Submit Search
Upload
オンプレエンジニアがクラウドエンジニアを夢見て。じっと手を見る。
•
12 likes
•
2,812 views
Akihiro Kuwano
Follow
Report
Share
Report
Share
1 of 84
Recommended
泥臭い運用から、プログラマブルインフラ構築(に行きたい)
泥臭い運用から、プログラマブルインフラ構築(に行きたい)
Akihiro Kuwano
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1
Y Watanabe
ビジネスは利益を求め日々成長することを是としています。そのためにコードは書かれ続けます。そして書いたそばから陳腐化してゆきます。株式会社ビズリーチの主力事業、ビズリーチシステムのメイン言語はJavaです。このセッションでは、社内で最も古くからあるシステムの1つをJavaで開発し、事業として顧客に提供し続ける中で遭遇した課題、つちかってきた戦略と戦術を、余すところなくお話します。
JJUG CCC 2017 Spring Seasar2からSpringへ移行した俺たちのアプリケーションがマイクロサービスアーキテクチャへ歩み始めた
JJUG CCC 2017 Spring Seasar2からSpringへ移行した俺たちのアプリケーションがマイクロサービスアーキテクチャへ歩み始めた
Koichi Sakata
2011年にリリースした弊社フリューのアプリケーションは、利用者が年々増加し、1000万人を超えました。それに伴い、機能を追加、改修しているため肥大化したモノリシックアプリケーションとなりました。また開発チームも複数あり、それぞれが機能を開発し、毎日のようにデプロイ、リリースしています。 こうした現状から、ドメインごとにアプリケーションを分割したいという欲求が生まれ、マイクロサービスアーキテクチャに変えていくことにしました。もちろん今もサービスを運用、新機能開発していく中でゆるやかに実施していくため、完成したわけではありません。このセッションでは、現実に運用しているアプリケーションに対して、マイクロサービス構築に何を使い、どのように一歩踏み出し、その結果チームは何を実現し何を得られたか、ということを話します。 JJUG CCCでは弊社フリューのアーキテクチャの変遷について、2016 Spring、2016 Fallとセッションをしてきました。Springでは"Seasar2で作った俺たちのサービスの今"、Fallでは"10年運用している画像サービスでのJavaの活用と今後の展望"と、Seasar2からSpring Framework/MVCに移行した話をしました。今回は、このアプリケーションから特定の機能を取り出してマイクロサービスとしてSpring Boot、Spring Cloud Netflix(ribbon/Eureka/Hystrix)で構築し、既存の手動テストをパスさせるためSpring Cloud Contract Stub Runnerを活用した点を中心に話します。また、私以外Spring自体をほぼ知らないチームで、どのように習得を進めたかという点にも触れます。 すでにこれらの技術をご存知の方にはこのセッションは適切でない可能性があります。また、ベストプラクティスでも、Spring Cloudのすべてのプロダクトを使っているわけでもありません。それでも、1つの現場の事例としてみなさんのご参考になれば幸いです。
worker_threadsを使った実装の勘所
worker_threadsを使った実装の勘所
yo_waka
Gotanda.js#12のLT資料です
Nodeとフロントエンド − 知っておかなければならない、今と未来の話 −
Nodeとフロントエンド − 知っておかなければならない、今と未来の話 −
Kohei Asai
2015-02-17に行われた社内勉強会の内容です。
[大図解]ピグライフはこう動いている
[大図解]ピグライフはこう動いている
Akihiro Kuwano
俺とCI
俺とCI
Masayuki KaToH
私が経験したこと、と、それについてどのような問題が発生し、どう解決するためにCIがでてきたのかを話しました。
ツール比較しながら語る O/RマッパーとDBマイグレーションの実際のところ
ツール比較しながら語る O/RマッパーとDBマイグレーションの実際のところ
Y Watanabe
JJUG-CCC 日本Javaユーザーズグループクロスコミュニティカンファレンス 2018/12 登壇資料です。
Recommended
泥臭い運用から、プログラマブルインフラ構築(に行きたい)
泥臭い運用から、プログラマブルインフラ構築(に行きたい)
Akihiro Kuwano
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1
Y Watanabe
ビジネスは利益を求め日々成長することを是としています。そのためにコードは書かれ続けます。そして書いたそばから陳腐化してゆきます。株式会社ビズリーチの主力事業、ビズリーチシステムのメイン言語はJavaです。このセッションでは、社内で最も古くからあるシステムの1つをJavaで開発し、事業として顧客に提供し続ける中で遭遇した課題、つちかってきた戦略と戦術を、余すところなくお話します。
JJUG CCC 2017 Spring Seasar2からSpringへ移行した俺たちのアプリケーションがマイクロサービスアーキテクチャへ歩み始めた
JJUG CCC 2017 Spring Seasar2からSpringへ移行した俺たちのアプリケーションがマイクロサービスアーキテクチャへ歩み始めた
Koichi Sakata
2011年にリリースした弊社フリューのアプリケーションは、利用者が年々増加し、1000万人を超えました。それに伴い、機能を追加、改修しているため肥大化したモノリシックアプリケーションとなりました。また開発チームも複数あり、それぞれが機能を開発し、毎日のようにデプロイ、リリースしています。 こうした現状から、ドメインごとにアプリケーションを分割したいという欲求が生まれ、マイクロサービスアーキテクチャに変えていくことにしました。もちろん今もサービスを運用、新機能開発していく中でゆるやかに実施していくため、完成したわけではありません。このセッションでは、現実に運用しているアプリケーションに対して、マイクロサービス構築に何を使い、どのように一歩踏み出し、その結果チームは何を実現し何を得られたか、ということを話します。 JJUG CCCでは弊社フリューのアーキテクチャの変遷について、2016 Spring、2016 Fallとセッションをしてきました。Springでは"Seasar2で作った俺たちのサービスの今"、Fallでは"10年運用している画像サービスでのJavaの活用と今後の展望"と、Seasar2からSpring Framework/MVCに移行した話をしました。今回は、このアプリケーションから特定の機能を取り出してマイクロサービスとしてSpring Boot、Spring Cloud Netflix(ribbon/Eureka/Hystrix)で構築し、既存の手動テストをパスさせるためSpring Cloud Contract Stub Runnerを活用した点を中心に話します。また、私以外Spring自体をほぼ知らないチームで、どのように習得を進めたかという点にも触れます。 すでにこれらの技術をご存知の方にはこのセッションは適切でない可能性があります。また、ベストプラクティスでも、Spring Cloudのすべてのプロダクトを使っているわけでもありません。それでも、1つの現場の事例としてみなさんのご参考になれば幸いです。
