SlideShare a Scribd company logo
プロジェクト名称
Inception Deck (Project Charter)
201X.XX.XX
この資料は、インセプションデッキを導入しやすいように
日本的な文言にて記述したひな形です。
赤色の部分を書き換えて、利用できるようになっています。
インセプションデッキについては書籍「アジャイルサムライ」ならびに、Jonathan氏のブ
ログをご覧ください。
http://www.amazon.co.jp/dp/product-description/4274068560
http://agilewarrior.wordpress.com/2010/11/06/the-agile-inception-deck/
当資料の詳細については以下のURLを参照ください。
http://blog.nextscape.net/index.php/research/agile/inceptiondeck
1
1.プロジェクトの背景とゴール
当プロジェクトを実施する理由・背景
○○のシェアが低下している
○○のコストが負担になっている
当プロジェクトの目標・ゴール
○○を向上させることによって、○○を削減させ
る
○○を効率化させる
◆我われはなぜここにいるのか(Why1)
ここでは、プロジェクトの背景とゴールを記載します。
何故このプロジェクトを立ち上げたいのかを理解し、
プロジェクトが目指すべき方向を理解します。
ステークホルダーや顧客にインタビューを行い、
認識の相違がないことを確認します。
2
2.プロダクトの概要
[背景・解決したい問題]したい
[対象顧客・利用者]向けの、
[サービス名・アプリ名] というプロダクトは、
[アプリのカテゴリ]です。
これは[重要な利点、
アピールポイント、主要機能]ことができ、
[現行アプリ・競合製品・代替手段]とは違って、
[差別化の決定的な特徴]が備わっています。
◆エレベーターピッチを作る(Why2)
エレベータピッチとは、エレベータで同乗した投資家に30秒で
プロダクトの良さを端的に伝えるための説明のことです。
このスライドでは、プロダクトの特徴と
これまでのアプリケーションとは何が違うのかを
分かりやすく記載します。
3
3.プロジェクトの特長
アプリケーション特長を表すキャッチフレーズ
○○が便利
○○が便利
○○システム
○○%
効率化
◆パッケージデザインを作る(Why3)
商用パッケージでは、製品の特長を示すキャッチフレーズと
素敵なパッケージデザインを伴って出荷されます。
同様に、このプロジェクトで作成するプロダクトが
誰にとってどのようなメリットがあるかをブレインストーミングします。
プロダクトの機能ではなく、メリットが何であるかを検討し、
トップ3となる特徴を明示し、デザインを書きます。
そして、最後にキャッチフレーズを検討します。
4
4.開発対象とするスコープ
開発対象 (当プロジェクトのスコープ) 開発対象外 (もしくは将来的な機能)
未定(優先度の確認が必要な機能)
◆やらないことリストを作る(Why4)
このスライドでは、開発対象とするスコープについて整理します。
特に開発しない機能について明記することが重要となります。
また、未定の機能についても記載します。
未定の機能を残しておいても問題ありませんが、
アジャイルプロジェクトではない場合は契約内容にご注意ください。
ドキュメントなどの成果物についても記載しても良いでしょう。
5
5.プロジェクト環境
• 当プロジェクトの主要チーム、担当者
○○社 ○○部・・・プロジェクト全体の管理、進捗管理
○○社 ○○部・・・機能・仕様の確定、受け入れテスト
○○社 ○○部・・・要件定義、設計、開発、テスト
• 当プロジェクトの補助チーム、外部チーム、担当者
○○社 ○○部・・・プロジェクト監査
○○社 ○○部・・・データ提供する連携元システム担当
○○社 ○○部・・・インフラ全般を担当
○○社 ○○部・・・利用する外部APIの問合せ窓口
○○社 ○○部・・・利用する技術のサポート窓口
◆「ご近所さん」を探せ(Why5)
このスライドでは、ステークホルダーの責務を明確に定義します。
また、プロジェクトの終盤において、
他の担当者から思いがけない指摘を受けることがあります。
そのようなことが無いように、プロジェクトに関わるチームについて整理しておきます。
プロジェクトの立ち上げ時に顔合わせをしておくことが望ましいでしょう。
6
6. テクニカルソリューション
WEBサーバー
○○機能
ミッドレンジサーバー
4台構成
DBサーバー
○○機能
ハイエンドサーバー
3台構成
(マスター1台
スレーブ2台)
クライアント
○○機能
1000ユーザー
1万PV/ 時間
Internet Explorer 8以降
Firefox 3以降
Chrome 6以降
Apatch Http Server 2.2.22
PHP 5.3.10
CakePHP 2.0.5
Red Hat Enterprise Linux
MySQL5.5.20
Windows Server 2008 R2
開発環境(個人)
Eclipse + PDT
PHPUnit
開発環境(結合)
Subversion
Jenkins
MySQL
◆解決案を描く(How1)
このスライドでは、技術的な方式について検討します。
開発者を集めて、アーキテクチャ等を議論し、スライドに反映します。
