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ーPtengineトレーニング2021103 ー
Update 2021.11.03
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1.Ptengine全体像
2.基本活用手順
3.活用設定の流れ
4.ゴール設定とレポート
5.インサイトの取得
6.Insight設定項目補足
7.Experienceの施策実行
8.Experienceの効果検証
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メニュー
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1.Ptengine全体像
体験のデザイン
パーソナライズ配信
行動分析/効果検証
アクセスデータとデータ拡張
(Ptengine外データの拡張)
Insight Experience
データの蓄積
データの可視化 体験
流入元
デバイス
時間帯
地域
性別
会員
興味
所在地
初訪問時
再訪問時
離脱時
特定地点到達時
ユーザー
の構造
ABテスト
Ptengine GA
他サービスとの主な違い
Web接客
UI/UX
パーソナライズ施策
数値分析
◎ ×
マルチチャネル施策 ◎
× × △
◎
○
◎
×
△
多変量テスト
◎
◎
△
△
○
△ △ △
△
仮説立て ◎ △ ○ ○
高額サービスの場合
Ptengineの強み
①分析、施策実行、パーソナライズまで見据えたWeb運営プラットフォーム
②圧倒的に使いやすいUIと導入ハードルの低さで組織運用がしやすい
③仮説検証をしやすいセグメント、状況別ユーザーの傾向把握
Ptengineで実現する成長に向けたカバー範囲
Webサイトの成長
収益性の成長
インサイトの発見
(仮説の見える化)
インサイトの検証
(ABテスト/接客など)
パーソナライズ
(媒体/状況別コンテンツ)
自動化
(機械学習の適用)
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2.基本活用手順
①ユーザー体験の
ボトルネック発見
②体験向上のヒント
(ヒートマップ)
広告流入
×特定アクション有
広告流入
×特定アクション無
サイトの成果を最大化にするPtengine基本活用手順
③ユーザー体験テスト
(AB/パーソナライズ)
④ユーザー体験の
継続的効果確認
サイトの成果を最大化にするPtengine基本活用手順
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3.活用設定の流れ
分析ー施策実行の手順
②レポート作成
①ゴール設定 ③インサイトの発見
正しい効果検証を行っていく
ためにはゴール設定が必要で
す。
コンバージョンの有無による
比較分析を行うことによって
精度の高い仮説検証ができま
す。
ゴール設定で重要なポイント
はファネル分析とコンバー
ジョン値の設定になります。
作成したゴール指標を基にして、
分析のレポートを作成します。
主な作成手順としては、
1)ファネル評価
2)ケース別ヒートマップ
3)ROI評価
上記3つで構成をします
ここでは、実際に出力された
レポートをもとにしてどのよ
うに解釈、インサイトを発見
すればいいかを示します。
レポートの見方などにも該当
します
分析ー施策実行の手順
④施策実行
得られたインサイトを基にし
てPtengine Experienceを通じて
仮説検証を行うことができま
す。
お客様の体験をよくして最終
成果を改善できるようにして
いきましょう
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4.ゴール設定とレポート
①Insightにおけるゴール設定
④で表されるコンバージョンの登録ボタンを押してゴール設定にうつります
①Insightにおけるゴール設定
コンバージョンは3つのゴールを設定できます。①URL到達 ②ページグループ(別途設定必要) ③イベント(別途設定必要)
一般的に以下の条件でコンバージョンの種類を
決めると良いです。
1)URL到達の場合
ゴールまでのステップが基本的に綺麗なページ
遷移での経路になっている場合はURL到達で大丈
夫です。
2)ページグループの場合
あるカテゴリー、あるいは別サイトに到着する
