堅牢性
• セキュリティ脆弱性が見つかる時は同時
• ヘテロ構成は管理負荷を上げる…
システムA
部
品
部
品
システムB
部
品
部
品
セキュリティ対応とレジリエンス
故障間隔F
効率
低下I
修理時間R
目標値
機能性能
インシ
デント
セキュリティ
事案では
Iは大きく深く
Rは長くなりがち
Iを小さくRを短くするために
• 脆弱性管理の徹底
•攻撃発覚前に脆弱性対策ができれば
Iが抑えられ目標値を下回る前に対処可能
Rが実質0になる
• 早期発見のための監視
•攻撃が深刻化する前に発見すれば
Iを抑えられるし事象も単純になる
結果としてRが短くできるはず
もう少し深掘りすると
• アタックベクトルを減らす
•攻撃者がよく使うパターンはわかっている
ならば業務見直しでそのアタックベクトルを
封じ込めることはできないのか?
• 例えば「メールにファイル添付して送る」業務は必要か?!
• システムを堅牢にする
•脆弱性が出にくい/出ても攻撃しにくい設計
(Security by Design)
•認証系の堅牢さ向上
「故障間隔F至上主義」との闘い
• 「動いているものは触るな原則」とのジレンマ
• 脆弱性修正のためのパッチ→検証の工数が…
• 部品のEOL等に伴うシステム更新→安定稼働まで大変…
• 特にマルチベンダ環境や外部SI業者・システムを巻き込んだ環境では
安定までの作業量が膨大に
• 迅速な安定化のためにもシステム全体を
常に理解し把握する必要
• 「原課調達」に歯止めが必要
• 内部情報部門への情報の一元化
• 適切な監視ツールの利用
効率化による利益
障害発生
故障間隔F
障
害
に
よ
る
効
率
低
下
障害による
損失L
修理時間R
シ
ス
テ
ム
稼
働
状
態
時間I
B
利益Bのためには
Fを長くすれば
良いのだな…
耐故障に投資…
まずIとRを!
総損失はΣ(L×P)
P=R/(F+R)です!
我々は経験的に知っている…
• セキュリティにとっては故障間隔Fより
効率低下Iと修理時間Rを抑える方が大切
•IとRを抑えるための活動が結局Fを延ばす
F1
I1
目標値
機能性能
F2
RI2
まずはリスクの把握と評価
リスクアセスメント
リスクの
把握・特定
リスクの
分析・評価
リスク対応
(リスクマネジメント)
リスク
許容
リスク低減
(技術・運用等)受容
可能?
リスク回避
(業務見直し等)
リスク移転
(保険等)
NO
YES
岡村久道
「これでわかった会社の
内部統制」
リスクの大きさ・確率と対応の関係
L
(
被
害
)
P (発生確率)
リスク
許容
リスク低減
(技術・運用等)
リスク回避
(業務見直し等)
リスク移転
(保険等)
佐々木良一:「ITリスクの考え方」より
まずはガバナンスから
サイバーセキュリティ
経営ガイドラインより
サイバーセキュリティ
経営ガイドライン Ver 2.0
• サイバーセキュリティ経営の3原則
1. 経営者は、サイバーセキュリティリスクを
認識し、リーダーシップによって対策を進
めることが必要
2. 自社は勿論のこと、ビジネスパートナーや
委託先も含めたサプライチェーンに対する
セキュリティ対策が必要
3. 平時及び緊急時のいずれにおいても、サイ
バーセキュリティリスクや対策に係る情報
開示など、関係者との適切なコミュニケー
ションが必要
これに沿った重要10項目を提示
セキュリティそのものを投資と捉えるべきとする記述を強調
リスクマネジメントの考え方を明記
2015年「営業秘密管理指針」改定
• 実に12年ぶりの全面改訂
2018年11月さらに小改訂
旧指針が事実上
「秘密管理性」
を規定したため
適用範囲を
狭めていた
改定により
広範に
適用可能に
営業秘密管理指針→保護ハンドブック→ハンドブックのてびき!
資料がとても充実
全部Webから取れます
くすぐりが良い!
情報セキュリティマネジメント試験
情報処理安全確保支援士
あたらしい資格試験
より経営サポートをする層を創出
従来の情報セキュリティ
スペシャリスト
試験合格者を中心に「士業」に
登録・更新制を採る
この辺が情報漏洩保険等に効いてくる リスク対応力向上にも?
言うは易しのSecurity by design
• 設計開発する立場でも
まだ「相場観」はない
• 多くは調達する立場
なかなか外形的に
確証を得るのは
難しいが…
とりあえずはこれだが
クラウド対応がまだ入ってない
かといって運用でカバーは
現場に負荷が高すぎる
アクセス制御が厳しくて手順が増えた
添付ファイルは必ずパスワード?
忙しいのに研修やらe-Learning必修
上司への報告や承認も増えたし
とにかく何かと窮屈になった
別に私、悪いことしようと思ってない
のに信用されてない感じがイヤ…
ロイヤリティを下げては逆効果!
そもそもどうしてIT化してるのに
効率が落ちるのか
• ルールを決めるのはいいが実装がひどい
監査要件を満たすためだけのものが多い
メールの
暗号化は
zipの
パスワードで
いいんじゃ?
毎度毎度
違うPWを
考えて
いちいち
別便で
遅れって?!
ルーチンワークはシステム化しよう!
本当に必要なのは何か?
• 情報システム全体を
最初からセキュリティ対策しておくのは
もちろんのこととして・・・
• 「仕事のやり方」を変えて効率化を
• いつまで情報機器を清書機にするのか
いつまで「印鑑文化」を維持するのか
• 可能な限りのシステム化を!
• セキュリティ対策で
「業務効率が常に下がる」のは本末転倒
「結果的に業務効率が上がる」ことを示し
「業務のやり方を変える」ことを
現場に受け入れさせられるかが勝負では?!
脆弱なのはシステムではなく「人」
人にデータを食わせるWebとメール
• 狙われているのは人が直接データを扱う機会
内部犯行でもサイバー攻撃でもリスク
• 業務フローを見直してシステム化すれば
セキュリティが向上し業務効率も上がる!
CSVを落として
列を加えて
コピペして
一部手で直して
再度Upload…
データ選択
クリック
おわり!
いうのは簡単だが現実は厳しい 例外処理…業務量…
経営陣に一番響くのは「儲かる」
特に非IT企業においては
そもそも間接部門のIT化が
不十分であることが元凶
間接部門の効率化とセキュリティ向上は
両立できる、つまり「儲かる」はず
その知見を元に本来業務の
IT化と効率化&セキュリティ向上を
それが実現できた時には
情報システムの「運用」こそが金を生む!
「技術経営の貧困」から抜け出す
• ユーザ企業こそが
IT人材の活用を
考えるべき
• 米国ではIT技術者の
6割はユーザ企業に在籍
日本ではITサービス企
業に
7割以上が在籍
(IPA調査 2009年)
まとめると…
• 情報システムには「人」も含まれる!
• 「運用」こそが金を産む
運用を効率的に行うためには
人も含めた効率アップが必要
• レジリエントなシステムと運用は
「金の生る木」である!

