Submit Search
Upload
Pivotal Tracker概略
•
10 likes
•
1,732 views
You&I
Follow
名古屋アジャイル勉強会 分科会 開発ツール勉強会 #3 Pivotal Tracker入門の資料 http://www.zusaar.com/event/310051
Read less
Read more
Technology
Report
Share
Report
Share
1 of 31
Download now
Download to read offline
Recommended
UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分け&実装のアイデア例と事例紹介
UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分け&実装のアイデア例と事例紹介
Fumiya Sakai
Otemachi.swift x Kyobashi.swift #02での登壇資料になります。 (Akiba.swift #12での資料にケースを加筆したものになります) UIを作る際の設計段階で、ライブラリにする?それともDIYする?という選択を迫られるタイミングが出てくることがあると思います。 その際の判断の際のアイデアやポイント、及びライブラリの紹介とそのケーススタディとなりそうな事例をまとめてみました。 ご参考になれば幸いに思います。
ニフティにおけるAtlassian製品のユーザー管理手法
ニフティにおけるAtlassian製品のユーザー管理手法
Takayuki Ishikawa
JIRA/Confluence/BitbucketServer/Subversionのユーザー管理を集約しSSOも実現するためにCrowdを採用した話と申請業務を減らし運用改善を行った話
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
Yusuke Suzuki
2012/7/27に開催されたDevelopers [Social Enterprise] Summit 2012の講演【 B-2】 「エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方」
TECHTALK 20210202 Qlik Senseの拡張知能(Augmented Intelligence)を最大限活用しよう!
TECHTALK 20210202 Qlik Senseの拡張知能(Augmented Intelligence)を最大限活用しよう!
QlikPresalesJapan
2022年2月2日の【無料Webセミナー】Qlik Senseの拡張知能を最大限活用しよう!の資料です。
Atlassian Summit US 2017 #augj
Atlassian Summit US 2017 #augj
グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated.
2017/9/12-14に行われた「Atassian Summit US 2017」の基調講演とイベントの雰囲気についてまとめた資料です。 https://www.atlassian.com/company/events/summit-us
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Yusuke Suzuki
Agile Japan 2010
Social Change〜エンジニアが経営者になるまでと、これからの戦略
Social Change〜エンジニアが経営者になるまでと、これからの戦略
Yoshihito Kuranuki
「管理」をなくせばうまくいく
「管理」をなくせばうまくいく
Yoshihito Kuranuki
「管理」をなくせばうまくいく〜自律型組織をつくる新しいマネジメントのスタイル
Recommended
UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分け&実装のアイデア例と事例紹介
UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分け&実装のアイデア例と事例紹介
Fumiya Sakai
Otemachi.swift x Kyobashi.swift #02での登壇資料になります。 (Akiba.swift #12での資料にケースを加筆したものになります) UIを作る際の設計段階で、ライブラリにする?それともDIYする?という選択を迫られるタイミングが出てくることがあると思います。 その際の判断の際のアイデアやポイント、及びライブラリの紹介とそのケーススタディとなりそうな事例をまとめてみました。 ご参考になれば幸いに思います。
ニフティにおけるAtlassian製品のユーザー管理手法
ニフティにおけるAtlassian製品のユーザー管理手法
Takayuki Ishikawa
JIRA/Confluence/BitbucketServer/Subversionのユーザー管理を集約しSSOも実現するためにCrowdを採用した話と申請業務を減らし運用改善を行った話
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
Yusuke Suzuki
2012/7/27に開催されたDevelopers [Social Enterprise] Summit 2012の講演【 B-2】 「エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方」
TECHTALK 20210202 Qlik Senseの拡張知能(Augmented Intelligence)を最大限活用しよう!
TECHTALK 20210202 Qlik Senseの拡張知能(Augmented Intelligence)を最大限活用しよう!
QlikPresalesJapan
2022年2月2日の【無料Webセミナー】Qlik Senseの拡張知能を最大限活用しよう!の資料です。
Atlassian Summit US 2017 #augj
Atlassian Summit US 2017 #augj
グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated.