こと自体がゴールの場合、ページグループが良
いです。
3)イベントの場合
ボタンのクリックそのものがゴールの場合やURL
では追えないイベbントアクションが中心の場合
はイベントが良いです。
①Insightにおけるゴール設定-ファネル設定(重要)
ファネルを設定することでゴールまでの到達経路における落ちポイントがわかるので、分析に非常に有用です。
①Insightにおけるゴール設定-値の設定
値の設定は1回のコンバージョンに価値を設定できます。ECなどの場合は平均顧客単価、BtoBはリード1件の獲得価値を設定
値にはポジティブとネガティブという設定があ
ります。
1)ポジティブの場合
売上が上がった、リードを獲得できた、など基
本的にプラスの価値をもつと判断できる値です。
2)ネガティブの場合
退会になった、など値としてマイナスになるも
のを設定します。
主にポジティブが利用メインだと考えられます
が、値を設定することでROIの試算をしやすくな
る環境を構築することができます。
②レポート作成ー数値レポート:ダイジェスト
数値レポートのダイジェストはサイト全体のトラフィックサマリーを確認することができます。お客様へ全体概況を報告で利用
②レポート作成ーコンバージョン:ファネル(レポート作成項目1)
ファネルで全体のゴールフローの中でどこに弱点があるかをアウトプットします。また、セグメントごとにファネルを表示可能
セグメントを使ったファネルを表示する場合に
代表的なセグメント例は以下となります。
1)流入元別ファネル
流入元ごとに落ちポイントの違いを把握
2)キャンペーン別ファネル
広告媒体ごとに落ちポイントの違いを把握
3)訪問関連のファネル
新規/リピートでの落ちポイントの違いを把握
②レポート作成ーヒートマップ:ヒートマップ全体概要
ファネルで発見した落ちポイントに対してヒートマップを用いて検証していきます。②のヒートマップで比較を押してください
デバイス切り替え
ヒートマップ保存
①ヒートマップの種類選択 ②ヒートマップで比較
③セグメント選択
実際のウェブサイトで
ヒートマップ確認
関係者に簡単シェア
②レポート作成ーヒートマップ:ヒートマップ比較でのアウトプット
コンバージョンの有/無でヒートマップを比較します。成果の有無で比較することが最も大事になります
比較モードでセグメントを利用
すると右と左に分けてセグメント
を設定することが可能です。
右側をCVあり、左側をCVなし、
などに設定をしてください
Copyright(C)Ptmind, Inc. All Rights Reserved.
5.インサイトの取得
インサイト取得までの考え方ープロフェッショナルの視点
https://note.com/kwbt_a/n/n55900772d6f5
https://note.com/kwbt_a/n/n55900772d6f5
インサイト取得までの考え方ープロフェッショナルの視点
いきなり大量のデータを見ても処理しきれません。まずは期間を定め、なんのフィ
ルターもかかっていない状態のデータを抽出します。(1,2日間という短期間や著
しくPV数が少なければデータの信憑性は損なわれます)
そのデータから「特異点」を探ります。アテンションが急に下がる箇所や、急に離
脱が発生した箇所、離脱推移が落ち着く箇所、急にアテンションが上がる箇所など
をすべて細かくピックアップし、その特異点を他期間・CV/非CV・初回訪問/再訪問
など細かなセグメントと比較し、差分を抽出していきます。(CV数がすくなければ
CV/非CVと比較しても意味はありません。)
そして、特異点や差分の中からCVに因果関係のある指標を見つけ出します。その際、
各期間ごとのCVRや配信状況、広告クリエイティブなどLP以外の外的要因の変動も
合わせて理解する必要があります。
https://note.com/kwbt_a/n/n55900772d6f5
https://note.com/kwbt_a/n/n55900772d6f5
インサイト取得までの考え方ープロフェッショナルの視点
改善前 改善後 改善前の変化ポイント
セクション名 色の変化 考察
FV そこまで問題ないがオファーが弱い
権威/エビデンス 少し注意が落ちたので、下の権威と合わせたい
商品特徴
訴求する商品特徴が4つで長すぎて飽きられてし
まっている。よりシャープでわかりやすいものに
するべき
権威
上段の権威コンテンツより引きが良いので、