worker_threadsを使った実装の勘所
worker_threadsを使った実装の勘所
yo_waka
Gotanda.js#12のLT資料です
Nodeとフロントエンド − 知っておかなければならない、今と未来の話 −
Nodeとフロントエンド − 知っておかなければならない、今と未来の話 −
Kohei Asai
2015-02-17に行われた社内勉強会の内容です。
[大図解]ピグライフはこう動いている
[大図解]ピグライフはこう動いている
Akihiro Kuwano
俺とCI
俺とCI
Masayuki KaToH
私が経験したこと、と、それについてどのような問題が発生し、どう解決するためにCIがでてきたのかを話しました。
ツール比較しながら語る O/RマッパーとDBマイグレーションの実際のところ
ツール比較しながら語る O/RマッパーとDBマイグレーションの実際のところ
Y Watanabe
JJUG-CCC 日本Javaユーザーズグループクロスコミュニティカンファレンス 2018/12 登壇資料です。
ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶあぷりけーしょんふれーむわーく - YAPC Asia 2011
ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶあぷりけーしょんふれーむわーく - YAPC Asia 2011
Hiroh Satoh
Webエンジニアがスタートダッシュをキメるためのローカル開発環境の勘所
Webエンジニアがスタートダッシュをキメるためのローカル開発環境の勘所
Y Watanabe
WEBエンジニア勉強会 #01 (東京都, 新橋) - connpass https://connpass.com/event/57201/
Gradleどうでしょう
Gradleどうでしょう
Takuma Watabiki
G*ワークショップ Z 札幌 2014 のスライドです。 某書の抜粋的な何かです。
AngularJS2でつまづいたこと
AngularJS2でつまづいたこと
Takehiro Takahashi
Frontend Meetup vol.1 - SPAを語り尽くす会! LT 2016/09/16
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
Y Watanabe
最近流行っているらしいO/Rマッパ「jOOQ」の話を中心に、どうやってCRUDするのか、SELECT結果をどうやってJavaクラスにマッピングするのか、joinとかどうするのか、springframework (spring-boot)などとどう組み合わせるか、そんな話を講義形式で30-40分ほどでお話します。 日時:2016年2月8日(水)19:30〜20:30(19:15開場) 場所:株式会社ビズリーチ 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 12F 参加費:無料 持参物:名刺1枚(名札用)
C#で速度を極めるいろは
C#で速度を極めるいろは
Core Concept Technologies
【高速化】C#コンパイラとランタイムのJITとフレームワークの実装に焦点を合わせて、高速なコードの書き方についてTipsを紹介します。C#で基盤やライブラリを作る人向けです。
.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み
.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み
Kouji Matsui
Japan ComCamp powered by MVPs 2016/2/20 https://technet.microsoft.com/ja-jp/mt637807 #jccmvp #centerclr
Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4
Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4
Yusuke Yamamoto
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
Tokuhiro Matsuno
JJUG CCC 2014 Fall
Web屋の運用その極意
Web屋の運用その極意
Michihito Shigemura
社内勉強会発表資料から公開してはいけないものを抜いたもの 2016/10/13 一部文言を修正しました。
Spring Framework / Boot / Data 徹底活用 〜Spring Data Redis 編〜
Spring Framework / Boot / Data 徹底活用 〜Spring Data Redis 編〜
Naohiro Yoshida
2015/08/28のjsugでの発表資料
ドキュメントを直し続ける話 #kbkz_tech
ドキュメントを直し続ける話 #kbkz_tech
Michihito Shigemura
OSSドキュメンテーション勉強会のLT資料です。 https://kbkz.connpass.com/event/5150/
Node.jsでブラウザメッセンジャー
Node.jsでブラウザメッセンジャー
Yahoo!デベロッパーネットワーク
新卒入社3年目のエンジニア集団。それぞれが広告関連システム、ビデオ関連サービス、地図関連サービスの開発に関わる傍ら、Node.js、MongoDB、HTML5を組み合わせたブラウザ上で動作する社内用メッセンジャーツールを開発や、WebSocketを使った実験的地図サービスの開発をおこなっている。これらを実験場として、ブラウザの最新仕様やNode.jsのノウハウをヤフー社内に普及・啓蒙中。
Gradle handson
Gradle handson
Nemoto Yusuke
Gradleハンズオン資料
クラウド時代だからSpring-Retryフレームワーク
クラウド時代だからSpring-Retryフレームワーク
Y Watanabe
JSUG(Japan Spring Users Group)2019年7月勉強会資料
Async DeepDive basics
Async DeepDive basics
Kouji Matsui
Async DeepDive Basics 2016.5.17 Tune's welcome (@its_out_of_tune)
asm.jsとWebAssemblyって実際なんなの?
