(本当に)一般的なご自宅向けの
Nutanix CE
Twitter
@masago_Omuomu
2
◆【氏名】真砂 暁(マサゴ アキラ)
◆【生年月日】1991年7月24日(平成3年)
◆【出身地】生まれも育ちも大阪
◆【趣味】釣り・スノーボード・ゲーム・ 飲み会など
◆【経歴】
・2015年に東京のDC事業子会社へ新卒入社。
ネットブート方式VDI製品の構築、保守を担当。
・2018年1月に大阪のSierに入社、インフラ案件にて設計・構築・保守を担当。
・2019年9月セールス寄りの領域に挑戦したいと考え、
IT系ディストリビューターへ入社し、仮想化製品のプリセを担当。
・Nutanix Technology Champion 2021受賞
※ブログ「半端者エンジニアのインフラメモ」書いてます。
3
お家に検証機を作るときに考えること
4
お家に検証環境を作るとき、色々と考慮するポイントがあると思います。
例えば・・・
• お金
• 設置場所
• 騒音(ファンの音とか)
• 同居人の視線
これらを踏まえて、検証機でどんな筐体を利用するか考えていきます。
お家に検証機をおくとき
5
さっきの点を考慮しながら、筐体の種類について考えていきます。
ざっと候補をあげると、ラックマウント型、タワー型、ノートPC、ベアボーン
(NUC)のどれかを選択することになるのが一般的だと思います。
どんな筐体で構築するか考える
ラックマウント タワー ノート ベアボーン
6
私の場合はアパートぐらしでお金なし、お家が狭いということから、
安価で省スペース、さらに音が小さいことを条件に機器を選んだところ、
ベアボーン(NUC)という選択になりました。
私の場合は・・・
ラックマウント タワー ノート
ベアボーン
7
検証機の構成
8
Nutanixはメモリがたくさんあったほうが、できることが大きく広がるので最低
でも64GBのメモリが搭載できて、NIC構成をActive/Activeにしたいということか
ら、NICが2Port(Intel製)のものを調べました。
その条件にヒットしたのが、Shuttle製の「DH310V2」がベストだと思いました。
機器の構成
NVMe SSD 1TB
SSD 1TB
ハイパーバイザー
ブート用領域 32GB * 2 = 64GB
Core i5 9400
9
全部合わせて9万円で収まりました!(2020年9月時点)
あれ、思った以上に高いか・・・?
お値段
10
ハイパーバイザーはAHVにて動作。
この上にCVMはもちろん、Active Directory、HYCU Backup、Nutanix Files、
マインクラフト(ゲーム)のホストサーバーが動いています。
各User VMをHYCUでQNAPへバックアップしています。
構成図
AHV
学生時代の旧友たち
11
設置後の写真
これにNutanix CEが入ってます。
12
最後に
13
おおむね満足!
マイクラサーバー含めて色々と動かしてますが、パフォーマンス的には問題なし。
音も非常に静かで、組み立ても簡単でした。
ただ、やはりメモリをもう少し積んでおけばよかったなと思いました・・・
同じくShuttle製のH370という筐体であれば、多少は大きくなりますが128GBまで
詰めるみたいなので、やり直せるならこっちに変えたかった・・・
作ってから思ったこと
DH310V2
メモリ:最大64GB
H370
メモリ:最大128 GB
14
今回の内容はブログに書いています!
ベアボーンの組み立てから、Nutanix CEのインストール、HYCU Backupの構築な
どの手順はブログの方である程度は細かく紹介しています。
今回購入した各種パーツのAmazonリンクもブログに乗せているので、
もし気になった方がいましたら、一度ご覧くださいませ。
ブログ「半端者エンジニアのインフラメモ」
タイトル:自宅用Nutanix CEの筐体について考える
https://hanpamonoengineer.blogspot.com/2020/12/nutanix-ce.html

(本当に)一般的なご自宅向けのNutanix CE