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楽しんで始める
HoloLensアプリ設計
青木 淳夫
2018.12.15
自己紹介
• 青木淳夫(@aoki1210)
• 西新宿のネクストスケープという会
社で働いています。開発者募集中で
す。
• https://www.nextscape.net/solutions/HoloLens
• 神戸出身です。
• ラーメンとお酒とアジャイル開発が
好きです。
小ネタ
• 今日の5分のために、
昨日、Logicool
Spotlight買いました。
• 9800円
• お金の力で、よりよい
プレゼンテーション
を!
困ったこと
•MRでは、設計の仕
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1.ビジョン確認
課題の確認とxRで解決す
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2.MR設計
MR/VR/AR判定
MR設計要素(構成要素)
ストーリーボード
プロトタイプ
3.関係者への共有
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MRプロジェクトの進め方
1.ビジョン確認
課題の確認とxRで解決す
ることの合意
2.MR設計
MR/VR/AR判定
MR設計要素(構成要素)
ストーリーボード
プロトタイプ
3.関係者への共有
フローチャート
コンセプトアート
本当にMRかの確認(MR or VR or AR)
• ヘッドマウントディスプレイ:HTC Vive/Oculs とか
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VR(Virtual Reality)
仮想現実
• スマートフォン:ポケモンGOアプリとか
• 現実世界のデータに仮想レイヤを追加
AR(Augmented Reality)
拡張現実
• ヘッドマウントディスプレイ: HoloLens/Magic Leapとか
• 実世界のデータに仮想レイヤを追加
• 実世界でインタラクティブに操作
MR(Mixed Reality)
複合現実
MRの設計要素
• MRアプリケーションの設計をするときには、
現実と仮想、
インプットとアウトプット
などを整理できるとわかりやすい。
MR設計の要素
①物理空間
②ユーザー入力
③ホログラム
④3Dサウンド
⑤MRデザイン手法
INPUT
OUTPUT
MRの構成要素
①物理空間 ②ユーザー入力 ③ホログラム ④3Dサウンド ⑤MRデザイン手法
壁 ゲーズ(視線カーソ
ル)
3Dオブジェクト ホログラフィックUI要
素
ユーザーインタラク
ションに対するフィー
ドバック音声
外観の変形(ホログラムを
用いて、物理空間の表面
を視覚的に変更)
共有スペースでのア
ノテーション(複数人
で空間を共有し、
マークする)
テーブル天板 ジェスチャ(エアタッ
プ等)
3Dストラクチャ ホログラフィックアバ
ター
音声の合図による環
境ナビゲーション
空間データ(よくある2次
元データを制限ない3次
元空間に表示)
周囲の面 音声コマンド 3D環境 環境マッピングの3D
アニメーション
環境サウンド スクリーンToワールド(モニ
タ/タブレットと3Dオブ
ジェクトの統合)
ホログラフィックとの
コラボレーション(ホロ
グラフ オブジェクトを
中心に対話)
周囲のスペース マウス・キーボード入
力
3Dの人、動物、
キャラクター
周囲のスペースの3D
アニメーション
オブジェクト固有の
サウンド
物理環境にホログラフ投
影した複合現実環境へ没
入(MR没入)
床 タブレット操作 3Dデータ ホログラフィックビデオ 空間化3Dサウンドコ
ンポジション
複合現実感(MR感) ホ
ログラフとの遊び
ホログラフィックの構
築(物理空間に出
力する意図でホログ
ラムを組み立て)天井 ユーザの移動 2Dデータ 2Dビデオ ユーザ対話 物理オブジェクトに情報を
オーバーレイ
現実空間 操作 仮想空間 変化/インタラクション
MRの設計方法
• MRアプリケーションの構成要素がわかっても、
設計の手順がわからない・・・
どうしよう・・・
⇒ストーリーボードという手書きのスケッチを書きま
しょう。
まずストーリーボード(手書き)
• 色使いがポイント!
