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1初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
PFD(Process Flow Diagram)の
書き方について紹介
みずのり@WARAI
2初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
注意事項
・「明日から使える!」という点を重視し、詳細説明は省かせて頂きます。
PFDの深い部分については、最後に情報源やツールを紹介しますので、
別途各自で学習いただければと思います。
・こちらもPFD歴は短く、自己流で学んでおります点と、
クセのある使い方をしている部分もありますので、紹介する内容で
本来のPFDの使い方と異なるような内容が含まれている可能性が
あります。気が付いた点がありましたら、指摘をお願いします。
3初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
コンテンツ
コンテンツです。
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
4初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
1.PFDとは?
PFDとは、本日来られております清水吉男さん提唱の
プロセスを表現する記法です。
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
参考:PFD(Process Flow Diagram)の書き方 http://homepage3.nifty.com/koha_hp/process/PFDform3.pdf
5初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
1-1.PFDの紹介~由来
参考:PFD(Process Flow Diagram)の書き方 http://homepage3.nifty.com/koha_hp/process/PFDform3.pdf
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
6初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
1-1.PFDの紹介~由来
参考:PFD(Process Flow Diagram)の書き方 http://homepage3.nifty.com/koha_hp/process/PFDform3.pdf
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
7初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
1-2.PFDの紹介~書き方
PFDの書き方として2点だけ紹介します。
ひとまず、これだけは必ず覚えてワークを行って下さい。
※本当はもっと考える点は多いですが、絞りました。
1.「プロセス」と「成果物」の表現方法
で作業を表します。
を用いてプロセスに出入りする
成果物を表します。
2.プロセスと成果物をフロー(矢印)で結ぶ
と を矢印で結びます。
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
8初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
1-2.PFDの紹介~書き方
PFDの書き方として2点だけ紹介します。
ひとまず、これだけは必ず覚えてワークを行って下さい。
※本当はもっと考える点は多いですが、絞りました。
1.「プロセス」と「成果物」の表現方法
で作業を表します。
を用いてプロセスに出入りする
成果物を表します。
2.プロセスと成果物をフロー(矢印)で結ぶ
と を矢印で結びます。
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
9初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
1-3.PFDの簡単な例
実際に、PFDの例を2点ほど紹介します。
文書に対するレビュープロセス
テスト実施のプロセス
(インシデントからのフィードバック等は省略)
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
10初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
2.PFDを使うとうれしいこと
PFDを使うことでうれしいと感じている点について紹介します。
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
11初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
2-1.PFDのうれしいこと一覧
PFDでうれしいことをまとめます。
・プロジェクトの作業状況が見える化、共有できる。
・チームにおいて、作業分担が明確になる。
・行動可能になるまで分解して考えるクセがつく。
・「インプット、成果物を考える作業」と
「アウトプット作成」を切り離して考えることが出来る。
・テーラリング(自分たちの状況に応じた実用的な手順へ具体的に調整する)や、
プロセスを考える能力が身に付く。
~具体的タスクの見える化から、プロセスを考え、作る作業へ
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