asm.jsとWebAssemblyって実際なんなの?
Yosuke Onoue
グランフロントエンド 2015 発表スライド
Django/Celeyを用いたデータ分析Webアプリケーションにおける非同期処理の設計と実装
Django/Celeyを用いたデータ分析Webアプリケーションにおける非同期処理の設計と実装
Satoshi Nagayasu
2014年12月5日に開催されたPostgreSQLカンファレンス2014の講演資料です。 http://www.postgresql.jp/events/jpug-pgcon2014
大阪Node学園 七時限目 「ゼロからはじめるnode.js」
大阪Node学園 七時限目 「ゼロからはじめるnode.js」
Shunsuke Watanabe
JAWS FESTA Kansai 2013でのスライドです。 node.jsの概要から主なモジュールの紹介、ElasticBeanStalkでのアプリケーション実行までを紹介しています。
linq.js - Linq to Objects for JavaScript
linq.js - Linq to Objects for JavaScript
Yoshifumi Kawai
LT - linq.js http://linqjs.codeplex.com/
qpstudy 〜初心者にやさしいインフラ勉強会〜 の紹介
qpstudy 〜初心者にやさしいインフラ勉強会〜 の紹介
Akihiro Kuwano
qpstudy 〜初心者にやさしいインフラ勉強会〜 の紹介
ログ管理のベストプラクティス
ログ管理のベストプラクティス
Akihiro Kuwano
CTO Night & Day 2016 winterでのモーニングセッションの資料です!
More Related Content
What's hot
ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶあぷりけーしょんふれーむわーく - YAPC Asia 2011
ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶあぷりけーしょんふれーむわーく - YAPC Asia 2011
Hiroh Satoh
Webエンジニアがスタートダッシュをキメるためのローカル開発環境の勘所
Webエンジニアがスタートダッシュをキメるためのローカル開発環境の勘所
Y Watanabe
WEBエンジニア勉強会 #01 (東京都, 新橋) - connpass https://connpass.com/event/57201/
Gradleどうでしょう
Gradleどうでしょう
Takuma Watabiki
G*ワークショップ Z 札幌 2014 のスライドです。 某書の抜粋的な何かです。
AngularJS2でつまづいたこと
AngularJS2でつまづいたこと
Takehiro Takahashi
Frontend Meetup vol.1 - SPAを語り尽くす会! LT 2016/09/16
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
Y Watanabe
最近流行っているらしいO/Rマッパ「jOOQ」の話を中心に、どうやってCRUDするのか、SELECT結果をどうやってJavaクラスにマッピングするのか、joinとかどうするのか、springframework (spring-boot)などとどう組み合わせるか、そんな話を講義形式で30-40分ほどでお話します。 日時:2016年2月8日(水)19:30〜20:30(19:15開場) 場所:株式会社ビズリーチ 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 12F 参加費:無料 持参物:名刺1枚(名札用)
C#で速度を極めるいろは
C#で速度を極めるいろは
Core Concept Technologies
【高速化】C#コンパイラとランタイムのJITとフレームワークの実装に焦点を合わせて、高速なコードの書き方についてTipsを紹介します。C#で基盤やライブラリを作る人向けです。
.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み
.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み
Kouji Matsui
Japan ComCamp powered by MVPs 2016/2/20 https://technet.microsoft.com/ja-jp/mt637807 #jccmvp #centerclr
Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4
Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4
Yusuke Yamamoto
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
Tokuhiro Matsuno
JJUG CCC 2014 Fall
Web屋の運用その極意
Web屋の運用その極意
Michihito Shigemura
社内勉強会発表資料から公開してはいけないものを抜いたもの 2016/10/13 一部文言を修正しました。
Spring Framework / Boot / Data 徹底活用 〜Spring Data Redis 編〜
Spring Framework / Boot / Data 徹底活用 〜Spring Data Redis 編〜
Naohiro Yoshida
2015/08/28のjsugでの発表資料
ドキュメントを直し続ける話 #kbkz_tech
ドキュメントを直し続ける話 #kbkz_tech
Michihito Shigemura
OSSドキュメンテーション勉強会のLT資料です。 https://kbkz.connpass.com/event/5150/
Node.jsでブラウザメッセンジャー
Node.jsでブラウザメッセンジャー
Yahoo!デベロッパーネットワーク
新卒入社3年目のエンジニア集団。それぞれが広告関連システム、ビデオ関連サービス、地図関連サービスの開発に関わる傍ら、Node.js、MongoDB、HTML5を組み合わせたブラウザ上で動作する社内用メッセンジャーツールを開発や、WebSocketを使った実験的地図サービスの開発をおこなっている。これらを実験場として、ブラウザの最新仕様やNode.jsのノウハウをヤフー社内に普及・啓蒙中。
Gradle handson
Gradle handson
Nemoto Yusuke
Gradleハンズオン資料
クラウド時代だからSpring-Retryフレームワーク
クラウド時代だからSpring-Retryフレームワーク
Y Watanabe
JSUG(Japan Spring Users Group)2019年7月勉強会資料
Async DeepDive basics
Async DeepDive basics
Kouji Matsui
Async DeepDive Basics 2016.5.17 Tune's welcome (@its_out_of_tune)
asm.jsとWebAssemblyって実際なんなの?
