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Oracle Cloudへようこそ
Oracle Cloud サービスのご案内
日本オラクル株式会社
カスタマーサクセス本部
2018年1月
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、
情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。以
下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものでは
ないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載
されている機能の開発、リリースおよび時期については、弊社の裁量により決定されます。
OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
2
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Oracle Cloud サービスのご案内
• Oracle Cloud Platform とは
• Oracle Cloud はじめの一歩
• Oracle Cloud PaaS & IaaS サービス・ポリシー
• 課金について押さえておきたいポイント
• Oracle Cloud サービスの終了
• Oracle Cloud Platform 利用開始時の推奨作業
• その他 参考資料のご案内
3
本資料の内容は2018年1月18日時点の情報に基づいて構成されています。
内容は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。
また本章の説明と一般公開された各種ポリシー文書の間に矛盾がある場合はポリシー文書を正とします。
Oracle Cloudへようこそ
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Oracle Cloud Platform とは
4
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PaaSIaaS SaaS
Oracle Cloud: 全てのレイヤーで多様なサービスを提供
5
クラウド基盤を支えるOracle Cloud Platform
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Oracle Cloud Platform : 6つのデザイン・ゴール
 コスト: もっと低い導入価格 – もっとも低いTCO
 信頼性: 耐障害性 – 単一障害点の排除
 性能: 最速のデータベース、ミドルウェア、アナリティクス…
 標準: SQL, Hadoop, NoSQL … Java, Ruby, Node.js … Linux, Docker
 互換性: オンプレミスとクラウドを行き来が簡単
 セキュリティ: サイバー攻撃に対する防御を常にオン
6
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Cloud Platform: サービスラインナップ
7
DATA MANAGEMENT
• Database
• Exadata
• Database Backup
• MySQL
• Autonomous Data Warehouse
• Big Data
• Big Data Cloud
• Big Data SQL
• NoSQL Database
• Event Hub
CONTENT & EXPERIENCE
• Content and
Experience
• WebCenter Portal
• DIVA
APPLICATION DEVELOPMENT
• Java
• Application Container
• Developer
• Visual Builder
• Blockchain
• Mobile
• Messaging
• API Catalog
• AI Platform
INTEGRATION
• App Integration
• Data Integration
• Internet of Things
• API Platform
• Process
BUSINESS ANALYTICS
• Data Visualization
• Business Intelligence
• Big Data Discovery
• Big Data Preparation
• Essbase
Infrastructure (IaaS)
• Compute
• Storage
• Network
• Load Balancing
• Container
• Ravello
• Cloud at Customer
• DNS
SECURITY
• CASB
• Configuration and Compliance
• Security Monitoring and Analytics
• Identity
MANAGEMENT
• IT Analytics
• Log Analytics
• Orchestration
• Application Performance
Monitoring
• Infrastructure Monitoring
* Available Service
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Oracle Cloud はじめの一歩
8
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
ご利用のデータセンターはどちらですか?
• ご契約されているデータセンターをご確認ください。ご利用のデータセンターによって、最初に受
け取るメールやポータルサイトのアクセス方法や操作が異なります。
• ご利用データセンターが分からない場合は担当営業へご確認ください。
9
海外DC東日本DC
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ユーザー名
クラウド・アカウント名
abcdefghijklmnopqrstuvwxyzab
ユーザー名
一時パスワード
Welcomeメールの受信 サービスの開始
10
ご注文後、サービス環境の準備が完了すると、お客様の管理者に
指定したユーザーにWelcomeメールが送信されます。
件名: Welcome to Oracle Cloud. Your Oracle Public Cloud
Services are ready for use. Some services may require
additional configuration and provisioning steps.
差出人: Oracle Cloud
[oraclecloudadmin_ww@oracle.com]
Welcomeメールには、マイ・サービスにログインするための以下の情
報が含まれています。
• ユーザー名
• 一時パスワード
• クラウド・アカウント名
• マイサービスへのURL
ご注文後、本メールが届くまで数日程度お待ち頂く場合があります。
管理者に指定したユーザが不明な場合は弊社担当営業にご確認
下さい。
マイサービスURL
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 11
~ 省略 ~
Your CSI
お客様のカスタマ・サポートID (CSI )
8桁の数字
Welcomeメールの受信 カスタマ・サポートID(CSI番号)の確認
Oracle Cloud サービスをご購入いただいた
お客様は、My Oracle Supportよりオラク
ル・カスタマー・サポートがご利用いただけます。
Welcomeメールの下部に8桁のカスタマ・サポートID(CSI
番号) のご案内があります。こちらの番号で、サービス・リクエスト
(SR)の起票が可能になります。
このメールを受領した方は サポートIDの管理者(CUA)として登
録されています。
Oracle Cloud Support ご利用ガイド ユーザー登録・管理(PDF)
Oracle Cloud Support ご利用ガイド SR作成・管理(PDF)
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Welcomeメールの受信 マニュアル・アクティベーション
12
クリックして
設定作業開始
Oracle.comにログイン
(要Oracle.comアカウント)
Oracle.comプロファイル(MyProfile)の作成方法は
こちらをご参照ください。
アカウント名(アイデンディディ・ドメイン名)を指定
左のメールを受信した管理者のメールアドレス
アカウント(アイデンティディ・ドメイン)管理者のメールアドレス
アカウント(アイデンティディ・ドメイン)管理者のログイン名
お名前(First Name)
お名前(Last Name)
①
②
③
各情報を入力後、
クリック
④指定したアイデンティティ・ドメイン管理者にWelcomeメールが送付されます
海外DCの場合、またはご契約の形態によって、ご契約後に手
動設定を促すメールが お客様の管理者として指定したユーザー
に送信されます。ガイドに従ってアカウント設定します。
件名: Welcome to Oracle Cloud. Setup your account.
差出人: Oracle Cloud [oraclecloudadmin_ww@oracle.com]
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Oracle Cloud はじめの一歩
- 海外DC
13
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Oracle Cloud ポータル画面
Oracle Cloud Portal (http://cloud.oracle.com)
各サービスの詳細情報を提供しています。
例:概要、価格 、もっとよく知る(マニュアル・記述資料)、顧客事例
右上で言語を日本語に設定可能。
右上の「サイン・イン」をクリックするとOracle Cloudサービスのサインイン画面に遷移します。
14
海外DC
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https://cloud.oracle.com/ja_JP/sign-in
Oracle Cloud ポータル サインイン画面
15
サインイン情報の取得
• 利用可能なドメインの確認
• 利用可能なサービスの確認
一覧がメール配信されます
マイ・サービスへのログイン
サービスの利用者が主に使用
するサイト
• 各クラウド・アカウントへのログ
イン
• JCS, DBCS等の各サービスの
利用
• サービス毎のモニタリング
• サービス管理者作成
• ユーザの権限変更
海外DC
※海外DCの場合、「マイ・アカウント」は表示されません。
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サインイン クラウド・アカウントの選択:海外DCの場合
16
サインイン画面のクラウド・アカウントよりサインイン先を選択します。
クラウド・アカウント名を入力海外DC:
「Identity Domain
Service(IDCS)を利用したクラウ
ド・アカウント」を選択
※ アカウント種別がご不明な場合
は営業またはCSMにご確認ください
※海外DCの場合、「マイ・アカウント」は表示されません。
海外DC
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①
②
① ユーザー名とパスワードを入力
② “サインイン“をクリック
初回は、Welcomeメールに記載され
ている一時パスワードを入力ください。
その場合、次ページで新しいパスワード
の入力が求められます。
マイ・サービスへのサインイン:海外DCの場合
海外DC
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マイ・サービスのダッシュボード
マイ・サービスへサインインすると、使用可能なサービス一覧が表示され、使用できます。
18
クラウドアカウント名 ユーザー名
クラウドアカウント名
マイナスボタン をクリックすると、
「ダッシュボードのカスタマイズ」
「インスタンス作成」などの
縮小ボタンが表示されます。
海外DC
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オプション:日本語表示の設定
マイ・サービスから、使用する言語の設定を行うことができます。サービス開始時は英語になっています。
1. マイ・サービス画面の右上のユーザ名をクリックし、プルダウンで表示されたメニューから「Preferences」を選択
2. 「Preferred Language」から「日本語」を選択し、「OK」ボタンをクリック
19
クラウドアカウント名 ユーザー名
海外DC
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ユーザーの作成
• プライマリアカウント管理者(=Welcomeメール受信したユーザー)は、以下の手順でユーザーを作成します。
① 「ユーザー」タブをクリックします。
② 「+追加」をクリックします。
③ 名、姓、ユーザ名(電子メール)を入力 ※メールアドレスをユーザー名として使用する場合はチェックを入れます。
④ 「終了」をクリックします。
20
②
アカウント管理者
③
①
④
海外DC
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
アイデンティティ・ドメイン管理者ロール割り当て
• 以下の手順で、アカウント管理者が
ユーザーに管理者ロールを割り当てます。
① 「セキュリティ」タブをクリックします。
② 「委任管理」をクリックします。
③ 割り当てたい管理者ロールを選択して
「追加」をクリックします。
④ ユーザーを選択してチェックを入れて
「OK」ボタンを押します。
21
アカウント管理者
万が一のユーザーロックやパスワード紛失などに
備えて、Welcomeメール受信者以外に、少な
くとも1つ以上のアカウント管理者(アイデンティ
ティドメイン管理者ロールを持つユーザー)の作
成をお勧めします。
海外DC
④
①
②
③
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
ユーザーへのロール割り当て
• 以下の手順で、アカウント管理者はユーザーに対して、クラウドサービスごとのロールを割り当てます。
① ダッシュボード画面上部の「ユーザー」を選択し、ユーザー管理画面に入ります。
② ユーザー名をクリックするとユーザー情報が表示されるので、「ロール」を選択します。
③ 各クラウドサービスに対する権限を確認し、必要なロールを選択して追加します。
④ 同画面右上の「サービス管理ロールの追加」、「ユーザー・ロールの追加」をクリックすると、すべてのクラウドサービスに対して
一度にロールを割り当てることができます。
22
アカウント管理者
海外DC
①
②
③
④
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ユーザーの作成:アカウントのアクティブ化
• ユーザーは、メールを受け取ったら以下の操作を行います。
① 受信メールにある「アカウントのアクティブ化」 ボタンをクリックします。
② 画面に従ってパスワードを設定します。
23
①
②
海外DC
ユーザー
★有効期限があるのでご注意ください!