上にもっていきたい
企業情報 興味はほとんど持たれていないので、短くする
使用方法
訪問者の関心度が高くなっているので、より上に
持っていって訴求を強くするコンテンツ
①インサイトの発見ーベースとなる取得データ(セグメントなし)
まず基礎となるベースデータの取得をセグメントなしで行います。ここでの目的は「特異点」の抽出です
ファーストビューを
通過したユーザーの割合
ファーストビュー通過率の目安に影響
ファーストビューのスクロール到達率は必ず100%となっており、
その直下のスクロール到達率が流入広告と乖離していると影響を受け
てパフォーマンスが悪くなります。
オーガニック/リスティング/アフィリエイト
リタゲ広告(バナー)
デモグラターゲティング
ブロードリーチ
80%~90%
ファーストビュー通過率の目安(※LPの場合)
60%~80%
30%~50%
20%~30%
※商材、ターゲティング方法によっても異なり、あくまで参考値となります
ファーストビューライン
(100%)
広告とLPの実際に明らかな乖離があるので、関心度が一気に下がる
①インサイトの発見ー特異点の目安データ
改善前 改善後
大まかな目安として、ページ中段以降のCTAへの到達率が10pt以上改
善がされると、CVRとして1.5−2倍くらいの改善が見込まれる傾向があ
ります。
①インサイトの発見ー「特異点」改善の効果の目安
特異点でなぜ、そのような現象が起きたかをセグメント分析を使って仮説を得られるまで検証します
セクション名
アテンション
(CV vs 非CV)
読了率
(CV vs 非CV)
よくクリックされた
箇所 仮説・考察
FV 25% 40% ・リンクの貼られていない画像
誤タップが多いためFVの画像を変更する必要があるのでは?
伝える要素が多いため、関心高い要素のみに絞ったほうがよいのでは?
新しいスポーツ
ファッション
生活提案
8% 15% ・特になし
ユーザーの関心度が高い。前回のデザインより、アテンションの反応が改
善され読了率もやや改善できている。そのため、次のコンテンツに「新し
いスポーツファッション生活」に関連する内容を期待している?
商品特徴 3% 1%
・「次の商品」ボタン
・「Tシャツの商品画像」
買ったユーザーは商品特徴のうち、3つのみを重視していた。最後の特徴
は逆にコンテンツとして長くしすぎたので削除してより、ユーザーに下に
スクロールさせていくほうが効果が高いと推定
新着商品 2% 3%
・「次の商品」ボタン
・「スニーカーの商品画像」
CVしているユーザーは特に新着商品へのアテンションとクリックのアク
ティブが高い、定期訪問してくれているスニーカーファンの可能性がある。
SDGs
の取り組み
9% 10% ・特になし
離脱が高くなる傾向にある、もっとお読みやすく注意を引くイメージに変
更するといいのはないか
アンバサダー
コーディネート
2% 5%
・特にCVしているユーザーは3つ
のコディネートへの関心が高い。
CVしているユーザーは、アンバサダーのコーディネートをクリック及び注
視している。より身近に感じ真似したいという欲求を満たしているのでは
ないか。
例:スポーツメーカーサイト
(キャプチャ取得し、横並びに貼り付けましょう)
※キャプチャ取得方法は以下を参照
https://help.ptengine.jp/docs/screenshot/
①インサイトの発見ー仮説が見つかるまで「特異点」を検証
③インサイトの発見ーROIによる評価
収益性のインパクトに対しては、設定したコンバージョンの値をポジティブCVの欄から確認します
インサイトの発見例【ECサイト・サービスサイト編】
どんなインサイトか
アパレルECにてCVを促進する内容を発見
どのようにして発見したか
➡ CV or 非CV ユーザーをセグメントすると
ユーザーレビューの「生地がしっかりしている」と書か
れた意見にアテンションヒートマップの反応アリ。
商品の実物に対する不安払拭コメントがCVの決め手とな
る可能性があるため上部に持ってくる改善に繋げた。
どのようにして発見したか
入力フォームをユーザーがどのように使ってい
るか「ページ分析」でデータを参照。
ページ分析のクリック回数と、実際の申込数を
比較することで、途中で入力をやめたユーザー
数が推測できた。
どんなインサイトか
ブライダル予約フォームの入力率を確認
どのようにして発見したか
新規訪問ユーザーでセグメント
ユーザーがどの内容を読了するかを確認すると、