12初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
2-1.PFDのうれしいこと一覧
PFDでうれしいことをまとめます。
・プロジェクトの作業状況が見える化、共有できる。
・チームにおいて、作業分担が明確になる。
<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
仕様書分析仕様書分析
3色ボールペン法
品質目標
の定義
品質目標
の定義
指摘表指摘表
3色ボールペン
マインドマップ
3色ボールペン
マインドマップ
品質目標品質目標
見た方が良いもの、
テストの興味検討
見た方が良いもの、
テストの興味検討
見た方が良いもの見た方が良いもの
テストの興味
全てを考える、
分類する
テストの興味
全てを考える、
分類する
テストの興味
事項すべて
(テスト対象、
テストカテゴリ
分類込み)
テストの興味
事項すべて
(テスト対象、
テストカテゴリ
分類込み)
仕様に不足して
いる情報で
追加すべきもの
仕様に不足して
いる情報で
追加すべきもの
仕様書を
改訂する
仕様書を
改訂する
ロジックと
状態遷移、
競合を検討
ロジックと
状態遷移、
競合を検討
シナリオ
定義書を
作成する
シナリオ
定義書を
作成する
話題沸騰ポット
シナリオ定義書
話題沸騰ポット
シナリオ定義書
*<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
*<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
テスト対象、
テストカテゴリ
組合せ表
テスト対象、
テストカテゴリ
組合せ表
テスト方針表
・マトリクス試験
・状態遷移試験
・競合試験
・・・
テスト方針表
・マトリクス試験
・状態遷移試験
・競合試験
・・・
テスト方針
を検討する
テスト方針
を検討する
CEGTest分析結果
状態遷移表
競合表
CEGTest分析結果
状態遷移表
競合表
<要求仕様書02>
話題沸騰ポット
要求仕様書
“第8版”
<要求仕様書02>
話題沸騰ポット
要求仕様書
“第8版”
テスト
詳細分析
を実施する
テスト
詳細分析
を実施する
テスト分析
マトリクス
・仕様
・要求
・シナリオ
テスト分析
マトリクス
・仕様
・要求
・シナリオ
テスト詳細
方針表
・状態遷移試験
・競合確認試験
・・・
テスト詳細
方針表
・状態遷移試験
・競合確認試験
・・・
テスト集約と
テスト技法に
よる検討を
実施する
テスト集約と
テスト技法に
よる検討を
実施する
テスト集約表テスト集約表
テスト技法
検討結果
・デシジョンテーブル
・Nスイッチマトリクス
テスト技法
検討結果
・デシジョンテーブル
・Nスイッチマトリクス
テスト設計書
を作成する
テスト設計書
を作成する
テスト設計書
(最終アウトプット)
テスト設計書
(最終アウトプット)
①テスト要求分析
②テスト
アーキテクチャ設計
③仕様の修正、追加検討
④テスト詳細設計、テスト技法検討
テスト設計コンテスト2012アウトプット
@あまがさきてすとくらぶ
参考:http://jasst.jp/symposium/jasst12tokyo/report.html#plan9
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
13初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
2-2.お絵かき自体の利点
別途、PFDに限らないお絵かきの利点というものもあります。
※参考です。
・分からない、分かっているつもり、を明確化できる。
・書くことにより、正しさを検証できる
・後で思い出す必要がある場合、時間が短縮できる。
・短時間でメンバーと共有できる、
フィードバックを容易に受けることが出来る。
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
14初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
3.作り方のパターン
それでは、「明日から使える!」ために、
PFDを作るためのパターン例を紹介しようと思います。
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
15初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
3-1.作り方のパターン
PFDを作成する方法として、パターンを考えてみました。
A) インプット、成果物を整理してから考える。
B) 抽象度の高いレベルで繋げ、
そこから階層的に詳細化を考える。
C) アウトプットから考える。
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
16初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
A) インプット、成果物を整理してから考える。
マインドマップなどをもちいて、情報を整理してから
出てきた内容を組合せてPFDを作るという手順です。
インプット、成果物一覧(マインドマップ検討)
<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
仕様書分析仕様書分析
3色ボールペン法
品質目標
の定義
品質目標
の定義
指摘表指摘表
3色ボールペン
マインドマップ
3色ボールペン
マインドマップ
品質目標品質目標
見た方が良いもの、