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【参考】 管理コンソールの表示
• IDCS画面からサインアウトした場合、次回サインイン後に「自分のアプリケーション」画面が表示されます。
– 画面右上のメニューから「管理コンソール」を選択するとIDCSの管理画面に移動できます。
24
※「自分のアプリケーション」画面には何もリストされませんが、IDCS構成によるもので問題はありません。
海外DC
アカウント管理者
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【参考】 ユーザー管理画面の日本語表示設定
• ユーザーごとに IDCSの言語を設定することができます。デフォルトは英語になっています。
① IDCS画面の「User」タブを選択し、該当ユーザーをクリックします。(初回はプライマリアカウント管理者を選択)
② ユーザープロファイルのDetailタブが表示されたら、画面下方の「Preferred Language」でJapaneseを
選択して設定します。
25
admin
① ②
ユーザー
海外DC
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Oracle Cloud はじめの一歩
- 東日本DC
26
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Cloud ポータル画面
Oracle Cloud Portal (http://cloud.oracle.com)
各サービスの詳細情報を提供しています。
例:概要、価格 、もっとよく知る(マニュアル・記述資料)、顧客事例
右上で言語を日本語に設定可能。
右上の「サイン・イン」をクリックするとOracle Cloudサービスのサインイン画面に遷移します。
27
東日本DC
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
https://cloud.oracle.com/ja_JP/sign-in
Oracle Cloud ポータル サインイン画面
28
サインイン情報の取得
• 利用可能なドメインの確認
• 利用可能なサービスの確認
一覧がメール配信されます
マイ・サービスへのログイン
サービスの利用者が主に使用
するサイト
• 各アイデンティティ・ドメインへ
のログイン
• JCS, DBCS等の各サービスの
利用
• サービス毎のモニタリング
• サービス管理者作成
• ユーザの権限変更
マイ・アカウントへログイン
お客様アカウント全体の管理
(要Oracle.comアカウント)
• アカウント管理
• サービス全体のモニタリング
• アイデンティディ・ドメイン名変
更
• アイデンティティ・ドメイン管理
者作成
東日本DC
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
サインイン クラウド・アカウントの選択:東日本DCの場合
29
サインイン画面のクラウド・アカウントよりサインイン先を選択します。
東日本 データセンターの場合:
APAC Commercial 5
(ap5)
アカウント種別を指定します
東日本DC:
「従来のクラウドアカウント」を選択
※ アカウント種別がご不明な場合
は営業またはCSMにご確認ください
東日本DC
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
マイ・サービスへのサインイン:東日本DCの場合
30
AAA
AAA
① アイデンティティ・ドメイン名を入力
② 「実行」ボタンをクリック
③ ユーザー名、パスワードを入力
④ 「サインイン」ボタンをクリック
初回は、Welcomeメールに記載されている一時パスワードを
入力ください。
その場合、次ページで新しいパスワードの入力が求められます。
①
②
③
④
東日本DC
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
マイ・サービスのダッシュボード
マイ・サービスへサインインすると、使用可能なサービス一覧が表示され、使用できます。
31
クラウドアカウント名 ユーザー名
クラウドアカウント名
マイナスボタン をクリックすると、
「ダッシュボードのカスタマイズ」
「インスタンス作成」などの
縮小ボタンが表示されます。
東日本DC
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
オプション:日本語表示の設定
マイ・サービスから、使用する言語の設定を行うことができます。サービス開始時は英語になっています。
1. マイ・サービス画面の右上のユーザ名をクリックし、プルダウンで表示されたメニューから「Preferences」を選択
2. 「Preferred Language」から「日本語」を選択し、「OK」ボタンをクリック
32
クラウドアカウント名 ユーザー名
東日本DC
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ユーザーの作成とロールの付与:東日本DCの場合
マイ・サービス画面からアイデンティティ・ドメイン内で管理するユーザーの作成や管理が行うことができます。
– マイ・サービス画面の右上「ユーザー」ボタンをクリック
• 「ユーザー」タブ → ユーザーの管理(作成・削除・ロールの付与/剥奪・パスワードのリセット)
• 「ロール」タブ → ロールを管理(ロールの作成・削除)
33
クラウドアカウント名 ユーザー名
東日本DC
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
アイデンティティ・ドメイン管理者ユーザー作成例:東日本DCの場合
34
② ③
④
↓ 「ユーザー」タブで、追加を選択(①)
↓ 名、姓、ユーザ名(電子メール)を入力
↓ アイデンティティ・ドメイン管理者をクリック(②)
↓ 「>>」ボタンをクリックして選択(③)
↓ 選択したロールに「Identity Domain Administrator」が
あるのを確認して「追加」
①
東日本DC
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
サービス管理者ユーザー作成例:東日本DCの場合
②
③
④
35
①
↓ 「ユーザー」タブで、追加を選択(①)
↓ 名、姓、ユーザ名(電子メール)を入力
↓ 「詳細ロール」をクリック(②)
↓ 使用可能なロールから該当のロールを選択(③)
↓ 「>」をクリックして選択(④)
↓ 選択したロールに目的のロールが正しくリストされている
事を確認して「追加」
東日本DC
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Oracle Cloud はじめの一歩
- 東日本DC、海外DC共通
36
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
ご注意! DBCSやJCSにおいてもバックアップでストレージを
利用するため、ストレージサービス利用前に必ずレプリケーション
・ポリシーの設定をする必要があります。
レプリケーションを設定した場合はデータ格納に「2倍」の領域
を使用します。
レプリケーション・ポリシーの設定
37
③
①
xxxxxxx
xxxxxxx
① ダッシュボードから「ストレージ」をクリック
② 「サービス・コンソールを開く」をクリック
③ ご希望のポリシーを選択し、設定をクリックします
東日本DCの場合「ap5」のみが表示されますの
で、そちらを選択します
②
海外DC
東日本DC
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Oracle Cloud PaaS & IaaS サービスポリシー
38
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Cloud PaaS & IaaSサービスのサービス内容を確認するには主に以下のドキュメントを参照します。
Oracle Cloud PaaS & IaaS サービスポリシー
39
Cloud Service Agreement (CSA)
Data Processing Agreement(DPA)
Service Description
Host & Delivery Policy
Oracle Cloudサービスのデータ処理に関する契約
各Cloudサービスのサービス仕様定義
サービス名称、製品番号、メトリック(課金の単位)、サービス概要、サービスコミットメントなど
Oracle Cloudサービスの運用ポリシー
セキュリティポリシー、サービス継続性ポリシー、サービスレベルオブジェクティブポリシー、変更管理ポリシー、サポートポリシーなど
パーソナルデータの取り扱い、国境を超えたデータ移転、技術的対策及び組織的対策、監査権など
Oracle Cloudサービスのメインの契約
サービス全体にかかる契約条項を含む
サービスの使用、費用および税金、所有権及び制限、機密保持など
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
前頁の文書は、Oracle Cloud Contractsページに掲載されています。
http://www.oracle.com/us/corporate/contracts/cloud-services/index.html
Oracle Cloud PaaS & IaaS サービスポリシー
40
Cloud Service Agreement
Oracle Cloud Contractsページ > ONLINE ORACLE CLOUD SERVICES AGREEMENTS > Oracle Online Cloud Services Agreement - Japan - Japanese
Version (日本語版)
Data Processing Agreement
Oracle Cloud Contractsページ > DATA PROCESSING AGREEMENT > Data Processing Agreement - 030117 (英語版のみのご提供)
Service Description
Oracle Cloud Contractsページ > ORACLE PLATFORM AS A SERVICE (PAAS) AND INFRASTRUCTURE AS A SERVICE (IAAS) TECH CLOUD> Oracle
Platform as a Service (PaaS) and Infrastructure as a Service (IaaS) - Tech Cloud Service Descriptions (英語版のみのご提供)
Host & Delivery Policy
Oracle Cloud Contractsページ >Oracle Cloud Services>ORACLE CLOUD HOSTING AND DELIVERY POLICIES> Oracle Cloud Hosting and Delivery
Policies – Japanese (日本語版) / Oracle Cloud Hosting and Delivery Policies(英語版)
Oracle Cloud Contractsページ >Oracle Cloud Services>ORACLE PAAS/IAAS PUBLIC CLOUD SERVICES PILLAR DOCUMENT> Oracle PaaS/IaaS Public
Cloud Services Pillar Document - Japanese(日本語版) / Oracle PaaS/IaaS Public Cloud Services Pillar Document (英語版)
※ 最新情報については英語版をご参照下さい。
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
カテゴリ サービス名称 目標稼働率(/月)
カテゴリ1
・Oracle Database Cloud Service ・Oracle Database Exadata Cloud Service
99.95%
・Oracle Java Cloud Service ・Oracle Golden Gate Cloud Service
・Oracle Application Container Cloud Service ・Oracle MySQL Cloud Service
・Oracle SOA Cloud Service ・Oracle Data Integrator Cloud Service 等
カテゴリ2 ・Oracle Database Backup Service ・Oracle Storage Cloud Service 等 99.90%
カテゴリ3
・Oracle Messaging Cloud Service ・Oracle Application Performance Monitoring Cloud Service
99.95%
・Oracle Java Cloud Service – SaaS Extension ・Oracle IT Analytics Cloud Service
・Oracle Application Builder Cloud Service ・Oracle Log Analytics Cloud Service
・Oracle Business Intelligence Cloud Service ・Oracle Mobile Cloud Service
・Oracle Data Visualization Cloud Service ・Oracle Big Data Preparation Cloud Service
・Oracle Documents Cloud Service ・Oracle Big Data Discovery Cloud Service
・Oracle Integration Cloud Service
・Oracle Internet of Things Cloud Service
・Oracle CASB Cloud Service
・Oracle Database Exadata Express Cloud Service
・Oracle Identity Cloud Service
・Oracle Analytics Cloud 等
カテゴリ4 ・Oracle Big Data Cloud Service – Starter Pack – 3 Nodes ・Oracle Big Data SQL Cloud Service 等 99.95%
カテゴリ5
・Oracle Cloud Infrastructure Compute Classic ・Oracle Public Cloud Machine
99.95%
・Oracle Cloud Infrastructure Container Service
Classic
・Oracle Database Exadata Cloud Machine
・Oracle Cloud Infrastructure Ravello Service ・Oracle Cloud Infrastructure Compute 等
カテゴリ6 ・Oracle Cloud Infrastructure Network Classic 等 99.90%
Oracle Cloudのサービスレベルオブジェクティブ
41
Oracle Cloudサービスは各サービスに対してカテゴリ毎にサービスレベルオブジェクティブ(SLO) を設定しています。
以下は主なサービスのカテゴリと目標稼働率です。 ※詳細は「 Oracle PaaS/IaaS Public Cloud Services Pillar Document 」をご参照下さい。
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Cloud からの通知メール
42
ご利用のサービスに関する各種ご連絡は 、Oracle Cloud(no-reply-cloud@oracle.com)または、
oraclecloudadmin_ww@oracle.comよりメールにて通知されます。
主な通知内容
•サービス開始のご案内(Welcomeメール)
•ユーザ作成の通知
•ユーザロール変更の通知
•パスワード変更・リセットのご案内
•リソース割り当て超過の通知(設定時)
•クレジット使用量の通知(設定時)
•メンテナンス・スケジュールのご案内
•メンテナンス終了通知
•計画外停止通知
•計画外停止からの復旧通知
•サービス終了通知
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 43
Oracle Cloud Change Management Information (Doc ID 1681146.2) - My Oracle Support Knowledge --
Oracle Cloud PaaS & IaaS 定期メンテナンス(1/2)
月次パッチ適用 (IaaS) • 月次のパッチ適用は一般的に以下の通り実施されます:
• 一般的にサービスメンテナンスは月の第1金曜日に行われサービス品質の低下につながる場合があります。
• メンテナンスによるサービスの停止はありません。
• メンテナンスの開始時間は、データセンター所在地の現地時刻の金曜日21時となります。
• お客様への通知メールはメンテナンスの1週間前に送付されます。
実際の影響時間については、オラクルクラウドメンテナンスカレンダーを参照下さい。
月次パッチ適用(PaaS) • 月次のパッチ適用は一般的に以下の通り実施されます:
• 一般的にサービスメンテナンスは月の第1金曜日に行われます
• 第1週目の週末のメンテナンスはサービス停止を伴う場合があります。
• Oracle Java Cloud Service-SaaS Extensionは第4週目の金曜日にサービス品質の低下を伴う場合がありま
す。
• メンテナンスの開始時間は、データセンター所在地の現地時刻の金曜日21時となります。
• メンテナンス時間は一般的に8時間確保されます。実際に影響がある時間はそれよりも短くなります。
• お客様への通知メールはメンテナンスの1週間前に送付されます。
実際の影響時間については、オラクルクラウドメンテナンスカレンダーを参照下さい。
顧客リクエストによる対応 • 顧客リクエストによる個別パッチ適用
• 例外として、当該パッチが非常に重要な場合、適切な承認のもとパッチ適用が行われる場合があります。
• 開始時間は、データセンター所在地の現地時間の21時となります。
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
【参考】Oracle PaaS & IaaS 定期メンテナンス (英語原文)
44
Oracle Cloud Change Management Information (Doc ID 1681146.2) - My Oracle Support Knowledge --
Monthly
Application Patching
(IaaS)
• Monthly Application Patching windows are generally scheduled as follows:
• Service Maintenance typically occurs on 1st Friday of the month and may result in service degradation.