不安を感じるポイントをじっくり読んでいる事
が判明。無料版では「マニュアル」「動画」な
どがあっても直接サポートがないと不安なので
はないか?と仮説を立て、ユーザーの気持ちを
カバーするサービス改善へ。
どんなインサイトか
会計ソフトにおける無料会員獲得で、顧客の
訴求軸の発見
アパレルEC ブライダルサービス 会計ソフト
インサイトの発見例【LP編】
どんなインサイトか
LP構成の改善につながる発見
どのようにして発見したか
「基本時給が高いアルバイト」よりも、図(2)「深
夜・早朝アルバイト」の方がよく見られている。
このLPを見ているユーザーにとっては、 「深夜・
早朝アルバイト」の方が関心が高い可能性がある
ため、 (2)と(1)の位置を入れ替えてABテストで効果
検証。
どのようにして発見したか
図(1)の募集職種の項目はリンクが張られておら
ず、クリックして情報を見ることができるのは
図(2)の方だった。図(1)で誤クリックが発生してい
るため、レイアウトの変更を実施。
どんなインサイトか
LP構成とデザイン改善につながる発見
どのようにして発見したか。
「安く体験できる」という切り口で集客したユーザー
のアテンションを見ると、集中力が途切れたのはレ
ギュラーコースの料金部分であった。もともと料金が
気になっていた、高いと思われ離脱されたという仮説
が立った。
どんなインサイトか
特定ユーザーの興味関心内容の発見
集中力切れポイント
アルバイト人材 派遣人材 エステサロン
インサイトの発見例【メディア編】
どんなインサイトか
記事で訴求すべき内容の発見
どのようにして発見したか
離脱が目立つ中で再度アテンションの色が復活している
ポイントはユーザーの関心のあるコンテンツの可能性が
ある。記事執筆に活かしたり特集を組むなどの改善に繋
がる
どのようにして発見したか
「学習に対する意欲が低いままだと、いきなり塾に
通わせても効果が薄い」という説明が、ユーザーに
響いていると考えられる。
ユーザーに対して「警鐘を鳴らしている箇所」にア
テンションが集まっていたら、その文章はユーザー
の心をとらえることに成功していると言える。
どんなインサイトか
訴求したかった内容がユーザーにしっかり訴求
できていることをデータで裏付け
どのようにして発見したか
PCユーザーでセグメントし、物件ページのどの要素
が読了されるかを確認。特に近くにスーパーが多く
ある物件は、東京都杉並区、単身女性の方が多く購
入しており、サイトの閲覧状況としても土地柄や生
活背景の影響を受け、周辺環境が注視されているこ
とが判明。パーソナライズして訴求を強める施策を
実施。
どんなインサイトか
物件にあった訴求ポイントを発見
ニュースメディア 教育系メディア 不動産メディア
Copyright(C)Ptmind, Inc. All Rights Reserved.
6.Insight設定項目補足
コンバージョン設定
はじめにあなたのサイトのゴールを設定しましょう。URLやイベントを用いて設定が可能です。
メリット①
「インサイトを発見しやすくする」
CVユーザー 非CVユーザー
コンバージョンしたユーザーを抽出して行動を分析す
ることで、成果に繋がるヒントが得やすくなります
メリット②
「施策後の効果検証がしやすくなる」
行った改善施策によってコンバージョンが増加したか
確認できる環境にすることで効果検証できます。
注意事項:設定する前のデータは遡れず、設定した時から計測されるため予め必ず設定をしましょう。
設定詳細:
https://help.ptengine.jp/docs/conversion-settings/
ページグループ設定
複数のページがある場合は予めページをグルーピングしましょう。
メリット
「カテゴリページごとに効率的に分析が行える」
1つ1つのページを見ていては傾向がつかめない場合が
あります。そのためページを予めグルーピングするこ
とで一定のデータ量で確認でき、傾向が掴みやすくな
ります。
類似ユーザーが集まるページをグルーピング、言い換
えるとユーザーの傾向が違うページで区切ってグルー
ピングすることをオススメします。
注意事項:設定する前のデータは遡れず、設定した時から計測されるため予め必ず設定をしましょう。
例)ECサイト
TOP バック バックA
バックB
バックC
デ二ム デニムA
デニムB
デニムC
TOPページ カテゴリー一覧 商品詳細ページ
【商品詳細グループ②】
デニムカテゴリー