asm.jsとWebAssemblyって実際なんなの?
Yosuke Onoue
グランフロントエンド 2015 発表スライド
Django/Celeyを用いたデータ分析Webアプリケーションにおける非同期処理の設計と実装
Django/Celeyを用いたデータ分析Webアプリケーションにおける非同期処理の設計と実装
Satoshi Nagayasu
2014年12月5日に開催されたPostgreSQLカンファレンス2014の講演資料です。 http://www.postgresql.jp/events/jpug-pgcon2014
大阪Node学園 七時限目 「ゼロからはじめるnode.js」
大阪Node学園 七時限目 「ゼロからはじめるnode.js」
Shunsuke Watanabe
JAWS FESTA Kansai 2013でのスライドです。 node.jsの概要から主なモジュールの紹介、ElasticBeanStalkでのアプリケーション実行までを紹介しています。
linq.js - Linq to Objects for JavaScript
linq.js - Linq to Objects for JavaScript
Yoshifumi Kawai
LT - linq.js http://linqjs.codeplex.com/
What's hot
(20)
ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶあぷりけーしょんふれーむわーく - YAPC Asia 2011
ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶあぷりけーしょんふれーむわーく - YAPC Asia 2011
Webエンジニアがスタートダッシュをキメるためのローカル開発環境の勘所
Webエンジニアがスタートダッシュをキメるためのローカル開発環境の勘所
Gradleどうでしょう
Gradleどうでしょう
AngularJS2でつまづいたこと
AngularJS2でつまづいたこと
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
C#で速度を極めるいろは
C#で速度を極めるいろは
.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み
.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み
Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4
Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
Web屋の運用その極意
Web屋の運用その極意
Spring Framework / Boot / Data 徹底活用 〜Spring Data Redis 編〜
Spring Framework / Boot / Data 徹底活用 〜Spring Data Redis 編〜
ドキュメントを直し続ける話 #kbkz_tech
ドキュメントを直し続ける話 #kbkz_tech
Node.jsでブラウザメッセンジャー
Node.jsでブラウザメッセンジャー
Gradle handson
Gradle handson
クラウド時代だからSpring-Retryフレームワーク
クラウド時代だからSpring-Retryフレームワーク
Async DeepDive basics
Async DeepDive basics
asm.jsとWebAssemblyって実際なんなの?
asm.jsとWebAssemblyって実際なんなの?
Django/Celeyを用いたデータ分析Webアプリケーションにおける非同期処理の設計と実装
Django/Celeyを用いたデータ分析Webアプリケーションにおける非同期処理の設計と実装
大阪Node学園 七時限目 「ゼロからはじめるnode.js」
大阪Node学園 七時限目 「ゼロからはじめるnode.js」
linq.js - Linq to Objects for JavaScript
linq.js - Linq to Objects for JavaScript
Viewers also liked
qpstudy 〜初心者にやさしいインフラ勉強会〜 の紹介
qpstudy 〜初心者にやさしいインフラ勉強会〜 の紹介
Akihiro Kuwano
qpstudy 〜初心者にやさしいインフラ勉強会〜 の紹介
ログ管理のベストプラクティス
ログ管理のベストプラクティス
Akihiro Kuwano
CTO Night & Day 2016 winterでのモーニングセッションの資料です!
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
Akihiro Kuwano
SmartNewsさん主催の『SmartNews Tech Night Vol.2』でお話した内容ですm(_ _)m
DevOpsのはじめの一歩 〜監視の変遷〜
DevOpsのはじめの一歩 〜監視の変遷〜
Akihiro Kuwano
後悔しないもんごもんごの使い方 〜サーバ編〜
後悔しないもんごもんごの使い方 〜サーバ編〜
Akihiro Kuwano
bpstudy #71 で @matsukaz さんとお話した内容です!
勉強会コミュニティがぼくの エンジニア人生にもたらした事。 あと、NoSQLとの付き合い方。
勉強会コミュニティがぼくの エンジニア人生にもたらした事。 あと、NoSQLとの付き合い方。
Akihiro Kuwano
やさぐれギンガさんのアーキテクチャ入門(ためしてガッテン)(仮)
やさぐれギンガさんのアーキテクチャ入門(ためしてガッテン)(仮)
Akihiro Kuwano
MongoDBの可能性の話
MongoDBの可能性の話
Akihiro Kuwano
道玄坂LTで発表した資料です!!!