• Maintenance will not result in service disruption.
• Start time depends on data center of deployment: Friday – 21:00 local data center time.
• Customer notifications are sent one week in advance.
For actual impact duration, please refer to the Oracle Cloud Maintenance Calendar
Monthly
Application Patching
(PaaS)
• Monthly Application Patching windows are generally scheduled as follows:
• Service Maintenance typically occurs on 1st Friday of the month.
• Maintenance on the 1st weekend may result in service disruption;
• The Oracle Java Cloud Service-SaaS Extension service may also experience a service degradation on the
4th Friday of the month.
• Start time depends on data center of deployment: Friday – 21:00 local data center time
• Maintenance duration is typically 8 hours. The impact duration will be shorter than the maintenance
duration
• Customer notifications are sent one week in advance
For actual impact duration, please refer to the Oracle Cloud Maintenance Calendar
Customer Initiated • Customer Initiated, Incidental One-off Patches
• Approved as an exception where patching is deemed critical
• Start time is typically 21:00 local data center time
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Cloud Maintenance Calendar(Doc ID 2131053.2) - My Oracle Support Knowledge –
Oracle Cloud PaaS & IaaS 定期メンテナンス(2/2)
45
作業内容 作業期間
緑:起動中インスタンスに影響なし
赤:起動中インスタンスに影響あり
日付
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課金について押さえておきたいポイント
46
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Oracle Cloud PaaS & IaaS – 購入モデル(1)
47
Universal Credit - Pay As You Go
自由度の高いサービス利用向き
• 利用した分を後日請求する従量制課金方式
• 単一のクレジット・プールですべてのIaaS
およびPaaSサービスをご利用可能
• 必要な時に必要な量のリソースをご利用可能
(利用量の制限なし)
• プリペイド・クレジットなしでご利用可能
Universal Credit - Monthly Flex
柔軟かつ自由度を求めるサービス利用向き
• プリペイド・クレジット方式の従量制課金
方式のご利用形態
• 単一のクレジット・プールですべてのIaaS
およびPaaSサービスをご利用可能
• 必要な時に必要な量のリソースをご利用が可能
(利用量の制限なし)
• 月単位で月額プリペイド・クレジットを消費
• 月額で使い切らなかった残金は失効
• クレジットの追加が可能
• プリペイド・クレジットはサービス利用期間を過ぎ
ると無効となる
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Oracle Cloud PaaS & IaaS – 購入モデル(2)
48
Non-metered (非従量制)
定常的なサービス利用向き
• ご利用いただくサービスを、一定期間のサブスクリ
プション(定期・定額利用)でご購入
• ご利用可能なシステム・リソースの数量は、
ご注文時に指定し、サービス期間中、条件内の
リソースをご利用可能
(時間制限無し)
• サービス終了時点での更新によりサービス環境
の継続利用が可能
• サービス管理者による一時的なリソースの追加
や異なるシェイプの選択が可能 - “Bursting”
Metered (従量制)
柔軟かつ自由度を求めるサービス利用向き
• プリペイド・クレジット方式の従量制課金
方式のご利用形態
• ご注文いただいたサービスの範囲で必要な時に
必要な量のリソースをご利用が可能
(利用量の制限なし)
• 利用したリソースの単価・分量・時間に応じてプ
リペイド・クレジットが減額(消費)
• クレジット追加(リプリニッシュ)が可能
• プリペイド・クレジットはサービス利用期間を過ぎ
ると無効となる
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課金について押さえておきたいポイント
- Universal Credits: Monthly Flex & Pay As You Go
49
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Universal Credits サービスとは?
• 単一のクレジット・プールでOracle Cloud Platformをご利用できます
– 1つのご契約で現在および将来のPaaSおよびIaaSサービスをご利用頂けます。
– 予めご購入頂いたクレジットを Service Rate Card(ご契約時に規定した単価)に従って消費していきます。
– Monthly Flexの場合は、予めご購入頂いたクレジットから時間ごとの使用量に基づいて月額クレジットが消費さ
れます。
– Pay As You Go の場合は、ご利用分の請求書を翌月発送いたします。
50
Universal Credits
Oracle PaaS and IaaS
Universal Credits
IaaS
クレジット
データ
ベース
クレジット
Java
クレジット
ビッグ・
データ
クレジット
旧Metered
Analytics
クレジット
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Universal Credits サービス – 課金・クレジット残高の確認方法
①
51
① ダッシュボードで残高確認
※ 詳細を確認する場合は
残高をクリック
クラウド・アカウント名 ユーザー名
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Universal Credits サービス – クレジット使用量・有効期間の確認方法
52
① 使用期間が表示されます。必
要に応じて、表示期間を変更
します。
② クレジットの有効期限が表示さ
れます。
③ リソース名と使用数量、使用料
金、超過料金が表示されます。
②①
③
クラウド・アカウント名
クラウド・アカウント名 ユーザー名
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Universal Credits サービス – 消費のコントロールをしましょう!
ご購入頂いたクレジットを、計画的かつ効果的にご利用いただき、意図せぬ消費を防ぎましょう。
以下ご参照下さい。
 アラート・ルールを設定し、クレジット消費量に従ってメール送信や追加リソースの利用を制限します。
次頁 「アラート・ルールの設定」参照
 不要なインスタンスは停止することでクレジット消費を抑制します。
 クレジットの消費を完全に止めたい場合は、全てのリソースを削除します。
- インスタンスの削除 – 各サービスのインスタンスを削除
- 追加したパブリックIPアドレスの削除
- 追加したストレージ・ボリュームを削除
- オブジェクト・ストレージの削除 – Storage Cloud の全コンテナを削除
その他、課金を伴うリソースを全て削除します。
53
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【参考】Universal Credits サービス - アラート・ルールの設定
54
Metered 各サービス毎にアラート・ルールを設定することでク
レジットの利用状況把握、また、クレジットの使用超過となる
前にリソース削除などの適切な対応を行う事ができます。
アラートは以下の2種類の制限タイプから選択可能
ソフト制限:設定値に達した場合にメール送信する。
ハード制限:設定値に達した場合に、メール送信後、
それ以上のリソース確保を禁止する。
(マイ・サービスにはリソース超過が表示さる)
値タイプは以下の2つより選択可能
絶対 :Credit消費金額(金額を指定)
パーセンテージ:Credit使用率(%を指定)
ご注意!ハード制限を設定した場合、追加リソース利用は制限
されますが、既に確保されているリソースについてはそのまま保持
されます。既存サービスの強制停止やデータ削除は行われません。
既存リソースに対する課金は継続して行われますのでご注意く
ださい。
マイ・サービスのダッシュボードから
該当サービスの「詳細」を選択します。
「請求メトリック / アラートの構成」タブをクリックし、
表示された画面の一番下にアラートルールの設定
箇所があります。
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課金について押さえておきたいポイント
- Metered
55
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Meteredサービス – プリペイド・クレジット
Meteredサービスをご利用の場合は、
予めご購入頂いたクレジットを Service Rate Card(ご契約時に規定した単価)に従って消費していきます。
※Ordering Document(注文書)に Service Rate Card の記載がありますのでご確認下さい
Meteredサービスのクレジットには以下があります。サービス毎に定められたクレジットから、使用量に応じて消費されます。
56
※Service Rate Card上に記載がないサービスにつきましては、ご利用時のcloud.oracle.com上の価格表の単価にてクレジットが消費されます。
IaaS
クレジット
Oracle Cloud
Infrastructure
Object Storage Classic
など
Database Cloud
Database Backup
Exadata Cloud
など
データベース
クレジット
Java
クレジット
Java Cloud
SOA Cloud
Visual Builder Cloud
Document Cloud
など
ビッグ・データ
クレジット
Big Data Preparation
Cloud
など
Analytics
クレジット
Analytics Cloud
など
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Meteredサービス – 課金・クレジット残高の確認方法
57
クラウドアカウント名 ユーザー名
クラウドアカウント名
①
① ダッシュボードで残高確認
※ 詳細を確認する場合は残高を
クリック
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Meteredサービス – クレジット使用量・有効期間の確認方法
58
クラウドアカウント名 ユーザー名
クラウドアカウント名
②①
③
① 使用期間が表示されます。必要に
応じて、表示期間を変更します。
② クレジットの有効期限が表示されま
す。
③ リソース名と使用数量、使用料金、
超過料金が表示されます。
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Meteredサービス – クレジットがなくなったらどうなるの?
ご購入済みクレジットを全て消費した場合、または、クレジットの有効期限が切れた場合は、以下2通りの方法で
引き続きサービスのご利用が可能です。
・クレジットの追加購入(リプリニッシュ)
個別の条件設定が可能ですが、ご注文処理が必要になります。
リプリニッシュのご要望は、弊社担当営業までご連絡をお願いたします。
・クレジット追加購入なしでの継続 (Pay as You Go)
お客様の利用分を後払いでお支払いいただく”Pay as You Go”モデルでの課金となり、
ご利用時の最新の価格表(*)の単価にて継続利用いただきます。
必要な手続きはありませんが、ご利用分の弊社からの請求書が毎月発送されます。
(*) ご利用時のcloud.oracle.comの価格表の単価。ご注文時のService Rate Cardと異なる場合があります。
リプリニッシュご希望の方は、クレジットがなくなる前にご契約頂きますようお願いします。
Pay as You Goで発生した料金に対しては、事後にリプレニッシュ購入分のクレジットを補填することができません。
59
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Metered サービス – 消費のコントロールをしましょう!
