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オープンデータを活用して検証可能な市民参加型SDGs未来都市を実現しよう
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宇都宮市大学生によるまちづくり提案発表会2019「オープンデータを活用して検証可能な市民参加型SDGs未来都市を実現しよう」宇都宮共和大学高丸ゼミ
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1.
オープンデータを活用して 検証可能な市民参加型 SDGs未来都市を実現しよう 宇都宮共和大学高丸ゼミ 〇 河野弘暉 三上莉穂
山口絵都 半田菜月 新田勇斗 奈良あさひ 大学生によるまちづくり提案発表会2019
2.
今年のまちづくり提案のテーマ SDGsな未来都市 うつのみや SDGs? って何? ガーン... これを聞いた私たちの反応
3.
提案の検討過程 ■ SDGsって何? ■ 17のゴールと169のターゲットがある。 ■
持続可能なまちづくりのために自治体もSDGsに取り 組んでいる。 ■ どんなターゲットがあるが知りたい! ■ ターゲットが達成できているのか知りたい!
4.
提案の意図 ■ 宇都宮市におけるSDGsへの取り組み – 「SDGs」=「誰も取り残さない」取り組み ■
宇都宮市の「全市民」の参加・協力が不可欠 ■ SDGsに関わる身近な課題 (例えば,環境問題,防災問題,貧困問題) – 私たちが自らの問題と捉える必要がある – 問題解決に自主的・主体的に関わるようになりたい ■ まず私たち市民が「SDGsを知る」ことが必要不可欠 – どのようなターゲットがあるのか – どのくらい達成できているのか
5.
すでに行われていること ■ SDGs(持続可能な開発目標) – 国連加盟国が2030年までに達成する目標 –
17のゴールと169のターゲットで構成される ■ 地方自治体における取り組み – 持続可能なまちづくりのための中長期的な計画 →SDGsの枠組みで捉えて地方創生を実現 ■ SDGs未来都市 ■ 優れた取り組みをしている自治体を内閣府が選定 栃⽊県宇都宮市 SDGsに貢献する持続可能な”うごく”都市・うつのみやの構築
6.
「SDGs未来都市計画」に掲げる目標 ■ 優先的に取り組むべき23のターゲット – 19種類の数値目標を設定 ターゲット7.2 「2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可 能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。」 ターゲット7.3 「2030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍 増させる。」
7.
SDGs達成状況の総合的な可視化 ■ すべてのターゲットに取り組む必要はない ■ 各ターゲットについての現状を把握しておくことは重要 ■
インジケータ:ターゲットの達成状況を測る指標 – グローバルインジケータ: SDGsに世界規模の対するインジケータ – ローカルインジケータ: 自治体向けに内閣府が設定を進めている しかしながら
8.
オープンデータの活用 ■ 内閣府が提案するローカル指標リスト – 市町村レベルのデータが網羅されていない ■
高丸ゼミの提案 ■ 高丸ゼミにおける実践 – ウェブサイト「local-SDGs.com」にて公開 SDGsローカルインジケータとして 自治体が公開するオープンデータを活用したい 宇都宮市を対象としてSDGsの全ターゲットに 評価指標となるオープンデータを紐付け そこで
9.
10.
オープンデータの調査 ■ 宇都宮市が公開するオープンデータから 169のターゲットを説明できるデータを探し出す
11.
調査結果の例① ■ ターゲット1.3 – 各国において最低限の基準を含む適切な社会保護制 度及び対策を実施し、2030年までに貧困層及び脆弱 層に対し十分な保護を達成する。 –
【関連するオープンデータ】 ■ 扶助の種類別生活保護状況(福祉関係情報)
12.
調査結果の例② ■ ターゲット6.1 – 2030年までに、全ての人々の、安全で安価な 飲料水の普遍的かつ衡平なアクセスを達成する。 –
【関連するオープンデータ】 ■ 水道の需要状況(市政関係情報) ※水道の普及率
13.
オープンデータが指標として利用できる ターゲットの割合 ※2019年12月18日現在(updated)
14.
オープンデータの調査結果 ■ ローカルインジケータとなる オープンデータが見つかったターゲット →48個 ■
現状の問題点 – 宇都宮市に当てはまらないターゲットもあることを 考慮しても現在の公開状況は不十分 – 未来都市計画における数値目標の中で オープンデータ化はされているものは存在しない – ターゲットの検証に適したデータは他にもありそう ※2019年12月18日現在(updated)
15.
提案施策①SDGsの可視化に向けて ■ オープンデータの公開促進 – SDGsのターゲット達成状況を評価するのに十分 なデータを幅広くオープンデータとして公開すること を促進する。 ■
検討課題 – 情報セキュリティ・個人情報保護との兼ね合い – 施策評価のPDF文書などには さまざまな数表が掲載されている – 機械処理しやすい数値データでの公開
16.
提案施策② SDGsの可視化に向けて ■ SDGsに対応したデータ公開方法の構築 –
データをSDGsのゴール別に並べ替えて表示でき るようにする。 ■ 検討課題 – 宇都宮市に適したローカル指標の選定 – 複数の部署にまたがるデータの調整
17.
提案施策③SDGsをさらに進めるために ■ 公開データの蓄積 – 過去のデータを比較可能な形で残す。 –
電子データとして保有している過年度のデータを 整理し,公開を進める。 ■ オープンデータに基づいた経年比較 – 事実検証可能なSDGsの推進が可能となる オープンデータを用いた宇都宮市のSDGsを検証する試み http://www.local-SDGs.com/ 現在公開されているオープンデータによる検証の試み
18.
「データ」についてのSDGsターゲット ■ 17.18 – 2020
年までに、後発開発途上国及び小島嶼開発途上国を含む 開発途上国に対する能力構築支援を強化し、所得、性別、年齢、 人種、民族、居住資格、障害、地理的位置及びその他各国事情 に関連する特性別の質が高く、タイムリーかつ信頼性のあ る非集計型データの入手可能性を向上させる。 ■ 17.19 – 2030 年までに、持続可能な開発の進捗状況を測る GDP以外の尺度を開発する既存の取組を更に前進さ せ、開発途上国における統計に関する能力構築を支援する。
19.
20.
21.
22.
23.
サイトの構成 ■ 固定ページ:17のゴール ■ 投稿記事:169のターゲット+評価指標データ
24.
サイトのトップページ
25.
サイトのトップページ(下部) それぞれのロゴをクリック ↓ ターゲットの一覧が 表示される
26.
ゴールごとのターゲット
27.
オープンデータへのリンク
28.
データからグラフ作成 ※今後の予定
29.
グラフをサイトへ掲載 ※今後の予定 (※イメージです)
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