2017/9/12-14に行われた「Atassian Summit US 2017」の基調講演とイベントの雰囲気についてまとめた資料です。 https://www.atlassian.com/company/events/summit-us
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Yusuke Suzuki
Agile Japan 2010
Social Change〜エンジニアが経営者になるまでと、これからの戦略
Social Change〜エンジニアが経営者になるまでと、これからの戦略
Yoshihito Kuranuki
「管理」をなくせばうまくいく
「管理」をなくせばうまくいく
Yoshihito Kuranuki
「管理」をなくせばうまくいく〜自律型組織をつくる新しいマネジメントのスタイル
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
You&I
わんくま同盟 名古屋勉強会 #22の発表資料 http://www.wankuma.com/seminar/20120707nagoya22/
Intalio japan special cloud workshop
Intalio japan special cloud workshop
Daisuke Sugai
アジャイル開発&TFS導入
アジャイル開発&TFS導入
You&I
名古屋アジャイル勉強会 分科会 開発ツール勉強会 #2 TFS入門での発表資料。
OSSを利用したプロジェクト管理
OSSを利用したプロジェクト管理
Tadashi Miyazato
2013/01 講師資料
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
Daisuke Nishino
オープンソースカンファレンス2018 Hiroshima > セミナー講演「広島近辺のSIerでアプリ開発しているエンジニア向け、弊部会とOSSの紹介」のセッション・スライド OSC 2018 広島 参加報告 - OSSコンソーシアム(9/27投稿予定) https://www.osscons.jp/jo2allmgh-537/#_537
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
Takenori Takaki
2011.11.25 AgileShimane#03 事例発表資料 「はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2」
顧客と輪るDev ops
顧客と輪るDev ops
Takahiro Kubo
Describes necessity of DevOps with customer, and Atlassian Families are suitable for it.
[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
masashi takehara
.NET用アプリケーション フレームワーク “Open 棟梁”のオープンソース化について
.NET用アプリケーション フレームワーク “Open 棟梁”のオープンソース化について
Daisuke Nishino
Developers Summit 2015 【20-C-7】変革のSIer~挑戦者たち~ 講演資料 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20150219/session/696/ Open棟梁について - OSSコンソーシアム https://www.osscons.jp/dotNetDevelopmentInfrastructure/OpenTouryo/
Qlik TechFest B-6_QlikSense拡張機能 Vizlib 補足資料
Qlik TechFest B-6_QlikSense拡張機能 Vizlib 補足資料
QlikPresalesJapan
B-6 これで解決!今までのBIツールでは諦めていたチャートが表現できるQlikSense拡張機能 Vizlib 補足資料
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
2013 年 01 月 25 日に実施しました HTML/jQuery Mobile 対応コンポーネント集 Ignite UI 2012 よりモバイル対応コントロールについてご紹介しました Webinar にて使用されたスライドです。
DELPHI BOOT CAMP / DELPHIでビジュアル開発に挑戦しよう ◆ DAY2: DELPHIでUI設計のポイントを学ぼう
DELPHI BOOT CAMP / DELPHIでビジュアル開発に挑戦しよう ◆ DAY2: DELPHIでUI設計のポイントを学ぼう
Kaz Aiso
Day 2「DelphiでUI設計のポイントを学ぼう」 Delphiに搭載されたコンポーネントフレームワークを用いれば、モダンでリッチなユーザーインターフェイスをすばやく作成できます。Delphiは、マルチデバイス開発にも対応しており、複数デバイス向けを意識したUI設計も求められます。画面解像度や操作性の異なる複数デバイス向けに、効率的にUIを設計するポイントを学ぶとともに、快適なUXとはなにかを考えます。 対象:Delphi初心者、中級者 必要な開発環境:Delphi Starter以上
概説 Data API v3
概説 Data API v3
Yuji Takayama
MT東京 - 21: Data API 3.0 のスライド
Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例
Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例
JUNICHI YOSHISE
2016年8月25日 Enterprise Development Conferenceの講演資料(抜粋)です。 http://ac.nikkeibp.co.jp/nos/0825edc/
ユーザーストーリーワークショップ実践編
ユーザーストーリーワークショップ実践編
You&I
第50回名古屋アジャイル勉強会午後の部の発表資料 http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/37223482.html
KeycloakのCNCF incubating project入りまでのアップストリーム活動の歩み
KeycloakのCNCF incubating project入りまでのアップストリーム活動の歩み
Hitachi, Ltd. OSS Solution Center.