More Related Content

Similar to システム安定運用からサイバーレジリエンスへ

Tardy Support by Hironori Fukamachi
Tardy Support by Hironori FukamachiTardy Support by Hironori Fukamachi
Tardy Support by Hironori FukamachiAlan Quayle
 
150828大学のセキュリティ
150828大学のセキュリティ150828大学のセキュリティ
150828大学のセキュリティUEHARA, Tetsutaro
 
事業継続のためのIt運用
事業継続のためのIt運用事業継続のためのIt運用
事業継続のためのIt運用Shu Yamada
 
CHK-009_マイクロサービス アーキテクチャのすゝめ ~エンタープライズ システムを分割リリースせよ!!~
CHK-009_マイクロサービス アーキテクチャのすゝめ ~エンタープライズ システムを分割リリースせよ!!~CHK-009_マイクロサービス アーキテクチャのすゝめ ~エンタープライズ システムを分割リリースせよ!!~
CHK-009_マイクロサービス アーキテクチャのすゝめ ~エンタープライズ システムを分割リリースせよ!!~decode2016
 
オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』 --- その利便性及びインシデント管理について ---
オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』  --- その利便性及びインシデント管理について ---オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』  --- その利便性及びインシデント管理について ---
オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』 --- その利便性及びインシデント管理について ---Open Source Software Association of Japan
 
「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証
「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証
「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
 
Itで中小企業の生産性向上5
Itで中小企業の生産性向上5Itで中小企業の生産性向上5
Itで中小企業の生産性向上5小島 規彰
 
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)Serverworks Co.,Ltd.
 