利用するインフラ、ソフト、フレームワーク、ライブラリ、
結合環境、開発環境について検討すると良いでしょう。
OSSの採用や有償製品の利用については、
プロジェクトの指針もありますので、ご注意ください。
7
7.プロジェクトリスク
• ○○に協力を仰ぐことはできるのか
○月上旬にミーティングを開催予定
• アーキテクトの○○が○月に参加できない
代りに○○に参加してもらうよう調整中
• スケジュールにおいて○○が短い
スコープ削減を検討中
• ○○技術の採用が初めてである
対策未定
• ○○チームの作業場所が分散している
対策未定
◆夜も眠れなくなるような問題は何だろう(How2)
このスライドではプロジェクトのリスクについて検討します。
顧客と話し合う場合もあれば、開発チームと話し合う場合もあります。
また、顧客からリスクを提示される場合もあります。
リスクについては、適宜記載し、解決案を検討します。
解決案が出てこない場合でも、話し合いを行うことに意味がある場合もあります。
(しかし、業界の景気が悪いといったプロジェクト内で解決できない問題については
話合いをしないように注意します。)
8
8.スケジュール
•環境構築
•アーキテクチャ検討
[○月]
プロジェクト立ち上げ
•プロトタイプ実装
•フレームワーク実装
[○月]
イテレーション1
•性能確認
•○○機能実装
[○月]
イテレーション2
•○○機能実装
•○○機能実装
[○月]
イテレーション3
•○○機能実装
•○○機能実装
[○月]
イテレーション4
•受け入れテスト
•マニュアル作成、トレーニング
[○月]
リリース
◆期間を見極める(How3)
このスライドでは、大まかなスケジュールについて検討します。
開発者を集めて、スケジュールの構成と概算見積もりを行います。
見積もりした結果を元に、顧客と計画のすり合わせ行います。
9
9. 優先事項の確認
開発時に優先する要素、トレードオフの確認
優先度 4つの主要要素
スコープ(機能を満たすこと)
予算(予算内に収まること)
時間(期限通りにリリースできること)
品質(高い品質、少ないバグ)
高 低
高 低
高 低
高 低
優先度 当プロジェクト固有の要素
既存システムの機能を完全移植
クラウドでの動作保障
データのリアルタイム反映
高齢者向けの分かりやすいUI
高 低
高 低
高 低
高 低
◆何を諦めるのかをはっきりさせる(How4)
開発時に、何を優先するべきかをステークホルダーに確認します。
この「つまみ」のことを「トレードオフスライダー」と呼びます。
トレードオフスライダーを設定するルールは2つです。
○平均値を中とすること(1つ目のルール)
すべての優先度を高くすることはできません。
つまり、1つの優先度を高めた場合は、別の優先度を同じ度合いだけ低くする必要が
あります。
○同じ優先度の項目を作らないこと(2つ目のルール)
優先度を決められないからといって、優先度を同じにすることはできません。
例えば、すべての優先度を中にするということは許されません。
このルールを守ることによって、要素ごとの優先順位を適切に決めることができます。
プロジェクトの背景とゴールを確認して、トレードオフスライダーを決定すると良いでしょ
う。
10
10.プロジェクトの体制
人数 役割 責務
1 PM 顧客報告
他ベンダーとの調整
プロジェクト全体の管理
1 リーダー 仕様調整
チームメンバーのサポート
アーキテクチャ、フレームワーク
構築
3 PG ASP.NET MVC、SQL Serverを用い
たプログラミング、テスト
PM ○○
PG ○○ PG ○○ PG ○○
リーダー
○○
◆何がどれだけ必要なのか(How5)
最後のスライドでは、プロジェクト要員の体制と求められるスキルセットを記載します。
名前を記載する必要があれば、記入します。
本来のインセプションデッキでは、コスト(概算見積、予算)を提示していますが、
日本のプロジェクトでは、見積もりは別途提示となることが多いので、記載していませ
ん。
社内サービスなどであれば、コストを記載しても良いでしょう。
11
インセプションデッキについて
• インセプションデッキについては書籍「アジャイルサムライ」、なら
びにJonathan氏のブログをご覧ください。
 http://www.amazon.co.jp/dp/product-description/4274068560
 http://agilewarrior.wordpress.com/2010/11/06/the-agile-inception-
deck/
 Twitter:@jrasmusson
• インセプションデッキの日本語版については、以下のサイトにて公
開されています(Ryuzeeさん)。
 http://www.ryuzee.com/contents/blog/4009
 Twitter:@Ryuzee
• 当スライドについては、若干雰囲気が異なる箇所もありますが、基
本的にはインセプションデッキのコンセプトを踏襲して作成してい
ます。
 当資料の詳細は以下のURLを参照ください。
 http://blog.nextscape.net/index.php/research/agile/inceptiondeck
当資料をダウンロード頂きましてありがとうございます。
アジャイルプロジェクトか否かに関わらず、インセプションデッキは役立つツールだと思
います。
この資料が、プロジェクトの推進に役立ちますと幸いです。
12

