Marp入門
2021/10/04 版
1
基本的な記法
# Heading tag
item1
item2
item3
Bold, 打消し, emoji
Blockquotes
など.Markdownの基本的な記法をサポート

詳しくは,Markdown記法 チートシートを参照
2
Code
Inline

puts 'Marp'
Code block
Python
import numpy as np

print('Hello Marp')

C++
void main(){

printf("Hello Marpn");

return 0;

}

3
数式
レンダラーはKaTeXだが,いつものLaTeX形式で書ける



​
D(X∥FQ) s.t. f ​
, q ​ ≥ 0 ∀i,  j,  k
F ,Q
min ik kj
​ ​ ​ ​ ​ ​
⎝
⎛a ​
11
⋮
a ​
i1
⋮
a ​
n1
⋯
⋱
⋯
a ​
1i
a ​
ii
a ​
ni
⋯
⋱
⋯
a ​
1n
⋮
a ​
in
⋮
a ​
nn
⎠
⎞
4
Marpの機能
5
Speaker notes
スライド内( --- --- 間)のコメント文 <!-- --> は全て発表ノートとして認識され,

pptx出力する際や,Marp CLIのプレゼンターモードの時に表示される.
pptx変換やプレゼンターモードはNotionの方で解説
6
Directives
Marpのスライドプロパティを設定する属性

Directiveを <!-- --> で囲むか,一番先頭の --- --- 間に書き込む事で設定可能

また,それぞれの属性の頭にアンダースコア _ を付けることで,指定したページ限定
で有効になる(このスライドのコードを参照)
paginate
theme
header
footer
size 

...etc
Doc:https://github.com/marp-team/marpit/blob/main/docs/directives.md
header
画像の挿入
![](画像のパス) で画像を挿入できる.[ ]内でサイズを変えたり,フィルタを掛けたり
できる( https://marpit.marp.app/image-syntax )

Marpの問題点として,画像の中央揃えが出来ないので,CSSで実装する必要がある
8
画像の挿入
style: |

img[alt~="center"] {

display: block;

margin: 0 auto;

}

[ ]内でcenterと指定することで,中央揃えになる

![center](<img_path>) 

9
Background
正直あまり使わない

![bg](画像のパス) で挿入

複数の画像を縦・横に並べることも可能
10
Background
左右分割も可能

Doc: https://marpit.marp.app/image-
syntax?id=slide-backgrounds
11
fontsizeとfontcolor
時としてフォントのサイズと色を変えたい場合があるが,Marpはネイティブで対応し
ていないので,HTMLのstyleで指定する必要がある.
HTMLタグを使用するための設定
VSCodeの「設定」から,「marp html」を検索し,「Marp: Enable HTML」に
12
fontsizeとfontcolor
HTMLのstyle要素を使用することで,フォントサイズや色を指定可能
<span style="font-size:フォントサイズ">文字</span>

<span style="color:色;">文字</span>

fontsize
small
big
28pt
fontcolor
red
blue
orange
13
以上がMarpの基本的な使い方です.

pptxの出力やMarp Cliの使用方法はNotionに書いてあります.

また,CSSを用いたカスタムテーマの作成方法は別途ナレッジを書く予定です.
14
参考になる記事とか
Marp
Marpit
Marp Cli
GitHub Repo
【VS Code + Marp】Markdownから爆速・自由自在なデザインで、プレゼンスラ
イドを作る
15

Marp Tutorial