GeneXus Day 2009 Winter - GeneXus事例紹介
GeneXus Day 2009 Winter - GeneXus事例紹介GeneXus Day 2009 Winter - GeneXus事例紹介
GeneXus Day 2009 Winter - GeneXus事例紹介yoshitake
 
第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料Tae Yoshida
 
05 incident management tool
05 incident management tool05 incident management tool
05 incident management toolHinemos
 
経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵
経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵
経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵Sapporo Sparkle k.k.
 
運用管理ツールに求められる、運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
運用管理ツールに求められる、運用効率化・運用自動化の実現方式とは?運用管理ツールに求められる、運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
運用管理ツールに求められる、運用効率化・運用自動化の実現方式とは?Hinemos
 
Hyper-V上での大規模監視システム構築事例のご紹介
Hyper-V上での大規模監視システム構築事例のご紹介Hyper-V上での大規模監視システム構築事例のご紹介
Hyper-V上での大規模監視システム構築事例のご紹介Hinemos
 
第3回SIA研究会(例会)プレゼン資料
第3回SIA研究会(例会)プレゼン資料第3回SIA研究会(例会)プレゼン資料
第3回SIA研究会(例会)プレゼン資料Tae Yoshida
 
『機械学習による故障予測・異常検知 事例紹介とデータ分析プロジェクト推進ポイント』
『機械学習による故障予測・異常検知 事例紹介とデータ分析プロジェクト推進ポイント』『機械学習による故障予測・異常検知 事例紹介とデータ分析プロジェクト推進ポイント』
『機械学習による故障予測・異常検知 事例紹介とデータ分析プロジェクト推進ポイント』The Japan DataScientist Society
 
Webサイトパフォーマンス管理の基礎知識
Webサイトパフォーマンス管理の基礎知識Webサイトパフォーマンス管理の基礎知識
Webサイトパフォーマンス管理の基礎知識Yoichiro Takehora
 
運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
運用効率化・運用自動化の実現方式とは?運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
運用効率化・運用自動化の実現方式とは?Hinemos
 

Similar to システム安定運用からサイバーレジリエンスへ (20)

Tardy Support by Hironori Fukamachi
Tardy Support by Hironori FukamachiTardy Support by Hironori Fukamachi
Tardy Support by Hironori Fukamachi
 
150828大学のセキュリティ
150828大学のセキュリティ150828大学のセキュリティ
150828大学のセキュリティ
 
事業継続のためのIt運用
事業継続のためのIt運用事業継続のためのIt運用
事業継続のためのIt運用
 
CHK-009_マイクロサービス アーキテクチャのすゝめ ~エンタープライズ システムを分割リリースせよ!!~
CHK-009_マイクロサービス アーキテクチャのすゝめ ~エンタープライズ システムを分割リリースせよ!!~CHK-009_マイクロサービス アーキテクチャのすゝめ ~エンタープライズ システムを分割リリースせよ!!~
CHK-009_マイクロサービス アーキテクチャのすゝめ ~エンタープライズ システムを分割リリースせよ!!~
 
オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』 --- その利便性及びインシデント管理について ---
オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』  --- その利便性及びインシデント管理について ---オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』  --- その利便性及びインシデント管理について ---
オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』 --- その利便性及びインシデント管理について ---
 
「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証
「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証
「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証
 
Itで中小企業の生産性向上5
Itで中小企業の生産性向上5Itで中小企業の生産性向上5
Itで中小企業の生産性向上5
 
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
 
GeneXus Day 2009 Winter - GeneXus事例紹介
GeneXus Day 2009 Winter - GeneXus事例紹介GeneXus Day 2009 Winter - GeneXus事例紹介
GeneXus Day 2009 Winter - GeneXus事例紹介
 
第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料
 
05 incident management tool
05 incident management tool05 incident management tool
05 incident management tool
 
経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵
経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵
経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵
 
運用管理ツールに求められる、運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
運用管理ツールに求められる、運用効率化・運用自動化の実現方式とは?運用管理ツールに求められる、運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
運用管理ツールに求められる、運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
 
Sangyo2009 05
Sangyo2009 05Sangyo2009 05
Sangyo2009 05
 
Hyper-V上での大規模監視システム構築事例のご紹介
Hyper-V上での大規模監視システム構築事例のご紹介Hyper-V上での大規模監視システム構築事例のご紹介
Hyper-V上での大規模監視システム構築事例のご紹介
 