More Related Content

What's hot

世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture
Atsushi Nakamura
 
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
増田 亨
 
人生がときめくAPIテスト自動化 with Karate
人生がときめくAPIテスト自動化 with Karate人生がときめくAPIテスト自動化 with Karate
人生がときめくAPIテスト自動化 with Karate
Takanori Suzuki
 
「関心の分離」と「疎結合」 ソフトウェアアーキテクチャのひとかけら
「関心の分離」と「疎結合」   ソフトウェアアーキテクチャのひとかけら「関心の分離」と「疎結合」   ソフトウェアアーキテクチャのひとかけら
「関心の分離」と「疎結合」 ソフトウェアアーキテクチャのひとかけら
Atsushi Nakamura
 
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナーエンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
Yusuke Suzuki
 
アジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクスアジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクス
Rakuten Group, Inc.
 
FINAL FANTASY Record Keeperのマスターデータを支える技術
FINAL FANTASY Record Keeperのマスターデータを支える技術FINAL FANTASY Record Keeperのマスターデータを支える技術
FINAL FANTASY Record Keeperのマスターデータを支える技術
dena_study
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行
Kohei Tokunaga
 
ゲーム開発を加速させる クライアントセキュリティ
ゲーム開発を加速させる クライアントセキュリティゲーム開発を加速させる クライアントセキュリティ
ゲーム開発を加速させる クライアントセキュリティ
LINE Corporation
 
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったことドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
増田 亨
 
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
ESM SEC
 
ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
ビジネスルールの複雑さに立ち向かうビジネスルールの複雑さに立ち向かう
ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
増田 亨
 
Java によるクラウドネイティブ の実現に向けて
Java によるクラウドネイティブ の実現に向けてJava によるクラウドネイティブ の実現に向けて
Java によるクラウドネイティブ の実現に向けて
Shigeru Tatsuta
 
スペシャリストになるには
スペシャリストになるにはスペシャリストになるには
スペシャリストになるには外道 父
 
Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020
Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020
Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020
Hirofumi Iwasaki
 
リッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探しリッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探し
増田 亨
 
[Cloud OnAir] Cloud Run & Firestore で、実践アジャイル開発 2020年6月25日 放送
[Cloud OnAir] Cloud Run & Firestore で、実践アジャイル開発 2020年6月25日 放送[Cloud OnAir] Cloud Run & Firestore で、実践アジャイル開発 2020年6月25日 放送
[Cloud OnAir] Cloud Run & Firestore で、実践アジャイル開発 2020年6月25日 放送
Google Cloud Platform - Japan
 
ソーシャルゲームのためのデータベース設計
ソーシャルゲームのためのデータベース設計ソーシャルゲームのためのデータベース設計
ソーシャルゲームのためのデータベース設計
Yoshinori Matsunobu
 
新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編
新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編
新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編
infinite_loop
 
Java EE から Quarkus による開発への移行について
Java EE から Quarkus による開発への移行についてJava EE から Quarkus による開発への移行について
Java EE から Quarkus による開発への移行について
Shigeru Tatsuta
 

What's hot (20)

世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture
 
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
 
人生がときめくAPIテスト自動化 with Karate
人生がときめくAPIテスト自動化 with Karate人生がときめくAPIテスト自動化 with Karate
人生がときめくAPIテスト自動化 with Karate
 