NVMFS 使ってみたとか 言っちゃって マジカジュアルな奴
NVMFS 使ってみたとか 言っちゃって マジカジュアルな奴
Akihiro Kuwano
MySQL Casual Talks Vol.7で発表したLTの資料ですm(_ _)m
Chef環境の闇
Chef環境の闇
Akihiro Kuwano
ITインフラ 業務自動化現状確認会で発表した資料です。
AmebaのMongoDB活用事例
AmebaのMongoDB活用事例
Akihiro Kuwano
WiredTigerストレージエンジン楽しい
WiredTigerストレージエンジン楽しい
Akihiro Kuwano
道玄坂LTの発表資料です!
MongoDBのアレをアレする
MongoDBのアレをアレする
Akihiro Kuwano
MongoDB Casual Talksの資料です!
アメーバピグにおける自作サーバ運用それからどうなった
アメーバピグにおける自作サーバ運用それからどうなった
Akihiro Kuwano
CyberAgentにおけるMongoDB
CyberAgentにおけるMongoDB
Akihiro Kuwano
実環境にTerraform導入したら驚いた
実環境にTerraform導入したら驚いた
Akihiro Kuwano
先週LTした時の資料です
大規模化するピグライフを支えるインフラ ~MongoDBとChefについて~ (前編)
大規模化するピグライフを支えるインフラ ~MongoDBとChefについて~ (前編)
Akihiro Kuwano
Mashup Caravan in FUKUOKA (Cyberagent)
Mashup Caravan in FUKUOKA (Cyberagent)
moai kids
DevOpsを実現するChef活用テクニック
DevOpsを実現するChef活用テクニック
Yusuke Ando
OSC Tokyo Enterprise
株式会社ディー・エヌ・エー LinkedIn導入事例 (2013年12月)
株式会社ディー・エヌ・エー LinkedIn導入事例 (2013年12月)
LinkedIn Japan / リンクトイン・ジャパン
株式会社ディー・エヌ・エーのLinkedIn人材採用ソリューション導入事例です。
Viewers also liked
(20)
qpstudy 〜初心者にやさしいインフラ勉強会〜 の紹介
qpstudy 〜初心者にやさしいインフラ勉強会〜 の紹介
ログ管理のベストプラクティス
ログ管理のベストプラクティス
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
DevOpsのはじめの一歩 〜監視の変遷〜
DevOpsのはじめの一歩 〜監視の変遷〜
後悔しないもんごもんごの使い方 〜サーバ編〜
後悔しないもんごもんごの使い方 〜サーバ編〜
勉強会コミュニティがぼくの エンジニア人生にもたらした事。 あと、NoSQLとの付き合い方。
勉強会コミュニティがぼくの エンジニア人生にもたらした事。 あと、NoSQLとの付き合い方。
やさぐれギンガさんのアーキテクチャ入門(ためしてガッテン)(仮)
やさぐれギンガさんのアーキテクチャ入門(ためしてガッテン)(仮)
MongoDBの可能性の話
MongoDBの可能性の話
NVMFS 使ってみたとか 言っちゃって マジカジュアルな奴
NVMFS 使ってみたとか 言っちゃって マジカジュアルな奴
Chef環境の闇
Chef環境の闇
AmebaのMongoDB活用事例
AmebaのMongoDB活用事例
WiredTigerストレージエンジン楽しい
WiredTigerストレージエンジン楽しい
MongoDBのアレをアレする
MongoDBのアレをアレする
アメーバピグにおける自作サーバ運用それからどうなった
アメーバピグにおける自作サーバ運用それからどうなった
CyberAgentにおけるMongoDB
CyberAgentにおけるMongoDB
実環境にTerraform導入したら驚いた
実環境にTerraform導入したら驚いた
大規模化するピグライフを支えるインフラ ~MongoDBとChefについて~ (前編)
大規模化するピグライフを支えるインフラ ~MongoDBとChefについて~ (前編)
Mashup Caravan in FUKUOKA (Cyberagent)
Mashup Caravan in FUKUOKA (Cyberagent)
DevOpsを実現するChef活用テクニック
DevOpsを実現するChef活用テクニック
株式会社ディー・エヌ・エー LinkedIn導入事例 (2013年12月)
株式会社ディー・エヌ・エー LinkedIn導入事例 (2013年12月)
Similar to オンプレエンジニアがクラウドエンジニアを夢見て。じっと手を見る。
Gitlab ci & ecsへのデプロイ
Gitlab ci & ecsへのデプロイ
iwata jaws-ug
Gitlab ci & ecsへのデプロイについて
2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて
2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて
Masahito Zembutsu
2014年12月4日(木) 株式会社リンク(東京都赤坂)18:00 ~ 21:00 ビール片手に!ゆくトレ くるトレ 2014 - 2015 発表資料
Microsoft Power Platform がエンジニアにも必要な理由
Microsoft Power Platform がエンジニアにも必要な理由
Taiki Yoshida
富山にて登壇した、Burikaigi2020の3つ目のセッション「Power Platform がエンジニアにも必要な理由」での資料です。 Power Appsは市民開発者と呼ばれるエンドユーザー向けの資料と思われがちですが、実際にはすべてのユーザー(開発者)が使えるプラットフォームです。このセッションでは、Azure DevOpsやVisual Studioとの親和性なども含む、開発者向けの紹介を行いました。
Introduction to NetOpsCoding
Introduction to NetOpsCoding
Taiji Tsuchiya
NetOpsCodingで発表したイベント導入資料です。 https://atnd.org/events/70253
Iot algyan jhirono 20190111
Iot algyan jhirono 20190111