第3回SIA研究会(例会)プレゼン資料
第3回SIA研究会(例会)プレゼン資料第3回SIA研究会(例会)プレゼン資料
第3回SIA研究会(例会)プレゼン資料
 
『機械学習による故障予測・異常検知 事例紹介とデータ分析プロジェクト推進ポイント』
『機械学習による故障予測・異常検知 事例紹介とデータ分析プロジェクト推進ポイント』『機械学習による故障予測・異常検知 事例紹介とデータ分析プロジェクト推進ポイント』
『機械学習による故障予測・異常検知 事例紹介とデータ分析プロジェクト推進ポイント』
 
Webサイトパフォーマンス管理の基礎知識
Webサイトパフォーマンス管理の基礎知識Webサイトパフォーマンス管理の基礎知識
Webサイトパフォーマンス管理の基礎知識
 
やさしいシステムの作り方
やさしいシステムの作り方やさしいシステムの作り方
やさしいシステムの作り方
 
運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
運用効率化・運用自動化の実現方式とは?運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
 

More from UEHARA, Tetsutaro

デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
クラウド上のデータ消去の課題・物理的破壊に頼らない暗号化消去とは
クラウド上のデータ消去の課題・物理的破壊に頼らない暗号化消去とはクラウド上のデータ消去の課題・物理的破壊に頼らない暗号化消去とは
クラウド上のデータ消去の課題・物理的破壊に頼らない暗号化消去とはUEHARA, Tetsutaro
 
ネ申Excelと事務情報化 (関西オープンフォーラム2017)
ネ申Excelと事務情報化 (関西オープンフォーラム2017)ネ申Excelと事務情報化 (関西オープンフォーラム2017)
ネ申Excelと事務情報化 (関西オープンフォーラム2017)UEHARA, Tetsutaro
 
シンクライアントの解説
シンクライアントの解説シンクライアントの解説
シンクライアントの解説UEHARA, Tetsutaro
 
PPAPを何とかしたいがPHSも何とかしたい
PPAPを何とかしたいがPHSも何とかしたいPPAPを何とかしたいがPHSも何とかしたい
PPAPを何とかしたいがPHSも何とかしたいUEHARA, Tetsutaro
 
データベースセキュリティの重要課題
データベースセキュリティの重要課題データベースセキュリティの重要課題
データベースセキュリティの重要課題UEHARA, Tetsutaro
 
米国におけるDfコンテストと日本における展開の可能性
米国におけるDfコンテストと日本における展開の可能性米国におけるDfコンテストと日本における展開の可能性
米国におけるDfコンテストと日本における展開の可能性UEHARA, Tetsutaro
 
サイバーセキュリティ人材の育成に向けて
サイバーセキュリティ人材の育成に向けてサイバーセキュリティ人材の育成に向けて
サイバーセキュリティ人材の育成に向けてUEHARA, Tetsutaro
 
20181030 DBSCシンポジウム 情報システムと時間の表現
20181030 DBSCシンポジウム 情報システムと時間の表現20181030 DBSCシンポジウム 情報システムと時間の表現
20181030 DBSCシンポジウム 情報システムと時間の表現UEHARA, Tetsutaro
 
サマータイムとうるう秒と2038年問題
サマータイムとうるう秒と2038年問題サマータイムとうるう秒と2038年問題
サマータイムとうるう秒と2038年問題UEHARA, Tetsutaro
 
サマータイムに関する現状の認識整理
サマータイムに関する現状の認識整理サマータイムに関する現状の認識整理
サマータイムに関する現状の認識整理UEHARA, Tetsutaro
 
サマータイム実施は不可能である
サマータイム実施は不可能であるサマータイム実施は不可能である
サマータイム実施は不可能であるUEHARA, Tetsutaro
 
だいじょうぶキャンペーン2009スライド
だいじょうぶキャンペーン2009スライドだいじょうぶキャンペーン2009スライド
だいじょうぶキャンペーン2009スライドUEHARA, Tetsutaro
 
ブロッキングの技術的課題(公開版)
ブロッキングの技術的課題(公開版)ブロッキングの技術的課題(公開版)
ブロッキングの技術的課題(公開版)UEHARA, Tetsutaro
 
デジタル・フォレンジックとOSS
デジタル・フォレンジックとOSSデジタル・フォレンジックとOSS
デジタル・フォレンジックとOSSUEHARA, Tetsutaro
 
CSS2017キャンドルスターセッション
CSS2017キャンドルスターセッションCSS2017キャンドルスターセッション
CSS2017キャンドルスターセッションUEHARA, Tetsutaro
 
