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ITによる新しい寄り合い作り
https://www.slideshare.net/codeforjapan
2015年年12⽉月16⽇日  
⼀一般社団法⼈人コード・フォー・ジャパン  関  治之
Code  for  Japan  を著作者...
寄り合い・・・室町時代から続く地域コミュニティ
そこでは、住民自身が街をよくするために集まり、
助け合いながら自治を行なっていました。
寄り合い
行政
寄り合いを通じた自治は、時代の流れに応じて・・
行政
地域の繋がりが薄れ、行政の役割が増えていきました。
超高齢化 人口減少 税収減
社会保障費の増大 国民負
担の増加 財政赤字 格差の
広がり 多様化するライフ
右肩上がりではない現代
お上だよりでは、立ち行かない
現代でも通用する、
あたらしい寄り合いが必要
市民がつながる
創造的なアイデアを
考え、実際につくる
企業
NPO
様々な組織と連携
し持続化する
行政
市民がつながる
創造的なアイデアを
考え、実際につくる
企業
NPO
様々な組織と連携
し持続化する
行政
コミュニティ支援
33(公認)+21(準備中)
地域版 Code for は
誰でも立ち上げられます
(そう、あなたでも)
市民がつながる
創造的なアイデアを
考え、実際につくる
企業
NPO
様々な組織と連携
し持続化する
行政
コミュニティ支援
共創ワークショップ
の実施
課題についてともに考え、解決策を実際に作る
自治体 市民 企業
共創ワークショップ
技術者 NPO
各地で共創ワークショップを実施中!
子育てアプリアイデアワークショップ
(Code for Ikoma)
各地で共創ワークショップを実施中!
公共交通アイデアソン・ハッカソン

(Code for Nanto)
各地で共創ワークショップを実施中!
オリンピックを契機に、東京の課題
や魅力を発見しよう!アイデアソン
(Code for Tokyo)
各地で共創ワークショップを実施中!
街歩きをして情報を集めるマッピングパーティ
各地で共創ワークショップを実施中!
NPOや行政と、町の課題について考える

オープンカフェ会津
これまでの寄り合い
時間のある人だけ参加
偉い人が決める
合意形成に時間がかかる
現代の寄り合い
忙しい人、遠い人でも参加できる
皆が対等
ワークショップで合意形成
ともに考え、ともにつくる
多様な⼈人がフラットかつポジティブに協働できる環境を整える
それって
コミュニティデザイン
だよね?
従来の取り組みとの違いは?
基本的には同じです
ただし、ITを使うことで
小さな力を増幅できます
新しいコミュニケーションの提供
課題の共有
離れた人を繋ぎ力にする
システム思考のアプローチ
解決策の再利用
ITを活用することによる効果
新しいコミュニケーションの提供
皆さんが持っているスマホを使うだ
けでも色々なことができる
新しいコミュニケーションの提供
ゴミを出す日が簡単に
分かる 5374.jp
(Code for Kanazawa)
保育園を地図から探す
さっぽろ保育園マップ
(Code for Sapporo)
新しいコミュニケーションの提供
大津祭で、どこにどの曳山が
走っているかわかるアプリ
(Code for Shiga/Biwako)
新しいコミュニケーションの提供
新しいコミュニケーションの提供
阿波踊りの日に、
どこにどの連がいるか
わかるサービス
(Code for Tokushima)
市内で、いつどこで
お祭りをやっているか
わかるサービス
Code for Chiba
新しいコミュニケーションの提供
新しいコミュニケーションの提供
新しいコミュニケーションの提供
課題の共有
地域の課題は複雑
課題そのものを共有し共に学ぶ
離れた人を繋ぎ力にする
様々な機会を作り、知恵をつなぐ
Facebookグループ
様々な機会を作り、知恵をつなぐ
イベント(1000人以上参加!)
様々な機会を作り、知恵をつなぐ
オンラインミーティング
課題の共有
様々な機会を作り、知恵をつなぐ
様々な機会を作り、知恵をつなぐ
近い人達で集まってイベント開催
http://qiita.com/advent-calendar/2015/civictech
ブログをみんなで書いたりも
システム思考のアプローチ
課題を解決するための
「システム」
を考える
https://drive.google.com/previewtemplate?id=1K1ZdXUucXO0uMFMjKyV3WQOLankjRS_DhrMjc51QT5g&mode=public
が提供するコンサルティング
•Design sprint
•Protosketching
•Agile workshop
•RFP ghostwriting and review
etc…
オープンデータ
政府や自治体のデータを、二次利用可能なオー
プンライセンスで公開し、市民や企業が自由
に利用可能にすること
関連ワード:
オープンガバメント, 市民参画, デジタルシティ, Read/Write
city, Programmab...