「関心の分離」と「疎結合」 ソフトウェアアーキテクチャのひとかけら
「関心の分離」と「疎結合」   ソフトウェアアーキテクチャのひとかけら「関心の分離」と「疎結合」   ソフトウェアアーキテクチャのひとかけら
「関心の分離」と「疎結合」 ソフトウェアアーキテクチャのひとかけら
 
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナーエンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
 
アジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクスアジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクス
 
FINAL FANTASY Record Keeperのマスターデータを支える技術
FINAL FANTASY Record Keeperのマスターデータを支える技術FINAL FANTASY Record Keeperのマスターデータを支える技術
FINAL FANTASY Record Keeperのマスターデータを支える技術
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行
 
ゲーム開発を加速させる クライアントセキュリティ
ゲーム開発を加速させる クライアントセキュリティゲーム開発を加速させる クライアントセキュリティ
ゲーム開発を加速させる クライアントセキュリティ
 
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったことドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
 
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
 
ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
ビジネスルールの複雑さに立ち向かうビジネスルールの複雑さに立ち向かう
ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
 
Java によるクラウドネイティブ の実現に向けて
Java によるクラウドネイティブ の実現に向けてJava によるクラウドネイティブ の実現に向けて
Java によるクラウドネイティブ の実現に向けて
 
スペシャリストになるには
スペシャリストになるにはスペシャリストになるには
スペシャリストになるには
 
Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020
Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020
Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020
 
リッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探しリッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探し
 
[Cloud OnAir] Cloud Run & Firestore で、実践アジャイル開発 2020年6月25日 放送
[Cloud OnAir] Cloud Run & Firestore で、実践アジャイル開発 2020年6月25日 放送[Cloud OnAir] Cloud Run & Firestore で、実践アジャイル開発 2020年6月25日 放送
[Cloud OnAir] Cloud Run & Firestore で、実践アジャイル開発 2020年6月25日 放送
 
ソーシャルゲームのためのデータベース設計
ソーシャルゲームのためのデータベース設計ソーシャルゲームのためのデータベース設計
ソーシャルゲームのためのデータベース設計
 
新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編
新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編
新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編
 
Java EE から Quarkus による開発への移行について
Java EE から Quarkus による開発への移行についてJava EE から Quarkus による開発への移行について
Java EE から Quarkus による開発への移行について
 

Similar to インセプションデッキのひな形(PDF形式:説明表示版)

APEX Workshop I 日本語版
APEX Workshop I 日本語版APEX Workshop I 日本語版
APEX Workshop I 日本語版
Nakakoshi Yuji
 
Accel series 2022 Spring
Accel series 2022 SpringAccel series 2022 Spring
Accel series 2022 Spring
NTTDATA INTRAMART
 
ドキュメンテーションを加速するストレスフリーの作図ツール『blockdiag』 jus2011年6月勉強会
ドキュメンテーションを加速するストレスフリーの作図ツール『blockdiag』 jus2011年6月勉強会ドキュメンテーションを加速するストレスフリーの作図ツール『blockdiag』 jus2011年6月勉強会
ドキュメンテーションを加速するストレスフリーの作図ツール『blockdiag』 jus2011年6月勉強会
Takayuki Shimizukawa
 
Pivotal Tracker概略
Pivotal Tracker概略Pivotal Tracker概略
Pivotal Tracker概略
You&I
 
Japan Container Day 2018
Japan Container Day 2018Japan Container Day 2018
Japan Container Day 2018
Yoshio Terada
 
AdRib Android sdk manual
AdRib Android sdk manualAdRib Android sdk manual
AdRib Android sdk manual
Tomohiro Kondo
 
【19-B-5】出張!DDD難民救済キャンプ
【19-B-5】出張!DDD難民救済キャンプ【19-B-5】出張!DDD難民救済キャンプ
【19-B-5】出張!DDD難民救済キャンプkentaro watanabe
 
Tekton 入門
Tekton 入門Tekton 入門
Tekton 入門
Mamoru Shimizu
 

Similar to インセプションデッキのひな形(PDF形式:説明表示版) (8)

APEX Workshop I 日本語版
APEX Workshop I 日本語版APEX Workshop I 日本語版
APEX Workshop I 日本語版
 
Accel series 2022 Spring
Accel series 2022 SpringAccel series 2022 Spring
Accel series 2022 Spring
 