テストの興味検討
見た方が良いもの、
テストの興味検討
見た方が良いもの見た方が良いもの
テストの興味
全てを考える、
分類する
テストの興味
全てを考える、
分類する
テストの興味
事項すべて
(テスト対象、
テストカテゴリ
分類込み)
テストの興味
事項すべて
(テスト対象、
テストカテゴリ
分類込み)
仕様に不足して
いる情報で
追加すべきもの
仕様に不足して
いる情報で
追加すべきもの
仕様書を
改訂する
仕様書を
改訂する
ロジックと
状態遷移、
競合を検討
ロジックと
状態遷移、
競合を検討
シナリオ
定義書を
作成する
シナリオ
定義書を
作成する
話題沸騰ポット
シナリオ定義書
話題沸騰ポット
シナリオ定義書
*<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
*<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
テスト対象、
テストカテゴリ
組合せ表
テスト対象、
テストカテゴリ
組合せ表
テスト方針表
・マトリクス試験
・状態遷移試験
・競合試験
・・・
テスト方針表
・マトリクス試験
・状態遷移試験
・競合試験
・・・
テスト方針
を検討する
テスト方針
を検討する
CEGTest分析結果
状態遷移表
競合表
CEGTest分析結果
状態遷移表
競合表
<要求仕様書02>
話題沸騰ポット
要求仕様書
“第8版”
<要求仕様書02>
話題沸騰ポット
要求仕様書
“第8版”
テスト
詳細分析
を実施する
テスト
詳細分析
を実施する
テスト分析
マトリクス
・仕様
・要求
・シナリオ
テスト分析
マトリクス
・仕様
・要求
・シナリオ
テスト詳細
方針表
・状態遷移試験
・競合確認試験
・・・
テスト詳細
方針表
・状態遷移試験
・競合確認試験
・・・
テスト集約と
テスト技法に
よる検討を
実施する
テスト集約と
テスト技法に
よる検討を
実施する
テスト集約表テスト集約表
テスト技法
検討結果
・デシジョンテーブル
・Nスイッチマトリクス
テスト技法
検討結果
・デシジョンテーブル
・Nスイッチマトリクス
テスト設計書
を作成する
テスト設計書
を作成する
テスト設計書
(最終アウトプット)
テスト設計書
(最終アウトプット)
①テスト要求分析
②テスト
アーキテクチャ設計
③仕様の修正、追加検討
④テスト詳細設計、テスト技法検討<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
仕様書分析仕様書分析
3色ボールペン法
品質目標
の定義
品質目標
の定義
指摘表指摘表
3色ボールペン
マインドマップ
3色ボールペン
マインドマップ
品質目標品質目標
見た方が良いもの、
テストの興味検討
見た方が良いもの、
テストの興味検討
見た方が良いもの見た方が良いもの
テストの興味
全てを考える、
分類する
テストの興味
全てを考える、
分類する
テストの興味
事項すべて
(テスト対象、
テストカテゴリ
分類込み)
テストの興味
事項すべて
(テスト対象、
テストカテゴリ
分類込み)
仕様に不足して
いる情報で
追加すべきもの
仕様に不足して
いる情報で
追加すべきもの
仕様書を
改訂する
仕様書を
改訂する
ロジックと
状態遷移、
競合を検討
ロジックと
状態遷移、
競合を検討
シナリオ
定義書を
作成する
シナリオ
定義書を
作成する
話題沸騰ポット
シナリオ定義書
話題沸騰ポット
シナリオ定義書
*<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
*<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
テスト対象、
テストカテゴリ
組合せ表
テスト対象、
テストカテゴリ
組合せ表
テスト方針表
・マトリクス試験
・状態遷移試験
・競合試験
・・・
テスト方針表
・マトリクス試験
・状態遷移試験
・競合試験
・・・
テスト方針
を検討する
テスト方針
を検討する
CEGTest分析結果
状態遷移表
競合表
CEGTest分析結果
状態遷移表
競合表
<要求仕様書02>
話題沸騰ポット
要求仕様書
“第8版”
<要求仕様書02>
話題沸騰ポット
要求仕様書
“第8版”
テスト
詳細分析
を実施する
テスト
詳細分析
を実施する
テスト分析
マトリクス
・仕様
・要求
・シナリオ
テスト分析
マトリクス
・仕様
・要求
・シナリオ
テスト詳細
方針表
・状態遷移試験
・競合確認試験
・・・
テスト詳細
方針表
・状態遷移試験
・競合確認試験
・・・
テスト集約と
テスト技法に
よる検討を
実施する
テスト集約と
テスト技法に
よる検討を
実施する
テスト集約表テスト集約表
テスト技法
検討結果
・デシジョンテーブル
・Nスイッチマトリクス
テスト技法
検討結果
・デシジョンテーブル
・Nスイッチマトリクス
テスト設計書
を作成する
テスト設計書
を作成する
テスト設計書
(最終アウトプット)
テスト設計書
(最終アウトプット)
①テスト要求分析
②テスト
アーキテクチャ設計
③仕様の修正、追加検討
④テスト詳細設計、テスト技法検討
PFDの作成
PFDを作成する方法として、パターンを考えてみました。
3-1.作り方のパターン
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
17初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
抽象度の高いレベルで表現してみる 各項目の詳細化を考える
B) 抽象度の高いレベルで繋げ、
そこから階層的に詳細化を考える。
ズームイン!