企業セキュリティ対策の転換点
企業セキュリティ対策の転換点企業セキュリティ対策の転換点
企業セキュリティ対策の転換点UEHARA, Tetsutaro
 
自治体・警察・民間を含めた情報セキュリティ共同体の構築と運営~京都の事例~
自治体・警察・民間を含めた情報セキュリティ共同体の構築と運営~京都の事例~自治体・警察・民間を含めた情報セキュリティ共同体の構築と運営~京都の事例~
自治体・警察・民間を含めた情報セキュリティ共同体の構築と運営~京都の事例~UEHARA, Tetsutaro
 

More from UEHARA, Tetsutaro (20)

デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
クラウド上のデータ消去の課題・物理的破壊に頼らない暗号化消去とは
クラウド上のデータ消去の課題・物理的破壊に頼らない暗号化消去とはクラウド上のデータ消去の課題・物理的破壊に頼らない暗号化消去とは
クラウド上のデータ消去の課題・物理的破壊に頼らない暗号化消去とは
 
Dbsj2020 seminar
Dbsj2020 seminarDbsj2020 seminar
Dbsj2020 seminar
 
ネ申Excelと事務情報化 (関西オープンフォーラム2017)
ネ申Excelと事務情報化 (関西オープンフォーラム2017)ネ申Excelと事務情報化 (関西オープンフォーラム2017)
ネ申Excelと事務情報化 (関西オープンフォーラム2017)
 
シンクライアントの解説
シンクライアントの解説シンクライアントの解説
シンクライアントの解説
 
PPAPを何とかしたいがPHSも何とかしたい
PPAPを何とかしたいがPHSも何とかしたいPPAPを何とかしたいがPHSも何とかしたい
PPAPを何とかしたいがPHSも何とかしたい
 
データベースセキュリティの重要課題
データベースセキュリティの重要課題データベースセキュリティの重要課題
データベースセキュリティの重要課題
 
米国におけるDfコンテストと日本における展開の可能性
米国におけるDfコンテストと日本における展開の可能性米国におけるDfコンテストと日本における展開の可能性
米国におけるDfコンテストと日本における展開の可能性
 
サイバーセキュリティ人材の育成に向けて
サイバーセキュリティ人材の育成に向けてサイバーセキュリティ人材の育成に向けて
サイバーセキュリティ人材の育成に向けて
 
20181030 DBSCシンポジウム 情報システムと時間の表現
20181030 DBSCシンポジウム 情報システムと時間の表現20181030 DBSCシンポジウム 情報システムと時間の表現
20181030 DBSCシンポジウム 情報システムと時間の表現
 
サマータイムとうるう秒と2038年問題
サマータイムとうるう秒と2038年問題サマータイムとうるう秒と2038年問題
サマータイムとうるう秒と2038年問題
 
サマータイムに関する現状の認識整理
サマータイムに関する現状の認識整理サマータイムに関する現状の認識整理
サマータイムに関する現状の認識整理
 
サマータイム実施は不可能である
サマータイム実施は不可能であるサマータイム実施は不可能である
サマータイム実施は不可能である
 
だいじょうぶキャンペーン2009スライド
だいじょうぶキャンペーン2009スライドだいじょうぶキャンペーン2009スライド
だいじょうぶキャンペーン2009スライド
 
ブロッキングの技術的課題(公開版)
ブロッキングの技術的課題(公開版)ブロッキングの技術的課題(公開版)
ブロッキングの技術的課題(公開版)
 
証拠保全とは?
証拠保全とは?証拠保全とは?
証拠保全とは?
 
デジタル・フォレンジックとOSS
デジタル・フォレンジックとOSSデジタル・フォレンジックとOSS
デジタル・フォレンジックとOSS
 
CSS2017キャンドルスターセッション
CSS2017キャンドルスターセッションCSS2017キャンドルスターセッション
CSS2017キャンドルスターセッション
 
企業セキュリティ対策の転換点
企業セキュリティ対策の転換点企業セキュリティ対策の転換点
企業セキュリティ対策の転換点
 
自治体・警察・民間を含めた情報セキュリティ共同体の構築と運営~京都の事例~
自治体・警察・民間を含めた情報セキュリティ共同体の構築と運営~京都の事例~自治体・警察・民間を含めた情報セキュリティ共同体の構築と運営~京都の事例~
自治体・警察・民間を含めた情報セキュリティ共同体の構築と運営~京都の事例~
 

Recently uploaded

TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成Hiroshi Tomioka
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 

Recently uploaded (8)

TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 

システム安定運用からサイバーレジリエンスへ