Cloud Native Days Tokyo 2023のDay2 Keynoteの資料です。
20170705 apiをつくろう
20170705 apiをつくろう
CData Software Japan
API エコノミー友の会 v2 でのセッション資料
SharePoint 2013 ワークフロー開発入門
SharePoint 2013 ワークフロー開発入門
Hiroaki Oikawa
20130528 pasonatech
20130528 pasonatech
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
開発者にとって新しいテクノロジーを追いかけることはとても楽しいことですし、必要なことです。 ただしそのうえで世の中の流れによって自分という「器」から実質的になくなってしまったり、場合によっては負債になってしまうこともあります。 将来の自分を描きながら、その時の礎となってくれる「資産」をどのように作っていくのか、自身の体験も踏まえ、皆さんにも一緒に考えていただきながら、具体的に開発者としての将来を考えるためのヒントをお話ししたいと思います。
変化の時代における開発者のスキル資産形成について
変化の時代における開発者のスキル資産形成について
Ken Azuma
開発者にとって新しいテクノロジーを追いかけることはとても楽しいことですし、必要なことです。 ただしそのうえで世の中の流れによって自分という「器」から実質的になくなってしまったり、場合によっては負債になってしまうこともあります。 将来の自分を描きながら、その時の礎となってくれる「資産」をどのように作っていくのか、自身の体験も踏まえ、皆さんにも一緒に考えていただきながら、具体的に開発者としての将来を考えるためのヒントをお話ししたいと思います。
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
tazaki1
HVAC2024第1回 技術講習会 スライド
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
Toru Tamaki
Ce Zheng, Wenhan Wu, Chen Chen, Taojiannan Yang, Sijie Zhu, Ju Shen, Nasser Kehtarnavaz, Mubarak Shah, "Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey" arXiv2020 https://arxiv.org/abs/2012.13392
More Related Content
Similar to Pivotal Tracker概略
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
You&I
わんくま同盟 名古屋勉強会 #22の発表資料 http://www.wankuma.com/seminar/20120707nagoya22/
Intalio japan special cloud workshop
Intalio japan special cloud workshop
Daisuke Sugai
アジャイル開発&TFS導入
アジャイル開発&TFS導入
You&I
名古屋アジャイル勉強会 分科会 開発ツール勉強会 #2 TFS入門での発表資料。
OSSを利用したプロジェクト管理
OSSを利用したプロジェクト管理
Tadashi Miyazato
2013/01 講師資料
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
Daisuke Nishino
オープンソースカンファレンス2018 Hiroshima > セミナー講演「広島近辺のSIerでアプリ開発しているエンジニア向け、弊部会とOSSの紹介」のセッション・スライド OSC 2018 広島 参加報告 - OSSコンソーシアム(9/27投稿予定) https://www.osscons.jp/jo2allmgh-537/#_537
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
Takenori Takaki
2011.11.25 AgileShimane#03 事例発表資料 「はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2」
顧客と輪るDev ops
顧客と輪るDev ops
Takahiro Kubo
Describes necessity of DevOps with customer, and Atlassian Families are suitable for it.
[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
masashi takehara
.NET用アプリケーション フレームワーク “Open 棟梁”のオープンソース化について
.NET用アプリケーション フレームワーク “Open 棟梁”のオープンソース化について
Daisuke Nishino
Developers Summit 2015 【20-C-7】変革のSIer~挑戦者たち~ 講演資料 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20150219/session/696/ Open棟梁について - OSSコンソーシアム https://www.osscons.jp/dotNetDevelopmentInfrastructure/OpenTouryo/
Qlik TechFest B-6_QlikSense拡張機能 Vizlib 補足資料
Qlik TechFest B-6_QlikSense拡張機能 Vizlib 補足資料
QlikPresalesJapan
B-6 これで解決!今までのBIツールでは諦めていたチャートが表現できるQlikSense拡張機能 Vizlib 補足資料
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
2013 年 01 月 25 日に実施しました HTML/jQuery Mobile 対応コンポーネント集 Ignite UI 2012 よりモバイル対応コントロールについてご紹介しました Webinar にて使用されたスライドです。
DELPHI BOOT CAMP / DELPHIでビジュアル開発に挑戦しよう ◆ DAY2: DELPHIでUI設計のポイントを学ぼう
DELPHI BOOT CAMP / DELPHIでビジュアル開発に挑戦しよう ◆ DAY2: DELPHIでUI設計のポイントを学ぼう
Kaz Aiso
Day 2「DelphiでUI設計のポイントを学ぼう」 Delphiに搭載されたコンポーネントフレームワークを用いれば、モダンでリッチなユーザーインターフェイスをすばやく作成できます。Delphiは、マルチデバイス開発にも対応しており、複数デバイス向けを意識したUI設計も求められます。画面解像度や操作性の異なる複数デバイス向けに、効率的にUIを設計するポイントを学ぶとともに、快適なUXとはなにかを考えます。 対象:Delphi初心者、中級者 必要な開発環境:Delphi Starter以上
概説 Data API v3
概説 Data API v3
Yuji Takayama
MT東京 - 21: Data API 3.0 のスライド
Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例
Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例
JUNICHI YOSHISE
2016年8月25日 Enterprise Development Conferenceの講演資料(抜粋)です。 http://ac.nikkeibp.co.jp/nos/0825edc/
ユーザーストーリーワークショップ実践編
ユーザーストーリーワークショップ実践編
You&I
第50回名古屋アジャイル勉強会午後の部の発表資料 http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/37223482.html
KeycloakのCNCF incubating project入りまでのアップストリーム活動の歩み
KeycloakのCNCF incubating project入りまでのアップストリーム活動の歩み
Hitachi, Ltd. OSS Solution Center.