データ 編集 公開
施設情報
手続き情報
お知らせ
統計情報
など
CMS入力
レイアウトツール
入稿、校正など
HP
PDF
チラシなど
従来はここのみ公開
これからはここも公開
加工
アプリ開発
既存サービスからの利用
オープンソース活用
...
2009年1月 オバマ大統領による「Transparency and Open Government」メモ
2009年5月「Open Government Initiative」
Transparency
(透明性)
積極的な情報公開
データド...
Government as a
platform
プラットフォームとしての政府
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/densi/kettei/opendate_gaiyou.pdf
出典:OpenDataの知見共有とビジネス化 http://www.slideshare.net/nyampire/open-data-talk
解決策の再利用
解決策を再利用することで
地域を越えて
PDCAサイクルが回っていく
例 Open311 Specification
自治体
データ仕様
システム
A B C D
企業
データ仕様が統一されていないと、各自治体毎に
バラバラにシステムを作ることに
自治体
データ仕様
システム
A B C D
企業
データ仕様が統一されていれば、相互互換性が高まる
自治体
データ仕様
システム
A B C D
企業
オープンソース化が進めば、作ったものの共有化や連携が可能
市民が繋がり
市民が繋がり
各地に広がり
市民が繋がり
各地に広がり
知恵が繋がり
市民が繋がり
各地に広がり
知恵が繋がり
組織を超えて協働する
5374.jp は今や全国に広がっている
さっぽろ保育園マップ・コピー数 27
ネットワークされた寄り合いが、
官と民の役割を越え、協創をする
民間IT人材の活用
創造的なアイデアも、
持続しなくては意味が無い
企業
NPO
行政 組織間の壁を壊す
人材交流
組織間の壁が、協働を阻む原因になっている
自治体 市民 企業技術者 NPO
自治体 市民 企業技術者 NPO
組織の壁を超えて働ける、
越境人材をつくる
原発事故による一時避難が続く浪江町
へ技術者を派遣、IT活用を推進
79
企業が自治体で短期研修を行う
コーポレートフェローシップ
80
神戸市
企業が自治体で短期研修を行う
コーポレートフェローシップ
81
横浜市
企業が自治体で短期研修を行う
コーポレートフェローシップ
あなたの力は、きっとあなたの
住む地域の誰かの助けになる
市民がつながる
創造的なアイデアを
考え、実際につくる
様々な組織と連携
し持続化する
ITを使った新しい寄り合いが必要
新しいコミュニケーション
課題の共有
離れた人を繋ぎ力にする
システム思考のアプローチ
解決策の再利用
ITを活用すること...
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ITによる新しい寄り合い作り - Code for Japan
ITによる新しい寄り合い作り - Code for Japan
ITによる新しい寄り合い作り - Code for Japan
ITによる新しい寄り合い作り - Code for Japan
ITによる新しい寄り合い作り - Code for Japan
ITによる新しい寄り合い作り - Code for Japan
ITによる新しい寄り合い作り - Code for Japan
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ITによる新しい寄り合い作り - Code for Japan
ITによる新しい寄り合い作り - Code for Japan
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ITによる新しい寄り合い作り - Code for Japan

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Think the Earth のセミナーで使った資料です。
寄り合いの必要性と、ITを使う理由について述べています。

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ITによる新しい寄り合い作り - Code for Japan