ご購入頂いたクレジットを、計画的かつ効果的にご利用いただき、意図せぬ消費を防ぎましょう。
以下ご参照下さい。
 アラート・ルールを設定し、クレジット消費量に従ってメール送信や追加リソースの利用を制限します。
次頁 「アラート・ルールの設定」参照
 不要なインスタンスは停止することでクレジット消費を抑制します。
 クレジットの消費を完全に止めたい場合は、全てのリソースを削除します。
- インスタンスの削除 – 各サービスのインスタンスを削除
- 追加したパブリックIPアドレスの削除
- 追加したストレージ・ボリュームを削除
- オブジェクト・ストレージの削除 – Storage Cloud の全コンテナを削除
その他、課金を伴うリソースを全て削除します。
60
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【参考】Meteredサービス – アラート・ルールの設定
61
Metered 各サービス毎にアラート・ルールを設定することでク
レジットの利用状況把握、また、クレジットの使用超過となる
前にリソース削除などの適切な対応を行う事ができます。
アラートは以下の2種類の制限タイプから選択可能
ソフト制限:設定値に達した場合にメール送信する。
ハード制限:設定値に達した場合に、メール送信後、
それ以上のリソース確保を禁止する。
(マイ・サービスにはリソース超過が表示される)
値タイプは以下の2つより選択可能
絶対 :Credit消費金額(金額を指定)
パーセンテージ:Credit使用率(%を指定)
ご注意!ハード制限を設定した場合、追加リソース利用は制
限されますが、既に確保されているリソースについてはそのまま
保持されます。既存サービスの強制停止やデータ削除は行わ
れません。既存リソースに対する課金は継続して行われますの
でご注意ください。
マイ・サービスのダッシュボードから
該当サービスの「詳細」を選択します。
「請求メトリック / アラートの構成」タブをクリックし、
表示された画面の一番下にアラートルールの設定
箇所があります。
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課金について押さえておきたいポイント
- Non-metered
62
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Non-meteredサービス – リソース残高の確認方法
63
クラウドアカウント名 ユーザー名
クラウドアカウント名
①
① ダッシュボードで使用量確認
※ 詳細を確認する場合は残高をクリック
ダッシュボードに使用量の表示がない場合:
② サービス名をクリックして「サービス詳細」
画面を表示し、「リソース割当て」
タブを選択します。
②
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Non-meteredサービス – リソース残高の確認方法
64
クラウドアカウント名 ユーザー名
①
① 利用可能なリソース量を確認
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Non-meteredサービス – Burstingとは?
65
✓ Compute Cloud Service
✓ Database Cloud Service
✓ Java Cloud Service
✓ Storage Cloud Service
✓ Database Backup Service
✓ Exadata Cloud Service
✓ Big Data Cloud Service
✓ Analytics Cloud
• Non-metered (非従量制)サービスでは、サービス管理者によるリソースの追加や
異なるシェイプの選択が可能です。
✓ 契約しているキャパシティの最大2倍まで、追加でリソース(OCPU、ストレージ)の 使用が可能
✓ 契約とは異なるエディションを 使用可能
(例:Database Cloud - Standard Editionを契約し、 追加でEnterprise Editionを使用)
• 追加で使用した分は、Pay as You Goモデルでの課金となります。
(1時間単位で課金され、月次での請求)
• 以下のサービスでBurstingが使用可能です。
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Non-metered
【参考】Non-meteredサービス – Burstingの使いどころ
• Burstingの使いどころ(例) 「短期間の負荷増大への対応」
– 業務などで常に起動しているリソース分だけNon-meteredで購入し、
テストや期末処理などで一時的に使用するリソースはBursting(Pay as You Goモデルの課金)で使用
– DBサーバーなど常に稼働してリソース変動が少ないサーバー分はNon-meteredで購入し、
変動が激しいWeb/APサーバーについては、最低限をNon-meteredで購入し、必要に応じてBurstingを使用
66
Non-meteredNon-metered Non-metered Non-metered Non-metered
負荷
10月 11月 12月 1月
Pay As You Go
(使った分だけ時間課金)
Pay As You Go
(使った分だけ時間課金)
常時稼働サーバー分の
リソース
2月 3月 4月
テストや期末処理時に必要なリソース
2OCPU
4OCPU
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Burstingを発生させないようにしたい場合
(Pay as You Goモデルでの課金を発生させたく無い場合)
• Order Document(注文書)の購入リソースを事前に確認し、購入リソースの範囲内で利用します
• アラート・ルールのハード制限を設定し、上限を超えてしまった場合に、それ以上のリソース使用を制限します
ハード制限を設定しても、制限を超えてインスタンスを作成することは可能です
例えば、ハード制限まで残り2OCPUの時、4OCPUのインスタンス作成は可能です
しかし、制限を超えた以降はインスタンスの作成は制限されます
Burstingリソースの使用終了時
• Non-meteredの契約数を超過して使用しているサービスを停止または削除します
• ストレージが超過している場合は、必要に応じてストレージを削除します
(サービスを停止したのみでは、ストレージは削除されず課金され続けます)
Non-meteredサービス – Burstingの考慮点・注意点
67
Burstingは常に使用可能となっています
!
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購入済みのリソース「6.0」
デフォルトの使用制限は2倍の「12.0」
• Non-metered各サービスのリソース割当てはアラート・ルールで
制限できます。デフォルトは購入リソースの2倍です。
• ハード制限・ソフト制限にてリソース超過を検知します。
当該リソースに対するルールを特定し、
「 」をクリックし「変更」を選択します
【参考】アラート・ルールの設定 – Non-meteredサービス
68
上限のリソース数を設定します。
リソース超過が発生した場合に、
アラートメールを送信し、それ以上
の使用制限をします。(ハード制限
の場合)
マイ・サービスのダッシュボードから該当
サービスの「詳細」を選択します。
「リソース割り当て / アラートの構成」タ
ブをクリックし表示された画面下にア
ラート・ルールの設定箇所があります。
メール送信のみのソフト制限のア
ラートも新規作成可能です。画面
右の「作成」ボタンから作成します。
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Oracle Cloud サービスの終了
69
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
サービスの終了
70
ご注文時のサービスご利用期間に合わせて、クレジットの
有効期限が設定されています。クレジットの有効期限を
迎えた後、”Pay as You Go” モデルに自動的に切り替わり
ます。その後の利用予定に合わせて以下の対応をご検討
下さい。
継続利用される場合:
今までと同様にサービスをご利用になる場合は、必要なクレジッ
トを追加購入をします。 弊社担当営業までご連絡下さい。
サービスのご利用を停止される場合:
クレジットの有効期限日以降に課金を発生させないために全て
のリソースを削除します。
ご利用環境の削除(サービス終了)をご希望の方は、担当営
業にご連絡下さい。
サービスご利用期間が設定されておりませんので、半永
久的に同じ環境をご利用し続けることが可能です。
サービスのご利用を停止される場合:
課金を発生させないために全てのリソースを削除します。
ご利用環境の削除(サービス終了)をご希望の方は、担当
営業にご連絡下さい。
Universal Credit - Pay As You GoUniversal Credit - Monthly Flex
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Non-metered (非従量制)Metered (従量制)
サービスの終了
71
ご注文時のサービスご利用期間に合わせて、クレジットの
有効期限が設定されています。クレジットの有効期限を
迎えた後、”Pay as You Go” モデルに自動的に切り替わり
ます。その後のご予定合わせて以下のご対応をご検討下
さい。
継続利用される場合:
今までと同様にサービスをご利用になる場合は、必要なクレジッ
トを追加購入をします。 弊社担当営業までご連絡下さい。
サービスのご利用を停止される場合:
クレジットの有効期限日以降に課金を発生させないために全て
のリソースを削除します。
ご利用環境の削除(サービス終了)をご希望の方は、担当営
業にご連絡下さい。
ご注文時のサービスご利用期間の終了に合わせて、
サービスの更新タイミングとなります。
継続利用される場合:
弊社営業にご連絡の上、契約の更新手続きをお願い致しま
す。
サービスのご利用を停止される場合:
サービスの継続をご希望されない場合は、担当営業にその
旨ご連絡ください。契約期間終了後、サービス終了となります。
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Oracle Cloud Platform 利用開始時の推奨作業
72
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Cloud Platform 利用開始における推奨作業
1. Oracle Cloud ポータル管理者(アイデンティティ・ドメイン管理者)を複数追加(p.21, p.34)
– サービス開始初期状態は1名のみ。最低でも2名以上にしましょう。
2. レプリケーション・ポリシーの設定 (Storage Cloud利用者のみ) (p.37)
– Storageのレプリケーション(異なるDC間でデータコピー)設定。設定しないとサービス利用できない。
3. アラートルールの設定
– Universal Credit 契約の場合:ソフト制限でCredit消費金額の設定 (p.54)
– Metered 契約の場合:ソフト制限で70%の設定 (p.61)
– Non-Metered契約の場合:ソフト制限でリソース契約数(p.68)
73
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Cloud 参考資料ご案内
74
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Cloud Service – 各種参考資料 (1)
 Oracle Help Center(オンラインマニュアル):※ 最新情報については英語版をご確認ください。
• Oracle Cloud Serviceのドキュメント(全体)
http://docs.oracle.com/cd/E83857_01/index.html (日本語)
http://docs.oracle.com/en/cloud/get-started/index.html(英語)
• Platform as a Service (PaaS)のドキュメント
https://docs.oracle.com/cd/E83857_01/paas/index.html (日本語)
https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/index.html (英語)
• Infrastructure as a Service (IaaS) のドキュメント
https://docs.oracle.com/cd/E83857_01/iaas/index.html (日本語)
https://docs.oracle.com/en/cloud/iaas/index.html (英語)
75
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Cloud Service – 各種参考資料 (2)
 公開文書:
• Oracle Cloud公式ブログ(日本語)
https://community.oracle.com/groups/oracle-cloud-japan-blog
• Oracle Database Cloudを使ってみよう(日本語)
http://www.slideshare.net/oracle4engineer/oracle-database-cloud
• Oracle Java Cloud Serviceのチュートリアル(日本語)
https://faq.oracle.co.jp/app/answers/detail/a_id/2892
• Oracle Compute Classic Cloud Service 構成ガイド(日本語)
http://www.slideshare.net/oracle4engineer/oracle-compute-cloud-service-61181444
76
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サービス・アップデート情報は以下にて随時発信
77
https://community.oracle.com/groups/oracle-cloud-japan-blog
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Cloud Platform オンボーディングサイト
78
https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/oracle-cloud-platformonboarding-session
 Oracle Cloud Platform サービスのご案内(動画・スライド)
Oracle Cloud Portal利用方法、ポリシー、課金などガイド
 FAQ:よくあるご質問 / 作業手順ガイド
管理者のパスワード変更方法や、ユーザ管理方法、課金・残高の確認方法
などのFAQと作業手順のガイド
 Oracle Cloud サポートサービスご利用ガイド
Oracle Cloud Supportポータルの利用ユーザ登録・管理や、SR起票方法
のガイド
 PaaS/IaaS初めてガイド
DBCS、JCS、Computeなどを初めて利用される方向けの各種チュートリアル
へのリンク
初めてOracle Cloudをご利用になる
お客様を支援する情報を掲載
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 79
 ダウンロードサイトは『コチラ』
- 上記サイトより、全てのデザイン・パターンの解説と手順書がダウンロード頂けます。
デザイン・パターンのダウンロード
デザイン・パターンとは
PaaS/IaaSのアーキテクチャを検討する際の設計カタログ
Oracle Cloudには、
どう接続はするの?
バックアップの
方法は?
セキュリティの設定方法
を知りたい!
