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1
太 田 直 樹
株 式 会 社 N e w S t o r i e s
代 表
関係人口が拓く
地方の可能性
2020年9月12日
2
sli.doを検索しましょう
「68696」を入力
つながり講習会のペ
ージに入りました
最初のアンケート
です
3
• パナソニック未来戦略室と2018年から、会津若松市を中心にスマート&ウェルビーイング
事業を推進。
• トヨタモビリティ基金と2020年から、豊岡市でスマートコミュニティ事業を推進。
• Code for Japanでは、複数の自治体と、DIY型スマートシティ事業を推進。
• 東京都では西新宿スマートシティ計画、群馬県では自律分散型スマートコミュニティ計画
を支援。
• 都市集中型の未来に対する代替案を構想する「風の谷を創る」プロジェクトを推進。
コミュニティ
主導の街づくり
グ ロ ー バ ル の
I C T 戦 略
( B C G の テ ク ノ ロ ジ ー
グ ル ー プ ア ジ ア 統 括 )
政 府 ・ 自 治 体 の
デ ジ タ ル 戦 略
( 総 務 大 臣 補 佐 官 、
東 京 都 副 知 事 ・ 群 馬 県
知 事 等 の ア ド バ イ ザ ー
)
デ ジ タ ル 人 材
コ ミ ュ ニ テ ィ
( C o d e f o r J a p a n
理 事 )
4
教育のあり方検討委員会@気仙沼
教育関連の活動
デジタル・ガバメント@内閣官房
高校魅力化@加賀市
未来の学びプロジェクト@福山市
地域・教育魅力化プラットフォーム
関係人口が拓く、地方の可能性
本日の内容
• お話しさせていただくこと
• 関係人口ってなんだろう
• 持続可能な地域の未来と関係人口
• 関係人口と教育
• 期待されること
• 関係人口について、自分の仕事の中で「問い」が見つかる
• 「問い」に対して「アクション」が見つかる
6
関係人口って
なんだろう
7
1987-90
2016
「多極分散型国土の形成」をキーコンセプトとした第四次全国総合開発計画(四全総)が閣議決定された
。東京一極集中が政治・行政の課題として初めて認識された。地方創生の始まり。
「地方にできることは地方に」という小泉首相の所信表明演説から始まり、その後、国と地方のお金のや
りとり、補助金・地方交付税・税源を見直す「三位一体改革」が打ち出され、追い詰められた自治体は平
成の大合併へ向かっていく。
農山村、とくに山村に向かう若者が増えていることに気づきはじめたのは今年になってからのことだった
。(『若者はなぜ、農山村に向かうのか』現代農業、2005年8月)
「信託住民」の提案がなされる。1人は都市社会学の磯村英一氏、もう1人は農村社会学の小川全夫氏。具
体的には、物理的に住んでいる人に限定せず、株主のように離れていても地域にコミットすること(磯村
)やカネ、労働、情報等で地域の外から関わる人を活用すること(小川)。
明治大学の小田切徳美教授が「信託住民」に改めて光を当て、後の「ふるさと納税」になる原案を総務省
に提出。 地域おこし協力隊が提唱され、翌年に制度化される。初年度の隊員は、全国で89人。
2001
2005
2007,08
2012,13 熊本県南小国町で「第二町民」制度が生まれる。長野県小布施町の小布施若者会議で「第二町民」の企画
がトップとなる。豊岡市で大交流課が設置される。
ソトコト編集長の指出一正さんが「関係人口」に注目する。
「関係人口とは、言葉のとおり『地域に関わってくれる人口』のこと。自分でお気に入りの地域に 週末ご
とに通ってくれたり、頻繁に通わなくても 何らかの形でその地域を応援してくれるような人たち」(『ぼく
らは地方で幸せを見つける』)
8
9
行政の平等性がアダに
意欲的な人への偏り
首都圏で認知されてるの?