Cloud Native Days Tokyo 2023のDay2 Keynoteの資料です。
20170705 apiをつくろう
20170705 apiをつくろう
CData Software Japan
API エコノミー友の会 v2 でのセッション資料
SharePoint 2013 ワークフロー開発入門
SharePoint 2013 ワークフロー開発入門
Hiroaki Oikawa
20130528 pasonatech
20130528 pasonatech
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
開発者にとって新しいテクノロジーを追いかけることはとても楽しいことですし、必要なことです。 ただしそのうえで世の中の流れによって自分という「器」から実質的になくなってしまったり、場合によっては負債になってしまうこともあります。 将来の自分を描きながら、その時の礎となってくれる「資産」をどのように作っていくのか、自身の体験も踏まえ、皆さんにも一緒に考えていただきながら、具体的に開発者としての将来を考えるためのヒントをお話ししたいと思います。
変化の時代における開発者のスキル資産形成について
変化の時代における開発者のスキル資産形成について
Ken Azuma
開発者にとって新しいテクノロジーを追いかけることはとても楽しいことですし、必要なことです。 ただしそのうえで世の中の流れによって自分という「器」から実質的になくなってしまったり、場合によっては負債になってしまうこともあります。 将来の自分を描きながら、その時の礎となってくれる「資産」をどのように作っていくのか、自身の体験も踏まえ、皆さんにも一緒に考えていただきながら、具体的に開発者としての将来を考えるためのヒントをお話ししたいと思います。
Similar to Pivotal Tracker概略
(20)
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Intalio japan special cloud workshop
Intalio japan special cloud workshop
アジャイル開発&TFS導入
アジャイル開発&TFS導入
OSSを利用したプロジェクト管理
OSSを利用したプロジェクト管理
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
顧客と輪るDev ops
顧客と輪るDev ops
[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
.NET用アプリケーション フレームワーク “Open 棟梁”のオープンソース化について
.NET用アプリケーション フレームワーク “Open 棟梁”のオープンソース化について
Qlik TechFest B-6_QlikSense拡張機能 Vizlib 補足資料
Qlik TechFest B-6_QlikSense拡張機能 Vizlib 補足資料
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
DELPHI BOOT CAMP / DELPHIでビジュアル開発に挑戦しよう ◆ DAY2: DELPHIでUI設計のポイントを学ぼう
DELPHI BOOT CAMP / DELPHIでビジュアル開発に挑戦しよう ◆ DAY2: DELPHIでUI設計のポイントを学ぼう
概説 Data API v3
概説 Data API v3
Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例
Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例
ユーザーストーリーワークショップ実践編
ユーザーストーリーワークショップ実践編
KeycloakのCNCF incubating project入りまでのアップストリーム活動の歩み
KeycloakのCNCF incubating project入りまでのアップストリーム活動の歩み
20170705 apiをつくろう
20170705 apiをつくろう
SharePoint 2013 ワークフロー開発入門
SharePoint 2013 ワークフロー開発入門
20130528 pasonatech
20130528 pasonatech
変化の時代における開発者のスキル資産形成について
変化の時代における開発者のスキル資産形成について
Recently uploaded
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
tazaki1
HVAC2024第1回 技術講習会 スライド
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
Toru Tamaki
Ce Zheng, Wenhan Wu, Chen Chen, Taojiannan Yang, Sijie Zhu, Ju Shen, Nasser Kehtarnavaz, Mubarak Shah, "Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey" arXiv2020 https://arxiv.org/abs/2012.13392
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
嶋 是一 (Yoshikazu SHIMA)
進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~ 2024/6/12~14まで幕張メッセで開催されました、インターロップ併設アプリジャパンの展示会場内ROOM Bで、10:30~11:10の枠で登壇させてもらいましたセッション資料を公開します。
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
harmonylab
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Modelsを和訳紹介したものです
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
osamut
Hyper-V and SCVMM
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
t m
