プロジェクト型演習における最適なチーム構成とは?学びの過程はどのようなものか?
- 早稲田大学情報理工学科の4年間の実践から -
7月13日(日) 16:20~16:45
早稲田大学理工学術院准教授
早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所所長
鷲崎弘宜 氏
講演概要
本講演では、大学の情報系教育におけるプロジェクト型演習講座の実施にあたり、個人特性の観点から教育効果に優れた学生チームを構成する方法を紹介する。講演者らは早稲田大学情報理工学科における4年間のプロジェクト型演習講座の実施にあたり、個人特性や演習中の発言、獲得知識等のデータを記録・測定し分析することで、チームにおける個人特性の偏りやばらつきが演習や知識獲得に与える影響を明らかとした。さらに、演習の実施における学生やチームの知識・技術獲得の過程をグランデッドセオリーを用いて明らかとした結果を合わせて報告する。