監視はどこまで
できるのだろう・・・
設計ガイド
解決策・設計方法
構築ガイド
実装方法・操作手順
運用Tips
各種要件に応じた
対応策
アーキテクチャー設計時に生じる「典型的な課題」に対して、
その解決策や設計方法をパターン図で説明するとともに、
その実装方法をステップ・バイ・ステップで解説した設計カタログです。
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
【旧版】Oracle Cloud Platform サービスのご案内

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【旧版】Oracle Cloud Platform サービスのご案内

  • 1. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloudへようこそ Oracle Cloud サービスのご案内 日本オラクル株式会社 カスタマーサクセス本部 2018年1月
  • 2. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、 情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。以 下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものでは ないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載 されている機能の開発、リリースおよび時期については、弊社の裁量により決定されます。 OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。 文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。 2
  • 3. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud サービスのご案内 • Oracle Cloud Platform とは • Oracle Cloud はじめの一歩 • Oracle Cloud PaaS & IaaS サービス・ポリシー • 課金について押さえておきたいポイント • Oracle Cloud サービスの終了 • Oracle Cloud Platform 利用開始時の推奨作業 • その他 参考資料のご案内 3 本資料の内容は2018年1月18日時点の情報に基づいて構成されています。 内容は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。 また本章の説明と一般公開された各種ポリシー文書の間に矛盾がある場合はポリシー文書を正とします。 Oracle Cloudへようこそ
  • 4. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud Platform とは 4
  • 5. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. PaaSIaaS SaaS Oracle Cloud: 全てのレイヤーで多様なサービスを提供 5 クラウド基盤を支えるOracle Cloud Platform
  • 6. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud Platform : 6つのデザイン・ゴール  コスト: もっと低い導入価格 – もっとも低いTCO  信頼性: 耐障害性 – 単一障害点の排除  性能: 最速のデータベース、ミドルウェア、アナリティクス…  標準: SQL, Hadoop, NoSQL … Java, Ruby, Node.js … Linux, Docker  互換性: オンプレミスとクラウドを行き来が簡単  セキュリティ: サイバー攻撃に対する防御を常にオン 6
  • 7. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud Platform: サービスラインナップ 7 DATA MANAGEMENT • Database • Exadata • Database Backup • MySQL • Autonomous Data Warehouse • Big Data • Big Data Cloud • Big Data SQL • NoSQL Database • Event Hub CONTENT & EXPERIENCE • Content and Experience • WebCenter Portal • DIVA APPLICATION DEVELOPMENT • Java • Application Container • Developer • Visual Builder • Blockchain • Mobile • Messaging • API Catalog • AI Platform INTEGRATION • App Integration • Data Integration • Internet of Things • API Platform • Process BUSINESS ANALYTICS • Data Visualization • Business Intelligence • Big Data Discovery • Big Data Preparation • Essbase Infrastructure (IaaS) • Compute • Storage • Network • Load Balancing • Container • Ravello • Cloud at Customer • DNS SECURITY • CASB • Configuration and Compliance • Security Monitoring and Analytics • Identity MANAGEMENT • IT Analytics • Log Analytics • Orchestration • Application Performance Monitoring • Infrastructure Monitoring * Available Service
  • 8. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud はじめの一歩 8
  • 9. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. ご利用のデータセンターはどちらですか? • ご契約されているデータセンターをご確認ください。ご利用のデータセンターによって、最初に受 け取るメールやポータルサイトのアクセス方法や操作が異なります。 • ご利用データセンターが分からない場合は担当営業へご確認ください。 9 海外DC東日本DC
  • 10. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. ユーザー名 クラウド・アカウント名 abcdefghijklmnopqrstuvwxyzab ユーザー名 一時パスワード Welcomeメールの受信 サービスの開始 10 ご注文後、サービス環境の準備が完了すると、お客様の管理者に 指定したユーザーにWelcomeメールが送信されます。 件名: Welcome to Oracle Cloud. Your Oracle Public Cloud Services are ready for use. Some services may require additional configuration and provisioning steps. 差出人: Oracle Cloud [oraclecloudadmin_ww@oracle.com] Welcomeメールには、マイ・サービスにログインするための以下の情 報が含まれています。 • ユーザー名 • 一時パスワード • クラウド・アカウント名 • マイサービスへのURL ご注文後、本メールが届くまで数日程度お待ち頂く場合があります。 管理者に指定したユーザが不明な場合は弊社担当営業にご確認 下さい。 マイサービスURL
  • 11. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 11 ~ 省略 ~ Your CSI お客様のカスタマ・サポートID (CSI ) 8桁の数字 Welcomeメールの受信 カスタマ・サポートID(CSI番号)の確認 Oracle Cloud サービスをご購入いただいた お客様は、My Oracle Supportよりオラク ル・カスタマー・サポートがご利用いただけます。 Welcomeメールの下部に8桁のカスタマ・サポートID(CSI 番号) のご案内があります。こちらの番号で、サービス・リクエスト (SR)の起票が可能になります。 このメールを受領した方は サポートIDの管理者(CUA)として登 録されています。 Oracle Cloud Support ご利用ガイド ユーザー登録・管理(PDF) Oracle Cloud Support ご利用ガイド SR作成・管理(PDF)
  • 12. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Welcomeメールの受信 マニュアル・アクティベーション 12 クリックして 設定作業開始 Oracle.comにログイン (要Oracle.comアカウント) Oracle.comプロファイル(MyProfile)の作成方法は こちらをご参照ください。 アカウント名(アイデンディディ・ドメイン名)を指定 左のメールを受信した管理者のメールアドレス アカウント(アイデンティディ・ドメイン)管理者のメールアドレス アカウント(アイデンティディ・ドメイン)管理者のログイン名 お名前(First Name) お名前(Last Name) ① ② ③ 各情報を入力後、 クリック ④指定したアイデンティティ・ドメイン管理者にWelcomeメールが送付されます 海外DCの場合、またはご契約の形態によって、ご契約後に手 動設定を促すメールが お客様の管理者として指定したユーザー に送信されます。ガイドに従ってアカウント設定します。 件名: Welcome to Oracle Cloud. Setup your account. 差出人: Oracle Cloud [oraclecloudadmin_ww@oracle.com]
  • 13. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud はじめの一歩 - 海外DC 13
  • 14. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud ポータル画面 Oracle Cloud Portal (http://cloud.oracle.com) 各サービスの詳細情報を提供しています。 例:概要、価格 、もっとよく知る(マニュアル・記述資料)、顧客事例 右上で言語を日本語に設定可能。 右上の「サイン・イン」をクリックするとOracle Cloudサービスのサインイン画面に遷移します。 14 海外DC
  • 15. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. https://cloud.oracle.com/ja_JP/sign-in Oracle Cloud ポータル サインイン画面 15 サインイン情報の取得 • 利用可能なドメインの確認 • 利用可能なサービスの確認 一覧がメール配信されます マイ・サービスへのログイン サービスの利用者が主に使用 するサイト • 各クラウド・アカウントへのログ イン • JCS, DBCS等の各サービスの 利用 • サービス毎のモニタリング • サービス管理者作成 • ユーザの権限変更 海外DC ※海外DCの場合、「マイ・アカウント」は表示されません。
  • 16. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. サインイン クラウド・アカウントの選択:海外DCの場合 16 サインイン画面のクラウド・アカウントよりサインイン先を選択します。 クラウド・アカウント名を入力海外DC: 「Identity Domain Service(IDCS)を利用したクラウ ド・アカウント」を選択 ※ アカウント種別がご不明な場合 は営業またはCSMにご確認ください ※海外DCの場合、「マイ・アカウント」は表示されません。 海外DC
  • 17. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. ① ② ① ユーザー名とパスワードを入力 ② “サインイン“をクリック 初回は、Welcomeメールに記載され ている一時パスワードを入力ください。 その場合、次ページで新しいパスワード の入力が求められます。 マイ・サービスへのサインイン:海外DCの場合 海外DC
  • 18. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. マイ・サービスのダッシュボード マイ・サービスへサインインすると、使用可能なサービス一覧が表示され、使用できます。 18 クラウドアカウント名 ユーザー名 クラウドアカウント名 マイナスボタン をクリックすると、 「ダッシュボードのカスタマイズ」 「インスタンス作成」などの 縮小ボタンが表示されます。 海外DC
  • 19. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. オプション:日本語表示の設定 マイ・サービスから、使用する言語の設定を行うことができます。サービス開始時は英語になっています。 1. マイ・サービス画面の右上のユーザ名をクリックし、プルダウンで表示されたメニューから「Preferences」を選択 2. 「Preferred Language」から「日本語」を選択し、「OK」ボタンをクリック 19 クラウドアカウント名 ユーザー名 海外DC
  • 20. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. ユーザーの作成 • プライマリアカウント管理者(=Welcomeメール受信したユーザー)は、以下の手順でユーザーを作成します。 ① 「ユーザー」タブをクリックします。 ② 「+追加」をクリックします。 ③ 名、姓、ユーザ名(電子メール)を入力 ※メールアドレスをユーザー名として使用する場合はチェックを入れます。 ④ 「終了」をクリックします。 20 ② アカウント管理者 ③ ① ④ 海外DC
  • 21. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. アイデンティティ・ドメイン管理者ロール割り当て • 以下の手順で、アカウント管理者が ユーザーに管理者ロールを割り当てます。 ① 「セキュリティ」タブをクリックします。 ② 「委任管理」をクリックします。 ③ 割り当てたい管理者ロールを選択して 「追加」をクリックします。 ④ ユーザーを選択してチェックを入れて 「OK」ボタンを押します。 21 アカウント管理者 万が一のユーザーロックやパスワード紛失などに 備えて、Welcomeメール受信者以外に、少な くとも1つ以上のアカウント管理者(アイデンティ ティドメイン管理者ロールを持つユーザー)の作 成をお勧めします。 海外DC ④ ① ② ③
  • 22. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. ユーザーへのロール割り当て • 以下の手順で、アカウント管理者はユーザーに対して、クラウドサービスごとのロールを割り当てます。 ① ダッシュボード画面上部の「ユーザー」を選択し、ユーザー管理画面に入ります。 ② ユーザー名をクリックするとユーザー情報が表示されるので、「ロール」を選択します。 ③ 各クラウドサービスに対する権限を確認し、必要なロールを選択して追加します。 ④ 同画面右上の「サービス管理ロールの追加」、「ユーザー・ロールの追加」をクリックすると、すべてのクラウドサービスに対して 一度にロールを割り当てることができます。 22 アカウント管理者 海外DC ① ② ③ ④
  • 23. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. ユーザーの作成:アカウントのアクティブ化 • ユーザーは、メールを受け取ったら以下の操作を行います。 ① 受信メールにある「アカウントのアクティブ化」 ボタンをクリックします。 ② 画面に従ってパスワードを設定します。 23 ① ② 海外DC ユーザー ★有効期限があるのでご注意ください!