  1. 1. ITによる新しい寄り合い作り https://www.slideshare.net/codeforjapan 2015年年12⽉月16⽇日   ⼀一般社団法⼈人コード・フォー・ジャパン  関  治之 Code  for  Japan  を著作者とするこの  作品  は  クリエイティブ・コモンズの     表⽰示  -‐‑‒  継承  4.0  国際  ライセンスで提供されています。
  2. 2. 寄り合い・・・室町時代から続く地域コミュニティ そこでは、住民自身が街をよくするために集まり、 助け合いながら自治を行なっていました。
  3. 3. 寄り合い 行政 寄り合いを通じた自治は、時代の流れに応じて・・
  4. 4. 行政 地域の繋がりが薄れ、行政の役割が増えていきました。
  5. 5. 超高齢化 人口減少 税収減 社会保障費の増大 国民負 担の増加 財政赤字 格差の 広がり 多様化するライフ 右肩上がりではない現代 お上だよりでは、立ち行かない
  6. 6. 現代でも通用する、 あたらしい寄り合いが必要
  7. 7. 市民がつながる 創造的なアイデアを 考え、実際につくる 企業 NPO 様々な組織と連携 し持続化する 行政
  8. 8. 市民がつながる 創造的なアイデアを 考え、実際につくる 企業 NPO 様々な組織と連携 し持続化する 行政 コミュニティ支援
  9. 9. 33(公認)+21(準備中)
  10. 10. 地域版 Code for は 誰でも立ち上げられます (そう、あなたでも)
  11. 11. 市民がつながる 創造的なアイデアを 考え、実際につくる 企業 NPO 様々な組織と連携 し持続化する 行政 コミュニティ支援 共創ワークショップ の実施
  12. 12. 課題についてともに考え、解決策を実際に作る 自治体 市民 企業 共創ワークショップ 技術者 NPO
  13. 13. 各地で共創ワークショップを実施中! 子育てアプリアイデアワークショップ (Code for Ikoma)
  14. 14. 各地で共創ワークショップを実施中! 公共交通アイデアソン・ハッカソン
 (Code for Nanto)
  15. 15. 各地で共創ワークショップを実施中! オリンピックを契機に、東京の課題 や魅力を発見しよう!アイデアソン (Code for Tokyo)
  16. 16. 各地で共創ワークショップを実施中! 街歩きをして情報を集めるマッピングパーティ
  17. 17. 各地で共創ワークショップを実施中! NPOや行政と、町の課題について考える
 オープンカフェ会津
  18. 18. これまでの寄り合い 時間のある人だけ参加 偉い人が決める 合意形成に時間がかかる 現代の寄り合い 忙しい人、遠い人でも参加できる 皆が対等 ワークショップで合意形成
  19. 19. ともに考え、ともにつくる 多様な⼈人がフラットかつポジティブに協働できる環境を整える
  20. 20. それって コミュニティデザイン だよね? 従来の取り組みとの違いは?
  21. 21. 基本的には同じです ただし、ITを使うことで 小さな力を増幅できます
  22. 22. 新しいコミュニケーションの提供 課題の共有 離れた人を繋ぎ力にする システム思考のアプローチ 解決策の再利用 ITを活用することによる効果
  23. 23. 新しいコミュニケーションの提供 皆さんが持っているスマホを使うだ けでも色々なことができる
  24. 24. 新しいコミュニケーションの提供 ゴミを出す日が簡単に 分かる 5374.jp (Code for Kanazawa)
  25. 25. 保育園を地図から探す さっぽろ保育園マップ (Code for Sapporo) 新しいコミュニケーションの提供
  26. 26. 大津祭で、どこにどの曳山が 走っているかわかるアプリ (Code for Shiga/Biwako) 新しいコミュニケーションの提供
  27. 27. 新しいコミュニケーションの提供 阿波踊りの日に、 どこにどの連がいるか わかるサービス (Code for Tokushima)
  28. 28. 市内で、いつどこで お祭りをやっているか わかるサービス Code for Chiba 新しいコミュニケーションの提供
  29. 29. 新しいコミュニケーションの提供
  30. 30. 新しいコミュニケーションの提供
  31. 31. 課題の共有 地域の課題は複雑 課題そのものを共有し共に学ぶ 離れた人を繋ぎ力にする
  32. 32. 様々な機会を作り、知恵をつなぐ Facebookグループ
  33. 33. 様々な機会を作り、知恵をつなぐ イベント(1000人以上参加!)