インプット:テストベース
<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求仕
様書“第7版”
P1-1
仕様書分析
3色ボールペン法
P1-2
品質目標
の定義
D1-2
指摘表
D1-1
3色ボールペン
マインドマップ
D1-2
品質目標
D1-3
見た方が良いもの
D1-4
テストの興味
事項すべて
(テスト対象、
テストカテゴリ
分類込み)
P1-4
テストの興味
全てを考える
分類する
P1-3
見た方が良いもの、
テストの興味検討
PFDを作成する方法として、パターンを考えてみました。
3-1.作り方のパターン
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
18初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
C) アウトプットから考える。
PFDを作成する方法として、パターンを考えてみました。
3-1.作り方のパターン
当日、例として実演します。
シチュエーション:
既存システムを流用して開発を行うお仕事です。
要求仕様書を書き始めるための打ち合わせ中。
性能が大幅に上がることが懸念らしいです。
その作業における状況のロールプレイです。
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
19初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
3-2.はじめのいっぽ?
最初の一歩としてアドバイスできそうなこと…。
・成果物全体をまずは書き出し、考えてみる。
※マインドマップに慣れた人がやりやすいかも。階層化まで出来るようになると速度UPします。
・アウトプットを考え、繋がる文書を考える。
・とりあえず、書き始めてみる。
⇒全て&完璧に書こうとしなくてOK!分からない部分は「?」でOK!
1.PFDとは?
2.PFDを使うとうれしいこと
3.作り方のパターン
20初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
ワーク課題
21初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
課題:実習中確認用(1)
パターン例:
・成果物全体をまずは書き出して、考えてみる。(成果物だけ出す)
・アウトプットを考えてみる/アウトプットから繋がる情報、文書を考える。
・とりあえず、書き始めてみる。(分からない部分は「?」でOK!)
はじめのいっぽ
・インプットや成果物を整理してから考える。
・抽象度の高いレベルで繋げ、階層的に詳細化。
・アウトプットから考える。
・現在の立ち位置、活動を中心に考える。
PFDの書き方の大事な2点:
・□(文書記号)を用いて成果物、〇を用いてプロセスを表現する。
・成果物とプロセスをフロー(矢印)で結ぶ。
22初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
課題:実習中確認用(2)
手書きで考える場合:
・紙に書こうとした場合、配置をミスして「ムキーッ!」となってしまう
状況が結構発生します。
用紙を2枚用意して「下書き」で大体の配置を決めてから
書くことを推奨します。
PCを用いる場合:
・配置が換わることが多いので、PCで書くことを推奨します。
ExcelやPowerPointがありましたら、そちらで書いてみましょう。
今回は、成果物記号ではなく、□記号でもOKです。
23初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
課題:変更要求
「あるS/W開発における改修プロセス」をPFDで表現してみましょう!
客先からの変更要求をトリガにアプリケーション改修作業を開始します。
以下の手順で、改修作業を実施します。
改修仕様書を作成した後、ソースコードの変更点を明確化します。
ソースコード変更点について、レビューを実施したのち、
ソースコードの改修を実施します。
改修完了後には、改修仕様書記載の内容を、
アプリケーション要求仕様書へ反映する作業を実施します。
※不足と思う点、「自分ならこうする!」という点は、追加してみてください。
なお、何かのプロセスに似ている気もしますが違う内容です。細かい点は気にしないでください。
24初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
課題ヒント:成果物一覧
ヒント(登場する成果物一覧と成果物の説明):
成果物 説明
アプリケーション要求仕様書 対象アプリの要求仕様書
ソースコード 対象アプリのソースコード
客先からの変更要求 客先からリクエストされる
システム変更の要求
改修仕様書 対象アプリに対する改修項目
を仕様化したもの
ソースコード変更点 変更要求仕様から割り出した、
ソースコードの変更点
25初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
課題:回答例
回答を(一例として)紹介します。
26初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
おまけ.PFDを使うケース