地域の理解・協力
把握が困難
住民の理解
地域の受け入れ
効果が見えない
説明できない
効果が可視化しづらい
ゴール設定あいまい
業務増加>メリット 行政の過度な期待
受け入れ側の思い
KPI設定
継続する体制
地域の良いところだけ消費
すぐには人口増えない
概念が漠然
定義があいまい
地域外の人への税の投入
出所:Sli.doによるアンケート(27の回答)
関係人口についての不安・デメリット
11
“数年前まで、私たちは関係人口を階段状に捉え
ていました。(中略)「関係人口=移住候補者」と
いう考えで、どの地域でも移住者を増やすため
に関係人口との関係を強めなくてはいけないと
画一的に考えていました。しかし、現在は全面
的に考えを改めました。関係人口は極めて多様
であり、関係人口にはさまざまなあり方が
ある、というのが私たちの新たな見方です。”
小 田 切 徳 美 明 治 大 学 教 授
出所:『住みたいときに住みたいところに住む人を増やしたいー関係人口インタビュー』コクリ!プロジェクト、2019年
12
“大事なのは、「関係人口の数を追うのはNG」
だということです。関係人口が増えると地域が
変わる、というのは明らかな間違いです。
関係人口は数よりも質のほうがずっと重要で、
たった1人の存在で地域がガラリと変わること
が多いんですね。その1人を生み出すために
大切なのは、質の追求です。ですから、関係
人口を考えるときは、まず数の論理を手放して
ください。”
指 出 一 正 『 ソ ト コ ト 』 編 集 長
出所:『一番大事なのは「まちの幸せ」を目指すことー関係人口インタビュー』コクリ!プロジェクト、2019年
13
持続可能な地域の未来
と関係人口
14
地方創生の
構造的な課題
地方創生においては、これまでに様々な政策が
試みられ、その最新のものが「まち・ひと・しご
と」であるが、大きな効果があったとは言えない。
その理由を、構造的なところで捉えるならば、そ
れは「ツリー状に因数分解して処方箋を施したか
ら」だと考えている。
魅力的で活力のあるまちづくりにおいては、アレグザン
ダーの『パタン・ランゲージ』からジェイコブズの『発
展する地域 衰退する地域 / 地域が自立するための経済学
』への流れに注目するならば、課題はネットワークやシ
ステムで捉えるべきであった。
P R O J E C T D E S C R I P T I O N
出所: 地域に熱と挑戦を起こそう 太田直樹『地域開発』2019年冬号
15
システムで捉え
梃子を見つける
筧さんは、レバレッジポイントとして「コミュ
ニティの弱体化」と「若者の流出・地場産業の衰
退」を挙げている。そうした理解を前提に、「生
態系」としての地域を再生するために必要な生態
環境として4つを提案している。
・道を照らしみんなを導く「未来ビジョン」
・一人ひとりの生きがいを創る「チャレンジ」
・未来を切り拓く力を育む「次世代教育」
・つながり協働し高め合う「地域コミュニティ」
P R O J E C T D E S C R I P T I O N
出所:『持続可能な地域のつくり方-未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン』筧祐介
地域に熱と挑戦を起こそう 太田直樹『地域開発』2019年冬号
小さな風が吹き続ける地域
• 風を起こすために必要なこと
• 内と外の対流、化学反応
• 熱を生み、風を起こす場づくり
• 行政の役割
• チャレンジの伴走者になる
• 熱の発生・伝播装置をつくる
• 地域外人材を呼び込む
• 優先課題を決め、職員自らチャレンジする
出所:『持続可能な地域のつくり方-未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン』筧祐介
17
18
“去年(2018年)の暮れから関係人口の視察が
多いんですけど、少なくとも僕は、関係人口
を増やそうなんて全然考えていません。(中略)
大事なのは、参加する皆さんが楽しむことで
「幸福の熱量」を高めること。その先に共感
が広がっていき、最終的に関係人口が
増えていく。”
齋 藤 潤 一 こ ゆ 財 団 代 表 理 事
出所:『関係人口を増やそうと計画すること自体が落とし穴ではー関係人口インタビュー』コクリ!プロジェクト、2019年
チャレンジする人を増やす
• 中間支援組織
• こゆ財団、Next Commons Labなど
• リビングラボ
• よこらぼ(埼玉県横瀬町)、むらまるごと研究所(岡山県西粟倉村
)など
• 新しいライフスタイル
• ADDress(多拠点居住)など
• 他にもあるはず
20
関係人口と教育
21
地域みらい留学
市町村が公立高校を地域に開き、探求型の豊かな学びの場に”魅力化”
地域外からの”国内留学”が増加(例えば、島根県は毎年200名)
北海道から沖縄まで、約70校がプログラムを提供
P R O J E C T D E S C R I P T I O N
写真:一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォーム
22
0
30
60
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150
180
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島前高校の生徒数推移
出所:隠岐島前高等学校の魅力化と永遠の発展の会
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240
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県外の中学校から島根県立高校への入学生推移
出所:島根留学ホームページ
24
“高校は県のものだし、
仕方がない”
”教育は票にならない”
市 町 を 延 べ 1 0 0 回 訪 問 し た 中 で
何 度 も 聞 い た 言 葉
25
「学校」と「地域」の物語は、だれか一人が主人公ではありませ
ん。全員が主人公であり、一人ひとりがそれぞれの役割を果たし
ています。ただし、その主人公たちが繋がらなければ、大きなう
ねりにはなりません。ましてや持続することもありません。その
ための一歩は「あなた」です。勝手な使命感をもった「あなた」
なのです。(「謝辞」より抜粋)
(学校活性化地域協議会)メンバーらの言っていること
を要約すると、「とりあえず高校が自力でなんとかしろ
よ」というものだった。まるで他人事だったのだ。
僕は、前面に立ってものごとをぐいぐい押し進めたり、
ゼロからイノベーションを起こしたりできるようなタイ
プではありません。
校長
中堅教員
「大崎海星にしか行けない子」「高校などどこでもいい
と思っている生徒」が多く集まる学校であって、わざわ
ざ選んでまで「行きたい対象」ではない。
地元住民
最近の動き
• 人材:学校と地域をつなぐコーディネーターが
鍵
• 文科省で、高校と地域をつなぐ人材の在り方に
関する研究会(2019年度〜)
• 予算:創生本部の交付金
• 拡大:まち・ひと・しごと創生本部で「地域み
らい留学365」を推進

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