  34. 34. 様々な機会を作り、知恵をつなぐ オンラインミーティング
  35. 35. 課題の共有 様々な機会を作り、知恵をつなぐ
  36. 36. 様々な機会を作り、知恵をつなぐ
  37. 37. 近い人達で集まってイベント開催
  38. 38. http://qiita.com/advent-calendar/2015/civictech ブログをみんなで書いたりも
  39. 39. システム思考のアプローチ 課題を解決するための 「システム」 を考える
  40. 40. https://drive.google.com/previewtemplate?id=1K1ZdXUucXO0uMFMjKyV3WQOLankjRS_DhrMjc51QT5g&mode=public
  41. 41. が提供するコンサルティング •Design sprint •Protosketching •Agile workshop •RFP ghostwriting and review etc…
  42. 42. オープンデータ 政府や自治体のデータを、二次利用可能なオー プンライセンスで公開し、市民や企業が自由 に利用可能にすること 関連ワード: オープンガバメント, 市民参画, デジタルシティ, Read/Write city, Programmable city
  43. 43. データ 編集 公開 施設情報 手続き情報 お知らせ 統計情報 など CMS入力 レイアウトツール 入稿、校正など HP PDF チラシなど 従来はここのみ公開 これからはここも公開 加工 アプリ開発 既存サービスからの利用 オープンソース活用 他のデータとの組み合わせ 公開 アプリ 既存サービス ウェブサイト など 民間によるサービス
  44. 44. 2009年1月 オバマ大統領による「Transparency and Open Government」メモ 2009年5月「Open Government Initiative」 Transparency (透明性) 積極的な情報公開 データドリブンな意思決定 プロセスの見える化 Participation (参加) 国民による行政プロセスへ の参加 民間による公共データ活用 Collaboration (協働) 組織を超えた協力体制 Government as a Platform これらの動きを支える基本的な情報=オープンデータ 官民協働をシステム思考で考えた結果のオープンデータ
  45. 45. Government as a platform プラットフォームとしての政府
  46. 46. http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/densi/kettei/opendate_gaiyou.pdf
  47. 47. 出典:OpenDataの知見共有とビジネス化 http://www.slideshare.net/nyampire/open-data-talk
  48. 48. 解決策の再利用 解決策を再利用することで 地域を越えて PDCAサイクルが回っていく
  49. 49. 例 Open311 Specification
  50. 50. 自治体 データ仕様 システム A B C D 企業 データ仕様が統一されていないと、各自治体毎に バラバラにシステムを作ることに
  51. 51. 自治体 データ仕様 システム A B C D 企業 データ仕様が統一されていれば、相互互換性が高まる
  52. 52. 自治体 データ仕様 システム A B C D 企業 オープンソース化が進めば、作ったものの共有化や連携が可能
  53. 53. 市民が繋がり
  54. 54. 市民が繋がり 各地に広がり
  55. 55. 市民が繋がり 各地に広がり 知恵が繋がり
  56. 56. 市民が繋がり 各地に広がり 知恵が繋がり 組織を超えて協働する
  57. 57. 5374.jp は今や全国に広がっている
  58. 58. さっぽろ保育園マップ・コピー数 27
  59. 59. ネットワークされた寄り合いが、 官と民の役割を越え、協創をする
  60. 60. 民間IT人材の活用
  61. 61. 創造的なアイデアも、 持続しなくては意味が無い 企業 NPO 行政 組織間の壁を壊す 人材交流
  62. 62. 組織間の壁が、協働を阻む原因になっている 自治体 市民 企業技術者 NPO
  63. 63. 自治体 市民 企業技術者 NPO 組織の壁を超えて働ける、 越境人材をつくる
  64. 64. 原発事故による一時避難が続く浪江町 へ技術者を派遣、IT活用を推進
  65. 65. 79 企業が自治体で短期研修を行う コーポレートフェローシップ
  66. 66. 80 神戸市 企業が自治体で短期研修を行う コーポレートフェローシップ
  67. 67. 81 横浜市 企業が自治体で短期研修を行う コーポレートフェローシップ
  68. 68. あなたの力は、きっとあなたの 住む地域の誰かの助けになる
  69. 69. 市民がつながる 創造的なアイデアを 考え、実際につくる 様々な組織と連携 し持続化する ITを使った新しい寄り合いが必要 新しいコミュニケーション 課題の共有 離れた人を繋ぎ力にする システム思考のアプローチ 解決策の再利用 ITを活用することによる効果 まとめ 自治体 市民 企業技術者 NPO 組織の壁を超えて働ける越境人材作り =フェローシッププログラム
  70. 70. 最後までお読みいただき ありがとうございました この活動に参加するには・・・?   ・最新情報を得る                                                                              →  https://www.facebook.com/codeforjapan/   ・各地のCode  for  に参加する/⽴立立ち上げる              →  http://code4japan.org/brigade   ・コーポレートフェローシップ参加を検討する  →  http://code4japan.org/corporate-‐‑‒fellowship   ・Code  for  Japan  の活動をサポートする        →  http://code4japan.org/supporters     ・お問い合わせ                              →  info@code4japan.org

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