Hirono Jumpei
IoT あるじゃん 廣野淳平 人工知能講演
コピー自動生成プロダクトでDataflowを導入した話
コピー自動生成プロダクトでDataflowを導入した話
ShunyoKawamoto
第0回 Discovery DataScience Meet up (DsDS) にて https://scramble.connpass.com/event/171602/
Infrastructure as Codeの取り組みと改善
Infrastructure as Codeの取り組みと改善
Takashi Honda
Developers Summit 2015にて登壇した際の資料です。 セッション: http://event.shoeisha.jp/devsumi/20150219/session/710/ 概要: 数年前よりChefやAnsibleといったProvisioning Toolsが広く話題となっています。 弊社では2013年にChefを導入、その後Chefでどこまで構築するか、テストはどうやって回すかを試行錯誤しながら取り組んできました。 そこで本セッションでは、実際に運用していく中で発生した課題をどのように解決していったかを、弊社におけるサーバ構築の概念を踏まえてお話します。
【20-E-5】実践!Infrastructure as a Codeの取り組みと改善
【20-E-5】実践!Infrastructure as a Codeの取り組みと改善
Developers Summit
【20-E-5】実践!Infrastructure as a Codeの取り組みと改善
LightSwitch 結局何ができるの
LightSwitch 結局何ができるの
Yoshitaka Seo
わんくま同盟 東京勉強会 #65 セッション資料 (2011年11月19日開催) LightSwitch ~結局何ができるの?~ Visual Studio LightSwitch は業務アプリケーションを簡単に作れますが、手順が定型化されているため、スキルを持った人ほど不満に感じるようです。 開発者はどこを触れるのか、中にどんなコードができるのか、「"LightSwitch らしさ" って何?」をちょっとだけ覗いてみます。
Nodeにしましょう
Nodeにしましょう
Yuzo Hebishima
静岡javaScript勉強会 #1 での発表内容です。
Going Serverless, Building Applications with No Servers
Going Serverless, Building Applications with No Servers
Keisuke Nishitani
2016年7月17日に開催された「さくらじまハウス」での講演資料です。
2014-01-28 Operation in the future
2014-01-28 Operation in the future
Operation Lab, LLC.
2014年1月に、ある企業様向けに作成したプレゼン資料のダイジェスト版です。
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
Koichi ITO
Lightning Talks at XP Festival 2014 http://xpjug.com/xp2014/
Introduction to NetOpsCoding#2
Introduction to NetOpsCoding#2
Taiji Tsuchiya
NetOpsCoding#2の導入資料です。 https://atnd.org/events/74772
2014-10-27 #ssmjp 腹を割って話そう (運用xセキュリティ)
2014-10-27 #ssmjp 腹を割って話そう (運用xセキュリティ)
Operation Lab, LLC.
#ssmjp ~腹を割って話そうスペシャル~ でのパネルディスカッション発表資料です。 http://ssmjp.connpass.com/event/8615/ ゆるりとした会場の雰囲気にあわせた資料となっております。ご理解いただければ幸いです:-) 2014-12-03: 当日発表では使わなかった「なぜ、セキュリティインシデントは発生するか」を追記したものを再アップしました。
PHPにないセキュリティ機能
PHPにないセキュリティ機能
Yasuo Ohgaki
PHPカンファレンス関西2015での私のセッション「PHPに無いセキュリティ機能」のスライドです。 何が無いのか、知っていれば対応できます。 何が問題になっているのか、知っていれば対応できます。 セキュリティ対策は職人技敵(脆弱性対策をコード中に散りばめ、全体を把握しないと安全にできない作り方)ではなく、CERT/SANS/OWASPが推奨するセキュリティ対策を行い、エンジニアリング的(科学的、体系的な作り方)を行う方が簡単かつより安全、高品質なアプリケーションを作れます。 PDFをダウンロードしたい方はブログをご覧ください。 http://blog.ohgaki.net/missing-security-related-parts-of-php
Ansibleは簡単なIT自動化
Ansibleは簡単なIT自動化
You&I
プログラミング生放送勉強会 第42回@大阪 + わんくま同盟 大阪勉強会 #67 の発表資料
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
Yutaro Ono
AWS Transit Gateway and Storage Gateway
PHPにないセキュリティ機能
PHPにないセキュリティ機能
Yasuo Ohgaki
PHPにないセキュリティ機能
PHPにないセキュリティ機能
Yasuo Ohgaki
PHPに無いセキュリティ対策から学ぶエンジニアリング的なセキュリティ対策
Similar to オンプレエンジニアがクラウドエンジニアを夢見て。じっと手を見る。
(20)
Gitlab ci & ecsへのデプロイ
Gitlab ci & ecsへのデプロイ
2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて
2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて
Microsoft Power Platform がエンジニアにも必要な理由
Microsoft Power Platform がエンジニアにも必要な理由
Introduction to NetOpsCoding