オープンエンドな進化から着想を得て、個々の大規模言語モデル(LLM)が、グループとして学習を進めながら、ノームエージェントとして機能するという概念を探求しています。これは、単一のモデルでは難しい複雑な問題を解決することを目的としています。具体的な方法として、遺伝的アルゴリズムと知識蒸留を組み合わせた学習プロセスを提案しています。知識蒸留によって学習を進め、同時に遺伝的アルゴリズムでハイパーパラメータを最適化することで、より効率的な学習を目指します。ドメインタスクとして、指示からPythonコードを生成するコード生成タスクを選択しました。実験では、学習に3つの学習モデルと1つの教師モデルを使用しました。その結果、HumanEvalのpass@1で精度が1.2%向上し、学習が進むにつれて学習率が最適化された兆候が見られました。しかし、大幅な精度向上を達成し、さまざまなハイパーパラメータを最適化するには、まだ課題が残っています。
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代 The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代 The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
Osaka University
、コンテンツ制作の主体をプロのクリエーターからユーザーへと移行させている現状をご存じの方も多いでしょう。現在、画像コンテンツ制作現場では生成AIがクリエーターを支援するツールとして利用されています。セミナーでは、画像生成における自動化の境界についての議論が予定されています。 AIの利用には著作権や倫理的な問題も伴いますが、クリエーターとAIが共存し、センシング技術と統合することで新しい形のコンテンツが生み出されることが期待されています。
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
azuma satoshi
設計ナイト2024にて発表した内容になります。
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
chiefujita1
RIZAPテクノロジーズ株式会社の会社説明資料です。
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
Takayuki Nakayama
キンドリルネットワークアセスメントサービス
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
Matsushita Laboratory
我々はこれまで,新たなモノを産出する過程において「便利にすること」によって副次的に生じる課題を「便利の副作用」と定義し,その低減を目的としてアイディアの発想支援手法を提案してきた. これまでの研究では,便利前後の行為の増減に着目することにより便利の副作用への気づきの誘発が示唆されたものの,行為の増減の提示による便利の副作用への気づきへの影響は十分に検討できていなかった. そのため,本稿では行為の提示により便利の副作用に気づき,それを防いだアイディアの発想の支援が可能かの検証を目的として実験を行い,その有効性について検証する. 実験では,行為の増減の提示の有無によりアイディア発想にどのような影響を与えるか検証を行う.
Recently uploaded
(12)
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代 The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代 The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
Pivotal Tracker概略
1.
2012年6⽉30⽇(⼟)
2.
1. Pivotal Trackerの特徴 2.
Pivotal Trackerの機能
3.
4.
Pivotal Trackerについて http://www.pivotaltracker.com/ » Pivotal
Trackerは、Pivotal Labs社が開発し ている有償のオンラインWebアプリケーションです。 » ブラウザがあればいつでもどこでも使えます。(対応 ブラウザはFirefox及びSafariの最新版, IE8 or IE9。但しIEの場合⼀部機能に制限あり。) Pivotal Trackerの特徴 http://www.pivotaltracker.com/features
5.
Pivotal Trackerの特徴について 1. One
View プロジェクトページは単⼀ページ表⽰となっている。 ユーザーストーリーが⾒つけやすい 1クリック⼜は1キー操作で何が起こったのか確認出来る ⼀番優先度の⾼いものは何か、次に何をすべきかを促進する バーンダウン・バーンアップといった様々なグラフチャート表⽰を持つ Drag&Dropで容易に優先度を変更可能。何がリリーススケジュールに 影響するのか⼀⽬瞭然。
6.
Pivotal Trackerの特徴について 2. Real-time
Collaboration ブラウザの再読込なしで常に最新状態が表⽰される。複数⼈による変 更もシームレスにマージされる。 ワークフローの透明性が会話を促進し、チームをより良く・より早くさせる。 同じ部屋はもとより、世界をまたにかけてすべてが同期されている。ログイ ンしていなくても、E-MailやRSS、Twitter、Webコールバック等で最新 状態を知る事ができる。 かき集めた資産をプロジェクトに持っていき、直にユーザーストーリーに割 り当てる。だから開発者はモックアップが必要となった時に追跡を⾏う必 要がない。 キャンプファイヤーチャットで更新を⾒る事で、プロジェクトの開発状況に おいてチーム全体が並列化出来る。
7.
Pivotal Trackerの特徴について 3. Agile,
the Pivotal Way(1/2) 過去の実績を元に未来のイテレーションを⾃動的に計算できる。ユー ザーストーリーの優先度と完了度にフォーカスする事で、実績ベースでの 未来のイテレーションに注意を向けます。 リリース計画や実世界での事象のマイルストーンに合わせるのは容易で ある。完了⽇は⾃⾝のベロシティ実績から⾃動的に計算されます。新し いストーリーが追加されると影響が直ちに視覚化され、優先度の変更の 為にドラッグ&ドロップで容易にユーザーストーリーを移動出来ます。 集団的なコード所有概念を抱いている⾃⼰組織的なチームにはとても 有効である。誰もが共有された次の⼊⼿可能なユーザーストーリーに着 ⼿可能となっていて、バックログとして可視化されていて、いくつかのボトル ネックが⾒え、チームは共有されたゴールにより早く到達出来る。 簡単なワークフローが迅速なデリバリーと多くのフィードバックを促します。 変動する複雑さと戦うよりも管理出来るようにプロセスを単純化します。
8.