  • 24. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 【参考】 管理コンソールの表示 • IDCS画面からサインアウトした場合、次回サインイン後に「自分のアプリケーション」画面が表示されます。 – 画面右上のメニューから「管理コンソール」を選択するとIDCSの管理画面に移動できます。 24 ※「自分のアプリケーション」画面には何もリストされませんが、IDCS構成によるもので問題はありません。 海外DC アカウント管理者
  • 25. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 【参考】 ユーザー管理画面の日本語表示設定 • ユーザーごとに IDCSの言語を設定することができます。デフォルトは英語になっています。 ① IDCS画面の「User」タブを選択し、該当ユーザーをクリックします。(初回はプライマリアカウント管理者を選択) ② ユーザープロファイルのDetailタブが表示されたら、画面下方の「Preferred Language」でJapaneseを 選択して設定します。 25 admin ① ② ユーザー 海外DC
  • 26. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud はじめの一歩 - 東日本DC 26
  • 27. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud ポータル画面 Oracle Cloud Portal (http://cloud.oracle.com) 各サービスの詳細情報を提供しています。 例:概要、価格 、もっとよく知る(マニュアル・記述資料)、顧客事例 右上で言語を日本語に設定可能。 右上の「サイン・イン」をクリックするとOracle Cloudサービスのサインイン画面に遷移します。 27 東日本DC
  • 28. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. https://cloud.oracle.com/ja_JP/sign-in Oracle Cloud ポータル サインイン画面 28 サインイン情報の取得 • 利用可能なドメインの確認 • 利用可能なサービスの確認 一覧がメール配信されます マイ・サービスへのログイン サービスの利用者が主に使用 するサイト • 各アイデンティティ・ドメインへ のログイン • JCS, DBCS等の各サービスの 利用 • サービス毎のモニタリング • サービス管理者作成 • ユーザの権限変更 マイ・アカウントへログイン お客様アカウント全体の管理 (要Oracle.comアカウント) • アカウント管理 • サービス全体のモニタリング • アイデンティディ・ドメイン名変 更 • アイデンティティ・ドメイン管理 者作成 東日本DC
  • 29. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. サインイン クラウド・アカウントの選択:東日本DCの場合 29 サインイン画面のクラウド・アカウントよりサインイン先を選択します。 東日本 データセンターの場合: APAC Commercial 5 (ap5) アカウント種別を指定します 東日本DC: 「従来のクラウドアカウント」を選択 ※ アカウント種別がご不明な場合 は営業またはCSMにご確認ください 東日本DC
  • 30. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. マイ・サービスへのサインイン:東日本DCの場合 30 AAA AAA ① アイデンティティ・ドメイン名を入力 ② 「実行」ボタンをクリック ③ ユーザー名、パスワードを入力 ④ 「サインイン」ボタンをクリック 初回は、Welcomeメールに記載されている一時パスワードを 入力ください。 その場合、次ページで新しいパスワードの入力が求められます。 ① ② ③ ④ 東日本DC
  • 31. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. マイ・サービスのダッシュボード マイ・サービスへサインインすると、使用可能なサービス一覧が表示され、使用できます。 31 クラウドアカウント名 ユーザー名 クラウドアカウント名 マイナスボタン をクリックすると、 「ダッシュボードのカスタマイズ」 「インスタンス作成」などの 縮小ボタンが表示されます。 東日本DC
  • 32. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. オプション:日本語表示の設定 マイ・サービスから、使用する言語の設定を行うことができます。サービス開始時は英語になっています。 1. マイ・サービス画面の右上のユーザ名をクリックし、プルダウンで表示されたメニューから「Preferences」を選択 2. 「Preferred Language」から「日本語」を選択し、「OK」ボタンをクリック 32 クラウドアカウント名 ユーザー名 東日本DC
  • 33. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. ユーザーの作成とロールの付与:東日本DCの場合 マイ・サービス画面からアイデンティティ・ドメイン内で管理するユーザーの作成や管理が行うことができます。 – マイ・サービス画面の右上「ユーザー」ボタンをクリック • 「ユーザー」タブ → ユーザーの管理(作成・削除・ロールの付与/剥奪・パスワードのリセット) • 「ロール」タブ → ロールを管理(ロールの作成・削除) 33 クラウドアカウント名 ユーザー名 東日本DC
  • 34. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. アイデンティティ・ドメイン管理者ユーザー作成例:東日本DCの場合 34 ② ③ ④ ↓ 「ユーザー」タブで、追加を選択(①) ↓ 名、姓、ユーザ名(電子メール)を入力 ↓ アイデンティティ・ドメイン管理者をクリック(②) ↓ 「>>」ボタンをクリックして選択(③) ↓ 選択したロールに「Identity Domain Administrator」が あるのを確認して「追加」 ① 東日本DC
  • 35. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. サービス管理者ユーザー作成例:東日本DCの場合 ② ③ ④ 35 ① ↓ 「ユーザー」タブで、追加を選択(①) ↓ 名、姓、ユーザ名(電子メール)を入力 ↓ 「詳細ロール」をクリック(②) ↓ 使用可能なロールから該当のロールを選択(③) ↓ 「>」をクリックして選択(④) ↓ 選択したロールに目的のロールが正しくリストされている 事を確認して「追加」 東日本DC
  • 36. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud はじめの一歩 - 東日本DC、海外DC共通 36
  • 37. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. ご注意! DBCSやJCSにおいてもバックアップでストレージを 利用するため、ストレージサービス利用前に必ずレプリケーション ・ポリシーの設定をする必要があります。 レプリケーションを設定した場合はデータ格納に「2倍」の領域 を使用します。 レプリケーション・ポリシーの設定 37 ③ ① xxxxxxx xxxxxxx ① ダッシュボードから「ストレージ」をクリック ② 「サービス・コンソールを開く」をクリック ③ ご希望のポリシーを選択し、設定をクリックします 東日本DCの場合「ap5」のみが表示されますの で、そちらを選択します ② 海外DC 東日本DC
  • 38. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud PaaS & IaaS サービスポリシー 38
  • 39. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud PaaS & IaaSサービスのサービス内容を確認するには主に以下のドキュメントを参照します。 Oracle Cloud PaaS & IaaS サービスポリシー 39 Cloud Service Agreement (CSA) Data Processing Agreement(DPA) Service Description Host & Delivery Policy Oracle Cloudサービスのデータ処理に関する契約 各Cloudサービスのサービス仕様定義 サービス名称、製品番号、メトリック(課金の単位)、サービス概要、サービスコミットメントなど Oracle Cloudサービスの運用ポリシー セキュリティポリシー、サービス継続性ポリシー、サービスレベルオブジェクティブポリシー、変更管理ポリシー、サポートポリシーなど パーソナルデータの取り扱い、国境を超えたデータ移転、技術的対策及び組織的対策、監査権など Oracle Cloudサービスのメインの契約 サービス全体にかかる契約条項を含む サービスの使用、費用および税金、所有権及び制限、機密保持など
  • 40. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 前頁の文書は、Oracle Cloud Contractsページに掲載されています。 http://www.oracle.com/us/corporate/contracts/cloud-services/index.html Oracle Cloud PaaS & IaaS サービスポリシー 40 Cloud Service Agreement Oracle Cloud Contractsページ > ONLINE ORACLE CLOUD SERVICES AGREEMENTS > Oracle Online Cloud Services Agreement - Japan - Japanese Version (日本語版) Data Processing Agreement Oracle Cloud Contractsページ > DATA PROCESSING AGREEMENT > Data Processing Agreement - 030117 (英語版のみのご提供) Service Description Oracle Cloud Contractsページ > ORACLE PLATFORM AS A SERVICE (PAAS) AND INFRASTRUCTURE AS A SERVICE (IAAS) TECH CLOUD> Oracle Platform as a Service (PaaS) and Infrastructure as a Service (IaaS) - Tech Cloud Service Descriptions (英語版のみのご提供) Host & Delivery Policy Oracle Cloud Contractsページ >Oracle Cloud Services>ORACLE CLOUD HOSTING AND DELIVERY POLICIES> Oracle Cloud Hosting and Delivery Policies – Japanese (日本語版) / Oracle Cloud Hosting and Delivery Policies(英語版) Oracle Cloud Contractsページ >Oracle Cloud Services>ORACLE PAAS/IAAS PUBLIC CLOUD SERVICES PILLAR DOCUMENT> Oracle PaaS/IaaS Public Cloud Services Pillar Document - Japanese(日本語版) / Oracle PaaS/IaaS Public Cloud Services Pillar Document (英語版) ※ 最新情報については英語版をご参照下さい。
  • 41. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. カテゴリ サービス名称 目標稼働率(/月) カテゴリ1 ・Oracle Database Cloud Service ・Oracle Database Exadata Cloud Service 99.95% ・Oracle Java Cloud Service ・Oracle Golden Gate Cloud Service ・Oracle Application Container Cloud Service ・Oracle MySQL Cloud Service ・Oracle SOA Cloud Service ・Oracle Data Integrator Cloud Service 等 カテゴリ2 ・Oracle Database Backup Service ・Oracle Storage Cloud Service 等 99.90% カテゴリ3 ・Oracle Messaging Cloud Service ・Oracle Application Performance Monitoring Cloud Service 99.95% ・Oracle Java Cloud Service – SaaS Extension ・Oracle IT Analytics Cloud Service ・Oracle Application Builder Cloud Service ・Oracle Log Analytics Cloud Service ・Oracle Business Intelligence Cloud Service ・Oracle Mobile Cloud Service ・Oracle Data Visualization Cloud Service ・Oracle Big Data Preparation Cloud Service ・Oracle Documents Cloud Service ・Oracle Big Data Discovery Cloud Service ・Oracle Integration Cloud Service ・Oracle Internet of Things Cloud Service ・Oracle CASB Cloud Service ・Oracle Database Exadata Express Cloud Service ・Oracle Identity Cloud Service ・Oracle Analytics Cloud 等 カテゴリ4 ・Oracle Big Data Cloud Service – Starter Pack – 3 Nodes ・Oracle Big Data SQL Cloud Service 等 99.95% カテゴリ5 ・Oracle Cloud Infrastructure Compute Classic ・Oracle Public Cloud Machine 99.95% ・Oracle Cloud Infrastructure Container Service Classic ・Oracle Database Exadata Cloud Machine ・Oracle Cloud Infrastructure Ravello Service ・Oracle Cloud Infrastructure Compute 等 カテゴリ6 ・Oracle Cloud Infrastructure Network Classic 等 99.90% Oracle Cloudのサービスレベルオブジェクティブ 41 Oracle Cloudサービスは各サービスに対してカテゴリ毎にサービスレベルオブジェクティブ(SLO) を設定しています。 以下は主なサービスのカテゴリと目標稼働率です。 ※詳細は「 Oracle PaaS/IaaS Public Cloud Services Pillar Document 」をご参照下さい。
  • 42. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud からの通知メール 42 ご利用のサービスに関する各種ご連絡は 、Oracle Cloud(no-reply-cloud@oracle.com)または、 oraclecloudadmin_ww@oracle.comよりメールにて通知されます。 主な通知内容 •サービス開始のご案内(Welcomeメール) •ユーザ作成の通知 •ユーザロール変更の通知 •パスワード変更・リセットのご案内 •リソース割り当て超過の通知(設定時) •クレジット使用量の通知(設定時) •メンテナンス・スケジュールのご案内 •メンテナンス終了通知 •計画外停止通知 •計画外停止からの復旧通知 •サービス終了通知