PFDをよく使うケース、実際に使用している例を紹介します。
※他にも例がありますが、「特殊な例」ですので個人的に相談ください。
注意事項:
・普段クセのある使い方をしている部分もありますので、紹介する内容で
本来のPFDの使い方と異なるような内容が含まれている可能性が
あります。気が付いた点がありましたら、指摘頂きたくお願いします。
27初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
おまけ例1.プロセスの見える化
実際のプロセスを見える化します。
活動が明確になるだけでなく、変更に対して管理が可能です。
チームでの作業分担も明確になると思います。
<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
仕様書分析仕様書分析
3色ボールペン法
品質目標
の定義
品質目標
の定義
指摘表指摘表
3色ボールペン
マインドマップ
3色ボールペン
マインドマップ
品質目標品質目標
見た方が良いもの、
テストの興味検討
見た方が良いもの、
テストの興味検討
見た方が良いもの見た方が良いもの
テストの興味
全てを考える、
分類する
テストの興味
全てを考える、
分類する
テストの興味
事項すべて
(テスト対象、
テストカテゴリ
分類込み)
テストの興味
事項すべて
(テスト対象、
テストカテゴリ
分類込み)
仕様に不足して
いる情報で
追加すべきもの
仕様に不足して
いる情報で
追加すべきもの
仕様書を
改訂する
仕様書を
改訂する
ロジックと
状態遷移、
競合を検討
ロジックと
状態遷移、
競合を検討
シナリオ
定義書を
作成する
シナリオ
定義書を
作成する
話題沸騰ポット
シナリオ定義書
話題沸騰ポット
シナリオ定義書
*<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
*<要求仕様書01>
話題沸騰ポット要求
仕様書“第7版”
テスト対象、
テストカテゴリ
組合せ表
テスト対象、
テストカテゴリ
組合せ表
テスト方針表
・マトリクス試験
・状態遷移試験
・競合試験
・・・
テスト方針表
・マトリクス試験
・状態遷移試験
・競合試験
・・・
テスト方針
を検討する
テスト方針
を検討する
CEGTest分析結果
状態遷移表
競合表
CEGTest分析結果
状態遷移表
競合表
<要求仕様書02>
話題沸騰ポット
要求仕様書
“第8版”
<要求仕様書02>
話題沸騰ポット
要求仕様書
“第8版”
テスト
詳細分析
を実施する
テスト
詳細分析
を実施する
テスト分析
マトリクス
・仕様
・要求
・シナリオ
テスト分析
マトリクス
・仕様
・要求
・シナリオ
テスト詳細
方針表
・状態遷移試験
・競合確認試験
・・・
テスト詳細
方針表
・状態遷移試験
・競合確認試験
・・・
テスト集約と
テスト技法に
よる検討を
実施する
テスト集約と
テスト技法に
よる検討を
実施する
テスト集約表テスト集約表
テスト技法
検討結果
・デシジョンテーブル
・Nスイッチマトリクス
テスト技法
検討結果
・デシジョンテーブル
・Nスイッチマトリクス
テスト設計書
を作成する
テスト設計書
を作成する
テスト設計書
(最終アウトプット)
テスト設計書
(最終アウトプット)
①テスト要求分析
②テスト
アーキテクチャ設計
③仕様の修正、追加検討
④テスト詳細設計、テスト技法検討
テスト設計コンテスト2012アウトプット
@あまがさきてすとくらぶ
参考:http://jasst.jp/symposium/jasst12tokyo/report.html#plan9
28初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
おまけ例2.複数人の作業分担
チームで活動を行う場合に、全体の流れを全員で共有し
各自の作業内容を明確にすることが出来ます。
※プロジェクトファシリテーションのツールとして活用できると考えています。
例:WACATE2011夏における
PFDを用いた作業分担
29初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
おまけ2.ツール紹介
PFDに使うツールを紹介します。
[Office系ツール]
PowerPoint、Visio、Excel
[EnterpriseArchitect(UMLモデリングツール)]
http://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/ProcessFlowDiagram.htm
PFD作成アドインが存在します。
[astah*(UMLモデリングツール)]
※DFDもありますが、「フローチャート」の方が書きやすいです。
30初心者向けPFD勉強会(2012年実施)
おまけ3.参考情報
PFDの勉強となる情報です。
[参考ページ]
PFDの書き方第三版 ※現在見ることができません…
http://homepage3.nifty.com/koha_hp/process/PFDform3.pdf
[参考図書]
「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意
清水 吉男 (著)

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