【カテゴリ一覧グループ】
【商品詳細グループ①】
バッグカテゴリー
設定詳細:
https://help.ptengine.jp/docs/pagegroup-settings/
イベント設定
あなたの独自の指標をイベントとして予め設定しておきましょう
メリット
「あなたの独自の指標を登録することで、最終ゴール以外のKPIの効果測定が可能」
直感的にクリックイベントが設定できます。推移を
確認するだけでなく、そのボタンをクリックした
ユーザーのみの行動分析や体験施策が可能です。
注意事項:設定する前のデータは遡れず、設定した時から計測されるため予め必ず設定をしましょう。
クリックイベント カスタムイベント
クリック以外にコードを用いることで、カスタマイ
ズのイベントを自由に設定することが可能です。
サンプルコード
setTimeout(function(){
_pt_sp_2.push('setCustomEvent',{eventName:'イベント名'});
},3000)
イベント例
・○○%までスクロールした場合にイベント発生
・会員ユーザーの場合にイベント発生
など
設定詳細:
https://help.ptengine.jp/docs/event-setting/
ファネル設定
ゴールまでをステージごとに区切り、ボトルネック(離脱率が高い)を発見するために利用します
メリット
「俯瞰してどのフェーズに問題があるのかを把握し、適切なアプローチができる」
注意事項:設定する前のデータは遡れず、設定した時から計測されるため予め必ず設定をしましょう。
主な活用例
例1:Topページからゴールまでのファネル分析
Topページ→商品一覧→商品詳細→カート→フォーム→購買
例2:エントリーフォーム内のファネル分析
フォーム到達→氏名入力→住所入力→決済情報入力→確認画面遷移→完了
※イベント設定を用いて設定します
また、必ずしもファネル分析が必要とは限りません。昨今、情報社会のためユーザーの
行動パターンも多様化しています。サイト構成がシンプルでゴールまで明確な場合に
向いてると言えます。
設定詳細:
https://help.ptengine.jp/docs/funnel/
ヒートマップページの保存
リニューアル前のページを保存し、効果検証時に比較できるように設定しましょう
メリット
「リニューアル前のページと新しいページでどのように変化があったか確認できる」
注意事項:設定する前のデータは遡れず、設定した時から計測されるため予め必ず設定をしましょう。
ページ保存しないと、物凄く困る結果となる!?
ユーザーからも、万が一設定していなかった場合にお問い合わせが多い
内容です。「上司に効果を説明しなければいけないのに、見られないどうしよう」
となるため、必ず保存しましょう。
他のページ保存方法
設定詳細:
https://help.ptengine.jp/docs/heat-history/
リニューアル前 リニューアル後
ブラウザプラグインのキャプチャー機能「Full page screen capture」を追加し、
保存することで対策が可能です。
しかし、自由度高くリニューアル前ページを比較したい場合は不向きです。
デザイナー
メンバー招待
Ptengineを見る仲間を招待しましょう
メリット
「データを元に共通の認識を持ちながら様々なアイディアを仲間と出し合うことができます」
注意事項:同じアカウントで複数人で利用する場合、製品設計上で今後のアップデートにおいて不都合なことが起きる場合があります。
合同会社DMM.comは50名以上も!?
同企業は職域関わらず、利用しています。それは現在、事業成長する
ためには変化が強く、意思決定が早い組織が求められているからです。
人材会社やメディア運営の会社では、営業も利用している!?
設定詳細:
https://help.ptengine.jp/docs/collaborative-users/
Ptengineはマーケターだけでなく全国の拠点の各営業チームが利用する
場合があります。例えば、求人を掲載している企業にアクセスデータや
ヒートマップデータを提供して求人掲載内容の改善に生かしています。
企画・プランナー
パートナー企業
エンジニア
共通データ
次回の施策は
これでどうだろう?
その意見に、更に
こうしてみるのはどう?
このようなアイディア
があります!
Copyright(C)Ptmind, Inc. All Rights Reserved.