  • 43. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 43 Oracle Cloud Change Management Information (Doc ID 1681146.2) - My Oracle Support Knowledge -- Oracle Cloud PaaS & IaaS 定期メンテナンス(1/2) 月次パッチ適用 (IaaS) • 月次のパッチ適用は一般的に以下の通り実施されます: • 一般的にサービスメンテナンスは月の第1金曜日に行われサービス品質の低下につながる場合があります。 • メンテナンスによるサービスの停止はありません。 • メンテナンスの開始時間は、データセンター所在地の現地時刻の金曜日21時となります。 • お客様への通知メールはメンテナンスの1週間前に送付されます。 実際の影響時間については、オラクルクラウドメンテナンスカレンダーを参照下さい。 月次パッチ適用(PaaS) • 月次のパッチ適用は一般的に以下の通り実施されます: • 一般的にサービスメンテナンスは月の第1金曜日に行われます • 第1週目の週末のメンテナンスはサービス停止を伴う場合があります。 • Oracle Java Cloud Service-SaaS Extensionは第4週目の金曜日にサービス品質の低下を伴う場合がありま す。 • メンテナンスの開始時間は、データセンター所在地の現地時刻の金曜日21時となります。 • メンテナンス時間は一般的に8時間確保されます。実際に影響がある時間はそれよりも短くなります。 • お客様への通知メールはメンテナンスの1週間前に送付されます。 実際の影響時間については、オラクルクラウドメンテナンスカレンダーを参照下さい。 顧客リクエストによる対応 • 顧客リクエストによる個別パッチ適用 • 例外として、当該パッチが非常に重要な場合、適切な承認のもとパッチ適用が行われる場合があります。 • 開始時間は、データセンター所在地の現地時間の21時となります。
  • 44. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 【参考】Oracle PaaS & IaaS 定期メンテナンス (英語原文) 44 Oracle Cloud Change Management Information (Doc ID 1681146.2) - My Oracle Support Knowledge -- Monthly Application Patching (IaaS) • Monthly Application Patching windows are generally scheduled as follows: • Service Maintenance typically occurs on 1st Friday of the month and may result in service degradation. • Maintenance will not result in service disruption. • Start time depends on data center of deployment: Friday – 21:00 local data center time. • Customer notifications are sent one week in advance. For actual impact duration, please refer to the Oracle Cloud Maintenance Calendar Monthly Application Patching (PaaS) • Monthly Application Patching windows are generally scheduled as follows: • Service Maintenance typically occurs on 1st Friday of the month. • Maintenance on the 1st weekend may result in service disruption; • The Oracle Java Cloud Service-SaaS Extension service may also experience a service degradation on the 4th Friday of the month. • Start time depends on data center of deployment: Friday – 21:00 local data center time • Maintenance duration is typically 8 hours. The impact duration will be shorter than the maintenance duration • Customer notifications are sent one week in advance For actual impact duration, please refer to the Oracle Cloud Maintenance Calendar Customer Initiated • Customer Initiated, Incidental One-off Patches • Approved as an exception where patching is deemed critical • Start time is typically 21:00 local data center time
  • 45. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud Maintenance Calendar(Doc ID 2131053.2) - My Oracle Support Knowledge – Oracle Cloud PaaS & IaaS 定期メンテナンス(2/2) 45 作業内容 作業期間 緑:起動中インスタンスに影響なし 赤:起動中インスタンスに影響あり 日付
  • 46. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 課金について押さえておきたいポイント 46
  • 47. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud PaaS & IaaS – 購入モデル(1) 47 Universal Credit - Pay As You Go 自由度の高いサービス利用向き • 利用した分を後日請求する従量制課金方式 • 単一のクレジット・プールですべてのIaaS およびPaaSサービスをご利用可能 • 必要な時に必要な量のリソースをご利用可能 (利用量の制限なし) • プリペイド・クレジットなしでご利用可能 Universal Credit - Monthly Flex 柔軟かつ自由度を求めるサービス利用向き • プリペイド・クレジット方式の従量制課金 方式のご利用形態 • 単一のクレジット・プールですべてのIaaS およびPaaSサービスをご利用可能 • 必要な時に必要な量のリソースをご利用が可能 (利用量の制限なし) • 月単位で月額プリペイド・クレジットを消費 • 月額で使い切らなかった残金は失効 • クレジットの追加が可能 • プリペイド・クレジットはサービス利用期間を過ぎ ると無効となる
  • 48. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud PaaS & IaaS – 購入モデル(2) 48 Non-metered (非従量制) 定常的なサービス利用向き • ご利用いただくサービスを、一定期間のサブスクリ プション(定期・定額利用)でご購入 • ご利用可能なシステム・リソースの数量は、 ご注文時に指定し、サービス期間中、条件内の リソースをご利用可能 (時間制限無し) • サービス終了時点での更新によりサービス環境 の継続利用が可能 • サービス管理者による一時的なリソースの追加 や異なるシェイプの選択が可能 - “Bursting” Metered (従量制) 柔軟かつ自由度を求めるサービス利用向き • プリペイド・クレジット方式の従量制課金 方式のご利用形態 • ご注文いただいたサービスの範囲で必要な時に 必要な量のリソースをご利用が可能 (利用量の制限なし) • 利用したリソースの単価・分量・時間に応じてプ リペイド・クレジットが減額(消費) • クレジット追加(リプリニッシュ)が可能 • プリペイド・クレジットはサービス利用期間を過ぎ ると無効となる
  • 49. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 課金について押さえておきたいポイント - Universal Credits: Monthly Flex & Pay As You Go 49
  • 50. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Universal Credits サービスとは? • 単一のクレジット・プールでOracle Cloud Platformをご利用できます – 1つのご契約で現在および将来のPaaSおよびIaaSサービスをご利用頂けます。 – 予めご購入頂いたクレジットを Service Rate Card(ご契約時に規定した単価)に従って消費していきます。 – Monthly Flexの場合は、予めご購入頂いたクレジットから時間ごとの使用量に基づいて月額クレジットが消費さ れます。 – Pay As You Go の場合は、ご利用分の請求書を翌月発送いたします。 50 Universal Credits Oracle PaaS and IaaS Universal Credits IaaS クレジット データ ベース クレジット Java クレジット ビッグ・ データ クレジット 旧Metered Analytics クレジット
  • 51. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Universal Credits サービス – 課金・クレジット残高の確認方法 ① 51 ① ダッシュボードで残高確認 ※ 詳細を確認する場合は 残高をクリック クラウド・アカウント名 ユーザー名
  • 52. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Universal Credits サービス – クレジット使用量・有効期間の確認方法 52 ① 使用期間が表示されます。必 要に応じて、表示期間を変更 します。 ② クレジットの有効期限が表示さ れます。 ③ リソース名と使用数量、使用料 金、超過料金が表示されます。 ②① ③ クラウド・アカウント名 クラウド・アカウント名 ユーザー名
  • 53. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Universal Credits サービス – 消費のコントロールをしましょう! ご購入頂いたクレジットを、計画的かつ効果的にご利用いただき、意図せぬ消費を防ぎましょう。 以下ご参照下さい。  アラート・ルールを設定し、クレジット消費量に従ってメール送信や追加リソースの利用を制限します。 次頁 「アラート・ルールの設定」参照  不要なインスタンスは停止することでクレジット消費を抑制します。  クレジットの消費を完全に止めたい場合は、全てのリソースを削除します。 - インスタンスの削除 – 各サービスのインスタンスを削除 - 追加したパブリックIPアドレスの削除 - 追加したストレージ・ボリュームを削除 - オブジェクト・ストレージの削除 – Storage Cloud の全コンテナを削除 その他、課金を伴うリソースを全て削除します。 53
  • 54. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 【参考】Universal Credits サービス - アラート・ルールの設定 54 Metered 各サービス毎にアラート・ルールを設定することでク レジットの利用状況把握、また、クレジットの使用超過となる 前にリソース削除などの適切な対応を行う事ができます。 アラートは以下の2種類の制限タイプから選択可能 ソフト制限:設定値に達した場合にメール送信する。 ハード制限:設定値に達した場合に、メール送信後、 それ以上のリソース確保を禁止する。 (マイ・サービスにはリソース超過が表示さる) 値タイプは以下の2つより選択可能 絶対 :Credit消費金額(金額を指定) パーセンテージ:Credit使用率(%を指定) ご注意!ハード制限を設定した場合、追加リソース利用は制限 されますが、既に確保されているリソースについてはそのまま保持 されます。既存サービスの強制停止やデータ削除は行われません。 既存リソースに対する課金は継続して行われますのでご注意く ださい。 マイ・サービスのダッシュボードから 該当サービスの「詳細」を選択します。 「請求メトリック / アラートの構成」タブをクリックし、 表示された画面の一番下にアラートルールの設定 箇所があります。
  • 55. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 課金について押さえておきたいポイント - Metered 55
  • 56. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Meteredサービス – プリペイド・クレジット Meteredサービスをご利用の場合は、 予めご購入頂いたクレジットを Service Rate Card(ご契約時に規定した単価)に従って消費していきます。 ※Ordering Document(注文書)に Service Rate Card の記載がありますのでご確認下さい Meteredサービスのクレジットには以下があります。サービス毎に定められたクレジットから、使用量に応じて消費されます。 56 ※Service Rate Card上に記載がないサービスにつきましては、ご利用時のcloud.oracle.com上の価格表の単価にてクレジットが消費されます。 IaaS クレジット Oracle Cloud Infrastructure Object Storage Classic など Database Cloud Database Backup Exadata Cloud など データベース クレジット Java クレジット Java Cloud SOA Cloud Visual Builder Cloud Document Cloud など ビッグ・データ クレジット Big Data Preparation Cloud など Analytics クレジット Analytics Cloud など
  • 57. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Meteredサービス – 課金・クレジット残高の確認方法 57 クラウドアカウント名 ユーザー名 クラウドアカウント名 ① ① ダッシュボードで残高確認 ※ 詳細を確認する場合は残高を クリック
  • 58. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Meteredサービス – クレジット使用量・有効期間の確認方法 58 クラウドアカウント名 ユーザー名 クラウドアカウント名 ②① ③ ① 使用期間が表示されます。必要に 応じて、表示期間を変更します。 ② クレジットの有効期限が表示されま す。 ③ リソース名と使用数量、使用料金、 超過料金が表示されます。
  • 59. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Meteredサービス – クレジットがなくなったらどうなるの? ご購入済みクレジットを全て消費した場合、または、クレジットの有効期限が切れた場合は、以下2通りの方法で 引き続きサービスのご利用が可能です。 ・クレジットの追加購入(リプリニッシュ) 個別の条件設定が可能ですが、ご注文処理が必要になります。 リプリニッシュのご要望は、弊社担当営業までご連絡をお願いたします。 ・クレジット追加購入なしでの継続 (Pay as You Go) お客様の利用分を後払いでお支払いいただく”Pay as You Go”モデルでの課金となり、 ご利用時の最新の価格表(*)の単価にて継続利用いただきます。 必要な手続きはありませんが、ご利用分の弊社からの請求書が毎月発送されます。 (*) ご利用時のcloud.oracle.comの価格表の単価。ご注文時のService Rate Cardと異なる場合があります。 リプリニッシュご希望の方は、クレジットがなくなる前にご契約頂きますようお願いします。 Pay as You Goで発生した料金に対しては、事後にリプレニッシュ購入分のクレジットを補填することができません。 59