Pivotal Trackerの特徴について 3. Agile,
the Pivotal Way(2/2) ユーザーストーリーは顧客に受け⼊れられた時にのみ完了となります。こ れは最初のイテレーションから始まる恒常的なフィードバックループを作り 出します。そしてそれは製品を形成し、⼀般的に製品を出荷した後に⾒ つかるコストが掛かる予想外の事を除去します。 出荷がない期間の⻑いソフトウェア開発プロジェクトは、費⽤が掛かり、し ばしば失敗に繋がります。ユーザーストーリーをデリバリーする事、そして動 くソフトウェアを度々と出荷する事への着⽬は、本製品に織り込まれてい ます。
9.
Pivotal Trackerの特徴について 4. Simple
Workflow(1/4) 顧客のフィーチャーを⼩さく具体的なユーザーストーリーにブレークダウンす る事でプロジェクトを始めて下さい。それぞれのユーザーストーリーは⼩さ なストーリーカードに収まる少量のサイズです。そしてそれは顧客の価値 を⾼める事を意味します。プロジェクトを具体的なユーザーストーリーに分 解する事は啓発を促し、プロジェクトにとって何が本当に重要であるかを 同じビューのチーム全体に与えます。 ⼀度プロジェクトをユーザーストーリーにブレークダウンしたなら、チームとし て集まって協議し、ストーリーポイントを⽤いて複雑さについて⾒積ります。 始めるにあたり、本当に⼩さなユーザーストーリーを取り、それに1ポイント を与えて、相対的な複雑さを考慮して残りの⾒積をします。この事は本 製品がマイルストーンやリリースがいつ完了するのかを予測するのを助け ます。より重要な事は、⾒積が重要な対話を促し、隠れた複雑さを早く そぎ落とすのを助けます。
10.
Pivotal Trackerの特徴について 4. Simple
Workflow(2/4) 関連するユーザーストーリーを紐付けする為に、ユーザーストーリーにはラ ベル付けしましょう。ラベルによりユーザーストーリーを素早く⾒つけたり、 進捗をより⾼いレベルで確認出来ます。 かき集めた資産をプロジェクトに持っていき、直にユーザーストーリーに割 り当てます。そうする事で開発者はモックアップが必要となった時に追跡を ⾏う必要がありません。 冷蔵庫からユーザーストーリーをビジネスの優先度を反映してバックログに ドラッグする事で、新しいユーザーストーリーが始まります。これらの変化は バックログのユーザーストーリーを上下にドラッグする事で反映され、本製 品は⾃動的にリリース⽇を調整します。
11.
Pivotal Trackerの特徴について 4. Simple
Workflow(3/4) ユーザーストーリーは対話を促進します。誰でも簡単に、ユーザーストー リーにコメントを付けたり、E-mail/Twitter/RSSで重要な通知を受け 取る事が出来ます。あなたが配属されたチームを仮想の同じ作業場所 へと導きます。 バックログにて今週のイテレーションを⽰す現在のパネルにて、チームが最 初のユーザーストーリーを開始した時点で開発作業が始まります。与えら れたユーザーストーリーのコーディングが完了すると、チームはそのユーザー ストーリーの状態や⾊がリアルタイムに変化した事を確認出来ます。その プロジェクトに位置付けられる事柄を誰にでも視覚化します。開発者は 常にバックログから次の利⽤可能なユーザーストーリーを掴む事で次に何 をすべきかを知ります。
12.
Pivotal Trackerの特徴について 4. Simple
Workflow(4/4) チームは、新しいフィーチャーを⾜場に開発したり、チームのプロダクトマ ネージャーや顧客が検証可能なQAサイトを通じて完了したユーザース トーリーをデリバリーする。顧客によって受け⼊れられた時にユーザース トーリーは完了となります。ユーザーストーリーの受け取り拒否は素早い フィードバックを取り⼊れる機会です。 受け⼊れられたユーザーストーリーにて⾒積ったポイントを元に、イテレー ション毎に⾃動的にベロシティを更新したり進捗を測ったりする事で、本 製品はアジャイルプロジェクト管理から煩雑な仕事を取り出します。未来 のイテレーションやリリース⽇はシームレスに計画されます。これはチームを 優先度や良い動くソフトウェアをデリバリーする事に着⽬させます。
13.