7.Experienceの施策実行
Ptengine Experienceで実行できる施策例
施策実行する上で以下の手法を実施することができます。
ウェブサイトに訪れるユーザーの体験を向上し、収益までつなげましょう。
ウェブサイト内の変更 Web接客 パーソナライズ / ABテスト
Ptengine Experienceの利用手順
施策実行する上で以下のような施策例を紹介します。
ウェブサイトに訪れるユーザーの体験を向上し、収益までつなげましょう。
1. クリエイティブ作成
2. パターン作成
3. 対象ページ設定
4. ゴール設定
5. 対象ユーザー設定
6. 公開スケジュール
①②
③
④ ⑤
⑥
クリエイティブ作成について
クリエイティブを作成する時は、ユーザーに届けたい体験に合わせて
以下の3つを設定しましょう
1. クリエイティブ作成
2. パターン作成
3. 対象ページ設定
4. ゴール設定
5. 対象ユーザー設定
6. 公開スケジュール
主な目的例 × 手法とパーツ タイミング
×
・リード獲得
・満足度調査
・購買促進
・告知案内
・訴求変更
・デザイン変更
・体験向上
など
手法
・ポップアップ
・固定バー
・ウェブサイト編集
パーツ
・フォーム
・カウントダウン
・画像
など
表示タイミング
・離脱時
・訪問時の経過時間○秒
・スクロール○%
停止タイミング
・何回表示された時
・「☓」ボタン押した時
など
詳細な設定方法
https://help.ptengine.jp/docs/ptx-create-campaign/
パターン作成(ABテスト)について
効率的に、そしてより効果的な施策を実施するためにも
複数のパターンを作成し、効果測定することをおすすめします。
1. クリエイティブ作成
2. パターン作成
3. 対象ページ設定
4. ゴール設定
5. 対象ユーザー設定
6. 公開スケジュール
テストパターンを作成
別パターンのクリエイティブを作成し、ABテストを検証しましょう。
ABテストは同じ期間で同時にパフォーマンス検証を行うことができ効率化できます。
コントロールグループを作成(重要)
オリジナルページを生成してくれます。「体験施策を配信しているパターン」と
「体験施策を配信していないパターン(オリジナル)」を比較することでその体験施策の
効果を検証しやすくします。
配信割合の調整
複数パターンを配信する場合、配信量を調整ができます。主に、均等分配もしくは
パフォーマンスが高いパターンに配信量を調整する時に利用します
詳細な設定方法
https://help.ptengine.jp/docs/ptx-create-campaign/
対象ページ設定について
対象ページを設定します。ここでは、作成したクリエイティブが反映される
ページを指定することができます。
1. クリエイティブ作成
2. パターン作成
3. 対象ページ設定
4. ゴール設定
5. 対象ユーザー設定
6. 公開スケジュール
全てのページ
全てのページに実施する場合は、こちらを選択してください。
特定のページ
ページによってユーザーがその時に必要している情報や、効果的な施策が違います。
そのため、URLを「完全・前方・後方一致」「含む・含まない」「正規表現」のルールで条件設定し
対象ページを限定することで効果を高めましょう。
詳細な設定方法
https://help.ptengine.jp/docs/ptx-create-campaign/
施策のゴール設定について
体験施策を効果検証するためにも、各体験施策ごとに
その施策におけるゴールを指定しましょう
1. クリエイティブ作成
2. パターン作成
3. 対象ページ設定
4. ゴール設定
5. 対象ユーザー設定
6. 公開スケジュール
URLゴール
購買完了ページやサンクスページのURLを指定し、そこに到達したユーザー数
をカウントされ、体験の効果を検証します。
イベントゴール
設定されたイベントをゴールとして指定することができます。「コール(電話)ボタン」や
「お気に入りボタン」「カートボタン」といった中間指標となりえる指標に対して、体験の効果
測定が可能となります。
詳細な設定方法
https://help.ptengine.jp/docs/ptx-create-campaign/
対象ユーザー設定について
特定のユーザーのみを指定して体験を配信するために
必要な設定です。パーソナライズすることで効果が最大化されます。
1. クリエイティブ作成
2. パターン作成
3. 対象ページ設定
4. ゴール設定
5. 対象ユーザー設定
6. 公開スケジュール
詳細な設定方法