◆現実 :黒、グレー
◆仮想 :青、緑
◆インタラクション :オレンジ、黄色
◆空間音 :紫
ストーリーボードは、4コマ漫画みたいなもの
ストーリーボード(まずは手書き)
視線で操作して
インタラクション
机の実態の上に
ホログラム
作業者
壁側のホログラムで
2D動画再生
ストーリーボードは、パワポの描画が便利
(特にインクの再生ボタンで紙芝居風に)
プロトタイプの活用
• スケッチができたら、チームで認識合わせをするため
に「プロトタイプ」を作ってみましょう
3つのプロトタイプのやり方があります。
①想像力
②工作
③3Dソフト
簡単
大変
プロトタイプ①
想像力(シンプル)版
• ペットボトル、わりばし、コップ
で先程のストーリーボードを表してみる。
プロトタイプ①
想像力(ややリッチ)版
• ぬいぐるみ、ペン、本で
表してみる(前頁よりはわかりやすい)。
プロトタイプ②工作版
• 本当に認識があっているか不安な場合は「工作型のプロトタイ
プ」を作成します
(デザインシンキング系の文化)。
• 下図はスマホアプリの工作型プロトタイプです。
Author/Copyright holder: Samuel Mann. Copyright terms and licence: CC BY 2.0
プロトタイプ②工作版
(HoloLensの場合)
• 紙、テープ、ねんど、トイレットペー
パー、ディッシュ空き箱、ダンボール、
タブレット..etcで、
• 全体的に立体的になるため、きれいに工
作できれば、わかりやすいはず。
• しかし時間はかかる。
プロトタイプ③は、3Dのモデリングツー
ルを用いてモデルを作ります。
• Maya
• 3ds Max
• Blender
• Unity ... etc
手間はかかりますが、最終アプリのイメージに近くなりま
す。
(そのため、実際にHoloLensに組み込んで見てもらうよう
な流れになることも多いです)
プロトタイプ③ 3Dソフト版
(3D Builderにて作成)
動画に書き出すことも
(3D ViewerでMRのイメージに)
MRプロジェクトの進め方
1.ビジョン確認
課題の確認とxRで解決す
ることの合意
2.MR設計
MR/VR/AR判定
MR設計要素(構成要素)
ストーリーボード
プロトタイプ
3.関係者への共有
フローチャート
コンセプトアート
コンセプトアート
(ひと目でわかるアプリ紹介)
Dynamics365
Layout
Dynamics365
Remote Assist
Galaxy Explore
クリエイティブなメンバーがいる場合に限られますが、アプリケーションをビジュ
アル化します。プロジェクトの雰囲気を伝え、新たな発想を沸かせ、チーム内外の
協力を得やすくなります。
(余談ですが、HoloLens装着者だけが見えるホログラムと、HoloLens装着者が一緒の写真に映ると違和感があ
りますが、あまり気にしないようにしてます。)
フローチャートで意思疎通
フロー番号 ①テーブルの上にホログ
ラムを表示
②テーブル上のオブジェク
トにあわせる
③動画の再生
イメージ
物理空間 床
テーブル
床
テーブル
床
テーブル
ユーザー入力 なし
(アプリ起動時) ⇒テーブル上のホログラムに
ゲーズを合わせる ⇒ユーザーがテレビの
前でエアタップする
ホログラム テーブル上に、ホログラ
ムを表示
テーブル上のホログラムに
説明文言を表示
2Dビデオの再生
サウンド なし オブジェクトにゲーズがあ
たったときの効果音
オブジェクト固有の
動画再生音楽
MRプロジェクトの進め方
(ぐるぐるイテレーティブに回してみる)
1.ビジョン確認
課題の確認とxRで解決す
ることの合意
2.MR設計
MR/VR/AR判定
MR設計要素(構成要素)
ストーリーボード
プロトタイプ
3.関係者への共有
フローチャート
コンセプトアート
さいごに
• 忘年会ということで、皆様ありがとうございました。
• 有益な情報がたくさんあって本当に助かりました。
• 来年も日本からHoloLens/MRを盛り上げていきましょう!

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