Pivotal Trackerの特徴について 5. Developer-Friendly
本製品は、⼤きな写真を⾒失ったり、邪魔になる事なく、次にすべき事 に着⽬させます。更にイテレーションにおいて沢⼭のポイントを記録する 事は価値があります。 本製品は、簡単拡張したり、開発者⽤APIを⽤いて貴⽅⾃⾝のツール 群を構築する事も容易です。既に利⽤可能なサードパーティーのツール 群が有ります。 本製品は、SCMシステムとの統合をサポートします。Subversion, GitHub, Gitをサポートしており、加えてその他のシステム向けのフックを 作成可能です。 パブリックプロジェクトとして、OSSチームは本製品のコラボ機能を利⽤出 来、コミュニティの進捗を共有出来ます。今すぐパブリックプロジェクトを チェックしてみて下さい。
14.
Pivotal Trackerの特徴について 6. Integrations
BTSやサポートサイトのチケットに紐づけたユーザーストーリーで、優先順 位付けやオンライン共同作業が出来ます。本製品はJIRA, Lighthouse, Bugzilla, Satifaction, Zendeskと統合可能です。 また他のツールをサポートする為の柔軟なインターフェースも含まれていま す。 簡単にCSV形式のファイルで他のツールからユーザーストーリーを取り込 んだり、出⼒する事が出来ます。プロジェクトを出⼒して表計算アプリを 利⽤する事も出来ます。Excelで移動・更新・追加して、それを本製品 に取り込む事も出来ます。
15.
16.
» Pivotal Trackerの特徴では⾊々と機能について
の説明もありましたが、もう少し具体的に機能説 明を⾏いたいと思います。 » まず注意事項として Pivotal Trackerは英語UIのみです。⽇本語での表⽰は⾏われません。 ⽇本語⼊⼒は可能ですが、⽇本語IMEで変換を確定する際にENTER キーを押下するとPivotal Trackerは誤動作します。Ctrl+Eキー等を利 ⽤しましょう。
17.
» 説明に当たっては、永和システムマネジメント社に
て翻訳したものがありますので、それをベースに解 説していきます。 » http://agile.esm.co.jp/pivotaltracker/he lp/gettingstarted_ja
18.
ダッシュボード » Pivotal Trackerにログインすると、まず最初に表⽰さ
れるのは⾃分の ダッシュボード(Dashboard)です。こ のページには、あなたが参加している全てのプロジェクト、 最近の活動、Pivotal Trackerからの重要なお知ら せが表⽰されます。 » プロジェクトに招待されていれば、プロジェクト⼀覧にそ のプロジェクトが表⽰されます。プロジェクトのリンクをク リックすると、そのプロジェクトのストーリーを表⽰します。 新しいプロジェクトの作成は簡単です。ダッシュボードで "Create Project"ボタンをクリックし、プロジェクト名を ⼊⼒した後にエンターキーを押すだけです。
19.
20.
崿嵕崠崏 嵂嵤崠
崗崰 » Pivotal Trackerで過ごす時間のほとんどは、プロジェクト ページでのストーリーの操作になります。左上隅のプロジェク トドロップダウンメニューで表⽰するプロジェクトを切り替えら れます。また、"View"メニューの上にあるプロジェクトのタブ で切り替えることもできます。 » それぞれのプロジェクトではパネル(panel)毎でストーリーを 編集できます。最初にプロジェクトを表⽰したときには、 "Current"と"Backlog"の⼆つのパネルが開いています。 » Currentパネルは、現在進⾏中のイテレーションです。 Backlogパネルは将来のイテレーションです。それぞれのイ テレーションには、チームのベロシティの上限に収まる範囲で ストーリーが割り当てられます。これはつまり、Currentパネ ルのストーリーは現在のイテレーションで完了することが期待 されているということです。
21.
22.
ৗ峁 崡崰 嵤峼ਛ峃峵
岹 嵤嵒 » 具体的に顧客に提供できる(Deliverable)成果物や作 業のことをストーリーとよびます。 » 新しいストーリーを作成するには、プロジェクトページの上部 にある"Add Story"ボタンをクリックするか、'a'キーを押しま す。すると、Iceboxパネルにストーリーの詳細ウィンドウが表 ⽰されます。 » 新しいストーリーの作成にあたって必ず⼊⼒しなければなら ないのはタイトルだけです。タイトル以外はオプションなので、 後で変更できます。 » ストーリーのタイトルには簡単で具体的な独⽴した要求を1 ⽂で書きます。例えば「マネージャは購買発注を承認でき る」と⾔ったようにです。ストーリーの詳細な内容は説明 (Description)フィールドに記⼊します。
23.
24.