https://help.ptengine.jp/docs/ptx-create-campaign/
すべてのユーザー
すべてのユーザーを対象にします。
ユーザーセグメント
特定のユーザーセグメントで配信することが可能です。例えば、
「広告経由のユーザー」「再訪ユーザー」「アンケートで”直近購買したい”と回答したユーザー」
「30日以内に会員登録した人」など、細かくセグメントが可能です。
訪問時の条件
ウェブサイトに、訪問しているユーザーの状態をセグメントすることが可能です。
スマホユーザーで訪問して”いる”ユーザーと、いった
体験が配信されるセッション内の条件を指定します。
公開スケジュールについて
最後に、決められた期間の検証の場合は期間を予約することで
安心して配信開始することが可能です。
1. クリエイティブ作成
2. パターン作成
3. 対象ページ設定
4. ゴール設定
5. 対象ユーザー設定
6. 公開スケジュール
詳細な設定方法
https://help.ptengine.jp/docs/ptx-create-campaign/
開始時・終了時の時刻を指定
開始日と開始時間と終了日と終了時間を指定することができます。特定の
期間のみのキャンペーン訴求などに利用されます。
曜日と時間指定
曜日や時間で、ユーザー行動やニーズが異なる場合や特定の曜日限定の施策を行う場合に
細かく指定することが可能です。
タイムゾーン指定
世界各国のタイムゾーンに合わせた配信が可能です。海外からの流入が多い場合に
その訪問ユーザーの現地の時間に合わせた施策が可能です。
https://share.vidyard.com/watch/uXFgnGQuTpUHXVEqJyU4Nx?
ビデオで実際の作成手順を確認してください
Copyright(C)Ptmind, Inc. All Rights Reserved.
8.Experienceの効果検証
クリエイティブ編集を一つ終えたら、完了をまずは押してください
+テストパターンを追加を押してください
コントロールグループ(重要)を作成を押してください
コントロールグループは、施策をしない場合との比較なりますので、施策自体のROIを計測する上で非常に重要になります
施策の有無によるゴール
への貢献効果を計測することが
可能になるため、ボリュームが
あるページでは基本的に必須の
設定となります
配信を開始したら体験レポートの詳細にうつります
施策結果を確認したい体験レポートを選択してください
ROIの検証ー施策の有無でのゴール貢献度によって算出
オリジナルと比較したゴールや滞在時間などのユーザーへの影響度がわかります
設定したゴールでの比較が可能
さらに検証ー施策別のヒートマップを確認して、効果の原因を推察
オリジナルと施策をした場合のヒートマップを比較することで、さらに深い検証や考察を提供することが可能です

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Editor's Notes

  1. ❶サイト改善のゴールを決める ❷数値目標を明確にする ❸データ取得環境  →早速やっていきましょう!!   ここからPtengineの活用は始まります! ※データは設定してからでないと蓄積されないため、初期設定時での設定を推奨しております。  過去のデータ取得は遡れませんのでご注意ください
  2. ❶サイト改善のゴールを決める ❷数値目標を明確にする ❸データ取得環境  →早速やっていきましょう!!   ここからPtengineの活用は始まります! ※データは設定してからでないと蓄積されないため、初期設定時での設定を推奨しております。  過去のデータ取得は遡れませんのでご注意ください
  3. ・コンバージョン設定とは ・コンバージョン設定する意味と設定しないとどのようなリスクがあるか ・どのようなコンバージョンがあるのか
  4. ・コンバージョン設定とは ・コンバージョン設定する意味と設定しないとどのようなリスクがあるか ・どのようなコンバージョンがあるのか
  5. ・コンバージョン設定とは ・コンバージョン設定する意味と設定しないとどのようなリスクがあるか ・どのようなコンバージョンがあるのか
  6. ・コンバージョン設定とは ・コンバージョン設定する意味と設定しないとどのようなリスクがあるか ・どのようなコンバージョンがあるのか
  7. ・コンバージョン設定とは ・コンバージョン設定する意味と設定しないとどのようなリスクがあるか ・どのようなコンバージョンがあるのか
  8. ・コンバージョン設定とは ・コンバージョン設定する意味と設定しないとどのようなリスクがあるか ・どのようなコンバージョンがあるのか