ドキュメンテーションを加速するストレスフリーの作図ツール『blockdiag』 jus2011年6月勉強会
ドキュメンテーションを加速するストレスフリーの作図ツール『blockdiag』 jus2011年6月勉強会ドキュメンテーションを加速するストレスフリーの作図ツール『blockdiag』 jus2011年6月勉強会
ドキュメンテーションを加速するストレスフリーの作図ツール『blockdiag』 jus2011年6月勉強会
 
Pivotal Tracker概略
Pivotal Tracker概略Pivotal Tracker概略
Pivotal Tracker概略
 
Japan Container Day 2018
Japan Container Day 2018Japan Container Day 2018
Japan Container Day 2018
 
AdRib Android sdk manual
AdRib Android sdk manualAdRib Android sdk manual
AdRib Android sdk manual
 
【19-B-5】出張!DDD難民救済キャンプ
【19-B-5】出張!DDD難民救済キャンプ【19-B-5】出張!DDD難民救済キャンプ
【19-B-5】出張!DDD難民救済キャンプ
 
Tekton 入門
Tekton 入門Tekton 入門
Tekton 入門
 

More from A AOKI

楽しんで始めるHoloLensアプリ設計
楽しんで始めるHoloLensアプリ設計楽しんで始めるHoloLensアプリ設計
楽しんで始めるHoloLensアプリ設計
A AOKI
 
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
A AOKI
 
Microsoft機械学習の簡単な紹介
Microsoft機械学習の簡単な紹介Microsoft機械学習の簡単な紹介
Microsoft機械学習の簡単な紹介
A AOKI
 
「実践ドメイン駆動設計」社内読書会まとめ ~IDDD本難民に捧げる1章から7章~
「実践ドメイン駆動設計」社内読書会まとめ ~IDDD本難民に捧げる1章から7章~「実践ドメイン駆動設計」社内読書会まとめ ~IDDD本難民に捧げる1章から7章~
「実践ドメイン駆動設計」社内読書会まとめ ~IDDD本難民に捧げる1章から7章~
A AOKI
 
Azure MLやってみよう
Azure MLやってみようAzure MLやってみよう
Azure MLやってみよう
A AOKI
 
ASP.NET vNextの全貌
ASP.NET vNextの全貌ASP.NET vNextの全貌
ASP.NET vNextの全貌
A AOKI
 
SQL Serverの関数を一覧でマスターしよう
SQL Serverの関数を一覧でマスターしようSQL Serverの関数を一覧でマスターしよう
SQL Serverの関数を一覧でマスターしよう
A AOKI
 

More from A AOKI (7)

楽しんで始めるHoloLensアプリ設計
楽しんで始めるHoloLensアプリ設計楽しんで始めるHoloLensアプリ設計
楽しんで始めるHoloLensアプリ設計
 
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
 
Microsoft機械学習の簡単な紹介
Microsoft機械学習の簡単な紹介Microsoft機械学習の簡単な紹介
Microsoft機械学習の簡単な紹介
 
「実践ドメイン駆動設計」社内読書会まとめ ~IDDD本難民に捧げる1章から7章~
「実践ドメイン駆動設計」社内読書会まとめ ~IDDD本難民に捧げる1章から7章~「実践ドメイン駆動設計」社内読書会まとめ ~IDDD本難民に捧げる1章から7章~
「実践ドメイン駆動設計」社内読書会まとめ ~IDDD本難民に捧げる1章から7章~
 
Azure MLやってみよう
Azure MLやってみようAzure MLやってみよう
Azure MLやってみよう
 
ASP.NET vNextの全貌
ASP.NET vNextの全貌ASP.NET vNextの全貌
ASP.NET vNextの全貌
 
SQL Serverの関数を一覧でマスターしよう
SQL Serverの関数を一覧でマスターしようSQL Serverの関数を一覧でマスターしよう
SQL Serverの関数を一覧でマスターしよう
 

Recently uploaded

ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
Matsushita Laboratory
 
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
t m
 
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
Toru Tamaki
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
 
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
chiefujita1
 
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援しますキンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
Takayuki Nakayama
 
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language ModelsGenerating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
harmonylab
 
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさJSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
0207sukipio
 

Recently uploaded (8)

ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
 
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
 
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
 
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
 
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援しますキンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
 
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language ModelsGenerating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
 
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさJSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
 

インセプションデッキのひな形(PDF形式:説明表示版)