  • 60. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Metered サービス – 消費のコントロールをしましょう! ご購入頂いたクレジットを、計画的かつ効果的にご利用いただき、意図せぬ消費を防ぎましょう。 以下ご参照下さい。  アラート・ルールを設定し、クレジット消費量に従ってメール送信や追加リソースの利用を制限します。 次頁 「アラート・ルールの設定」参照  不要なインスタンスは停止することでクレジット消費を抑制します。  クレジットの消費を完全に止めたい場合は、全てのリソースを削除します。 - インスタンスの削除 – 各サービスのインスタンスを削除 - 追加したパブリックIPアドレスの削除 - 追加したストレージ・ボリュームを削除 - オブジェクト・ストレージの削除 – Storage Cloud の全コンテナを削除 その他、課金を伴うリソースを全て削除します。 60
  • 61. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 【参考】Meteredサービス – アラート・ルールの設定 61 Metered 各サービス毎にアラート・ルールを設定することでク レジットの利用状況把握、また、クレジットの使用超過となる 前にリソース削除などの適切な対応を行う事ができます。 アラートは以下の2種類の制限タイプから選択可能 ソフト制限:設定値に達した場合にメール送信する。 ハード制限:設定値に達した場合に、メール送信後、 それ以上のリソース確保を禁止する。 (マイ・サービスにはリソース超過が表示される) 値タイプは以下の2つより選択可能 絶対 :Credit消費金額(金額を指定) パーセンテージ:Credit使用率(%を指定) ご注意!ハード制限を設定した場合、追加リソース利用は制 限されますが、既に確保されているリソースについてはそのまま 保持されます。既存サービスの強制停止やデータ削除は行わ れません。既存リソースに対する課金は継続して行われますの でご注意ください。 マイ・サービスのダッシュボードから 該当サービスの「詳細」を選択します。 「請求メトリック / アラートの構成」タブをクリックし、 表示された画面の一番下にアラートルールの設定 箇所があります。
  • 62. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 課金について押さえておきたいポイント - Non-metered 62
  • 63. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Non-meteredサービス – リソース残高の確認方法 63 クラウドアカウント名 ユーザー名 クラウドアカウント名 ① ① ダッシュボードで使用量確認 ※ 詳細を確認する場合は残高をクリック ダッシュボードに使用量の表示がない場合: ② サービス名をクリックして「サービス詳細」 画面を表示し、「リソース割当て」 タブを選択します。 ②
  • 64. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Non-meteredサービス – リソース残高の確認方法 64 クラウドアカウント名 ユーザー名 ① ① 利用可能なリソース量を確認
  • 65. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Non-meteredサービス – Burstingとは? 65 ✓ Compute Cloud Service ✓ Database Cloud Service ✓ Java Cloud Service ✓ Storage Cloud Service ✓ Database Backup Service ✓ Exadata Cloud Service ✓ Big Data Cloud Service ✓ Analytics Cloud • Non-metered (非従量制)サービスでは、サービス管理者によるリソースの追加や 異なるシェイプの選択が可能です。 ✓ 契約しているキャパシティの最大2倍まで、追加でリソース(OCPU、ストレージ)の 使用が可能 ✓ 契約とは異なるエディションを 使用可能 (例:Database Cloud - Standard Editionを契約し、 追加でEnterprise Editionを使用) • 追加で使用した分は、Pay as You Goモデルでの課金となります。 (1時間単位で課金され、月次での請求) • 以下のサービスでBurstingが使用可能です。
  • 66. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Non-metered 【参考】Non-meteredサービス – Burstingの使いどころ • Burstingの使いどころ(例) 「短期間の負荷増大への対応」 – 業務などで常に起動しているリソース分だけNon-meteredで購入し、 テストや期末処理などで一時的に使用するリソースはBursting(Pay as You Goモデルの課金)で使用 – DBサーバーなど常に稼働してリソース変動が少ないサーバー分はNon-meteredで購入し、 変動が激しいWeb/APサーバーについては、最低限をNon-meteredで購入し、必要に応じてBurstingを使用 66 Non-meteredNon-metered Non-metered Non-metered Non-metered 負荷 10月 11月 12月 1月 Pay As You Go (使った分だけ時間課金) Pay As You Go (使った分だけ時間課金) 常時稼働サーバー分の リソース 2月 3月 4月 テストや期末処理時に必要なリソース 2OCPU 4OCPU
  • 67. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Burstingを発生させないようにしたい場合 (Pay as You Goモデルでの課金を発生させたく無い場合) • Order Document(注文書)の購入リソースを事前に確認し、購入リソースの範囲内で利用します • アラート・ルールのハード制限を設定し、上限を超えてしまった場合に、それ以上のリソース使用を制限します ハード制限を設定しても、制限を超えてインスタンスを作成することは可能です 例えば、ハード制限まで残り2OCPUの時、4OCPUのインスタンス作成は可能です しかし、制限を超えた以降はインスタンスの作成は制限されます Burstingリソースの使用終了時 • Non-meteredの契約数を超過して使用しているサービスを停止または削除します • ストレージが超過している場合は、必要に応じてストレージを削除します (サービスを停止したのみでは、ストレージは削除されず課金され続けます) Non-meteredサービス – Burstingの考慮点・注意点 67 Burstingは常に使用可能となっています !
  • 68. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 購入済みのリソース「6.0」 デフォルトの使用制限は2倍の「12.0」 • Non-metered各サービスのリソース割当てはアラート・ルールで 制限できます。デフォルトは購入リソースの2倍です。 • ハード制限・ソフト制限にてリソース超過を検知します。 当該リソースに対するルールを特定し、 「 」をクリックし「変更」を選択します 【参考】アラート・ルールの設定 – Non-meteredサービス 68 上限のリソース数を設定します。 リソース超過が発生した場合に、 アラートメールを送信し、それ以上 の使用制限をします。(ハード制限 の場合) マイ・サービスのダッシュボードから該当 サービスの「詳細」を選択します。 「リソース割り当て / アラートの構成」タ ブをクリックし表示された画面下にア ラート・ルールの設定箇所があります。 メール送信のみのソフト制限のア ラートも新規作成可能です。画面 右の「作成」ボタンから作成します。
  • 69. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud サービスの終了 69
  • 70. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. サービスの終了 70 ご注文時のサービスご利用期間に合わせて、クレジットの 有効期限が設定されています。クレジットの有効期限を 迎えた後、”Pay as You Go” モデルに自動的に切り替わり ます。その後の利用予定に合わせて以下の対応をご検討 下さい。 継続利用される場合: 今までと同様にサービスをご利用になる場合は、必要なクレジッ トを追加購入をします。 弊社担当営業までご連絡下さい。 サービスのご利用を停止される場合: クレジットの有効期限日以降に課金を発生させないために全て のリソースを削除します。 ご利用環境の削除(サービス終了)をご希望の方は、担当営 業にご連絡下さい。 サービスご利用期間が設定されておりませんので、半永 久的に同じ環境をご利用し続けることが可能です。 サービスのご利用を停止される場合: 課金を発生させないために全てのリソースを削除します。 ご利用環境の削除(サービス終了)をご希望の方は、担当 営業にご連絡下さい。 Universal Credit - Pay As You GoUniversal Credit - Monthly Flex
  • 71. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Non-metered (非従量制)Metered (従量制) サービスの終了 71 ご注文時のサービスご利用期間に合わせて、クレジットの 有効期限が設定されています。クレジットの有効期限を 迎えた後、”Pay as You Go” モデルに自動的に切り替わり ます。その後のご予定合わせて以下のご対応をご検討下 さい。 継続利用される場合: 今までと同様にサービスをご利用になる場合は、必要なクレジッ トを追加購入をします。 弊社担当営業までご連絡下さい。 サービスのご利用を停止される場合: クレジットの有効期限日以降に課金を発生させないために全て のリソースを削除します。 ご利用環境の削除(サービス終了)をご希望の方は、担当営 業にご連絡下さい。 ご注文時のサービスご利用期間の終了に合わせて、 サービスの更新タイミングとなります。 継続利用される場合: 弊社営業にご連絡の上、契約の更新手続きをお願い致しま す。 サービスのご利用を停止される場合: サービスの継続をご希望されない場合は、担当営業にその 旨ご連絡ください。契約期間終了後、サービス終了となります。
  • 72. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud Platform 利用開始時の推奨作業 72
  • 73. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud Platform 利用開始における推奨作業 1. Oracle Cloud ポータル管理者(アイデンティティ・ドメイン管理者)を複数追加(p.21, p.34) – サービス開始初期状態は1名のみ。最低でも2名以上にしましょう。 2. レプリケーション・ポリシーの設定 (Storage Cloud利用者のみ) (p.37) – Storageのレプリケーション(異なるDC間でデータコピー)設定。設定しないとサービス利用できない。 3. アラートルールの設定 – Universal Credit 契約の場合:ソフト制限でCredit消費金額の設定 (p.54) – Metered 契約の場合:ソフト制限で70%の設定 (p.61) – Non-Metered契約の場合:ソフト制限でリソース契約数(p.68) 73
  • 74. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud 参考資料ご案内 74
  • 75. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud Service – 各種参考資料 (1)  Oracle Help Center(オンラインマニュアル):※ 最新情報については英語版をご確認ください。 • Oracle Cloud Serviceのドキュメント(全体) http://docs.oracle.com/cd/E83857_01/index.html (日本語) http://docs.oracle.com/en/cloud/get-started/index.html(英語) • Platform as a Service (PaaS)のドキュメント https://docs.oracle.com/cd/E83857_01/paas/index.html (日本語) https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/index.html (英語) • Infrastructure as a Service (IaaS) のドキュメント https://docs.oracle.com/cd/E83857_01/iaas/index.html (日本語) https://docs.oracle.com/en/cloud/iaas/index.html (英語) 75
  • 76. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud Service – 各種参考資料 (2)  公開文書: • Oracle Cloud公式ブログ(日本語) https://community.oracle.com/groups/oracle-cloud-japan-blog • Oracle Database Cloudを使ってみよう(日本語) http://www.slideshare.net/oracle4engineer/oracle-database-cloud • Oracle Java Cloud Serviceのチュートリアル(日本語) https://faq.oracle.co.jp/app/answers/detail/a_id/2892 • Oracle Compute Classic Cloud Service 構成ガイド(日本語) http://www.slideshare.net/oracle4engineer/oracle-compute-cloud-service-61181444 76
  • 77. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. サービス・アップデート情報は以下にて随時発信 77 https://community.oracle.com/groups/oracle-cloud-japan-blog
  • 78. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Cloud Platform オンボーディングサイト 78 https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/oracle-cloud-platformonboarding-session  Oracle Cloud Platform サービスのご案内(動画・スライド) Oracle Cloud Portal利用方法、ポリシー、課金などガイド  FAQ:よくあるご質問 / 作業手順ガイド 管理者のパスワード変更方法や、ユーザ管理方法、課金・残高の確認方法 などのFAQと作業手順のガイド  Oracle Cloud サポートサービスご利用ガイド Oracle Cloud Supportポータルの利用ユーザ登録・管理や、SR起票方法 のガイド  PaaS/IaaS初めてガイド DBCS、JCS、Computeなどを初めて利用される方向けの各種チュートリアル へのリンク 初めてOracle Cloudをご利用になる お客様を支援する情報を掲載
  • 79. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 79  ダウンロードサイトは『コチラ』 - 上記サイトより、全てのデザイン・パターンの解説と手順書がダウンロード頂けます。 デザイン・パターンのダウンロード デザイン・パターンとは PaaS/IaaSのアーキテクチャを検討する際の設計カタログ Oracle Cloudには、 どう接続はするの? バックアップの 方法は? セキュリティの設定方法 を知りたい! 監視はどこまで できるのだろう・・・ 設計ガイド 解決策・設計方法 構築ガイド 実装方法・操作手順 運用Tips 各種要件に応じた 対応策 アーキテクチャー設計時に生じる「典型的な課題」に対して、 その解決策や設計方法をパターン図で説明するとともに、 その実装方法をステップ・バイ・ステップで解説した設計カタログです。
  • 80. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.