Introduction to NetOpsCoding
Iot algyan jhirono 20190111
Iot algyan jhirono 20190111
コピー自動生成プロダクトでDataflowを導入した話
コピー自動生成プロダクトでDataflowを導入した話
Infrastructure as Codeの取り組みと改善
Infrastructure as Codeの取り組みと改善
【20-E-5】実践!Infrastructure as a Codeの取り組みと改善
【20-E-5】実践!Infrastructure as a Codeの取り組みと改善
LightSwitch 結局何ができるの
LightSwitch 結局何ができるの
Nodeにしましょう
Nodeにしましょう
Going Serverless, Building Applications with No Servers
Going Serverless, Building Applications with No Servers
2014-01-28 Operation in the future
2014-01-28 Operation in the future
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
Introduction to NetOpsCoding#2
Introduction to NetOpsCoding#2
2014-10-27 #ssmjp 腹を割って話そう (運用xセキュリティ)
2014-10-27 #ssmjp 腹を割って話そう (運用xセキュリティ)
PHPにないセキュリティ機能
PHPにないセキュリティ機能
Ansibleは簡単なIT自動化
Ansibleは簡単なIT自動化
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
PHPにないセキュリティ機能
PHPにないセキュリティ機能
PHPにないセキュリティ機能
PHPにないセキュリティ機能
More from Akihiro Kuwano
今日はMongoDBの話はしない
今日はMongoDBの話はしない
Akihiro Kuwano
2017/11/22のORESHIKANIGHTのLTで話した内容ですm(_ _)m
銀河レベルのLT(とは)
銀河レベルのLT(とは)
Akihiro Kuwano
2017/10/19の AWS Startup Tech でLTした資料です(`・ω・´)ゞ
AWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティス
Akihiro Kuwano
Justtechtalk #9でお話した資料になります!
AWSのNoSQL入門
AWSのNoSQL入門
Akihiro Kuwano
AWS Summit 2017で喋りました資料となります。
ビックデータ最適解とAWSにおける新しい武器
ビックデータ最適解とAWSにおける新しい武器
Akihiro Kuwano
CTO Night & Day 2016 winterでのモーニングセッションの資料です!
MongoDBのはじめての運用テキスト
MongoDBのはじめての運用テキスト
Akihiro Kuwano
ザ・ドキュメント~うまくいかないNoSQL~
ザ・ドキュメント~うまくいかないNoSQL~
Akihiro Kuwano
18 a-6 ameba pigg backend practice 20110217
18 a-6 ameba pigg backend practice 20110217
Akihiro Kuwano
Fusion io
Fusion io
Akihiro Kuwano
IOAについて
IOAについて
Akihiro Kuwano
Mon, Muninによる楽々監視生活
Mon, Muninによる楽々監視生活
Akihiro Kuwano
qpstudy #01で発表した資料です
More from Akihiro Kuwano
(11)
今日はMongoDBの話はしない
今日はMongoDBの話はしない
銀河レベルのLT(とは)
銀河レベルのLT(とは)
AWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのNoSQL入門
AWSのNoSQL入門
ビックデータ最適解とAWSにおける新しい武器
ビックデータ最適解とAWSにおける新しい武器
MongoDBのはじめての運用テキスト
MongoDBのはじめての運用テキスト
ザ・ドキュメント~うまくいかないNoSQL~
ザ・ドキュメント~うまくいかないNoSQL~
18 a-6 ameba pigg backend practice 20110217
18 a-6 ameba pigg backend practice 20110217
Fusion io
Fusion io
IOAについて
IOAについて
Mon, Muninによる楽々監視生活
Mon, Muninによる楽々監視生活
オンプレエンジニアがクラウドエンジニアを夢見て。じっと手を見る。
1.
オンプレエンジニアがクラウドエン ジニアを夢⾒て。じっと⼿を⾒る。 株式会社サイバーエージェント アメーバ事業本部プラットフォームディビジョン システムディベロップメントグループ CA Developers Connect 桑野
章弘
2.
2 ⾃⼰紹介 n桑野章弘 lインフラエンジニア l ピグライフのインフラエンジニア担当 lTwitter l @kuwa_tw lBlog l
「256bitの殺⼈メニュー」 l http://d.hatena.ne.jp/akuwano/ l著書/活動 l 「MySQLによるタフなサイトの作り⽅」 l 勉強会(hbstudy、qpstudy、odstudy、#infrapp2012 ほか)など
3.
3 nodstudyとは l「IT系運⽤・ドキュメンテーション勉強会」 です l効率運⽤や、ドキュメンテーションについてみ んなで考えております。 lhttps://sites.google.com/site/qpportal l今までやったこと l DevOps l blockdiag l
などなど、、、 ⾃⼰紹介
4.
4 ninfrapp2012とは lインフラエンジニアと、アプリエンジニアで、 課題に対して⼀緒に問題提起、問題解決しよう、 という2⽇間の合宿です lhttps://sites.google.com/site/infrapp2 012/ l開催⽇程:2/10-11(2/11のみも応相談) ⾃⼰紹介
5.
5 最初に
6.