ৄ峴 » ストーリーはポイントで⾒積ります。⾒積りは、ストー
リー間の相対サイズであり、あるストーリーを完了させる ために必要な作業量を表す指標です。⾒積りの値は チーム固有のものであり、チームが違えば同じストー リーであっても⾒積りポイントは異なります。 » Pivotal Trackerを使い始めたばかりであれば、何か しら具体的なものを基準にすると始めやすいでしょう。 たとえば、ストーリーを完了させるのにかかる「理想⽇」 や、プロジェクトでの典型的な機能を基準にすると良い でしょう。慣れてくれば、ポイントという概念にも次第に 馴染んでいきます。
25.
崡崰 嵤峘ரథ
嵤嵒 » Pivotal Trackerにはフィーチャ、作業、バグ、リ リースの4種類のストーリーが存在します。 » フィーチャ(Feature)はチームの顧客のビジネス価 値を確認できるストーリーのことです。 » 作業(Chore)は必要ではあるものの、顧客の価 値に直結しないストーリーです。 » バグ(Bugs)はフィーチャに関係する振る舞いのうち、 意図しない動きのことです。 » リリース(Release)は特定のフィーチャーを構成す るストーリーを区切るためのものです。
26.
રದਜ਼峼峎岻峵 » 新しいストーリーはIceboxパネルから始まります。
Iceboxパネル上でもストーリーをドラッグで上下に動か して並べ替えられますが、Iceboxパネル内での並び替 えは単なる整理のためでしかありません。 » Backlogパネルでは優先順位に従ってストーリーが並 びます。Backlogパネルでは⼀番上にあるストーリーが 最も重要であり、最初に着⼿されるべきストーリーだと いうことを意味します。ストーリーに優先順位をつけるに は、IceboxパネルからBacklogパネルや現在のイテ レーションを⽰すCurrentパネルにドラッグします。
27.
崡崰 嵤峘嵗嵤崗崽
嵤嵒 嵕嵤(1/2) » ⼀⽇は開発者がストーリーを選ぶことから始まりま す。選ぶストーリーは現在のイテレーションに積まれ ていて、まだ"Started"でないストーリーです。この ストーリの"Start"ボタンをクリックすれば作業開始 です。 » ストーリーに関する作業が完了したら、開発者は "Finish"ボタンを押します。すると"Deliver"ボタン が表⽰されます。プロダクトが受⼊テストや検収評 価が可能になったら、チームメンバーがこのボタンを 押します。
28.
崡崰 嵤峘嵗嵤崗崽
嵤嵒 嵕嵤(2/2) » "Deliver"ボタンが押されると、ストーリーを要望し た担当者にPivotal Tracker上の表⽰と、メール で通知されるので、担当者はストーリーを受⼊れる (Accept)なのか、却下(Reject)なのかをフィード バックします。 » ストーリーを要望した担当者(あるいは顧客の代 理)がストーリーを受⼊れたら、ストーリーの表⽰⾊ は緑になり、現在のイテレーションの⼀番上に移さ れます。イテレーションが終わると、受⼊れが完了し たストーリーはDoneパネルに移されます。
29.
嵅崌嵛 峒
崰 嵁嵕崟崮 (1/2) 崋 » ポイントはチームごとに固有の指標であり、その フィーチャを完了させるためにかかる労⼒の相対的 なサイズをあらわします。 » ⾒積りにはプロジェクト毎に採⽤したスケールに基 づいたポイントを使います。 » ⾒積りの対象となるのは「ビジネス価値」につながる フィーチャに限ります。BugとChoreは、通常のエン ジニアリングのオーバーヘッドの⼀部なので、基本 的には⾒積り対象になりません。
30.
嵅崌嵛 峒崰 嵁嵕崟崮
(2/2) 崋 » ベロシティはプロジェクトのアウトプットの指標です。 これは直近の1から4イテレーションで受け⼊れられ たフィーチャのストーリーポイントの平均値です。 » Pivotal Trackerは⾃動的にベロシティを算出し て、それを元にバックログにあるすべてのストーリーの 完了が⾒込めるイテレーション数を予想します。
31.
嵒 嵤崡崯崫 嵑
嵒 崱 崌嵛 » Pivotal Trackerでは、リリースデッドラインを使うことで、 動かせないリリース⽇に対する進捗をモニタリングできま す。 » デッドラインを設定するには、リリースストーリーを開いて、 "deadline"フィールドに⽇付を⼊⼒します。するとバッ クログの末尾に太線でデッドラインが表⽰されるので、ど のイテレーションでデッドラインを破ってしまうのかがわか ります。 » ある特定のリリースに含めるスコープ(リリースマーカー上 のポイントの範囲)とプロジェクトのベロシティの変化に 応じてリリースは移動します。
Download now