6 ⾃分はあまり業務でクラウ ド使っていません。
7.
7
8.
8 オンプレミスなインフラエ ンジニアです
9.
9 オンプレミスなシステムを ⾒ているエンジニアから
10.
10 クラウド
11.
11 クラウドに対する あこがれ
12.
12 クラウドに対する 疑問
13.
13 そしてクラウドと今後どう 付き合っていくかについ て考えて⾏きたいと思い ます。
14.
14 アメーバのサービス
15.
15
16.
16 アメーバのサービスはオン プレミスな物が多くあり ます。
17.
17 オンプレミスなサーバ構築 での悩み
18.
18 「来週までに30台サーバ が欲しいんだけど」
19.
19 「無いとサービスに影響が でるんだけど」
20.
20 「 (急だなぁ)うん、、、 そうだよね、、、⾜そ う、、、」
21.
21 こんな感じに物理ハードの 構築を急ピッチでやるこ とになる事が良くありま す。
22.
22
23.
23 構築は⾃動化も可能です Chef Kickstart PXE
24.
24 でも
25.
25 ハードウェアの確保には時 間がかかるもの
26.
26 在庫を持つとその分コスト がかかる
27.
27 例えばこういう事はクラウ ドにすることで解決でき ますよね
28.
28 クラウドにするとこんなに 素晴らしいことがあるん ではないかと思っていま す。
29.
29 必要な時に必要なサーバを ⼿に⼊れられる
30.
30 「このロードバランサ配下 の1台だけ負荷⾼いと 思ったらスペックが違う んだけど、、、」
31.
31 「新しいサーバが出たから 検証しないと」
32.
32 「え、このブレードサーバ もう⽣産しないの?エン クロージャだけあっても なぁ」
33.
33 ハードウェアの世代交代の デメリットを吸収できる
34.
34
35.
35 この間ハワイに⾏ってきた んですが、ここからでも 出来るって事ですね。
36.
36 楽しかったです
37.
37 「どこからでも作業が可 能」
38.
38 などです。
39.
39 ではデメリットは?
40.
40 クラウドを使うためのスキ ル
41.
41 各クラウドサービスを使⽤ するための知識は特殊で す
42.
42 たとえば、画像をAWSか ら配信する際
43.
43 S3を使う CloudFrontを使⽤する EC2のインスタンスを⽴て てそこから配信
44.
44 様々な活⽤⽅法から、何が ベターか、というのは各 クラウドサービス固有の 知識と経験が必要になり ます
45.
45 では、今までのインフラ知 識に関してはどうでしょ うか
46.
46 ハードウェア技術 ストレージ ネットワーク OS
47.
47 クラウドでカプセル化され ているハードウェア情報 はカプセル化された物か ら判断するしかありませ ん
48.
48 よって、クラウドのみ使う 限りはカプセル化された 技術は必要無くなってし まいます
49.
49 これはパブリッククラウド に関しての話
50.
50 ではプライベートクラウド はどうでしょう?
51.
51 ハードウェアも触れるし、 クラウドの恩恵も受けら れます。
52.
52 これはいい!
53.
53 でもちょっとまってくださ い
54.
54 クラウドシステムについて 考えてみましょう。
55.
55 クラウドシステムは集約す ればするほどメリットが 多いです
56.
56 1000台でのクラウドシス テム
57.
57
58.
58 100000台でのクラウド システム
59.
59
60.
60 より効率よくリソースを使 えるのは後者
61.
61 ただ
62.
62 ⾃社で運⽤するメリット ⾃社に合わせたカスタマイ ズ
63.
63 これらを重視するならプラ イベートクラウドでしょ う
64.
64 (ちなみに弊社もやろうと しています)
65.
65
66.
66 まとめ
67.
67 クラウド、オンプレ、様々 な選択肢が増えてきてい ます
68.
68
69.
69 クラウドを使うためのスキ ル≠インフラ技術スキル
70.
70 これからのインフラエンジ ニアはどのような働き⽅ を求められるでしょうか
71.
71 クラウドを⾒守る⼈ クラウドを使う⼈ クラウドを作る⼈
72.
72 クラウドはインフラエンジ ニアを滅ぼす物ではない
73.
73 クラウドをインフラのアー キテクチャの⼀選択肢と して考える事
74.
74 クラウド アプリ インフラ
75.
75 そして
76.
76 クラウドを無視してシステ ム構築/運⽤を考えるこ とは今後さらに難しく なっていく
77.
77 と思っています。
78.
78 今後のエンジニアのキャリ アとして、インフラエン ジニアはいなくなってし まうのでしょうか。
79.
79 いいえ。
80.
80 キャリアパス、そしてスキ ルセットとしてのクラウ ド
81.
81 そこからクラウド時代のイ ンフラエンジニアについ て⼀緒に考えて⾏きま しょう!
82.
82 ご清聴ありがとうございま した!
83.
83 最後にちょっと宣伝タイム です。
84.
84 nサイバーエージェントではエンジニアを募 集しています lオンプレミス、クラウドを使って⼤量トラ フィックをさばきたい⽅ lプライベートクラウドを作ってみたい⽅ lやりたい事を実現できる環境があります l興味がありましたら是⾮お問い合わせください。 エンジニア募集しております